第一篇:0Ewago2002年日語一級答案部分(推薦)
生活需要游戲,但不能游戲人生;生活需要歌舞,但不需醉生夢死;生活需要藝術,但不能投機取巧;生活需要勇氣,但不能魯莽蠻干;生活需要重復,但不能重蹈覆轍。
-----無名
2002年日語一級答案部分
第二篇:日語一級常用詞匯匯總
日語一級(高級)常用詞匯表
あ
行
あいそう(愛想)
· お酒ばかり飲む夫に愛想を盡かした妻は、離婚した?!赣憛挕?· あの店員は愛想がよい?!刚写?· 愛想を言う?!笇g套話」
· 愛想がない?!赣H切」 · おーい、お愛想?!附Y帳」
あいだがら(間柄)
· 林先生と山田さんは、師弟の間柄だそうです?!戈P係」
あえて(敢えて)
· あなたの將來のために、あえて忠告します?!柑匾?、勉強」 · どうしても行きたいなら、私はあえて反対しない?!竵K不」
あくどい
· あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い?!柑^火、惡每」 · 色があくどい、味があくどい?!高^艷、太膩」
あざ(痣)
· 私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。
あさましい(淺ましい)
· 祖父が亡くなったとたん、遺産をめぐってあさましい爭いが始まった?!副氨伞⒖蓯u」
あざむく(欺く)
· 敵を欺くために、一度退卻するふりをした。「欺騙」 · 花をあざむく器量。「賽過」
あざわらう(嘲笑う)
· 助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男はひどい。
あせる(褪せる、焦る)
· 朝寢坊をしたので焦って出かけた?!讣痹辍⒅薄?· 何度も洗濯したのでTシャツの色が褪せた。「褪色」
あっけない
· 有名な大學の試験だから、難しいと思ったが、あっけないほどやさしかった?!柑唴g、沒意思」
あつらえる(誂える)· 兄は、既成服に合わない體形なので、服をあつらえている?!赣喿觥?/p>
あとまわし(後回し)
· 彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ?!竿七t、緩辦」
あべこべ
· 道を曲がるのを間違えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった?!赶喾?、顛倒」
あやつる(操る)
· 彼女が橫領したのは、陰で誰かに操られたからに違いない。「操縱」
あやぶむ(危ぶむ)
· 遭難した船の行方は、いまだに分からず、乗組員の生存が危ぶまれている?!刚J爲危險」
あやふや
· 彼のあやふやな態(tài)度に、彼女は激怒した?!负?/p>
あやまち(過ち)
· 誰でも若い時は、過ちの一つや二つはおかす?!高^錯」
あらかじめ(予め)
· あらかじめ必要なものをメモして行くと、無駄な買物をしない?!割A先、事先」
あらっぽい(粗っぽい、荒っぽい)
· 彼はあらっぽい性格に見えますが、實は優(yōu)しい人なんです?!复直⒋忠啊?/p>
ありさま(有様)
·田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない有様だ?!笭顟B(tài)」
ありのまま
· ありのままの私を認めてくれる人と結婚したいと思っている?!咐蠈?、坦白」
ありふれる(有り觸れる)
· 親友の結婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特別なものを贈りたい?!竿ǔ5摹⒉幌F娴摹?/p>
あんじ(暗示)
· この絵の曲線は、人間の叫びを暗示しているそうだ?!赴凳尽⑹疽狻?/p>
あんじる(案じる)
· 畑を荒らす野生の猿捕まえようと、一計を案じた?!福ǎ饯ⅳ螭氦耄┧悸S、想出一條辦法」
· 事の成り行きを案じる。「掛念、擔心」
あんのじょう(案の定)
· 連休中の新幹線は、案の定、込んでいた?!腹弧⒐缢稀?/p>
いいかげん(いい加減)
· ちょうどいいかげんの溫度。「いいかげんにしなさい」と、母親は子どもをしかった。「適當、適可而止」
· 彼はいいかげんな男だ。いいかげんな返事。僕の英語はいいかげんなものだ。「敶衍、不負責任、馬馬虎虎」
· もういいかげん酔った?!甘?、很」
いいわけ(言い訳)
· あなたが言っていることは、言い訳にもならない?!皋q解」
· 言い訳の手紙を出す?!傅狼浮?/p>
いかに(如何に)
· いかに熱弁をふるっても、彼に賛同する人はいなかった?!福àい耍皮猓o論」
いかにも
· いかにも、おっしゃるとおりです。彼はいかにも優(yōu)等生のダイプだ?!腹弧?/p>
いき(粋)
· 小林さんは、なかなか粋な人だ?!笧t灑、帥」
いきがい(生甲斐)
· 彼から仕事をとりあげたら、生きがいがなくなってしまうだろう。「人生的意義」
いきごむ(意気込む)
· 山下さんを説得しようと、意気込んで訪ねたのに、留守だった?!概d致勃勃」
いくた(幾多)
· 父は、幾多の困難をのりこえて、會社を大きくしてきたそうだ。「許多」
いじる(弄る)
· 彼女は、話しながら髪の毛をいじる癖がある?!笓芘[弄」
· 人事をいじる。「隨便改動」
いぜん(依然)
· 彼には遅刻しないよう、何度も注意したが、依然として改まらない?!竵暼弧?/p>
いたって(至って)
· いたってのんきな弟は、よく宿題を忘れる?!干?、枀」
いちがいに(一概に)
· 田舎は住みやすいと言うが、一概にそうとも言いきれない「一概、一律」
いちどう(一同)· 社の発展のために、社員一同、力を合わせて頑張っている?!溉w」
いちもく(一目)
· グラフに表すと、結果は一目瞭然だ。「一目瞭然」
· 彼女の才能は誰もが一目置く?!缸寶h、自認遜色」
いちよう(一様)
· 社長の言葉に、みな一様にうなずいた?!竿瑯印?/p>
いちりつ(一律)
· 全社員一律2パーセントの昇給が決定した。「一律」
いちれん(一連)
· 一連の問題解決にむけて、話し合いが行われている?!敢贿B串」
いっかつ(一括)
· 時間がないので、三つの議案を一括して審議する。「匯總、一包在內」
いっき(一気)
· 日頃から鍛えている彼は、120段の階段を一気にかけ上がった?!敢豢跉荨⒁幌伦印?/p>
いっきょに(一挙に)
· 作品を一挙に完成させる。「一舉、一下子」
いっしん(一心)
· 母は、息子の無事を一心に祈った。「一心一意」
いっそ
· 毎月、こんなに高い家賃を払うのなら、いっそのことマンションでも買おうか。「索性、倒不如」
いっぺん(一変)
· 彼の言葉で、その場の雰囲気が一変した?!竿蝗桓淖儭?/p>
いと(意図)
· 著者の意図がよく分からない末だった?!敢鈬怼?/p>
いびき(鼾)
· 昨夜は、同審の原田さんのいびきがうらさくて、眠れなかった?!复蚝魢!?/p>
いまさら(今更)
· いまさら謝られても、もう遅い?!脯F(xiàn)在才、事到如今」
いまだ(朩だ)
· もう12月だというのに、私はいまだに志望校を決めていない。「尚朩、仌然」
いやいや(嫌々)
· 上司からの依頼なので、その會合にいやいや參加した。「勉勉強強」
いやに
· 山中さんは、今日に限って、いやにおとなしい?!柑?、非常、過於」
いんき(陰気)
· 彼女は美人だが、陰気な性格だ?!笐n鬱、鬱悶」
うけとめる(受け止める)
· キャッチャーは、ピッチャーが投げた鋭い変化球を受け止めた?!笓踝 ?/p>
· 私の気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです?!咐斫狻?/p>
うちあける(打ち明ける)
· 妻に転職したいと打ち明けたところ、賛成してくれた。「坦率説出、毫不隱瞞的説出」
うちきる(打ち切る)
· 発掘調査は、昨日で打ち切られた。「停止、截止」
うちこむ(打ち込む)
· 相手のコートへ、球を強く打ち込んだ?!复蛉搿?/p>
· 仕事に打ち込んでいる?!笇P闹轮尽⑷褙炞?、迷戀」
うちわけ(內訳)
· 出張費の內訳を説明した。「詳細內容」
うっとうしい(鬱陶しい)
· 雤が多く、うっとうしい天気が続いている。「陰鬱、沉悶」
うつむく(俯く)
· 恥ずかしかったので、彼女はずっとうつむいていた。「低頭」
うつろ(虛ろ)
· 何を耂えているのか、高橋さんの瞳は、ぼんやりとうつろだった?!缚仗?、発呆」
うつわ(器)
· 料理を器に盛る?!溉萜鳌?/p>
· 彼は全員をまとめるリーダーの器ではない?!覆艓?、人才」
うでまえ(腕前)
· たいした腕前だ。結婚して3年もたつと、料理の腕前も上がる?!改╊I、手藝」
うぬぼれ(己惚れ)
·ちやほやされて育った彼は、うぬぼれが強い。彼女は美人だとうぬぼれている。「驕傲、自負」
うまれつき(生まれつき)
· 彼女がだれにでも優(yōu)しいのは生まれつきの性格だ?!柑煨?、天生」
うるおう(潤う)
· 畑が雤で潤った?!笣駶櫋?/p>
· 臨時収入で懐が潤った?!笇捲!⒀a益」
うわまわる(上回る)
· 今月の売上は、先月を大幅に上回っている?!赋?、越出」
うんざり
· 食べすぎたので、料理を見ただけでうんざりする?!竻捘?、厭煩」
うんよう(運用)
· 資産の運用を誤ると會社の経営が危なくなる?!高\用」
えんかつ(円滑)
· 交渉が円滑に進んで安心した?!笀A満、項利」
えんきょく(婉曲)
· 日末語の婉曲な言い回しには、苦労する?!竿褶D、委婉」
えんまん(円満)
· 紛爭が円満に解決することを祈っている。「圓満、美満」
おいこむ(追い込む)
· 彼女を自殺に追い込んだ原因は、友達のいじめだそうだ。「逼入、被迫...」
· 鶏を小屋に追い込む?!岗s進」
· ゴール前で一気に追い込む?!缸钺犭A段的努力,加勁」
· この行を前ページに追い込むこと。「擠排、移前」
おいて(於いて)
· 學業(yè)においても、運動においても、彼の右に出る者はいない?!冈冢矫妗?/p>
おう(負う)
· 現(xiàn)在の彼の成功は、母親の教育に負うところが大きい?!付嗵?、有賴於」
· 失敗した責任を負う?!笓摗⒚墒堋?/p>
· 子どもを背中に負う?!副场⒇摗?/p>
おおかた(大方)
· おおかたの予想どおり、小林氏は當選した?!复蠹?、広泛的人們」
· おおかたの話は王さんから伺いました。「大部分、大致」
おおがら(大柄)· 彼女には、大柄な模様の著物が似合う。「大花紋、大花様」
· 大柄な體格のわりに、彼は小心者だ?!复蠊羌堋?/p>
おおげさ(大袈裟)
· 彼女の話は、いつも大げさだ。「誇張、誇大」
おおすじ(大筋)
· 事件のおおすじが、警察側から発表された?!腹8?、主要經(jīng)過」
おおまか(大まか)
· 彼は、何事にも、おおまかな人だ?!覆萋省ⅠR馬虎虎」
おくびょう(臆?。?/p>
· うちの犬は、図體は大きいのにおく病で、貓を見ても逃げる。「膽小、怯懦」
おごる(奢る)
· 今度夕食をおごるから、今日の殘業(yè)かわってくれない。「請実」
· 奢った生活をしている「奢侈」
· 口が奢る「講究吃、品位高」
おしきる(押し切る)
· 彼女に押し切られて、卒業(yè)旅行はイギリスに行くことになった?!笀猿值降住⑴懦ǚ磳?、困難)」
· 干し草を押し切って馬の餌にする。「切斷」
おしこむ(押し込む)
· 朝のラッシュ時は、駅員が乗実を電車に押し込んでいる?!溉M」
おしよせる(押し寄せる)
· 突然の夕立に、広場にいた人々が一斉に駅構內に押し寄せた?!笢ド蟻?、蜂擁而至」
· 邪魔になる物は隅のほうに押し寄せておく?!概驳揭晦x」
おそくとも(遅くとも)
· 今夜は、遅くとも8時には帰るよ。「至遅、最晩」
おそれ(恐れ)
· 大型の臺風が上陸する恐れがあります?!笐n慮、擔心」
· 恐れを知らぬ年ごろ「害怕、初生牛犢不怕虎」
おそれいる(恐れ入る)
· わざわざ屆けていただき、恐れ入ります。「是在不擔當、不勝感激」
· 君の腕前には恐れ入った。「佩服」
· こんなに寒いのに水泳とは、恐れ入った?!父械揭馔狻⒊泽@」
おだてる(煽てる)
· 彼は、おだてるとすぐいうことを聞いてくれる?!附o戴高帽、煽動、慫恿」
· 豚もおだてりゃ木に登る?!甘艿綉Z恿豬也能上樹。指經(jīng)不起吹捧」
おちこむ(落ち込む)
· 不景気だから、収入も落ち込んでいる。「下降、下跌」
· 落選した野口候補は落ち込んでいる?!隔d悶、不痛快」
· やせてほおが落ち込んでいる。井戸に落ち込んだ。「下陷、落入」
おてあげ(お手上げ)
· 毎日、雤続きでは、道路工事の仕事はお手上げだ?!甘譄o策、毫無辦法」
おどおど(おどおど)
· 尐年は何かにおびえているかのように、おどおどした目つきをしていた?!复ТР话?、心驚膽戰(zhàn)」
おどす/おどかす(脅す)
· 彼は議員に対し、汚職を暴露するとおどしていた。「威脅、嚇嗁」
おのずから(自ずから)
· 今、何に興味があるか耂えれば、おのずから、自分の進むべき道が見えてくる?!缸匀欢坏摹?/p>
おびえる(怯える)
· 小犬は、大きな犬が近くに寄ってきたのでおびえていた。「害怕、膽怯」
おびただしい(夥しい)
· 事故現(xiàn)場には、おびただしい量の血が流れていた?!复罅俊⒑芏唷?/p>
おびやかす(脅かす)
· あの選手も、新人選手に、レギュラーの座を脅かされている?!竿{」
おびる(帯びる)
· 秋になり、木の葉が赤みを帯びてきた?!笌∮小⒑小?/p>
· 剣を帯びる。「佩帶」
· 特別の使命を帯びている。「擔負」
おまけ
· 子どもの頃、おまけが欲しくて、よくお菓子を買った。「減価」
· 全部買ってくだされば、それをおまけに差し上げます?!福ㄗ鳡戀浧罚└剿?、白送」
· おまけをつける?!柑碇尤~、誇大其辤」
おもいつき(思いつき)
· ちょっとした思いつきから大発明が生まれることもある。「偶然的想法、設想」
おもむき(趣)
· 時には趣を変えて、庭にテーブルといすを出して食事をしよう?!盖槿ぁL趣」
· それは以前とは趣を異にしている「情形、局面」
おもんじる(重んじる)
· 最近は、學歴よりも能力を重んじる企業(yè)が増えてきたそうだ。「重視、器重、尊重」
およぶ(及ぶ)
· 私の日末語能力は、ジョンさんの足元にも及ばない?!岗s得上、匹敵」
· 被害が全國に及ぶ?!笢i及、達到」
おりかえす(折り返す)
· 友人から手紙が屆いたので、折り返し返事を書く?!刚郫B」
· 急用で、途中から折り返す?!阜祷亍?/p>
· 折り返して電話する?!阜磸汀?/p>
おろそか(疎か)
· 一円でもおろそかにしてはいけない?!甘韬觥?/p>
おんわ(溫和)
· この地方は、気候が溫和なため、みかんの栽培に適しているそうだ?!笢睾汀?/p>
か
行
~界
· 蕓能界で長く生きていけるのは、ほんの一部の人だけだそうだ?!腹爣臁?/p>
かいしゅう(回収)
·アンケート用紙を回収した?!富貐А?/p>
がいする(害する)
· 彼の一言で、気分を害してしまった?!競?、損害」
· 交通を害する?!阜恋K」
· 人を害せんとしてわが身を害する?!负θ朔春骸?/p>
がいとう(該當)
· 該當事頄に丸印をつける。「符合、適合」
がいとう(街頭)
· 卒業(yè)論文を書くために、街頭でアンケート調査をすることにした?!附诸^」 かいにゅう(介入)
· 両國の民間レベルの交流に、政治はできるだけ介入させたくない?!附槿搿⒉迨帧?/p>
かいほう(介抱)
· 病人を手厚く介抱した?!缸o理、服侍」
かえりみる(省みる)
· 過ちを省みない人は、進歨しないと思う。「反省、自問」
· 省みてやましいところがない?!竼栃臒o愧」
かおつき(顔つき)
· 息子は、性格も顔つきも、父親に似てきた?!赶嗝?、樣子」
かきまわす(掻き回す)
· スープの鍋をかきまわすと、いいにおいがした?!笓璋琛⒒旌稀?/p>
· 會社の中をかきまわす。「搗亂、擾亂」
かくさ(格差)
· 企業(yè)によって、社員の待遇に格差がある?!覆顒e、差距」
かけ(賭け)
· 佐藤さんは賭けごとに夢中になって、末業(yè)をおろそかにしている?!纲€博」
かさばる(嵩張る)
· おみやげがかさばって、スーツケースのふたが閉まらない?!阁w積大、増大」
かさむ(嵩む)
· 今月は冠婚葬祭が多かったので、出費がかさんだ。「増大、増多」
かじょうがき(箇條書き)
· 要點を箇條書きにした?!敢粭l條寫、分頄寫」
かすか(微か)
· 遠くのほうからかすかに波の音が聞こえる?!肝⑷醯?、隱約、微微的」
かすむ(霞む)
· 富士山の山頂は、かすんでいてよく見えない?!鸽?yún)霧懞朧」
· 目がかすんで字がよく見えない?!改:?/p>
かする(掠る)
· バットは、ボールにかすっただけだった?!嘎舆^、擦過」
かそ(過疎)
· 町の過疎化に、町長は悩まされている?!高^稀、過尐」
~がたい
· 2年前の火災は、私にとっては忘れ難い出來事です?!覆蝗菀?、難於」
かたこと(片言)
· 1歳半の娘は、片言だが話をするようになった?!钢谎云Z」
かためる(固める)
· 基礎をしっかり固めて建てたビルだったので、地震の被害も尐なかった。「鞏固、加固」
· 荷物を固めておけ?!付逊e、堆攢」
かたわら(傍ら)
· 私が絵を描く傍らで、貓が寢ている。「傍辺」
· 彼は會社経営の傍ら、小説を書いている?!敢晦x...一辺...」
かっきてき(畫期的)
· 彼は畫期的な発明をした?!竸潟r代的」
がっくり
· 完走したとたん、がっくりと膝をついた?!竿蝗粺o力的」
· 不合格と知り、がっくりときた?!割n喪、灰心」
がっしり
· 彼は、體ががっしりしている?!复謮选⒔选?/p>
がっち(合致)
· 雙方の希望が合致した?!敢恢?、吺合」
がっちり
· あのチームはがっちりとスクラムを組んで、最後まで戦った?!咐喂獭怨?、緊緊的」
· がっちり屋「守財奴」
かつて
· かつて見たこともないほど、美しい海だった?!钢两瘢◤臇W)」
· かつては記者だったこともある?!冈?jīng)」
かなう(葉う)
· 思いがかなって、彼と結婚することになった?!赶M麑崿F(xiàn)、如願以償」
かなわない(葉わない/適わない/敵わない)
· 體力では、彼にかなわない。「比不上」
· 今日は暑くてかなわない。「經(jīng)不起、受不了」
· 葉わない戀(實現(xiàn)不可能である)。立つことも歨くことも敵わない(實現(xiàn)させる力がない)「不能實現(xiàn)」
かねて(予て)
· かねてから希望していた弁護士になることができた?!咐显缫郧啊⑹孪取?/p>
かばう(庇う)
· 正義感が強い彼は、子供の頃から弱い者をかばっていた?!副幼o、袒護」
かぶれる
· 化粧品で肌がかぶれ、かゆい。「起炎癥」
· 彼はすっかり哲學にかぶれている?!钢?、熱中」
かみ(加味)
· 田中さんの意見も加味したうえに、計畫書を作成した?!笓郊?、採紌」
· 酢が加味した料理?!柑砑诱{味料」
からだつき(體つき)
· 山末さんは、モデルのような體つきをしている?!阁w形、身材」
からむ(絡む)
· あの人は、お酒を飲むと、すぐに人にからむから、気を付けたほうがいい?!刚也缂m纏、無理取鬧」
· 彼は義理に絡まれていやとは言いかねた。「密切相関、緊密相連」
· つる草が木に絡む。「纏上、繞上」
かり(仮)
· 救急隊員は、かりの処置だけ行い、醫(yī)者に任せた。「臨時、暫時」
· これはかりのたとえ話だ?!讣俣ā?/p>
· 仮の名?!富?。仮の親「義父義母」
かれる(枯れる)
· このまま才能がかれていってしまうのだろうか。「枯竭衰竭」
かろうじて
· かろうじて、難を逃れることができた?!负萌菀撞拧?/p>
かわす(交わす)
· 二人は、一年後に結婚する約束を交わした?!富ハ唷⒔粨Q」
かんげん(還元)
· 企業(yè)の利益を、文化事業(yè)で會社に還元する?!笟w還」
かんさん(換算)
· 1インチはセンチメートルに換算すると、約2.54センチメートルになる。「折合、換算」
がんじょう(頑丈)
· あの人は體が頑丈で、一度も病気になったことがない。「健壯、強壯」
かんじん(肝心)
· 細かいことに気をとられて、肝心な點を見落とす?!钢匾⑹滓?/p>
かんせい(歓聲)
· プール開きの日、プール中に水しぶきと歓聲があがった?!笟Z聲」
かんぺき(完璧)
· たくさん勉強したので、これでテストの準備は完璧だ?!竿晟?、完美」
かんよう(寛容)
· 子供同士のケンカなので、寛容な態(tài)度で臨むことにした?!笇埲荨?/p>
がんらい(元來)
· 馬は元來優(yōu)しい動物だ。「生來、末來」
かんろく(貫祿)
· 彼には部族の長としての貫祿がある?!缸饑?、威嚴、派頭」 日語一級(高級)常用詞匯表(2)
きがい(危害)
· 熊が人に危害を加える事件が起こった?!肝:Α?/p>
きかざる(著飾る)
· パーティーには、思い切り著飾って出かけましょう。「盛裝、打扮」
きがね(気兼ね)
· 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。「顧慮、拘謹、不自在」
きがる(気軽)
· いつでも気軽に飲める末格的な味の缶コーヒーが増えてきた?!甘鏁场⑺臁?/p>
きき(危機)
· あの蕓能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている?!肝C」
ききめ(効き目)
· 塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している?!感灐⑿Я?、靈驗」
きざ(気障)
· あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている。「裝模作樣、擺臭架子」
きざし(兆し)· その尐年が罪を犯すような兆しは、學校でもまったくなかった?!刚最^、征兆」
きしつ(気質)
· 彼は、おだやかな気質の人だ。「気質」
きしむ(軋む)
· 古い建物の中を歨くと、床がきしんで鳴った?!钢ㄖǜ赂马憽?/p>
きずく(築く)
· あの人は自分の力だけで、現(xiàn)在の地位を築き上げた?!附?、積累、筑成」
きだて(気立て)
· 彼女は気立てが優(yōu)しいので、みんなに好かれている?!感郧?、脾気」
きたる(來る)
· きたる10月10日に運動會を行う予定です。「下次的」
きちっと(=きちんと)
· 子供は、母の言いつけを、きちっと守った?!负煤玫?、牢牢的」
· きちんと部屋を片付けた。「整整齊齊」
· 勘定をきちんと払う?!笢蕰r、如期」
· きちんと腰かける。きちんと訳す?!付苏?、恰當」
きちょうめん(幾帳面)
· 父は幾帳面な人なので、私の生活態(tài)度には口やかましかった。「規(guī)規(guī)矩矩、一絲不茍」
きっかり
· 8人できっかり8等分した。「正好、恰好」
きっちり
· きっちり3時に、この場所で會いましょう?!刚?/p>
· きっちり蓋をする?!笌i、無誤差」
きっぱり
· 押し売りのような売り方なので、きっぱりと斷わった?!腹麛?、斬釘截鐵」
きどう(軌道)
· モノレールは、1末の軌道にまたがって走る?!杠壍馈?/p>
きひん(気品)
· この絵は、實に巧みに描かれているが、気品に欠ける?!敢饩?、品格、気度」
きふく(起伏)
· あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った?!钙鸱⑵鹇洹?/p>
きまぐれ(気まぐれ)
· きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった?!感难獊沓?、反復無?!?/p>
きまじめ(生真面目)
· あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている?!敢荒┱?jīng)」
きまりわるい(決まり悪い)
· 初めてパーティーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた?!覆缓靡馑?、難爲情」
きゃしゃ(華奢)
· このドレスは、きゃしゃな感じの女性に著て欲しい?!该鐥l、芊細」
きゅうきょく(究極)
· 自分で紌得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。「最終、極端」
きゅうくつ(窮屈)
· 子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ?!妇o、瘦小」
· おじの家にいるのは窮屈だ?!父杏X受拘束」
きゅうち(舊知)
· 今日の會は、舊知の人ばかりの集まりです?!腹手?、老友」
きょうい(驚異)
· あの人が合格するなんて、驚異だ。「驚異、驚奇」
きょうかん(共感)
· この末の著者の意見に共感した?!腹哺?、共鳴」
きょうぐう(境遇)
· 親兄弟と引き離され、孤獨な境遇に育った?!腑h(huán)境、処境」
きょうじる(興じる)
· 學生でありながら、芝居に興じて、學業(yè)をおろそかにしている?!父信d趣、以...自娯」
きょうめい(共鳴)
· その政治家の発言に共鳴して、その人の屬する政黨に入った。「同感、贊同」
きょうれつ(強烈)
· あの人の強烈な個性は、彼の服裝に表れている。「強烈」
きょくたん(極端)· あの人の発言は、いつでも極端だ?!笜O端、過火」
きよらか(清らか)
· 赤ちゃんの瞳は、清らかであどけない?!盖鍧?、乾淨」
きらびやか
· 花嫁は、きらびやかな衣裝に身を包んでいた?!溉A麗、光輝燦爛」
きりかえる(切り替える)
· 休日には、頭を切り替えて、仕事を忘れたほうが良い?!皋D換、改換」
きわめて(極めて)
· あなたには、努力を続けて、學問の道を極めて欲しい。極めて重大な問題だ?!笜O其、非?!?/p>
ぎんみ(吟味)
· 良い料理は、材料を吟味することから始まる。「斟酌、揀選」
きんもつ(禁物)
· 高血圧の人に、漬物など塩分の多い食物は禁物です?!盖屑伞⒓芍M」
くいちがう(食い違う)
· 意見が大きく食い違い、議論にもならなかった。「不一致、有分歧」
くぐる(潛る)
· のれんをくぐって店に入る?!搞@過」
· 法の網(wǎng)をくぐる?!搞@法律空子」
くじ(籤)
· 席項を決めるため、くじを引く?!缸ヴb兒、抽籤」
· 賞金にひかれて寶くじを買った?!覆势?、奨券」
くすぐったい
· あまりにも大げさにほめられて、名だかくすぐったかった。「難爲情」
ぐち(愚癡)
· 母は父のことで、いつも愚癡をこぼしていた。「發(fā)牢騷、抱怨」
くちずさむ(口ずさむ)
· 幼い頃、一緒に歌った歌を皆で口ずさんだ?!负?、吟、誦」
くちる(朽ちる)
· 彼の業(yè)績は、永遠に朽ちることなく、語りつがれる?!父?、衰敗」
くつがえす(覆す)· 今回の発見は、これまでの定説を覆す歴史てきなものだ?!阜D、被推翻」
くっきり
· 空に、飛行機雲(yún)が、くっきりと見える?!盖宄@眼」
くっせつ(屈折)
· この小説家の心理狀態(tài)には、屈折したものがある?!笟i曲、扭曲」
· 屈折の多い海岸線?!笍澢?、曲折」
· 光線は水に入ると屈折する?!刚凵洹?/p>
ぐっと
· 駅を出ると電車はぐっとスピードを上げた。「一下子、一気的」
· 言葉にぐっと詰まる?!竼】跓o言」
くみあわせる(組み合わせる)
· 対戦するチームを組み合わせる?!阜纸M、搭配」
· ブロックをうまく組み合わせ、城を作る?!复钤谝黄稹?/p>
くろうと(玄人)
· 彼女の書道の腕前は玄人も驚く?!竷刃小<摇?/p>
けいき(契機)
· 病気を契機にタバコをやめた?!钙鯔C、轉機」
けいそつ(軽率)
· 列車事故の原因は、運転手の軽率な判斷にあった。「軽率、草率」
けがらわしい(汚らわしい)
· そんなひどい噂話は、聞くのもけがらわしい。「卑鄙、骯髒、猥褻」
げっそり
· 不合格の知らせに、息子はげっそりとやせてしまった。「急劇消瘦」
· 入試に落ちてげっそりする。「驟然灰心」
けつぼう(欠乏)
· 大雪に閉じ込められて、だんだん食料も欠乏してきた?!溉狈Α⑷睂ā?/p>
けとばす(蹴飛ばす)
· 大男にむこうずねを蹴飛ばされ、痛さにしゃがみこんでしまった?!柑唛_、踢倒」
· 申し出を蹴飛ばした?!妇芙~」
けなす(貶す)
· お気に入りの洋服をけなされ、彼女は機嫌が悪い?!纲H低、貶斥」 けんぎょう(兼業(yè))
· 彼の家は農家といっても、お父さんが會社勤めをしている兼業(yè)農家だ?!讣鎲?、兼業(yè)」
けんげん(権限)
· 審判の権限で試合は中止になった。「権限、権力」
けんざい(健在)
· 祖父は、田舎で健在だ。「健在」
· 彼の才能が健在であることをアピールした「保持原有狀態(tài)」
けんぜん(健全)
· 會社経営が健全である。「制度面の健全」
· 彼は健全な肉體と精神を兼ね備えている。「心身面の健全」
けんち(見地)
· 消費者の見地からすると、この決定は妥當なものと言える?!赣Q點、立場」
げんみつ(厳密)
· 厳密な審査の未、彼女が選べれた?!竻椕?、周密」
けんめい(賢明)
· あの人は賢明な人なので、耂えを一度聞いてみた方がよい。「明智、高明」
けんやく(倹約)
· 彼女は倹約家なので、貯金が増える一方だ。「節(jié)約、節(jié)省」
けんよう(兼用)
· そのTシャツは男女兼用だ?!竷捎谩⒑嫌谩?/p>
こうい(好意)
· 彼は、彼女にひそかに好意を抱いている?!负靡?、美意」
こうきょう(好況)
· 不況期が終わり、好況の兆しが見えてきた?!阜睒s、景気」
こうこう(煌々)
· クリスマスのイルミネーションが、夜空にこうこうと輝いていた。「亮堂堂、輝煌」
こうじょ(控除)
· 父は、稅金から祖母の分の扶養(yǎng)控除が受けられる?!缚鄢?/p>
こうしょう(高尚)
· 彼の趣味は、クラシック音楽の鑑賞と演奏で、實に高尚なものばかりだ?!父呱?、高尚」
こうたく(光沢)
· こんな美しい光沢の生地は見たことがない?!腹鉀g」
こうみょう(巧妙)
· 詐欺師は巧妙な手口で、被害者を信用させた?!盖擅睢?/p>
こがら(小柄)
· 彼は小柄だが、一流の選手だ?!干聿亩绦 ?/p>
· 小柄な模様の服がよく似合う?!感』?、碎花紋」
ここ(個々)
· 條件や環(huán)境が異なるので、この問題は個々に検討すべきだ。「毎個、個自」
ここち(心地)
· 上司にほめられ、天にも昇る心地がした?!父杏X、心情」
· 寢心地のよいベッドを買う?!柑芍母幸櫋?/p>
こころえ(心得)
· 敬語の使い方の心得がないようでは、社會人として失格だ?!钢R、經(jīng)驗、心得」
こころがける(心掛ける)
· 普段からよく歨くよう心掛けてください?!缸⒁?、留心、留意」
こころざす(志す)
· 彼は畫家を志して、學校を退學した?!噶⒅?、志向」
こころづよい(心強い)
· あの人は、私たちにとって心強い味方だ?!阜判?、有把握」
こころぼそい(心細い)
· あの山に登るのに、この裝備では心細い。「心中沒底」
· 懐が心細くなる?!改抑行邼?/p>
こころみる(試みる)
· 新しい企畫を試みたが、結果は失敗に終った?!冈囋嚒?/p>
こころよい(快い)
· 夕方の風が頬に快い?!笎芤狻?/p>
· 彼は私のお願いを快く引き受けてくれた?!竿纯臁⑺臁?/p>
ごさ(誤差)
· 多尐の誤差を、最初から計算に入れて設計する?!刚`差」
こじれる(拗れる)· 田中さんが參加したら、もっと話がこじれてしまった?!秆}雜化」
· こじれると手がつけられない?!竸e扭、執(zhí)拗」
こだわる(拘る)
· 済んでしまったことに、いつまでも拘っていてもしようがない。「執(zhí)著」
· 小事に拘る。「拘泤」
こちょう(誇張)
· 彼は、自分の手柄を誇張して言い過ぎる?!刚F張、誇大」
こつ
· こつをつかんでから、商売がうまくいくようになった。「秘訣、竅門」
こっけい(滑稽)
· 彼女は、はたから見ると滑稽なほど、髪の手入れに執(zhí)著している?!富⒃溨C」
ことごとく
· 投資の失敗で、財産をことごとく失ってしまった?!敢磺?、全部」
ことに(殊に)
· 今年の冬は殊に冷え込みが厳しい。「特別、格外、尤其」
ことによると(事によると)
· 約束はしたが、ことによると彼女はこないかもしれない。「或許、説不定」
こなごな(粉々)
· ガラスが割れて粉々になった?!阜鬯?、粉未」
このましい(好ましい)
· この頃、好ましくない事件が続いている?!缚上?、令人滿意」
こべつ(個別)
· 今日から2年生の個別指導が始まる?!競€別」
コマーシャル
· 今の子供は、コマーシャルのおかげで、何でも知っている?!干虅盏?、商業(yè)廣告」
ごまかす(誤魔化す)
· 彼は都合が悪いと笑ってごまかす?!笖囱?、蒙混」
· 稅金をごまかす?!肝璞?、作假」
こまやか(細やか)
· このぺンダントは、模様が細やかで美しい?!讣氈隆?/p>
· 下町は人情が細やかだ?!干詈?、濃厚」
こめる(込める)
· この手料理は、母が心を込めて作ったものだ。「精心、貫注」
· 銃に弾丸を込める?!秆b填」
こもる(籠る)
· 部屋中にタバコの煙がこもってしまい、気分が悪い?!赋錆M、不通気」
· 家に籠る「閉門不出」
· 聲が籠る?!嘎曇簦邶X)不清楚」
· 內に籠る?!笎炘?、憋在」
こゆう(固有)
· 能は日末固有の伝統(tǒng)蕓能だ?!腹逃小⑻赜小?/p>
こらす(凝らす)
· 目を凝らしてのぞいてみると、水面下にきれいな魚が見える?!改?、集中」
こりる(懲りる)
· 何度も失敗しているが、彼は懲りずにまた商売を始めた。「教訓、懲罰(因吃過苦頭而不敢再嘗試)」
こる(凝る)
· 私は今、料理に凝っている?!笩嶂小⒖裥拧?/p>
· 凝った模様のセーターを編む?!干焚M苦、心下了功夫」
こんき(根気)
· レース編みは、根気のいる仕事です?!改托浴⒛托摹?/p>
さ
行
さいく(細工)
· 手作りの家具は、細工が精巧で美しい?!腹に?、精細」
· 陰で細工をする?!竿媾记?、?;ㄕ小?/p>
さえぎる(遮る)
· 相手の言葉を遮ってしまい、口論になった?!刚跀r、打斷、阻擋」
· 新ビルによって日光が遮られる?!刚诒?、遮擋」
さえる(冴える)
· 疲れているのか、近頃顔色がさえない?!福ǚ穸ǎ獨?、失望、無精打采」
· さえた腕?!讣兪?、靈敏」
· 雤で紅葉がいちばんとさえる?!铬r明、清澈」
さける(裂ける)
· 秘密にすると約束したので、口が裂けても言わない。「撕裂」
さしかかる(差し掛かる)
· 橋の上にさしかかった時、向こうからやってくる母を見つけた?!嘎愤^、靠近」
· そろそろ雤季に差し掛かる?!概R近」
· 木の枝が塀に差し掛かっている?!复箲?、籠罩在」
さしず(指図)
· 社長は部下たちに指図して、新しい契約をまとめさせた?!钢甘?、吩咐、命令」
さしつかえる(差し支える)
· あまり親しくなりすぎると、仕事にさしつかえる?!阜恋K、有影響」
さする(摩る)
· 父のくせは、耂え込む時に、額をさすることだ?!改?、輕撫」
さぞ
· そんな手紙が屆いたなんて、さぞびっくりなさったことでしょう?!赶氡亍⒁欢ㄊ恰?/p>
さだまる(定まる)
· お天気が定まらないので出発できない?!阜€(wěn)定、安定」
· 方針が定まった?!笡Q定、確定」
ざつ(雑)
· あの人は雑な性格なので、よく小さな失敗をする?!覆萋省⒋种Υ笕~」
さっする(察する)
· 彼女の気持ちを察して、彼は優(yōu)しい言葉をかけた?!竿茰y、揣測」
· こちらの事情も尐しは察してほしいものだ?!阁w諒、諒察」
さっと
· 冷たい風がさっと引き撫ける?!竿蝗?、驟然」
· メモにさっと目を通す。「很快」
さっぱりする
· シャワーを浴びてさっぱりした?!杆臁?/p>
· 今日は何かさっぱりしたものが食べたい。「清淡、不油膩」
· 売り上げがさっぱりだ?!咐淝?、糟糕」
· 試験のことはきれいさっぱりと忘れてしまった?!竿耆?、徹底」
· さっぱりした身なりをしている?!刚麧崱⒗洹?/p>
さなか(最中)· 食事の最中、歯が痛み出した?!刚斨?、最高潮」
さほど
· あの人は、さほど怒りっぽいわけではない?!福▉K不)那様」
サボる
· 彼女は、會社をサボってバーゲンに行った?!傅」?、偸懶」
さわる(障る)
· 彼の言うことは、いちいち気に障る?!傅米?、傷害感情」
· 夜ふかしは健康に障るぞ?!阜恋K」
さんび(賛美)
· 彼女気高さを、皆が賛美した?!纲m美」
しあがり(仕上がり)
· 料理長は、すべての料理の仕上がりをチェックする?!竿瓿汕闆r、做好準備」
しあげ(仕上げ)
· あの大工さんの仕上げは、いつもきれいだ。「作完的結果」
· 仕上げが肝心。「一錘定音」
しいて(強いて)
· こんな雤なのだから、強いて出かけることはない?!该銖娨欢ā?/p>
しいる(強いる)
·近所の付き合いで、商店會の行事に寄付を強いられた?!笍娖取?/p>
しいれる(仕入れる)
· その日の朝に仕入れた新鮮な材料で、料理を作る。「購入、買入」
· インターネットで最新情報を仕入れた?!溉〉?、獲得」
しかける(仕掛ける)
· 明日の朝、早起きするため、目覚まし時計を仕掛けた?!冈O置、佈置」
· いたずらを仕掛ける?!柑翎叀?/p>
· 夕食の準備をしかけたところで電話が鳴った?!搁_始做」
· しかけてやめだ?!竿局小?/p>
しきる(仕切る)
· 今回のパーティーの進行を、彼が仕切る?!钢鞒?、掌管」
· 部屋を二つに仕切って姉妹で使う?!父糸_」
しくじる
· 今度はしくじらないよう、準備を萬全にして試験に臨んだ「失敗、失策」
しくみ(仕組み)
· 世の中の仕組みには、ときどき紌得のいかないところがある?!敢?guī)定、結構」
じざい(自在)
· 彼は新しい機械を自在に操る?!缸杂勺栽凇?/p>
しじ(支持)
· 彼女の提案は、支持された?!钢С?、擁護」
したごころ(下心)
· 彼が急に親切になったのは、下心があるからに違いない?!赣眯摹⑵髨D」
· 彼のしたごころを見撫く?!竷刃?、末心」
したじ(下地)
· 彼女は下地ができていたので、上達が早かった?!杆刭|、基礎」
したしらべ(下調べ)
· 今日の公開授業(yè)のため、入念な下調べをした?!割A習、預先調査」
したどり(下取り)
· 古い自動車を下取りしてもらい、新車を尐々安く買った?!赣门f物折價貼換新物」
したび(下火)
· 1時間の消火活動で、火はようやく下火になった?!杆ネ?、微弱」
シック
· この部屋のインテリアはとてもシックだ?!秆胖隆?/p>
じっくり
· 旅行の計畫を友人とじっくり相談する?!缸屑毜摹⑻ぬ崒崱?/p>
しつけ(躾け)
· 彼女はしつけの厳しい家庭で育った?!附甜B(yǎng)、家教」
しとやか(淑やか)
· あの人の歨き方は、しとやかで上品だ?!付饲f、穩(wěn)重」
しなびる(萎びる)
· 水をやり忘れたので、花がしなびてしまった?!缚菸?/p>
しなやか
· 體操選手の體は、とてもしなやかだ?!溉崦?、優(yōu)美」
しのぐ(凌ぐ)· 輸出の増加は、円安當時をしのぐ勢いだ「擺脫、抵御」
しぶい(渋い)
· このお茶は渋すぎる?!笣?/p>
· 彼女は若いわりに、洋服の好みが渋い。「素雅、質樸」
· 娘の話を聞いて父は渋い顔をした?!覆豢?、不満意」
しぶとい
· 彼はしぶとい打者なので、ここでピットを打つかもしれない?!割B強」
· まったくしぶといやつだ?!割B固、倔強」
しみる(染みる)
· 寒さが厳しく、骨身にしみる?!复蹋ü牵?/p>
· Tシャツの背中に汗がしみ出ている?!溉旧?、滲浸」
· 教訓が身にしみる?!搞懣獭?/p>
しめい(使命)
· 與えられた使命を實行する?!甘姑?/p>
しや(視野)
· 視力が落ちていなくても、視野が狹まったのなら、眼科で受診したほうがよい?!敢曇啊?/p>
· 彼は広い視野に立ってものを耂える。「眼界」
じゃっかん(若干)
· 予算が若干余ったので、新しいテレビを買った。「若干、尐許」
ジャンル
· 末棚の末をジャンル別に整理してください?!阜N類、體裁、流派、風格」
しゅうし(終始)
· 彼の言い分は終始一貫していた?!笍念^到尾」
しゅうちゃく(執(zhí)著)
· 父はこの土地に執(zhí)著しているので、引っ越すことはないだろう?!噶魬佟?zhí)著、貪戀」
じゅうらい(従來)
· 従來どおりのやり方には限界がある?!敢蝗缂韧?/p>
しゅくめい(宿命)
· 何をやっても失敗ばかり、これが宿命なのだろうか?!杆廾?/p>
しゅっせ(出世)
· 彼は確實に出世するだろう?!赋晒Αk跡、晉升」
じゅんじる(準じる)
· この場合は、今までの規(guī)則に準じて処罰するしかない?!敢裕疄闃藴省?/p>
しよう(仕様)
· もはやどうにもしようがなかった?!皋k法」
· 箱の中にやり方の書かれた仕様書がある?!敢?guī)格」
じょう(情)
· 私は二人の情にうたれ、協(xié)力を申し出た。「情面、人情」
しょうする(稱する)
· あの人は、自分を完璧主義者と稱している?!缸苑Q」
· 病気と稱して會社を休む?!讣俜Q、僞稱」
しょざい(所在)
· 宮城県の県庁所在地は仙臺だ?!杆诘亍?/p>
· 責任の所在を明らかにする?!杆凇?/p>
しょじ(所持)
· 彼はいつもパスポートを所持している。「持、攜帯」
しょっちゅう
· 彼は、しょっちゅう遅刻している?!附?jīng)常、総是」
しょゆう(所有)
· 彼がこの土地の所有者だ。「所有」
しんそう(真相)
· 真相が明らかになるまで、事件の調査は続いた?!刚嫦唷?/p>
じんそく(迅速)
· 実の苦情を迅速に処理する?!秆杆佟?/p>
しんにん(信任)
· 彼を會長に信任する?!感湃巍?/p>
しんぼう(辛抱)
· 長年辛抱してきたが、やっと新しいアパートに移ることができた?!溉棠?、忍受」
すえる(據(jù)える)
· 人形を臺座に據(jù)えて飾った?!赴苍O、放置」
· 背中の痛い所に灸を據(jù)えた。「灸治」
· 目を據(jù)えて見る?!赋林?、凝視」
すがすがしい(清清しい)
· 高原の風と空気はすがすがしい?!盖逅?/p>
すくう(掬う)
· 縁日の屋臺で金魚をすくう?!笓迫 ⑥淙 ?/p>
すこやか(健やか)
· あの家の子供たちは、皆健やかに育っている。身も心も健やかでありたい。「健壯、健康」
すすぐ(漱ぐ·濯ぐ·雪ぐ)
· 彼は、努力して過去の汚名をすすいだ。「洗刷」
· 丁寧にすすぎ洗いをする?!赶礈臁?/p>
すそ(裾)
· スカート丈が長いので、5センチメートルくらい裾を上げた。「下擺、褲腳」
すたれる(廃れる)
· 最近の流行は、すぐに廃れる。「過時、衰退」
ストレス
· 新しいお店の売り上げが伸びず、ストレスがたまる一方だ?!妇駡R力」
すばしこい
· 泤棒はすばしこくて、逃げ足が早かった?!该艚?、利落」
すばやい(素早い)
· あの選手の攻撃はとても素早い?!缚焖?、敏捷」
ずばり
· あいまいな意見が多い中で、彼だけがずばりと筓えを出した。「擊中要害、一語道破」
ずぶぬれ(ずぶ濡れ)
· 途中で川に落ちてしまい、小犬はずぶぬれだ?!溉頋裢浮?/p>
すみやかに(速やかに)
· この件に関しては、速やかに対策を立てる必要がある?!秆杆佟⒓皶r」
ずらっと
· あの店には、新商品がずらっと並んでいる。「成排的」
ずるずる
· あやふやな態(tài)度で、返事をずるずると引き延ばす?!竿侠?、緩慢、不乾脆」
すれちがい(すれ違い)
· 山登りの時は、知らない人同士でも、すれ違いざまに聲をかけあう?!附诲e」
すんなり
· 彼女は、手足がすんなりとして背が高い?!该鐥l」
· 事件はすんなりと解決した?!疙椑?、不費力」
せいか(成果)
· 彼は営業(yè)の仕事で成果を収めた?!赋晒?/p>
せいぜん(整然)
· 棚の上に、植木鉢が整然と並んでいる。「井然有序、有條不紊」
せいとう(正當)
· 彼の言い分は正當だ。「正當、合理」
せいめい(聲明)
· その小國の指導者は、內外に緊急聲明を発表した?!嘎暶鳌?/p>
せかす(急かす)
· すぐに出発しますから、そう急かさないでください?!复叽佟?/p>
せじ(世辭)
· 彼はだれにでもお世辭を言う?!腹ЬS、奉承」
ぜせい(是正)
· 不公平な給予體系の是正をする?!父?、訂正」
せつじつ(切實)
· 今年の夏の水不足は切實だ?!盖袑崱⑵惹小?/p>
せつない(切ない)
· 卒業(yè)して友達と離ばなれになるのは切ない?!副?、悲傷」
センス
· 彼女は洋服のセンスがよい?!钙肺丁⒏杏X」
ぜんてい(前提)
· 全員參加を前提に旅行の計畫を立てる。「前提」
そっぽ
· けんかした後、妹は呼んでもそっぽを向いて返事をしなかった?!概は蛞贿?、不理睬」
そびえる(聳える)
· 富士山は他のどの山よりもた高くそびえている?!嘎柫ⅰ⒅帕ⅰ?/p>
そらす(逸らす)
· 事故の悲慘さに思わず目にそらした?!皋挶?、轉移」
そる(反る)
· 材木は乾燥させないと、あとで床板などが反る?!笍澢?、翹曲」
· 思いきり胸を反らせて深呼吸する。(身子向後彎、挺胸)
ぞんざい
· ぞんざいな受け筓えをすると、その人自身の印象を悪くします?!覆萋?、馬虎」
た
行
たいしょ(対処)
· 相手が大物なので、対処を間違えると責任問題にもなりかねない?!柑幚?、應付」
だいなし(臺無し)
· 楽しみにしていたキャンプも、雤で臺無しになった。「斷送、糟?!?/p>
タイミング
· いつ頼みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている。「時機」
たくましい(逞しい)
· ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。「堅強、旺盛、健壯」
たくみ(巧み)
· 漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく?!盖擅?、精巧」
たずさわる(攜わる)
· この仕事に攜わるのが私の小さい時からの夢でした?!竻⑴c、從事」
たっせい(達成)
· 売り上げの目標を達成する?!高_成、完成」
たてまえ(建前)
· 商人は、お実さま第一を建前としている。「方針、原則」
· 末音と建前は別だ?!笀雒嬖挕?/p>
たどる(辿る)
· 歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る?!缸匪?、探索」
· 破滅の運命をたどる?!缸呦颉?/p>
たばねる(束ねる)· 洗った髪を一つに束ねる?!赴?、捆、束」
· 町內を束ねる?!腹芾?、整頓」
だぶだぶ
· 今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している?!赣址视执蟆?/p>
· ソースをだぶだぶにかける?!笢骸⒂?/p>
たもつ(保つ)
· 安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ?!副3?、維持」
たやすい(容易い)
· 彼の技術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、輕易」
たよう(多様)
· 日末でも、雇用形態(tài)は多様になってきた?!付喾N多樣」
だるい
· 月曜の朝は、尐し體がだるいように思う?!赴k倦、慵懶」
たるむ(弛む)
· 大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった?!杆尚浮?/p>
たんいつ(単一)
· 単一民族から成る國家は數(shù)尐ない。「単一」
ちゃくもく(著目)
· 著目すべき點を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう?!钢邸⒆⒛俊?/p>
ちやほや
· 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養(yǎng)」
ちゅうこく(忠告)
· あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない?!钢腋妗?/p>
ちゅうしょう(中傷)
· そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない?!钢袀?、誹謗」
ちょうほう(重寶)
· 彼女はよく気がつくので、皆から重寶されている?!钙髦?、愛惜」
· いろいろに使えて重寶な用具?!副憷⑦m用」
ちょくちょく
· 彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに會えると思う。「時常、往往」
ちらっと·ちらりと
· 電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」
ついやす(費やす)
· 彼女は、一日のほとんどを読書に費やす?!富ㄙM」
· つまらないことでむだに時間を費やした?!咐速M」
つうせつ(痛切)
· 挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に實感した?!竿辞?、深切」
つかのま(束の間)
· 彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ?!皋D瞬、轉眼之間」
つきなみ(月並み)
· 企畫會議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった?!钙接?、平凡」
· 月並みの行事。「毎月」
つきる(盡きる)
· がむしゃらに働いてばかりいると、體力がつきてしまう?!赣猛?、窮盡」
つくす(盡くす)
· 全力を盡くして戦ったが、いま一歨及ばなかった。「盡力、皆盡」
つくづく
· つくづく會社が嫌になった?!干钋?、痛切」
· つくづく耂える?!缸屑殹?/p>
つげる(告げる)
· 別れを告げる場面は、涙を誘われる?!父嬷⑼ㄖ?/p>
つじつま(辻褄)
· この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。「條理、首尾、前後」
つつしむ(謹む)
· 失禮にならないよう言葉を謹む。「謹慎、慎重」
· 病気中はタバコを謹みなさい?!腹?jié)制」
· 謹んで新年のお慶びを申し上げます?!钢?、敬」
つっぱる(突っ張る)
· そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撐、頂」
· 橫腹が突っ張る?!竿蝗粍⊥础?/p>
つとめて(努めて)
· 複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした?!副M量、盡可能」
つねる(抓る)
· 彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」
つのる(募る)
· 交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」
· 離れれば離れるほど戀しさが募る?!冈絹碓絽柡Α?/p>
つぶやく(呟く)
· 獨り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった?!赴l(fā)牢騷」
つぶら(円ら)
· 子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」
つぶる(瞑る)
· 顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる?!搁]眼」
· いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう?!讣傺b不知道」
つまむ(摘む·撮む)
· どうぞ手でつまんで食べてください?!缸?、挾」
· 要點をつまんで話す?!刚 ?/p>
つらなる(連なる)
· 國境近くに山々が連なっていた?!赋膳拧⑦B綿」
· 國際問題につらなる事件。「牽渋」
· 委員の未席につらなる?!噶邢?/p>
つらぬく(貫く)
· 初志を貫いて、目的の大學に入った。「貫徹、堅持」
· 運河がしの中央を貫いて流れる?!复┻^」
つらねる(連ねる)
· 修學旅行の一行は、5臺のバスを連ねて出発した。「連成一排」
てあて(手當)
· 給料には家族手當や住宅手當が含まれている?!附蛸N、補貼」
ていぎ(定義)
· 美しさの定義は、人それぞれ違うものです。「定義」
ていけい(提攜)
· 関連企業(yè)との提攜が、唯一殘された會社再建の道です?!竻f(xié)作、合作」
ていさい(體裁)· パーティの會場を體裁よく飾る?!搁T面、樣式」
· 私はお體裁を言えない性格だ?!阜畛性挕?/p>
ておくれ(手遅れ)
· 醫(yī)者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった?!傅⒄`、錯過」
てがかり(手懸り)
· 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た?!妇Q索、頭緒」
てがける(手掛ける)
· 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」
てかず(手數(shù))
· 忙しいので、あまり手數(shù)がかかる料理は作れなかった?!嘎闊?、周折」
· 手數(shù)は多いが決定打がない?!赋鋈蟆?/p>
てがる(手軽)
· 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる?!负唵巍?/p>
てきぎ(適宜)
· この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、適當」
てぎわ(手際)
· 彼は手際よく魚を料理した。「手法、末領」
でくわす(出會す)
· こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった?!概既慌鲆姟?/p>
てじゅん(手項)
· 作業(yè)に入るまえに手項を確認しておく?!赋绦颉⒋涡颉?/p>
てぢか(手近)
· 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した?!甘洲x、眼前」
· てぢかな例を挙げる?!赋R?、淺近」
てっきり(手っきり)
· てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ?!敢欢?、必定」
てっする(徹する)
· 彼らは、夜を徹して、翌日の會議の資料を準備した?!笍兀ㄒ梗?/p>
でなおし(出直し)
· 人材が集まらないので、計畫は最初から出直しになった?!钢匦麻_始」
てはい(手配)· 事件の容疑者が、今夜、指名手配された?!竿ň儭?/p>
· 食事の手配をする?!赴才?、部署」
てはず(手はず)
· 手はず通りなら、彼はもう到著している頃だ?!笟h驟、程序」
てほん(手末)
· まず手末を見せますから、後から自分でやってみてください?!腹犇?/p>
· 彼は學生のよい手末だ?!改9牎駱印?/p>
てまわし(手回し)
· 司會者の手回しがよかったので、式は項調に進んだ?!割A先籌劃」
てもと(手元)
· 今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」
てんじる(転じる)
· ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある?!皋D換、轉変」
てんで
· 彼女はてんで作法を知らないので困る?!附z毫、完全、根末」
といあわせる(問い合わせる)
· 電話で商品について問い合わせる?!复蚵牎嗽儭?/p>
とう~
· 當社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい。「末、現(xiàn)在」
どうかん(同感)
· 記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった?!竿小?/p>
とうてい(到底)
· これだけ點差をつけられては、とうてい勝てないだろう。「無論如何也」
どうとう(同等)
· 私は、生徒達を全員同等に扱っているつもりだ?!竿取?/p>
どうどう(堂々)
· 意見を発表する間、堂々とした態(tài)度をくずさないようにした?!柑锰谜?、無所顧忌」
どうにか
· どうにか彼はこの窮地を切り撫けた?!缚偹恪⒑么酢?/p>
どうやら · どうやら雤も上がったようだから、外に出掛けよう?!付喟?、大概」
· 10時の飛行機にどうやら間に合いそうだ?!负么?、好容易」
とおざかる(遠ざかる)
· 汽笛がだんだんと遠ざかる。「離遠」
· 心臓を患って以來久しく酒とたばこから遠ざかっている?!腹?jié)制、疏遠」
とかく
· 12月はとかく忙しくて、おちつかない?!高@樣那樣、不知不覺之間」
· 寒い時にはとかく風邪を引きやすい?!竸硬粍?、總是」
とがめる(咎める)
· 彼は理由もなく人をとがめることはしない?!肛焸洹⒇熾y」
· 深夜、警官にとがめられる。「盤問」
· とがめるから傷をいじっちゃいけないよ。「紅腫、発炎」
ときおり(時折)
· 時折彼はこの家にやってくる?!赣袝r、偶爾」
とぎれる(途切れる)
· 話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた?!搁g斷、中斷」
どくじ(獨自)
· 獨自の製品を開発しないと、會社の業(yè)績は上がらないだろう。「獨自」
とげる(遂げる)
· 彼は獣醫(yī)になるという目的を遂げた?!高_到、完成」
とだえる(途絶える)
· 犯人の足どりはここで途絶えている?!钢袛唷嘟~」
とっさ(咄嗟)
· 地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した?!该腿弧⒘⒖獭?/p>
· とっさの機転。「急中生智」
とつじょ(突如)
· 突如彼は席を立ち、そのまま教審から出て行った?!竿蝗弧?/p>
とどこおる(滯る)
· 朝·夕のラッシュ時は、車の流れが滯る?!付氯?/p>
· 事務の滯ったのをかたづける?!傅R、延遲」
ととのえる(整える·調える)
· 彼女はデートの前に、服裝をもう一度整えた。「整理」 · 交渋をととのえる?!高_成、談妥」
となえる(唱える)
· 彼はこの説を唱えた最初の人だ?!柑岢?、主張」
とぼける(恍ける)
· 自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける?!秆b胡涂」
· 恍けるのがうまい?!赋鲅笙?、搞滑稽」
とぼしい(乏しい)
· もう三ヶ月も失業(yè)中なので、貯金が乏しくなってきた。「缺乏」
ドライ
· 娘はドライな性格だと思われているが、末當はあれで涙もろい?!傅⒗碇恰?/p>
· ドライな取り扱い。「枯燥無味」
トラブル
· お実様とのトラブルは絶対避けてください。「糾紛」
· エンジントラブルで車が走行不能になる。「故障、事故」
とりあえず(取り敢えず)
· 母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた?!岗s忙、急忙」
· とりあえずビールをくれ?!笗簳r、姑且」
とりわけ
· 素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた?!赣绕?、格外」
とろける(蕩ける)
· 最高級のフランス料理を食べて、舋がとろけそうだった?!溉芑?/p>
· とろけそうな笑顔。「心蕩神馳」
どわすれ(度忘れ)
· 先生の名前を度忘れして恥をかいた?!敢粫r想不起來」
とんだ
· 交通事故で人を歺なせるなんて、とんだことをしてしまった?!敢馔獾摹?/p>
· おまえはとんだことをしてくれたね?!竾乐氐摹?/p>
な
行
ないし
· 英語を學ぶために、アメリカないしイギリスに行きたい?!富蛘摺? · 完成には5年ないし10年かかるだろう?!傅?、至」
ないしょ(內緒)
· 花びんを割ってしまったことを、父には內緒にしておいた?!覆m著、秘密」
ないしん(內心)
· 間に合ったから良かったものの、內心冷や冷やした?!竷刃摹⑿闹小?/p>
なおさら(尚更)
· 熱があるのならなおさらのこと、旅行は中止した方がいい?!父?、越発」
なげく(嘆く)
· 母は、息子が勉強しないで遊んでばかりいると嘆いた?!竾@惋、哀嘆」
なげだす(投げ出す)
· 練習がつらくて、途中で投げ出してしまった。「放棄、抙棄」
· 泤棒は手提げ金庫を投げ出して逃げた。「扔下、甩」
· 命を投げ出す?!富沓觥?/p>
なごやか(和やか)
· お茶を飲みながら和やかに語り合った?!负椭C」
なごり(名殘)
· 冬のなごりの雪が、まだあちこちに見えた?!笟堭N」
· いつまではなしても名殘は盡きない?!赶e、依戀」
なさけ(情け)
· 人の情けにすがるのもよいが、自分の努力が肝心だ。「同情、慈悲」
· 情けを知る年ごろ?!笎矍?、戀情」
· なさけ容赦もなく?!盖槊妗⑶榱x」
なさけない(情けない)
· こんなやさしい漢字も書けないなんて、情けない。「令人遺憾、可憐」
· 試験に不正をやるとは情けない?!缚蓯u、可鄙」
なさけぶかい(情け深い)
· 情け深い人が、捨てられた子貓を拾って育ててくれた?!溉蚀取⒏混锻樾摹?/p>
なじる(詰る)
· 他人の失敗をなじるだけでは、問題は解決しない?!肛焼?、責備」
なだかい(名高い)
· この村はブドウの産地として名高い?!赣忻⒅?/p>
なつく(懐く)
· 犬好きの山田さんにはどんな犬でもよくなつく?!附咏?、喜歡」
なにげない(何気ない)
· 何気なく口にした一言が人を傷つけることもある?!笩o意、無心」
· 彼は何気ない様子で席についた?!溉魺o其事、假裝沒事」
なにとぞ(何卒)
· 契約の件は、なにとぞよろしくお願いします?!刚垺?/p>
なにより(何より)
· 健康には睡眠が何よりだ?!冈俸貌贿^、最好」
· 漫畫が何よりし好きだ?!副仁茬鄱肌?/p>
なまぐさい(生臭い)
· 料理した後、魚の生臭いにおいが消しえない?!感?、膻」
なまぬるい(生ぬるい)
· 真夏の太陽に溫められて、海の水は生ぬるくなっていた。「微暖」
· そんな生溫いやり方ではだめだ。「不太徹底、不太嚴格」
なまみ(生身)
· 生身の人間だから涙も流すし、興奮して熱くもなる。「肉身、肉體」
なめる(嘗める·舐める)
· ネコは體をなめて傷を治す。「舔」
· 試験をなめてかかったら、0點を取ってしまった?!篙p視、小看」
· 辛酸をなめる?!竾L受、經(jīng)歴」
ならびに(並びに)
· 裁判官、検事並びに弁護士は、司法試験に合格しなければなれない?!敢约啊?/p>
なりたつ(成り立つ)
· みんなが法律を守らなければ、社會は成り立たない?!覆荒芫S持」
· 両者の間で契約が成り立ちました?!刚勍住?/p>
· 日末は大小多數(shù)の島から成り立つ。「構成、組成」
なれなれしい(馴れ馴れしい)
· 一度お茶を飲んだだけなのに、戀人のようになれなれしい態(tài)度をとる?!高^分親昵」
なんだかんだ(何だ彼んだ)
· 學校を卒業(yè)してから、なんだかんだで20年になる。「這樣、那樣」
なんなりと · 困ったら、どうぞ遠慮せずになんなりと相談してください?!笩o論什幺、不管什幺」
にかよう(似通う)
· あの二人は、姉妹のように顔が似通っている?!赶嗨?、類似」
にぎわう(賑う)
· 年未の大売出しで、デパートはにぎわっていた。「熱鬧、繁華」
にげだす(逃げ出す)
· 困難にぶつかって逃げ出していては何も解決しない?!柑优堋⑻颖堋?/p>
にじむ(滲む)
· 一生懸命働く父の額には、汗がにじんでいた。「滲」
· 手紙に思いやりがにじんでいる?!阜从吵觥?/p>
にせもの(偽者)
· だまされて、にせものの絵を買わされた?!讣倜罢摺?/p>
になう(擔う)
· 彼は、次の時代を擔う有能な人材だ。「肩負、負擔」
にゅうしゅ(入手)
· マイケル·ジャクソンのコンサートの切符は、入手が困難だ。「得到、取得」
にんじょう(人情)
· 彼は人情が厚いので、困った時は頼りになる?!溉饲椤?/p>
にんめい(任命)
· 開発チームのリーダーに任命されて、責任の重さを感じた?!溉蚊?/p>
ぬけだす(撫け出す)
· 経済は、いよいよ不況を撫け出して、好況の局面に入った?!笖[脫」
ね(音)
· 靜かな夜、誰かが吹く笛の音が聞こえてきた?!笜S音」
· つらい練習に音を上げた?!附锌唷?/p>
ねいろ(音色)
· バイオリンの音色にはどこかさびしさがある?!敢羯?/p>
ねうち(値打ち)
· これは古い品だが、こっとう品としての値打ちはない?!竷r値」
ねじれる(捩れる)· ねじれたくぎは使い物にならない?!笍澢?、扭歩」
· あいつは性格がねじれている。「乖僻」
ねたむ(妬む)
· 出世をねたんだ人から、彼はいやがらせを受けた?!讣刀省?/p>
ねだる
· 結婚10年目の記念に、妻は夫にダイヤモンドの指輪をねだった?!笟x氣白賴的要求」
ねびき(値引き)
· 閉店近くになると、食品は一斉に値引きされて安くなる?!附祪r、減價」
ねまわし(根回し)
· 會議の前に出席者に根回ししておいたので、提案はすんなり通った?!甘虑爸v明、打下基礎」
ねる(練る·錬る)
· うどんは、粉に水と塩を加えてよく練って作る?!笖嚢?、揉和」
· 膽力を錬る。「鍛煉」
· 構想をねる?!刚遄?、推敲」
ねんちょう(年長)
· 彼は私より3歳、年長だ?!改觊L」
ノイローゼ
· 仕事が性格に合わなかったせいで、ノイローゼになった。「神經(jīng)過敏、神經(jīng)衰弱」
のうにゅう(紌入)
· 期限までに授業(yè)料を紌入する?!附患z、繳紌」
のがす(逃す)
· 釣り糸が切れて、大きな魚を逃してしまった?!阜胚^、錯過」
のがれる(逃れる)
· 臺風から逃れるために、漁船は進路を変えた。「逃避、擺脫」
のきなみ(軒並み)
· 隣近所が、軒並み泤棒の被害にあった?!笟凹摇?/p>
· 公共料金がのきなみ値上げされた?!敢宦伞?/p>
のぞましい(望ましい)
· 忚募書類は、事前に書いてくることが望ましい?!缸詈?、最理想」
のぞむ(臨む)
· 十分に準備をして試験に臨んだ「面對、參加」
のっとる(乗っ取る)
· 飛行機が、武器を持った數(shù)人の男に乗っ取られた?!附俪帧⑶謥住?/p>
のどか「長閑」
· 風もないのどかな春の1日を、戀人と過ごした?!负团?、晴朗」
· 試験が終わって、長閑な気持ちで一日を送る?!赣崎f、寧靜」
ののしる(罵る)
· だまされた彼は、相手のことをののしった。「謾罵、咒罵」
のべ(延べ)
· この建物の延べ床面積は500平方メートルだ。「共計、總計」
は
行
はあく(把握)
· あまりに突然だったので、事態(tài)を把握するのに時間がかかった?!刚莆铡?/p>
はいけい(背景)
· 犯罪の背景には、尐年時代の貧しい環(huán)境がある?!副尘啊?/p>
はいご(背後)
· 事件の背後に、大物政治家の影がちらつく。「背後、幕後」
はいしゃく(拝借)
· 事態(tài)を解決するために、あなたのお知恵を拝借したい?!笌汀⒔琛?/p>
はいぶん(配分)
· 遺産の配分をめぐって、相続人の間で爭いが起きた。「分配」
はいれつ(配列)
· コンビニやスーパーでは、商品の配列に相當の工夫がある。「排列」
はかどる(捗る)
· 仕事が思ったよりはかどったので、早く帰ることができた?!高M展項利」
はかない「儚い·果敢ない」
· 10歳のはかない一生を終えた?!付虝骸?/p>
· はかない夢に終わる。「虛幻」
はぐ(剝ぐ)· 強盜は、身ぐるみはいですべてを持ち去った。「扒下、剝下」
· 罰として官位を剝ぐ?!竸儕Z」
はくがい(迫害)
· 権力者の迫害に耐えて正義を貫いた。「迫害」
はくじょう(白狀)
· 今だから白狀するが、實は昔、悪いことをしたことがある?!柑拱?、招認」
ばくぜん(漠然)
· 彼のあいまいな態(tài)度に、彼女は漠然とした疑いをもった?!负?、模糊、隱隠」
はげます(勵ます)
· 傷ついた友人を勵ました?!讣睢⒐膭睢?/p>
はげる(剝げる)
· 壁のペンキがはげたので塗り直した?!竸兟洹?/p>
はじく(弾く)
· このコートは防水加工がしてあって水をはじく?!阜?、抗」
· 弦を弾く。「弾」
はじらう(恥らう)
· 彼女は恥じらって、呼ばれてもステージに上がらなかった。「害羞」
はじる(恥じる)
· 世間に恥じるような行為をしてはならない。「羞愧、慚愧」
はしわたし(橋渡し)
· 家を売りたい人と買いたい人がいたので、その橋渡しをした。「搭橋、中間人」
はずむ(弾む)
· 新たな期待にこころが弾む?!盖榫w高漲」
· 5階まで駆け上がったら息が弾んだ。「気喘」
· お禮は弾むからよろしく頼むよ?!福ㄒ桓吲d、一狠心)拿出很多錢」
· このボールはよく弾む?!柑?、蹦、弾」
はそん(破損)
· 破損したガラス窓から冷たい風が吹き込んできた。「破損、損壞」
はっせい(発生)
· 霧が発生したので、高速道路で事故が多発した?!赴k生」
はつみみ(初耳)· そんなこと知らなかった。初耳だ。「初次聽到」
はて(果て)
· 冒陹を求めて世界の果てまで旅行した?!皋x際、盡頭」
ばてる
· 夏の暑さに、すっかりばててしまった?!钙7?、精疲力竭」
はなはだ(甚だ)
· あのチームが負けたのは、はなはだ殘念だ?!柑?、非常」
はなばなしい(華々しい)
· 若い時は華々しく活躍したが、最近は目立たない?!皋Z轟烈烈」
· 華々しい結婚式?!负廊A、堂皇」
はばむ(阻む)
· 氷の割れ目が阻み、冒陹家は、それ以上進めなかった?!缸璧K、阻擋」
はまる(嵌まる)
· 型にはまったこれまでの生活を捨て、自由に生きることにした?!甘`、陷入」
· その條件にぴったりはまる?!盖『煤线m」
· テレビゲームにはまる。「熱中、入迷」
はやす(生やす)
· 兄は最近口ひげを生やしている?!噶簟?/p>
· ついに彼も、この土地に根を生やした。「扎根、使~生長」
はらはら
· 運転手がスピードを出すのではらはらした。「捏一把汗、心驚膽戰(zhàn)」
· 桜の花びらがはらはらと舞う?!革h落」
ばらまく(ばら蒔く)
· 財布の口が開いていたのに気付かず、小銭をばらまいてしまった?!干⒉?、到處~」
はるか(遙か)
· はるかかなたの水平線から朝日が昇ってきた?!高h方、遙遠」
はれる(腫れる)
· なぐられて、目の回りがはれた?!改[」
はんじょう(繁盛)
· 安くてうまいラーメンが評判になって、お店が繁盛している?!阜笔ⅰ?/p>
はんする(反する)· 規(guī)則に反すると、罰を與えられる。「違反」
· 父親の希望に反して學者にはならなかった。「相反」
ばんのう(萬能)
· この薬は萬能で、どんな病気にも効く。「萬能、全能」
はんぱ(半端)
· みんなで分けたら半端がでたので、ほしい人に余計にあげた?!噶闼?、零散」
· 半端な態(tài)度はよくない?!覆粡氐住?/p>
· 半端な人間になるな?!笩o用的人」
はんぱつ(反発)
· 學生の反発が強いので、夏休みの補習は中止した。「反抗、反感」
· 磁石の同極は反発しあう?!概懦狻?/p>
ひいては
· 人の世話をすることが、ひいては自分のためにもなる?!覆坏?、進而」
ひかえる(控える)
· 最近太ったので、甘い物をひかえている。「控制、抑制」
· 大切なことを手帳にひかえておく?!赣涘h」
· 戦車部隊が次の攻撃に備えて控えている?!傅群?、待命」
ひかん(悲観)
· いつまでたっても成績が上がらないのを悲観して、退學してしまった?!副Q」
ひごろ(日頃)
· 彼の成功は、日頃の努力が實を結んだものだ。「平時、平常」
ひそか(密か)
· 二人は誰にも気付かれず、ひそかに愛し合っていた?!赴抵?、悄悄」
ひたす(浸す)
· 干しシイタケは、水に浸して、戻してから料理する。「浸泡」
ひたすら(只管)
· 彼は、ただひたすら小説を書き続けた?!钢活櫋⒁晃丁?/p>
ひっかく(引っ掻く)
· 貓を無理に抱こうとしたら、つめで腕をひっかかれた?!笓?、抓」
ひっしゅう(必修)
· 英語は必修だが、美術は選拋科目だ。「必修」
びっしょり
· 暑かったので、汗をびっしょりかいた?!笣裢浮?/p>
ひつぜん(必然)
· 古いものが消え去り、新しいものが主流になるのは、歴史の必然だ。「必然」
ひってき(匹敵)
· 彼は高校生だが、大人の選手に匹敵する實力を持っている?!钙?、比得上」
ひといき(一息)
· この仕事が終ったら、一息入れてコーヒーでも飲もう?!干晕⑿菹⒁幌隆?/p>
· 一息つくひまもないぐらい忙しい。「歇口気」
· 一息に仕上げる?!敢豢跉荨?/p>
· 彼はもう一息のところで負けた。「一把勁兒」
ひとがら(人柄)
· 彼女は美人な上に、人柄もいいので、みんなに好かれている。「人品、人格」
ひとすじ(一筋)
· 彼は忍耐一筋の苦労人なので、失敗してもくじけない?!敢恍囊灰狻?/p>
ひとめ(人目)
· 逃亡中の犯人は、晝間は人目につくので、夜行動した?!感\(zhòng)目」
ひどり(日取り)
· 退院の日取りは、今週中に決まる?!溉掌凇⑷粘獭?/p>
ひなた(日向)
· 貓が、日向で気持ちよさそうに眠っている。「朝陽的地方」
· 日向でほこりを立てる。「沒事找事」
ひび(罅)
· そのアパートは、建ってから30年にもなるので、壁にひびが入っている?!噶芽p、裂紋」
· 友情にひびが入った。「人的關係發(fā)生裂痕」
ひやかす(冷やかす)
· 新婚の彼を周りの女子社員がいつも冷やかしている?!刚{侃、開玩笑」
ひょっとしたら
· ひょっとしたら雤が降るかもしれないから、傘を持って行こう。「也許、或許」
ひらたい(平たい)
·平たい皿に料理を美しく盛り付ける?!钙健⒈馄健?/p>
·平たい言葉で述べる?!笢\顕、簡単」
ふい(不意)
· 不意に呼び止められて、びっくりした?!咐洳环?、突然」
ブーム
· 社交ダンスが、最近ブームになっている。「流行、潮流」
ぶかぶか
· 靴がぶかぶかだったので、走ったら脫げてしまった?!阜蚀蟆?/p>
ふくれる(膨れる)
· 夕食後、お腹がふくれたので、眠くなった?!概蛎洝?/p>
· あの子は、叱られるとふくれた。「噘嘴、不高興」
ふさわしい(相忚しい)
· ホテルでのパーティーには、その場にふさわしい服裝で出かける?!赶喾Q、相符」
ふしん(不審)
· 夜遅く一人でぶらついていたら、不審に思われて、警察に通報された?!缚梢伞?/p>
ふしん(不振)
· 心配事があって、食欲不振になった。「不佳」
ぶつぎ(物議)
· 脳歺の判定基準が公表され、物議をかもしている?!腹\(zhòng)的批評」
ふっきゅう(復舊)
· 大地震のあと、懸命の復舊作業(yè)が続けられた?!富謴驮瓲睢?/p>
ぶっし(物資)
· 災害にあった國に、食料や醫(yī)薬品などの物資を援助する?!肝镔Y」
ふとう(不當)
· みんなと同じように働いているのに、私だけ給料が不當に低い。「不合理」
ぶなん(無難)
· 良く知らない人に対しては、丁重に接する方が無難だ。「無可非議、説得過去」
ふへん(普遍)
· 教科書の記述は、普遍的なものが望ましい?!钙毡椤?/p>
ふまえる(踏まえる)
· 理想もよいが、常に現(xiàn)實を踏まえて計畫を立てるべきだ?!敢罁?jù)、根據(jù)」
· 揺れている甲板をしっかり踏まえた?!柑?、踩」
ふみこむ(踏み込む)
· 表面だけの議論ではなく、もう一歨踏み込んだ意見がほしい?!缚邕M」
ふらふら
· 徹夜した次の日は疲れてふらふらだった?!笓u晃、暈忽忽」
· 耂えがふらふらと定まらない?!高[移不定」
ぶらぶら
· 暇なので、町をぶらぶらした?!噶镞_」
· 定年退職した父は、家でぶらぶらしている?!纲x閑」
ふり
· お年寄りが困っていたら、知らないふりをせずに助けよう?!秆b作、假裝」
ふりかえる(振り返る)
· 聲をかけられて振り返ると、學生時代の友人だった。「回頭看」
· 過去を振り返って反省する?!富仡櫋⒒厥住?/p>
ふりだし(振り出し)
· 容疑者が犯人ではなかったことが判明し、捜査は振り出しに戻った。「出發(fā)點、最初」
· 振り出しの日付。「開出(票據(jù))」
ふるわせる(震わせる)
· 小犬は、雤にぬれて全身を震わせていた。「使~哆嗦」
ふんしつ(紛失)
· 旅行中パスポートを紛失し、予約した飛行機に乗れなかった。「丟失」
ふんだん
· ハリウッド映畫は、資金をふんだんに使って作られるので、豪華で面白い。「大量、很多」
へいこう(閉口)
· 暑い日に、クーラーもないところで、1時間も待たされて閉口した?!甘懿涣?、吃不消」
· 彼は問い詰められて閉口した?!搁]口無言」
へきえき
· あの人の自慢話にはへきえきする?!父械綘戨y,夠人」
ぺこぺこ
· お腹がすいてぺこぺこだ?!葛I、空」
· 上役にぺこぺこする?!更c頭哈腰」
へだたる(隔たる)· 街から遠く隔たった農村に、彼女は暮らしている?!妇嚯x、相隔」
べんかい(弁解)
· みんなに迷惑をかけたのだから、弁解するより、ます謝るのが先だ?!皋q解」
ほうしき(方式)
· 正確な統(tǒng)計資料を作るため、新しい計算方式を採用した?!阜绞健?/p>
ほうじる(報じる)
· 犯人逮捕のニュースが報じられた?!笀笾?/p>
· 恩に報じる?!笀蠊U」
ぼうぜん(茫然)
· 地震で家が全壊し、しばらくぼう然としていた?!该H蝗羰А?/p>
ほうりこむ(放り込む)
· 突然お実さんが來たので、荷物を押し入れに放り込んだ?!竿度?、扔進去」
ほうりだす(放り出す)
· 疲れると、勉強を放り出してテレビを見る?!阜艞墶G開」
· 學校を放り出される?!搁_除」
ぼける(惚ける·呆ける·暈ける)
· この寫真はピントがぼけている?!改:?/p>
· 年を取って頭がぼけてしまった。「糊塗、發(fā)呆」
ほころびる(綻びる)
· 古いシャツの縫い目がほころびていた。「開綫」
· 梅の蕾が綻び始める。「綻開」
ほっさ(発作)
· 彼の自殺は、遺書もなく、発作的なものだったらしい?!竿蝗恍缘?、發(fā)作性的」
ぼっしゅう(沒収)
· ブランド品のにせものを製造していた業(yè)者が逮捕され、製品は全部沒収された。「沒収」
ほっそく(発足)
· ボランティアの連絡組織が発足した?!赋闪ⅰ?/p>
ほっと
· けがが意外と軽かったので、ほっとした?!杆闪艘豢跉荨?/p>
ほどける(解ける)
· 固く結んであったので、ひもがなかなかほどけなかった?!附忾_、松開」
ほどこす(施す)
· 救急車が到著する前に、忚急処置を施した。「施行」
· 恩惠を施す?!钢軡⑹巍?/p>
· おのれの欲せざるところを人に施すことなかれ「己所不慾勿施於人」
ほとり
· そのホテルは、湖のほとりにあって景色が良かった?!高?、畔」
ぼやく
· 彼は、給料が安いと、いつもぼやいている?!膏洁?、發(fā)牢騷」
ぼやける
· 霧のため、景色がぼやけてよく見えない?!改:?、不清楚」
ほろびる(滅びる)
· 千年続いた王國は、隣國との戦爭に敗れ滅びた。「滅亡、滅絕」
ほんかく(末格)
· 畫家の弟子になって、油絵を末格的に學んだ?!刚?guī)、正式」
ほんね(末音)
· 末音を聞き出そうとしたが、彼はなかなか明かそうとしなかった?!刚嫘脑挕?/p>
ほんば(末場)
· 上海で末場の中華料理を味わう?!赴l(fā)源地」
ま
行
まえおき(前置き)
· 前置きは撫きにして、すぐに末題に入ろう。「開場白」
まえもって(前もって)
· 前もって地図で調べておいたので、道に迷わないですんだ。「事先、預先」
まかなう(賄う)
· 生活は夫の給料で賄っている?!妇S持、提供」
まぎらわしい(紛らわしい)
· 最近は似たような名前の會社が多いので、紛らわしい。「容易混淆、不易分辨」
まぎれる(紛れる)· たいくつな時、音楽を聞いていると、気が紛れる?!附鈵?、排遣」
まごつく(間誤付く)
· 初めてのところなので、何がどこにあるのかわからず、まごついた。「茫然不知所措」
まことに(誠に)
· わざわざお見舞いにきていただき、まことにありがとうございました。「實在、非常」
まさしく(正しく)
· 食器といってもここまで美しく仕上げてあると、これはまさしく蕓術だ?!傅拇_、沒錯」
~まし
· ランチにコーヒーをつけると、100円増しになります。「增加、增多」
· こんなものなら、ないほうがましだ?!副取眯?/p>
まじえる(交える)
· 講師は冗談を交えて面白く話したので、難しい講義も退屈しなかった。「夾雜、參雜」
· 言葉を交える?!附粨Q」
まして(況して)
· 健康な人でさえ、この暑さはこたえる。まして病人は、なおさらだ?!负螞r、況且」
マスコミ(マスコミュニケーション)
· その小説は、テレビや雑誌などのマスコミに取り上げられ、売れ行きが伸びた?!笇檪髅浇椤?/p>
またがる「跨る」
· 登山ルートは、富山県と長野県にまたがっている?!笝M跨」
まちどおしい(待ち遠しい)
· 7月になると、夏休みが待ち遠しい。「盼望、急切等待」
まちのぞむ(待ち望む)
· 待ち望んでいた友人との再會が、やっと實現(xiàn)した?!钙诖?、殷切希望」
まちまち(區(qū)々)
· 學生の國籍はまちまちで、中國人もいればアメリカ人もいる。「形形色色」
まぬがれる(免れる)
· 彼だけホテルのフロントに貴重品を預けておいたので、盜難の被害を免れた?!副苊?、擺脫」
まばたき(瞬き)
· びっくりして、まばたきもせずに相手の顔を見つめた。「眨眼」
まひ(麻痺)
第三篇:日語一級語法
接続 形容動詞語幹+には、同一形容動詞普通形+が/けど
形容詞辭書形+には、同一形容詞普通形+が/けど
動詞辭書形+には、同一動詞普通形+が/けど
意味 「~ことは~が」とも言う。譲歩の気持ちを表し、あることを一応認めるが、それほど積極的な意味を持たせたくない時に使う。
訳文 重復同一詞語,表示做是做了前項的事情,但是不一定能達到滿意的結果。
例1 その仕事を引き受けるには引き受けたが、うまくできるかどうか自信がないんだ。
那項工作接受我是接受下來了,不過能不能做好卻把握不大。
例2 大學院に出願するには出願したが、受かるかどうかは分からない。
報是報考了研究生考試,不過也不知道能否考得上。
122 ~には無理がある
接続 名詞、形式名詞+には無理がある
動詞辭書形+には無理がある 意味 実現(xiàn)できそうもない、するのが困難なところがある?;颏い系览恧韦胜い趣长恧ⅳ?。
訳文 表示存在著不可能實現(xiàn)的地方。或表示有不合乎道理的地方?!啊锩嬗胁缓侠淼牡胤健?、“……里面有不切合實際的地方”。
例3 一見よさそうな計畫だが、実施に移すには無理がある。
乍一看是一個很好的計劃,但是實施起來卻有困難。
例4 設計上の問題は何もないが、スケジュール上には無理があるかもしれない。
設計上沒有問題,但是日程上可能有不合理的地方。123 ~に向けて
接続 ①事情を表わす名詞+に向けて
意味 「ある目的を実現(xiàn)させるために、ある目標の達成のために」という時に使う。動詞である「向う」と置き換えにくい。
訳文 表示朝著某個目標做某事情。“為了……”。
例1 スピーチコンテストに向けて先生の指導のもとに厳しい訓練をした。
為了迎接演講比賽,在老師的指導下進行了嚴格的訓練。
例2 一年に一度しかない日本語能力試験に向けて學習者は準備を進めている。
為了一年一度的日語能力考試,學生們都在積極準備。
接続 ②人物?団體を表わす名詞+に向けて
意味 ある人、ある団體に向かって何らかの態(tài)度を取る、何かを訴える。動詞である「向う」と大抵置き換えられる。
訳文 表示面對某人、某團體采取什么態(tài)度或敘述什么?!懊鎸Α?、“對……”。
例3 會長はテレビで視聴者に向けて深くお詫びをしました。
會長通過電視媒體向廣大電視觀眾表示歉意。
例4 彼は會議の參加者に向けて増稅案に対し、反対の態(tài)度を示した。
他面對與會者,對增稅案提出了反對意見。
124 ~によるところが大きい
接続 名詞+によるところが大きい
意味 ある出來事は~と大きな関係があるという意味を表わす。訳文 表示某事情在很大程度上依靠……?!爸饕蕾囉凇薄?/p>
例5 人間の身長は遺伝子によるところが大きい。
人的身高主要取決于遺傳因子。
例6 彼の成功は戀人の助力によるところが大きかった。
他的成功離不開賢內助。125 ~のでは
接続 名詞+な+のでは
用言連體形+のでは
意味 「聞いたことが事実だとすれば困るなあ」と言いたい時に使う。訳文 表示如果我聽到的是事實的話,那可就糟了?!叭绻薄?/p>
例1 學資や生活費は年間200萬円もかかるのではとても日本へ留學出來ない。
學費和生活費一年需要200萬日元的話,那我可沒有那個能力去日本留學。
例2 A:雨だそうだよ、明日は。
B:えっ、雨?雨なのでは仕方がない。
A:據(jù)說明天會下雨。
B:是嗎?如果下雨的話就沒轍了。
126 ~はずみに
接続 名詞+の+はずみに
動詞た形+はずみに 意味 前件が起こったとたん、後件が起こった。前件が後件を起こすきっかけになるものである。
訳文 表示前項的事情剛一發(fā)生,順勢就發(fā)生了后項的事情。前項是引發(fā)后項的契機?!皠傄弧汀?。
例3 滑った弾みに転んでしまった。幸いにも怪我はしなかった。
腳一滑就摔了一跟頭。幸好沒有受傷。
例4 倒れたはずみに足を折った。それで病床生活を一ヵ月ほどさせられた。
摔倒的一瞬間,腿就骨折了。就這樣在床上躺了一個月。127 ~ふしがある
接続 形容詞普通形+ふしがある
動詞普通形+ふしがある
意味 本人が明確に言っていないにもかかわらず、言動の全體の中で特に目立ち、心がとまるような點?所?様子があるという意味である。使える範囲は狹い。
訳文 表示“雖然本人沒有明確地說過,但是通過言行可以看出有某種很明顯的跡象”的意思。使用的范圍比較窄?!坝小帯?。
例1 その男の言動には、どことなく怪しい節(jié)がある。どんな奴か調べてみよう。
總覺得他的言行舉止里有些怪異之處。查一查,看他到底是個什么家伙。
例2 彼の話にははっきりしない節(jié)がある。
他的話里有不清楚的地方。
128 ~ぶる
接続 名詞+ぶる
形容動詞語幹+ぶる
形容詞語幹+ぶる
意味 そういう素質を持っていることを人に見せつけるように振る舞う。多くは「それはあくまでも虛勢を張っているにすぎない」とマイナス評価を與えるのに用いられる?!浮瑜Δ胜栅辘颏筏啤工趣いΡ憩F(xiàn)に類似する。訳文 表示故意做出一副高不可攀的樣子,其實不過是一種虛張聲勢而已,用于消極的評價。和「~ようなふりをして」的意思類似。
例3 父は學者ぶって英語の文法についての解説を始めた。
爸爸擺出一副學者的派頭開始為我解說英語語法知識。
例4 昇進したばかりの課長は偉ぶって部下に指示している。
剛被提拔的課長,做出很了不起的樣子對部下指手畫腳。129 ~分
接続 ①動詞辭書形+分には~(問題ない?かまわない)
意味 「分」は「部分の分」であること。その「部分」の範囲內の行動?狀況なら大丈夫で問題がないという意味を表わす。後件には前件に関する話し手の判斷?意見が述べられる。會話では「~のなら?~だけなら」と置き換えられる。訳文 表示如果只是按這個程度,如果只是在這種情況下去做的話則沒有什么大問題。后項為講話人就前項闡述自己的意見,判斷等。相當于「~のなら?~だけなら」的意思。
例1 片仮名はちょっと苦手だが、平仮名を読む分には(=読むのなら)大丈夫だ。
我對片假名不行,不過要是平假名的話沒問題。
例2 勉強に差し支えない程度にアルバイトをする分には問題ないと思う。
我認為,要是不影響學習,打點工倒沒什么。
接続 ②この分、その分だと/では/でいくと/なら
意味 「この調子でいくと」という意味で、後件は話し手の推測や判斷を述べる。訳文 表示如果按這個速度進行的話,如果照這個樣子發(fā)展的話等意思。謂語為講話人的推測或判斷?!叭绻@樣的話……”。
例3 仕事のスピードは速いね、この分だと、予定より早く終わりそうだ。
工作進展得很快呀。按照這個速度干下去的話,估計會在預定的時間之前完成。
例4 ほら、星が見えるよ。この分だと、明日は天気だ。
你看,星星出來了,這樣看來,明天會放晴了。
130 ~べくして
接続 動詞辭書形+べくして、同一動詞過去形
意味 事柄が予想されているとおりに起こった。或いは必然な結果を表わす。古い表現(xiàn)。訳文 該發(fā)生的事情發(fā)生了,或表示“……的出現(xiàn)是必然的”。老式的用法。
例5 問題は解決すべくして解決した。
該解決的問題都解決了。
例6 これらの品は殘るべくして殘った。要らないものは全部捨てられた。
該留下的東西都留下了。不要的都扔了。
例7 彼が勝ったのは偶然ではない。練習につぐ練習を重ねて彼は勝つべくして勝った。
他的取勝并非偶然。經(jīng)過反復訓練他才理所當然地取得了勝利。131 ~べし
接続 動詞辭書形+べし(だ)
意味 ~すべきだ。古い表現(xiàn)で書き言葉。
訳文 在現(xiàn)代日語口語中基本上用「~すべきだ」,表示“應該……”、“必須……”的意思,屬于老式用法,書面語。
例1 車に注意すべし。
要注意來往的車輛。
例2 今年は必ず日本語能力試験一級に合格すべし。
今年一定要通過日語能力考一級。
132 ~放題
接続 動詞連用形+放題
動詞連用形+願望の助動詞「たい」+放題
勝手放題にする(慣用語)
意味 ①勝手に意のままに何かをする。マイナス評価に使われる。
訳文 表示隨心所欲地做某事。含有講話人負面的評價。“隨便”、“隨心所欲”。
例3 彼はよく使い放題に人のものを使う。
他經(jīng)常是隨心所欲地使用別人的東西。
例4 口の悪い田中さんは人の気持ちもかまわず、いつも言いたい放題のことを言う。
說話很損的田中,也不顧別人的心情,老是信口開河。
意味 ②制限なく自由に存分にある行動をする意味を表わす。訳文 表示無限制地,自由地做某事。
例5 バイキング料理とは、同じ食事代で食べ放題のサービスです。
所謂自助餐,就是付了一定的錢后就可以任意地吃的服務方式。
例6 中國で火鍋料理を食べる場合、ビールはただで飲み放題の店が多いそうだ。
聽說在中國吃火鍋時,有不少店提供免費啤酒,而且可以無限量喝。133 ~ほどなく
接続 動詞て形+ほどなく(して)
動詞辭書形+とほどなく(して)意味 あることがあって間もなく後件が起こった。書き言葉である。會話では「~てまもなく」を使うのが多い?!浮皮工埃趣工啊工瑜陼r間的な緊迫感が厳しくない。訳文 表示前項的事情發(fā)生后沒過多長時間就發(fā)生了后項的意思。書面語用法??谡Z中多用「~てまもなく」的形式?!皼]過多久就……”。
例1 おじいさんが亡くなってほどなく/まもなく、おばあさんもその跡を追った。
爺爺死后不久,奶奶也跟著走了。
例2 新しい首相が就任してほどなく/就任するとほどなく、國民からの非難を浴び始めた。
新首相就任不久,就遭到國民的一片指責。
134 見るからに
接続 慣用表現(xiàn)
意味 どうであるか外見からはっきり判斷できる。一目瞭然である。訳文 表示從外觀就很容易判斷。一眼看上去就明白?!耙豢淳汀薄?/p>
例3 これは見るからに贋物だよ。また騙されたね。
一看就知道這是假貨。你又被騙了。
例4 彼はいつも見るからに上等そうな服を著ている。
他平時所穿的衣服看上去很高檔。135 ~向きがある
接続 名詞+の+向きがある/向きもある
動詞普通形+向きがある/向きもある
意味 あることに対してかかわりを持ったり、ある種の意思表示をしたりする人がいる。或いは、そういう傾向が見られる。
訳文 表示也有那樣認為的人?;虮硎疽灿心欠N傾向、動向。
例1 この工事に関しては反対の向きもある。
關于這個工程,也有反對意見。
例2 生活そんなに豊かではないが、彼女はいつでも楽観する向きがある。
雖然生活不是那么富有,但看得出來她很樂觀。
136 ~も無理もない
接続 用言て形+も無理も/はない
用言連體形+のも無理も/はない
意味 前項が起こるのはもっともで、道理である。
訳文 即使出現(xiàn)前項也是合情合理的,合乎情理的?!耙搽y怪……”。
例3 あんなひどいことを言われては、君が怒っても/怒るのも無理もない。
說的那么過分,你即使生氣也是情理之中的事。
例4 あんなに遊んでばかりいては、成績が悪くても/悪いのも無理もない。
如此玩世不恭的話,即使成績降下來也是理所當然。
137 ~やむ
接続 無意志動詞連用形+止む
意味 そこまで続いてきた勢いがそこで終りになるという意味である。接続できる無意志動詞がごく限られている。
訳文 表示一直持續(xù)的事情、勢頭的結束。能接續(xù)的無意志動詞及其有限?!巴V埂?。
例1 一週間も降り続いた雨が今日の午前やっと降り止んだ。
下了一個星期的雨,今天上午終于停了。例2 激しい風が吹き止んだと思ったら、今度は豪雨が襲ってきた。
大風終于停了,可又下起了瓢潑大雨。
注意 「~やむ」は三級の「~終わる」と混同しやすいので、特に注意してください。「~終わる」が意志動詞にのみ接続する。
○この小説は先週の月曜日から読み始めたのだ。今日でやっと読み終わった。(読み止んだ×)
138 ~(よ)うったって
接続 動詞意志形+(よ)うったって、~ない
意味 ある動作をしようといっても無理だ??谡Z體である?!浮à瑁─Δ趣筏皮狻胜ぁ工韧敢馕钉扦ⅳ?。
訳文 表示想做某事情也做不成,用于口語表達。和「~(よ)うとしても~ない」意思相同。
例3 連絡しようったって、電話も住所も分からないので無理だ。
即使想聯(lián)絡,因為既沒有電話又沒有地址,沒轍。
例4 食べようったって、箸もフォークもなくてどうしようもない。
即使想吃飯,因為既沒有筷子又沒有叉子,所以沒法吃。139 ~よほど~(よ)う
接続 よほど~動詞意志形+(よ)うと思った(が)/としたが
意味 「極端な行動を思い切って取ろうとしたが、結局的には取らなかった」という意味である。プラス、マイナスのイメージはない。
訳文 表示真想下決心做某事請?;虮硎驹竞芟胱瞿呈碌模墙Y果沒做成。“真想……”、“很想……”、“差一點就……”。
例1 こんなつらい練習は、よほどやめようと思った。
如此艱苦的訓練,真不想干了。
例2 今度また試験に失敗した。よほど諦めようとしたが、將來のことを考えて來年もう一度受けてみることにした。
這次考試失敗了。我真想放棄。但是考慮到將來,我還是決定明年再考一次。
140 ~よりない
接続 動詞辭書形+よりない
意味 それ以外の方法はない。その方法しかないという意味である。
注意 それ以外の方法はないという意味で、二級の「~より仕方がない」、「~よりほかはない」とほぼ同じ意味である。
訳文 表示“除此之外再也沒有其他辦法了,只好如此”的意思。同2級的「~より仕方がない」、「~よりほかはない」意思基本一樣。
例3 自分の失敗は自分で責任を持って始末するよりない。
對于自己的失敗只有自己承擔責任,自己收拾殘局。
例4 お金がないのなら、行きたくても旅行を諦めるよりないだろう。
如果沒有錢的話,想去旅游恐怕也只好死了這個心。
141 ~を境に(して)
接続 名詞?形式名詞(の)+を境に(して)
意味 性質が違うことを示す區(qū)切りである。または後件を生じさせるきっかけである。訳文 表示劃分兩種不同性質的界限?;虮硎井a生后項的某種契機。
例1 結婚する前はよく外食をしたが、結婚を境に外食をやめた。
婚前我經(jīng)常在外面吃飯,從結婚那天開始,終于可以不在外面吃飯了。例2 秋分の日を境にして、晝よりも夜の時間が長くなります。
以秋分為分界點,夜晚的時間比白天的時間變長了。
注意 「~を境に(して)」は、大抵「~をきっかけに/を契機に/を機に」で置き換えられるが、時間の區(qū)切りを表わす場合は置き換えられにくいことに注意しよう?!鹎锓证稳栅蚓长摔筏?、晝よりも夜の時間が長くなります。(~をきっかけに/を契機に/を機に ×)
○A氏は50歳を境にして無人島に上がって一人ぼっちで暮らし始めた。(~をきっかけに/を契機に/を機に ×)
142 ~を頼りに
接続 名詞+を頼りに(して)/頼りとして
意味 自分が困った時などにその物?人があればなんとかやっていける存在を表わす。訳文 表示在困難時依靠他人或其他事物?!耙蕾嚒?、“依靠……”、“靠……”。
例3 バイトによる?yún)毪蝾mりとして暮らしている外國人留學生が多いようだ。
有不少外國留學生靠打工生活。
例4 おばあさんは老眼鏡を頼りに新聞を読んでいる。
奶奶戴著老花鏡在看報。143 ~を見込んで
接続 名詞+を見込んで
動詞辭書形+の+を見込んで
意味 あらかじめ考慮に入れる。予想する。また、前もって勘定に入れる。
訳文 表示事先將某因素考慮進去?;虮硎疽环N預測?!皩ⅰ紤]進去”、“將……計算在內”、“預料……”。
例1 円高を見込んで日本円を貯金しておいたが、卻って下がってしまい大損した。
看準日元升值才把日幣存進銀行的,可是后來日元貶值了,結果損失慘重。
例2 商品には初めから売れ殘り分を見込んで値段をつけた。
定價的時候已經(jīng)考慮到總會出現(xiàn)有賣不掉的商品。
144 ~んとする
接続 動詞未然形+んとする
意味 「ある動作をしようと思う。またある狀態(tài)が現(xiàn)れようとする」という意味である。「~(よ)うとする」と同じ意味である。
訳文 表示想要做某動作?;蛘弑硎灸碃顟B(tài)正要出現(xiàn)?!跋搿?、“要……”。
例3 夫婦は二人で家を買わんとして必死に働いてきた。
夫妻倆為了買房子正在玩命地工作。
例4 學問を求めんとする者はまず謙虛でなければならない。
追求學問的人,必須有謙虛的態(tài)度。
第四篇:日語一級語法
二二
一、~を皮切りにして
[見二一九]
二二
二、~を禁じ得ない
[體言]+を禁じ得ない/禁不住~;不禁~
例:
1、あの人がクラスーの成績ととったなんて、驚きを禁じえない。/聽到他得了全班第一,禁不住大吃一驚.
2、交通事故で、一瞬間農地に獨りぼっちになったなんて、まことに同情を禁じえない話だ。/聽說他在交通事故中,一瞬間成了孤兒,不禁令人同情.
二二
三、~をめぐって
[見二零一]
二二
四、~をめぐる
[見二零一]
二二
五、~をもって
[體言]+をもって/以~
例:
1、非常な努力を持ってその行事を成功させた。/以非常的努力使該活動圓滿成功.
2、ただいまの會長の挨拶を持って、シンポジウムはとどこおりなく終了いたしました。/以剛剛結束的會長的致辭,宣告了本次研討會圓滿結束.
二二
六、~をものともせずに
[體言]+をものともせずに/不當回事;不放在眼里;不顧
例:
1、彼は不自由な體をものともせずに頑張りぬいた。/他不把身殘當回事,奮斗到底
2、彼は火災をものともせずに子供を救い出した。/他不顧大火,把孩子救了出來
二二
七、~を余儀なくさせる
[體言]+を余儀なくさせる/不得不(讓)~
例:
1、天気予報によると臺風が近づいているので帰港を余儀なくさせた。/據(jù)天氣預報臺風已接近,不得不使船重回到原來港口.
2、試合の中途で大雨になったので中止を余儀なくさせた。/在比賽中間下起了大雨,不得不使其中止(比賽)二二
八、~を余儀なくされる
[體言]+を余儀なくされる/不得不;無奈何;被迫~
例:
1、急に用事ができた、旅行は延期を余儀なくされた。/因為有了急事,旅行不得不延期
2、彼は例の事情で退職を余儀なくされた。/他由于眾所周知的原因,被迫離職了
3、雨天のため、運動會は中止を余儀なくされた。/因為下雨,運動會不得不中止
二二
九、~をよそに
[體言]+をよそに/不顧~
例:
1、親の心配をよそにやりたいほうだいのことをしている。/不顧父母的擔心,隨心所欲
2、弟は勉強をよそに遊びまわっている。/弟弟不顧學習,凈貪玩
二三零、~んがために(ための)
[動詞未然形]+んがため(或:~んがための;~んがために)/為了想~而~(サ變動詞未然形要接"せ")
例:
1、彼は議員にならんがため、あらゆる手を使っている。/他為了想當上議員,用盡了各種手段
2、勝たんがための策略だから、無理にしなくてもかまわない。/這是為了想取勝而定的策略,不必勉強.
3、これは自説の正しさを立証せんがために行う調査である。/這是為了證明自己意見的正確性而進行的調查.
二三
一、~んばかりに(んばかりの)
[動詞未然形]+んばかりに(或:~んばかりの;~んばかりだ)/就要~;幾乎要~;~似地~(サ變動詞未然形要用"せ")
例:
1、喜びのあまり今にも跳びあがらんばかりだ。/高興得幾乎要跳起來
2、妹は試験に失敗して、泣き出さんばかりにしおれている。/妹妹考試考得不好,幾乎要哭出來似地樣子很消沉
3、相手は毆らんばかりの勢いで飛びかかってきた。/對方像就要開打似地撲了過來
4、彼はその不幸な知らせを聞らせを聞いて卒倒せんばかりに悲しんだ。/他聽到那不幸的消息,悲傷得幾乎要昏倒了
第五篇:日語一級語法
~(を)禁じえない
[體言]+(を)禁じえない /禁不住~;不禁~
例:
1、あの人がクラスーの成績をとったなんて、驚きを禁じえない。/聽到他得了全班第一,禁不住大吃一驚.
2、交通事故で、一瞬のうちに獨りぼっちになったなんて、まことに同情を禁じえない。/聽說他在交通事故中,一瞬間成人孤兒,不禁 令人同情.
~げ(だ)
[動詞連用形;體言;形容詞詞干]+げ(だ)(或:~げに;~げな)(好像)~似的~.(表示某種神態(tài),樣子,情形,感覺,傾 向等.可靈活翻譯)
類義形:~そうだ(或:~そうに;~そうな)
例:
1、妻に死なれてから彼の顔はいつも悲しげだった。/死去妻子后他的面容總是帶著悲傷.
2、向こうから田中さんがなんか用ありげに走ってきた。/田中君好像有什么事似的從對面跑過來了.
3、病人は苦しげな聲で「お母さん」と呼んだ。/病人用像是很痛苦的聲音叫聲"媽媽".
~次第(次第だ、次第では)
[用言連體形;體言の]+次第だ(或:~次第で;~次第は)/情況;緣由;經(jīng)過;情形 例:
1、こうして今に至った次第です。/就這樣到了現(xiàn)在.
2、事の次第はこういうことである。/事情經(jīng)過就是這樣.
3、こういう次第で會社を辭めたのです。/就是因為這個原因辭去了公司的工作.
~始末だ
[動詞連體形]+しまつだ/情形;導致~結果;竟到了~地步(樣子,程度)(多指消極的,懷的結果)
例:
1、いつも親とけんかばかりして、地位には家出までする始末だ。/經(jīng)常和父母吵架,最終導致了離家出走的結果.
2、姉妹には泣き言を言う始末だ。/最后竟發(fā)起牢騷來了.
~だに
[動詞連體形;體言]+だに/連~都~;一~就~ 例:
1、夢だに見ない。/連夢都不做
2、あのときのことは思うだに悲しい。/那時的事情一想起來就感到悲傷
3、そのふるい松の木は大嵐に微動だにしなかった。/那棵古松樹在大暴風雨中連一動都不動
~たりとも
[體言]+たりとも/即使~也~;就是~也~
例:
1、一刻たりとも油斷できない。/就是一刻也不能疏忽大意.
2、その教訓を一日たりとも忘れたことがない。/那個教訓即便一天也沒有忘記.
~つ~つ
[動詞連用形]+つ+[動詞連用形]+つ/時而~時而~(文語助動詞)例:
1、両者は持ちつ持たれつの関係にある。/兩者處于相互依靠的關系.
2、波にさらわれて浮みつ沉みつの危ない狀態(tài)にある。/被波浪卷走,陷于時浮時沉的危急狀態(tài).
~てでも
[動詞て形]+てでも/即使~也~
例:
1、アルバイトをしてでも、日本で研究を続けていきたい/即使要打工也要繼續(xù)在日本研究
2、仕事をやめてでも、親の介護をしなければならない/即使要辭去工作也必須要照顧父母
3、借金をしてでも、コンピューターを買いたい。/即使借錢也想買電腦
~てやまない
[動詞連用形]+てやまない/永遠~;~不止(一般前接和愿望有關的動詞,五段動詞有音變)例:
1、諸君の活躍を期待してやまない。/殷切地期待著各位大顯身手.
2、両國の関係がいっそうよくなるよう願ってやまない。/衷心祝愿兩國關系更加和睦.
~とは
[用言終止形;體言]+とは/竟然,沒想到竟~ 例:
1、ここで君に會うとは/沒想到竟然在這兒遇見你
2、そこまで言うとは、彼も相當なものだ/竟說到這種程度,他也真了不起
3、殻が入社試験にパスできなかったとは思いもよらなかった。/沒想到他竟然沒通過公司的招聘考試
~ないまでも
[動詞未然形]+ないまでも/即便不是~也~;即使沒有~也~("まで"表示程度,即使達不到某種程度)例:
1、空港まで迎えに行かないまでも、門お前で待つべきだろう。/即使不到機場去接,也該在門前等候吧
2、全部できないまでも、できるだけやろう。/即使不能全干,但我會盡最大努力的138 ~に至るまで(の)
[動詞連體形;體言]+に至るまで(の)/至~;(直)到~
例:
1、この展覧會は公開にいたるまでに、多くの困難があった。/這個展覽會直到開展,遇到了很多困難
2、両親の許しを得るにいたるまで、大変だった。/直至得到父母的同意,費了很大的周折
158 ~即した(に即して)
[體言]+即したて(或:~に即した)/就~;符合~
例:
1、現(xiàn)実に即して、考えたり行動することが大切だ。/符合實際去思考,行動是非常重要的.
2、當時に即して考え方をしなければ理解できないことがたくさんある。/如果不就當時的情況考慮問題,會有很多理解不了的事情.
159 ~にたえる(にたえない)
[動詞連體形;體言]+にたえる(或:~にたえない)/耐~;經(jīng)得起~;(不)值得~;(不)堪~
例:
1、強震にたえるような設計をするために大変苦労した。/為了進行耐強震的設計,他費了很大的勁.
2、なかなか鑑賞に堪える絵だ。/是一張非常經(jīng)得起鑒賞的畫.
3、とても聞くに堪えない話を聞かされた。/聽了真是不堪入耳的事情.
4、彼の死を聞いて、遺憾に堪えない。/聽了他的死訊,不勝遺憾
182 ~ばそれまでだ
[動詞假定型]+ばそれまでだ/完了;無話可說了;算了
例:
1、鍵が合っても、かけ忘れればそれまでだ。/即使有鑰匙,忘了鎖也就沒什么可說的了.
2、初めからだめだと言ってしまえばそれまでだが、何よりもやってみることだ。/要是從一開始就說不行也就沒什么可說的了,但最重要的是去做.
194 ~まじき
[動詞連體形]+まじき/不該~;不應該~;不可以~(文語助動詞"まじ"的連體形)
例:
1、暴力をふるなんで、親にあるまじきふるまいだ。/動用武力,是為人父母不該有的行為.
2、それは病人にいうまじきことだ。/那是不該對病人說的話.
195 ~までだ
[動詞連體形]+までだ(或:~までのことだ)/只是~罷了;~就算了;不過~而已
例:
1、念のために重ねて確かめたまでだ。/只是為了慎重起見又核實了一遍罷了.
2、いやなら斷るまでのことだ。/若是不愿意,拒絕就算了.
219 ~を皮切りに
[體言]+を皮切りに(或:~を皮切りにして;~を皮切りにして)/以~為開端
例:
1、會長の挨拶を皮切りに、來寳野祝辭が次々に述べられた。/以會長的致辭為開端,來賓一位結一位地致辭.
2、今度の出演は首都を皮切りにして、全國各地で開催された。/這次演出從首都開始在全國各地上演.