第一篇:日本へ考察に行く契約書(赴日研修考察合同書) 日語(yǔ)版
日本へ研修に行く契約書
甲方:
住所:
電話:
乙方:性別:住所:
連絡(luò):
甲乙両方は平等自由意志の原則で本契約を結(jié)む。
甲は乙を蘇州-------有限公司の日本本社の日本----------株式會(huì)社へ研修-------日間がします。場(chǎng)合により、期間を延長(zhǎng)したり、縮短したりする可能ある。
甲乙両方は下記の條件を同意して守る
一、甲方の責(zé)任:
1、研修期間內(nèi)、甲は乙に毎日--------円の海外生活費(fèi)を渡す、その外、甲は乙にある程度の宿泊條件を提供する。
2、甲方は乙方に上海から日本(大阪、東京)への往復(fù)のエコノミ航空券研修用の費(fèi)用を提供する。
3、甲方は乙方が研修中の安全、保健と衛(wèi)生などの方を保護(hù)する。
二、乙方の責(zé)任
1、研修中で乙方は必ず日本の法律と規(guī)則を守ること。
2、乙方は必ず日本-------株式會(huì)社が今回の研修に決めた一切規(guī)則(仕事時(shí)間と仕事手配)を守ること。
3、研修中、乙方は必ず日本-----株式會(huì)社の規(guī)則制度を守ること。
4、乙方は研修を終わった後甲方で-------ヶ月の仕事をしなければならない。
5、本契約書は甲乙両方が結(jié)んだ労働契約書に追加契約書ことになる。
6、研修を終わったら乙方は甲方に研修レポートを出す。乙方はこれから會(huì)社の発展に研修の成果を生きること。
三、費(fèi)用と手當(dāng)て
1、一の(1)の生活費(fèi)以外に甲方は乙方が研修中の費(fèi)用(交通費(fèi)、通信費(fèi)、事務(wù)用品費(fèi))などを負(fù)擔(dān)する
2、乙方は研修中に如何なる殘業(yè)手當(dāng)がもらえない。
四、弁償
1、研修中、乙方は私事で、または日本-----株式會(huì)社の規(guī)則、日本の法律を犯して國(guó)に帰られて、研修が完成できない場(chǎng)合、乙方は甲方に研修中で甲方が負(fù)擔(dān)した研修用の一切費(fèi)用(航空料金、海外手當(dāng)て、出國(guó)手?jǐn)?shù)料金、宿泊費(fèi))などを弁償しなければならない。
2、本契約書上決めた労働時(shí)間中、乙方は個(gè)人の件で甲方と労働契約書を解約し、または乙方の過(guò)失で契約を犯して解雇になる場(chǎng)合は、乙方が甲方に弁償すること。弁償費(fèi)の計(jì)算方法:
弁償費(fèi)=全部研修費(fèi)用金額/研修契約上決めた労働時(shí)間(月)X「研修契約上決めた労働時(shí)間(月)-研修後の労働時(shí)間(月)」
3、乙方は四番目の(2)決めた弁償が出來(lái)ないと弁償を履行しない場(chǎng)合は、甲方は七番目決めた保証人に賠償請(qǐng)求する権利がある。保証人と乙方は同じ弁償義務(wù)を持つ。
4、30日間で全部の弁償代を支払わなければならない、そうしなければ、甲方は毎日0.05%の滯納金、または法律上に決めた弁償費(fèi)の割合で弁償費(fèi)を支払うのを乙方に要求する権利がある。
五、有効期間と法律の責(zé)任
1、甲乙両方と保証人は本契約書をサインに確認(rèn)してから発効するようになる。乙方は二番目の(4)に決まった労働時(shí)間を終わったら、本契約書は効力を失うようになる。
六、論爭(zhēng)の仲裁
できるだけ甲と乙両方は事柄を交渉する。もし交渉されない事があれば、蘇州人民裁判所に解決方法を求めることができる。
七、保証人
本人は乙方の保証人になることを同意する。もし乙方契約の條項(xiàng)を犯したら、甲方に弁償費(fèi)を支払うことです、期限中に乙方が弁償できない場(chǎng)合は、本人は弁償費(fèi)を返済することです。
保証人名前:身分証明書番號(hào):
住所:
連絡(luò)方法:乙方との関係:
サイン:
年月日
本契約書は三枚です、甲方と乙方と保証人は一枚ずつを持っていること。
甲方:乙方サイン:
甲方代表サイン(ハンコ):
年月日年月日
第二篇:清代赴日考察官紳日本訪書活動(dòng)初探
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清代赴日考察官紳日本訪書活動(dòng)初探
作者:呂順長(zhǎng)
來(lái)源:《浙江大學(xué)學(xué)報(bào)(人文社會(huì)科學(xué)版)》2003年第05期
[摘 要]有清一代,日本書籍西傳中國(guó)的規(guī)模巨大,數(shù)量空前,參與其中者有商人、駐日使節(jié)、赴日考察官紳、留學(xué)生、旅日文人墨客及政治活動(dòng)家、來(lái)華日人等。而清末赴日考察官紳的日本訪書活動(dòng)是特殊歷史背景下形成的極具特色的文化活動(dòng),不僅參與人數(shù)眾多,攜歸書籍?dāng)?shù)量巨大,而且所訪求的書籍不局限于從中國(guó)東漸的典籍及日人著述的和漢書籍等“舊書”,還包含了當(dāng)時(shí)中國(guó)人所關(guān)心的有關(guān)政治、經(jīng)濟(jì)、文化等各方面的“新書”,對(duì)中國(guó)文化典籍的回歸及中國(guó)近代化事業(yè)作出了重要的貢獻(xiàn)。
[關(guān)鍵詞]清末;赴日考察;日本訪書;日籍西漸
[中圖分類號(hào)]G125
[文獻(xiàn)標(biāo)志碼]A