第一篇:日語基礎(chǔ)詞匯「する」的各種用法
日語基礎(chǔ)詞匯「する」的各種用法
這篇文章小編給大家介紹日語基礎(chǔ)詞匯「する」的各種用法,「する」這個動詞在日語學(xué)習(xí)中是經(jīng)常被使用到的,也是最基本的單詞之一,具體用法能夠分成三大類:他動詞的用法;自動詞的用法;復(fù)合動詞的用法,下述文章具體介紹著三種用法,順便推薦一款日語學(xué)習(xí)APP——日語入門學(xué)堂,希望對同學(xué)們的日語基礎(chǔ)入門學(xué)習(xí)提供助力。
日語動詞「する」他動詞的用法
1、干,做,辦
掃除と洗濯をする。掃地和洗衣服(做事)。
2、~にする:使…成為;把…變成 娘を姫様にする。把女兒變成公主。
3、~をする:擔任、當
彼女、先生をするつもりです。她勵志要當醫(yī)生。
4、穿,戴或打扮。
ネクタイをする。系領(lǐng)帶。
5、色、形、性質(zhì)等處于某種狀態(tài)
可愛い顔をした赤さん??蓯鄣膶殞?。
6、表現(xiàn)生理自然現(xiàn)象くしゃみをする。
7、打噴嚏。表現(xiàn)某些傷病。
怪我をする。受傷。
日語動詞「する」自動詞的用法
1、感覺到、有…什么感覺
音がする。有聲音。
2、~にする:決定,選擇,要
この定食にする。我要這個套餐。
日語動詞「する」復(fù)合動詞的用法
1、與體言等作為復(fù)合詞使用
食事する。吃東西。
2、以「お/ご…する」形式,表示自謙
ご説明する。說明。
除了以上用法之外「する」還可以和身體器官相關(guān)的詞構(gòu)成慣用句:
目にする(見る)看
耳にする(聞く)聽
口にする(食べる)吃
手にする(持つ)拿
“する”接在表示時間數(shù)詞后表示時間的流失,具有“過(多久)”的意思,相當于“すぎる,たつ”。
以上就是日語基礎(chǔ)詞匯「する」的各種用法的全部內(nèi)容介紹,感謝閱讀!如果你想關(guān)注更多日語學(xué)習(xí)資訊,歡迎繼續(xù)關(guān)注天天日語網(wǎng)站!
第二篇:日語論文:日本語の敬語の人間関系に対する重要性
日本語の敬語の人間関係に対する重要性
要旨:
敬語は、日本語では非常に発達している。敬語は日本語の中でかなり重要な地位を占めている。今日世界中の言語の中で日本ほど敬語を使っている言語はない。それで、日本では、敬語ができないと會話できないとよく言われる。これにより分かることは敬語は言語活動の中で影響が非常に大きいのである。敬語のシステムは、自分と相手との関係、つまり、自分が相手とどんな関係にあるかの言語表現(xiàn)上の様式である。敬語は面倒で嫌いだと言う人が多いが、敬語そのものが嫌いなのではなく、敬語の使い方、敬語を考えなければならない場面に立ち入ることがストレスを生むのである。そして、敬語はコミュニケーションを円滑に進める上で重要な役割を果たしている。日本語の敬語は人間関係において重要である。敬語や敬語以外の様々な表現(xiàn)から適切なものを選択して自分を表現(xiàn)するものである。キーワード:敬語 人間関係 敬意表現(xiàn) 重要性 影響
はじめに
敬語は言語現(xiàn)象の中で最も社會とかかわりの深い現(xiàn)象であり、コミュニケーション円滑に進める上で重要な役割を果たしている。そして、敬語は敬意を表し、すなわち、敬意表現(xiàn)を體現(xiàn)するのである。敬意表現(xiàn)とは、コミュニケーションにおいて互いに尊重の精神に基づき、相手や場面に配慮して使い分ける言葉遣いを意味する。しかし、日本語では、敬語詞の數(shù)が多いし、表現(xiàn)形式がさまざまな対象に比較的固定した體系を持っているので、日本語の最も大きな特色として広範的に使われている。それで、敬語の分類は敬語の重要性などの認識に最も必要である。日本語の敬語は日本社會の人間関係にどんな重要性があるか。本文は以下のう點に著目して日本語の敬語の人間関係に対する重要性を探究する。1敬語の定義と分類
1.1定義
敬語とは敬意を表す言葉を敬語と言う。一般的に、日本人は交際する時にお互いに相手を尊重する言葉を言う。これは話し手と聞き手の間の尊卑、優(yōu)劣、長幼などの人間関係に重大な影響を與える。
1.2分類
日本語の敬語の範囲と分類について、今までいろいろな研究がなされてきたけれど、いろいろな考え方があって、まだ、統(tǒng)一されてはいない。しかし、比較的固定した體系を持っている。敬語には、一般的に、「尊敬語」、「謙譲語」、「丁寧語」の三種類がある。それぞれ狀況や立場によって使い分けが必要である。三種類の敬語の使い方は非常に重要である。三種類の敬語の使い分け
動詞 尊敬語 謙譲語 丁寧語
言う おっしゃる 申し上げる 言います
見る ご覧になる 拝見する 見ます
聞く お聞きになる お聞きする 聞きます
行く いらっしゃる 伺う 行きます
來る お越しになる 參る 來ます
書く お書きになる お書きする 書きます
話す お話になる お話しする 話します
食べる 召し上がる いただく 食べます
する なさる いたす します
いる いらっしゃる おる います
1.2.1尊敬語 尊敬語は話し手が動作をする相手の人を高い位置におく言い方である。相手の動作について:
お(ご)~になる例:お帰りになる、ご覧になる
お(ご)~なさる例:お屆けなさる、ご安心なさる
お(ご)~くださる例:お書きくださる、ご理解くださる
~れる例:書かれる、會われる
~られる例:起きられる、信じられる
相手自身の性質(zhì)、狀態(tài)について:
貴例:貴社、貴國
さん、様、殿例:息子さん、お嬢様、會社殿
1.2.2謙譲語 謙譲語は自分自身に用いる、自分を低い位置に置き、相対的に相手を高めて敬意を表す場合に使う。
自分の動作について:
お(ご)~する例:お聞きする、ご案內(nèi)する
お(ご)~いたす例:お見せいたす、ご回答いたす
お(ご)~いただく例:お越しいただく、ご同席いただく
~ていただく例:話していただく
お(ご)~申しあげる例:お話し申し上げる、ご通知申し上げる
お(ご)~願う例:お聞き願う、ご送付願う
自分の性質(zhì)、狀態(tài)について:
家內(nèi)、父、母、おやじ、おふくろなどの名詞は自分の側(cè)のものを低めて言う時に使う。
1.2.3丁寧語 丁寧語は立場の上下に関係なく、聞き手に直接敬意を表すものである?!袱à矗工胜嗓颏膜堡肜氦?、ご本
文末を「です」、「ます」、「ございます」などにする。
例:私は田中です、田中でございます。
2敬語と人間関係の関係
2.1敬語で交際する際の具體的応用
敬語は日本人と交際する時に重要なものと考えられている。至る所で敬語が使って人と人の関係を円滑にしているのを見る。先輩、上司に対してはいつも敬語を使うように心掛ける。
聞き手
話し手
話題人
日本では年長者に対しては敬語をつかう。敬語は言葉生活の中で重要視されている。相手に対して尊敬の念を持てば自然と言葉にも態(tài)度にもそれが表れてくる。
例:「お父さんはご在宅ですか?!工妊预Δ趣⒃挙肥证下劋证仍掝}の人に対する尊敬を表す。
「お母さんが病気になっています」という時の話題の人物は自分の側(cè)の親戚である。普通、「母が病気です」といい、このように言わないが、話者の心からの尊敬を表わしている?!改袱荬摔胜盲皮い蓼埂工趣いrの対象は親戚以外である。
2.2敬語は日本の人間関係に影響する
日本人は會話する前に、はっきりしていることは誰と會話をするかを判斷し、それから適當な敬語を使う。相手が上司、或いは先輩の場合は、正しい敬語をつかえば、相手に尊敬する気持ちを正しく伝えることができる。たとえ相手は目上の人でなくても、適當な敬語を使えば、會話はもっともスムーズになていける。たとえば、人に願いことがあるときに、相手に「手伝ってください」と言うより、「手伝ってくださいませんか」のほうがもっと慎重である。しかし、大切なのことは、必ず敬語を正しく使うことである。いわゆる「正しい敬語」は體系づけられる前からあるものなので昔の人はそのようには意識していなかったかもしれないが、現(xiàn)代の學(xué)校教育を受けたものにとっては、敬語の使い方をわざと間違えることで相手に対する軽蔑や相手に対して自分の身分の高さを表すものだと考えると分かり易いかもしれない。
2.3誤った敬語は日本人との人間関係に悪い影響を與える
敬語の失誤は社會的失誤に繋がり。敬語は日本語の特色のひとつである。しかし、日本語科の學(xué)生にっとては、敬語が一番難しい點と思われる。
尊敬語と謙譲語の取り違えは、敬語の間違いの半分以上に占めている。
2.3.1尊敬語を自分に対して使う 例:係の者がお見えになります。
部長が明日、そちらにいらっしゃいます。
部長がもどり次第伺ってみます。
2.3.2謙譲語を相手に対して使う 例:部長が先ほど申されましたように。
御社の取引條件を申しあげてください。
敬語を誤用すると、人間関係で誤解を生みやすく、尊敬されない感じが生ずる。たとえば、中年の家庭の主婦を呼ぶ場合、もし、「おばちゃん」と呼ぶびならば、たとえこのような呼び方が自分を見下げていないことを知っても、心の中はやはりうれしくない。
2.4敬語を使い過ぎると、人に迷惑する
敬語を使えば、相手は尊敬された感じがするが、敬語を使い過ぎると卻って人に迷惑する。それで、ひとつのセンテンスが多くの敬語がある場合は省略できる敬語がある。例:「部長、どうぞご無事でヨーロッパご旅行をおえられて…」
これは非常に面倒臭い表現(xiàn)である。このように言うと、話し手がとても面倒臭く感じるだけでなくて、その上聞き手もとても疲れる。
「部長、どうぞ無事にヨーロッパ旅行をおえられて…」
これがもとっも適當な敬語を表現(xiàn)で、無駄がない。
3敬語の人間関係に対する重要性
3.1敬語は人間関係に重要性を持っている
周知のように、日本社會は年功序列の社會であるから、実力相當の職員であるにしても、肩書きや入社期間やまた勤続年數(shù)などにより、序列をつけられる。日本人は日常生活の中で上下、尊卑、老幼をはっきりさせ、そして、それを以って自己の集団への行動基準とするのである。これが最も反映されているのは日本語の発達した敬語表現(xiàn)システムに他ならない。敬語は日本文化の特徴で、人間関係に欠くべからざる潤滑油である。敬語を正しく使えば、人と人との交際が順調(diào)に進行し、コミュニケーションが順調(diào)に進む。話者は相手に自尊心を感じさせることができる。従って、コミュニケーションを円滑に進める上で重要な役割を果たしている。敬語は日本語の中でかなり重要な地位を占めている。
3.2敬語は人間の付き合いでも必要である
敬語は話者ではなく聞き手に対する尊敬を表現(xiàn)する文法的な手段である。尊敬の判定は話し手の社會的身分を基準として、話者ではなく聞き手の地位から割り出される。話し手が
中心となるということから、敬語も社會的価値體系に繰り込まれている。日本語では、敬語詞の數(shù)が多いし、さまざまな表現(xiàn)形式が比較的固定した體系を持っているので、日本語の最も大きな特色として広範囲に使われている。それで、敬語は人間の付き合いの中で非常に重要が不可欠である。
おわりに
以上まとめると、第一、三種類の敬語をに身につけた後、よく使うことが大切なことである。第二、日本の文化をよく理解し、適當な敬語を使うことが必要である。第三、人間関係の中で互いに尊重するのがとても重要であり、正しく敬語を使うのはとても重要であり、敬語を使うと相手に失禮な感じを與えず、他人に面倒臭い感じを與えることもない。以上の本論は日本語の敬語を研究対象とし、人間関係に対する重要な影響を中心に検討した。敬語は大変煩わしいものであり、また大変便利なものでもある。というのは二つの狀況がある。どんな時に煩わしいかといえば、話し相手が少し年上の人や會社や學(xué)校の先輩の時である。敬語を使った方が失禮にならないが、敬語での會話はなんとなく距離感がある。それなら普通に友達と話すようにした方がいいかどうかと頭の中で混亂してしまう。こんな時はもし敬語がなかったら誰にでも同じ用に話せるのだ。逆に便利な面は相手が明らかに偉い方の時や、改まった場所で會話する時、余り考えなくても敬語を使っていれば間違いがない。また、敬語は美しい言葉でもあると思う。敬語は使い方が難しくてもやはりあった方がいいかどうか。これらは今後、研究する主な內(nèi)容である。
參考文獻
1.安田賀計.2006.11.日本商務(wù)禮儀.學(xué)林出版社.2.徐一平.2007.3.日語知識百題.北京大學(xué)出版社.3.西藤洋一.2006.7 現(xiàn)代日本語文法.上海外與教育出版社.4.蔡全勝.2006.6.敬語通.大連出版社.5.江新興.2006.6.商務(wù)基礎(chǔ)日語.中國商務(wù)出版社.6.渡邊實.2006.9.現(xiàn)代日語概論.大連理工出版社.7.翟東娜.2006.5.日語語言學(xué).高等教育出版社.8.蛯原正子.2006.2.大學(xué)日語寫作教程.外語教學(xué)與研究出版社.9.真田欣治.2004.9.日本社會語言學(xué).上海外與教育出版社.10.劉金才.1990.8.現(xiàn)代日語敬語用法.北京大學(xué)出版社.
第三篇:日語論文:日本語の敬語の人間関系に対する重要性
日本語の敬語の人間関係に対する重要性
要旨: 敬語は、日本語では非常に発達している。敬語は日本語の中でかなり重要な地位を占めている。今日世界中の言語の中で日本ほど敬語を使っている言語はない。それで、日本では、敬語ができないと會話できないとよく言われる。これにより分かることは敬語は言語活動の中で影響が非常に大きいのである。敬語のシステムは、自分と相手との関係、つまり、自分が相手とどんな関係にあるかの言語表現(xiàn)上の様式である。敬語は面倒で嫌いだと言う人が多いが、敬語そのものが嫌いなのではなく、敬語の使い方、敬語を考えなければならない場面に立ち入ることがストレスを生むのである。そして、敬語はコミュニケーションを円滑に進める上で重要な役割を果たしている。日本語の敬語は人間関係において重要である。敬語や敬語以外の様々な表現(xiàn)から適切なものを選択して自分を表現(xiàn)するものである。
キーワード:敬語 人間関係 敬意表現(xiàn) 重要性 影響
はじめに
敬語は言語現(xiàn)象の中で最も社會とかかわりの深い現(xiàn)象であり、コミュニケーション円滑に進める上で重要な役割を果たしている。そして、敬語は敬意を表し、すなわち、敬意表現(xiàn)を體現(xiàn)するのである。敬意表現(xiàn)とは、コミュニケーションにおいて互いに尊重の精神に基づき、相手や場面に配慮して使い分ける言葉遣いを意味する。しかし、日本語では、敬語詞の數(shù)が多いし、表現(xiàn)形式がさまざまな対象に比較的固定した體系を持っているので、日本語の最も大きな特色として広範的に使われている。それで、敬語の分類は敬語の重要性などの認識に最も必要である。日本語の敬語は日本社會の人間関係にどんな重要性があるか。本文は以下のう點に著目して日本語の敬語の人間関係に対する重要性を探究する。
1敬語の定義と分類 1.1定義
敬語とは敬意を表す言葉を敬語と言う。一般的に、日本人は交際する時にお互いに相手を尊重する言葉を言う。これは話し手と聞き手の間の尊卑、優(yōu)劣、長幼などの人間関係に重大な影響を與える。1.2分類
日本語の敬語の範囲と分類について、今までいろいろな研究がなされてきたけれど、いろいろな考え方があって、まだ、統(tǒng)一されてはいない。しかし、比較的固定した體系を持っている。敬語には、一般的に、「尊敬語」、「謙譲語」、「丁寧語」の三種類がある。それぞれ狀況や立場によって使い分けが必要である。三種類の敬語の使い方は非常に重要である。三種類の敬語の使い分け 動詞 尊敬語 謙譲語 丁寧語
言う おっしゃる 申し上げる 言います 見る ご覧になる 拝見する 見ます
聞く お聞きになる お聞きする 聞きます 行く いらっしゃる 伺う 行きます 來る お越しになる 參る 來ます
書く お書きになる お書きする 書きます 話す お話になる お話しする 話します 食べる 召し上がる いただく 食べます する なさる いたす します いる いらっしゃる おる います
1.2.1尊敬語 尊敬語は話し手が動作をする相手の人を高い位置におく言い方である。
相手の動作について:
お(ご)~になる
例:お帰りになる、ご覧になる お(ご)~なさる
例:お屆けなさる、ご安心なさる お(ご)~くださる
例:お書きくださる、ご理解くださる ~れる
例:書かれる、會われる
~られる
例:起きられる、信じられる 相手自身の性質(zhì)、狀態(tài)について:
貴
例:貴社、貴國
さん、様、殿
例:息子さん、お嬢様、會社殿
1.2.2謙譲語 謙譲語は自分自身に用いる、自分を低い位置に置き、相対的に相手を高めて敬意を表す場合に使う。自分の動作について:
お(ご)~する
例:お聞きする、ご案內(nèi)する お(ご)~いたす
例:お見せいたす、ご回答いたす お(ご)~いただく
例:お越しいただく、ご同席いただく ~ていただく
例:話していただく
お(ご)~申しあげる
例:お話し申し上げる、ご通知申し上げる お(ご)~願う
例:お聞き願う、ご送付願う 自分の性質(zhì)、狀態(tài)について:
家內(nèi)、父、母、おやじ、おふくろなどの名詞は自分の側(cè)のものを低めて言う時に使う。
1.2.3丁寧語 丁寧語は立場の上下に関係なく、聞き手に直接敬意を表すものである?!袱à矗工胜嗓颏膜堡?/p>
例:お米、ご本 文末を「です」、「ます」、「ございます」などにする。例:私は田中です、田中でございます。2敬語と人間関係の関係
2.1敬語で交際する際の具體的応用
敬語は日本人と交際する時に重要なものと考えられている。至る所で敬語が使って人と人の関係を円滑にしているのを見る。先輩、上司に対してはいつも敬語を使うように心掛ける。
聞き手
話し手
話題人
日本では年長者に対しては敬語をつかう。敬語は言葉生活の中で重要視されている。相手に対して尊敬の念を持てば自然と言葉にも態(tài)度にもそれが表れてくる。例:「お父さんはご在宅ですか。」と言うとき、話し手は聞き手と話題の人に対する尊敬を表す。
「お母さんが病気になっています」という時の話題の人物は自分の側(cè)の親戚である。普通、「母が病気です」といい、このように言わないが、話者の心からの尊敬を表わしている。
「母が病気になっています」という時の対象は親戚以外である。2.2敬語は日本の人間関係に影響する
日本人は會話する前に、はっきりしていることは誰と會話をするかを判斷し、それから適當な敬語を使う。相手が上司、或いは先輩の場合は、正しい敬語をつかえば、相手に尊敬する気持ちを正しく伝えることができる。たとえ相手は目上の人でなくても、適當な敬語を使えば、會話はもっともスムーズになていける。たとえば、人に願いことがあるときに、相手に「手伝ってください」と言うより、「手伝ってくださいませんか」のほうがもっと慎重である。しかし、大切なのことは、必ず敬語を正しく使うことである。いわゆる「正しい敬語」は體系づけられる前からあるものなので昔の人はそのようには意識していなかったかもしれないが、現(xiàn)代の學(xué)校教育を受けたものにとっては、敬語の使い方をわざと間違えることで相手に対する軽蔑や相手に対して自分の身分の高さを表すものだと考えると分かり易いかもしれない。2.3誤った敬語は日本人との人間関係に悪い影響を與える
敬語の失誤は社會的失誤に繋がり。敬語は日本語の特色のひとつである。しかし、日本語科の學(xué)生にっとては、敬語が一番難しい點と思われる。尊敬語と謙譲語の取り違えは、敬語の間違いの半分以上に占めている。2.3.1尊敬語を自分に対して使う 例:係の者がお見えになります。部長が明日、そちらにいらっしゃいます。部長がもどり次第伺ってみます。
2.3.2謙譲語を相手に対して使う 例:部長が先ほど申されましたように。御社の取引條件を申しあげてください。敬語を誤用すると、人間関係で誤解を生みやすく、尊敬されない感じが生ずる。たとえば、中年の家庭の主婦を呼ぶ場合、もし、「おばちゃん」と呼ぶびならば、たとえこのような呼び方が自分を見下げていないことを知っても、心の中はやはりうれしくない。
2.4敬語を使い過ぎると、人に迷惑する 敬語を使えば、相手は尊敬された感じがするが、敬語を使い過ぎると卻って人に迷惑する。それで、ひとつのセンテンスが多くの敬語がある場合は省略できる敬語がある。例:「部長、どうぞご無事でヨーロッパご旅行をおえられて…」 これは非常に面倒臭い表現(xiàn)である。このように言うと、話し手がとても面倒臭く感じるだけでなくて、その上聞き手もとても疲れる?!覆块L、どうぞ無事にヨーロッパ旅行をおえられて…」 これがもとっも適當な敬語を表現(xiàn)で、無駄がない。3敬語の人間関係に対する重要性
3.1敬語は人間関係に重要性を持っている 周知のように、日本社會は年功序列の社會であるから、実力相當の職員であるにしても、肩書きや入社期間やまた勤続年數(shù)などにより、序列をつけられる。日本人は日常生活の中で上下、尊卑、老幼をはっきりさせ、そして、それを以って自己の集団への行動基準とするのである。これが最も反映されているのは日本語の発達した敬語表現(xiàn)システムに他ならない。敬語は日本文化の特徴で、人間関係に欠くべからざる潤滑油である。敬語を正しく使えば、人と人との交際が順調(diào)に進行し、コミュニケーションが順調(diào)に進む。話者は相手に自尊心を感じさせることができる。従って、コミュニケーションを円滑に進める上で重要な役割を果たしている。敬語は日本語の中でかなり重要な地位を占めている。
3.2敬語は人間の付き合いでも必要である
敬語は話者ではなく聞き手に対する尊敬を表現(xiàn)する文法的な手段である。尊敬の判定は話し手の社會的身分を基準として、話者ではなく聞き手の地位から割り出される。話し手が中心となるということから、敬語も社會的価値體系に繰り込まれている。日本語では、敬語詞の數(shù)が多いし、さまざまな表現(xiàn)形式が比較的固定した體系を持っているので、日本語の最も大きな特色として広範囲に使われている。それで、敬語は人間の付き合いの中で非常に重要が不可欠である。
おわりに
以上まとめると、第一、三種類の敬語をに身につけた後、よく使うことが大切なことである。第二、日本の文化をよく理解し、適當な敬語を使うことが必要である。第三、人間関係の中で互いに尊重するのがとても重要であり、正しく敬語を使うのはとても重要であり、敬語を使うと相手に失禮な感じを與えず、他人に面倒臭い感じを與えることもない。以上の本論は日本語の敬語を研究対象とし、人間関係に対する重要な影響を中心に検討した。敬語は大変煩わしいものであり、また大変便利なものでもある。というのは二つの狀況がある。どんな時に煩わしいかといえば、話し相手が少し年上の人や會社や學(xué)校の先輩の時である。敬語を使った方が失禮にならないが、敬語での會話はなんとなく距離感がある。それなら普通に友達と話すようにした方がいいかどうかと頭の中で混亂してしまう。こんな時はもし敬語がなかったら誰にでも同じ用に話せるのだ。逆に便利な面は相手が明らかに偉い方の時や、改まった場所で會話する時、余り考えなくても敬語を使っていれば間違いがない。また、敬語は美しい言葉でもあると思う。敬語は使い方が難しくてもやはりあった方がいいかどうか。これらは今後、研究する主な內(nèi)容である。
參考文獻
1.安田賀計.2006.11.日本商務(wù)禮儀.學(xué)林出版社.2.徐一平.2007.3.日語知識百題.北京大學(xué)出版社.3.西藤洋一.2006.7 現(xiàn)代日本語文法.上海外與教育出版社.4.蔡全勝.2006.6.敬語通.大連出版社.5.江新興.2006.6.商務(wù)基礎(chǔ)日語.中國商務(wù)出版社.6.渡邊實.2006.9.現(xiàn)代日語概論.大連理工出版社.7.翟東娜.2006.5.日語語言學(xué).高等教育出版社.8.蛯原正子.2006.2.大學(xué)日語寫作教程.外語教學(xué)與研究出版社.9.真田欣治.2004.9.日本社會語言學(xué).上海外與教育出版社.10.劉金才.1990.8.現(xiàn)代日語敬語用法.北京大學(xué)出版社.
第四篇:日語詞匯
1月5日:
たいしたものではありませんがお土産にと思って買って來ました。
(不是什么大不了的東西,我想做個小禮品就買回來了。)11月6日:
本日ご足労いただき、本當にありがとうございます。
(今天勞您親自來訪,真是太感謝了。)11月7日:
人生は不公平だ。それに慣れるしかない。
(人生是不公平的,只能去適應(yīng)。)11月8日:
奇跡は起きるものではなく、起こすものだ。(不要等待奇跡發(fā)生,要去創(chuàng)造奇跡。)11月9日:
人生は勝ち負けじゃない。負けたって言わない人が勝ちなのよ。(人生并沒有簡單的輸贏,不言輸?shù)娜瞬拍艹蔀閺娬?。?1月10日:
今夜いい夢が見られないかな。(希望今天晚上做個好夢。)
差し支える:障礙,妨礙,有影響,不方便。
これ來週までお借りて、本當に差し支えませんか。
(這個,我下周還給你,真的沒關(guān)系嗎?)
そのことについてはこう言っても差し支えません。(對于那件事情,怎么說都可以。)
飲みすぎると翌日に差し支えます。(喝酒多了,會影響第二天。)
早く故障が直らないと仕事に差し支えます。(不趕快排除故障,會妨礙工作。)
すごしは蓄えがないと、いざと言う時に差し支えます。(沒有一點積蓄的話,萬一碰到緊急狀況會抓瞎。)
蓄える:積蓄,存儲;留;養(yǎng);食糧を蓄える ひげを蓄える 精力を蓄える
教える:教,教授;指點,告訴 フランス語を教える
公園へはどうやって行ったらよいか教えてください。お前には教えてやらない。
教わる:受教,跟誰學(xué)習(xí)機械の組み立てを先生に教わる。
(學(xué)習(xí)組裝機器。)
ピアノを音楽教師に教わっている。(正在跟音樂老師學(xué)鋼琴)
教わって覚えたものは淺いけれど、自分で苦しんで考えたことは深いんです。?????、???、?????、?????? 十月十三日:
忘れるに任せると言うことが結(jié)局最も美しい思い出すと言うことなんだ。(不去刻意回想的東西,最后會沉淀為最美的回憶。)こうなったらには前進あるのみだ。(到這種地步,也只有前進了)す
スローガン 口號,標語
スローガンを作り出す(提出口號)高くスローガンを掲げる(高舉標語)
~~と言うスローガンを掲げて(在。。。的口號下,舉著。。的旗號)署名(署名,簽字)
署名がなければ効力を生じません。(不簽署著無效)ペコペコ、空く、飢える
癟: ボールがペコペコになる(球癟了)
餓,空: 腹がペコペコだ。おなかが空いた。
腹がペコペコで目が回りそうだ。(肚子餓得眼睛發(fā)花。)點頭哈腰:私は人にペコペコするのがきらいだ。(我不愛在別人面前點頭哈腰。)上役にぺこぺこする(向上司獻媚)
饑不擇食(成):飢えたるものは食を選ばず .
知識に飢える
みなし子は親の愛情に飢える(孤児みなしご)空く:電車ががらがらに空いてる(電車里空蕩蕩的。)この時季は比較的に空いています。(這個季節(jié)人比較少)功労、功績:功勞,功績
汗馬の労を立てる
功績がある
功績を立てる
彼女こそ大変骨を折った。(她的功勞可不小啊。)酔っ払う:
彼は二三杯しか飲んでいないのに酔っ払ってしまった。
出勤:上班
退勤、仕事が引けた:下班
會社が引いてから同僚と一杯やり行く
學(xué)校が引いてから夜間の専門學(xué)校に通う
私今日は五時にもう仕事がひけた。加班:殘業(yè)
換班:交代、交替
一時間ごとに交替する(每小時一換班)
交替で食事をする(輪班吃飯)
交替の者が來ない(接班的還沒來)
晝夜交替で働く(晝夜輪班工作)
彼と交替してやったらどうか(和他輪班換著干怎么樣?。?/p>
當てる: 猜中,推測
明日の天気を當ててみょう
私の手の中に何があるか當ててごらん
肥える:肥胖
丸々と肥えた豚(肥的溜圓的豬)
丸々と肥えた赤ちゃん(胖胖的娃娃)土地肥沃:
黒々とした肥えた土(黝黑的肥沃土壤)豐富:
戦爭で資本家のふところが肥える(資本家的腰包因戰(zhàn)爭鼓起來)識別好壞的能力
十一月十九日
1:愛想:親切,款待,顧客付的錢,親近好意恭維 彼はとても愛想のいい人で、みんなに好かれている 他對人很親切,所以受大家喜歡。
2:いい加減:適當,含糊不認真,相當,很
いい加減な話ばかりするので、もう誰も耳を貸そうとしない。因為他總說些不靠譜的話,誰都不想聽他的。3:意気込む:干勁十足,興致勃勃
彼はこの仕事を最後まで遣り通すと意気込んだ。4:潔い:清高,純潔,勇敢,干脆 彼は潔く自分の過ちを認めた
他干勁十足要把這份工作干到最后。5:一変;完全改變
近年の技術(shù)の進歩は日常生活を一変させた。6:受け止める;接住,阻止,理解
私の気持ちを受け止めてくれたのは先生だけだ。能夠理解我心情的只有老師了。
7:うっとうしい:氣悶,陰郁,厭煩
梅雨になると、うっとうしい日が続きます。8:大袈裟:夸張,鋪張
彼女は何でも大袈裟に言う。她對任何事情都說的很夸張。
9:おどおど:提心吊膽,惴惴不安。
彼はおどおどして何も言えずに立っていた。10:脅かす:威脅,脅迫 環(huán)境破壊はいまや人類どころかすべての生物の生命を脅かしている 環(huán)境破壞不僅危害人類,甚至威脅到所有生物的生命。
ご光臨くだされば~に存じます
如蒙光臨rúméngguānglín實為wéi榮幸
第五篇:日語詞匯
ア行
1.アクセル:〔アクセレレーター(accelerator)の略〕
==(汽車的)加速機。
2.アプローチ:「approach」
==①接近,靠近②探討,研究③(滑雪)滑行引道
3.アマチュア:[amateur] 素人。愛好家。アマ。
==業(yè)余愛好者
●反意詞==プロフェッショナル:[professional] ==專業(yè)
4.アラブ:[Arab]
==阿拉伯
5.アルカリ:堿
6.アルコール:
==①酒精,乙醇 ②酒菜,酒
7.アワー:[hour]
==時間
8.アルミ:鋁
9.アンケート:
==民意測驗,社會調(diào)查
10.アンコール:[encore] 〔もう一度の意〕
==(要求)重演,再演奏(唱)一次,再來一次
イ行
1.イデオロギー:
==意識形態(tài),思想體系
2.イヤホーン:[earphone]
==耳機,聽筒
3.インターチェンジ:[interchange]
==高速公路的出入口
4.インターナショナル:[international]
==國際,國際歌
5.インターファン?インターホン:[interphone]
==內(nèi)線電話機,內(nèi)部對講電話機
6.インテリ(ゲンチャ):
==知識分子,知識階層
7.インフォーメーション:
==通知,報道;傳達室,咨詢處
8.インフレ(―ション): 【inflation】
==通貨膨脹
エ行
1.エア?メール:【air mail】
==航空郵件,航空信
2.エレガント:[elegant]
==雅致的,優(yōu)雅的,高尚的3.エンジニア:【engineer】
==工程師,技師
オ行
1.オートマチック:[automatic]
==自動裝置;自動式的2.オーバ:[over]
==超載,超過;夸大,夸張
3.オープン:【open】
==開放,公開;豁達的
4.オリエンテーション:[orientation]
==定向,定位;新人教育
5.オン?ライン:[on line]
==上網(wǎng),在線;壓線球
6.オレンジ:[orange]
==桔子;橙黃色
7.オルガン:
==風(fēng)琴
カ行
1.カーペット:[carpet] ==地毯
2.カーブ:[curve]==①彎曲,曲線,轉(zhuǎn)彎處;②曲線球
3.ガイド:[guide] ==向?qū)В瑢?dǎo)游手冊
4.ガイドブック:[guidebook]==導(dǎo)游手冊/指南
5.カット:【cut】==①去掉,切;②削球,切球
6.カップ:[cup]==杯子,茶杯,獎杯,(烹)量杯
7.カテゴリー:范疇
8.カムバック:[comeback] ==恢復(fù)原有的地位,東山再起
9.カメラマン:[cameraman]==攝影師,攝影記者
10.カルテ:病歷(卡)
11.カレー:[curry] ==咖喱
12.ガレージ:【garage】==車座,汽車房
タ行
1.ダース:〔dozen〕==打,十二個
2.タイトル:[title] ==①題目,標題,名稱;②(電影)字幕;③職稱,官街,④(競賽的)錦標
3.タイピスト:[typist] ==打字員
4.タイマー:[timer] ==①定時器,計時開關(guān);②計時員;③秒表
5.タイミング:[timing] ==時機
6.タイム:[thyme] ==①時間;②時代,時機;③(比賽時)所需時間;④(比賽中的)暫停或暫停時間
7.タイムリー:[timely]==適時,及時
8.タイル:[tile] ==瓷磚,花磚,彩磚
9.ダウン:[down] ==①下,向下,降落,下降;②(拳擊)擊倒;③(因勞累,病等)倒下
10.ダブル:【double】==① 雙人用,雙;②兩倍,加倍,雙打
11.タレント:[talent] ==廣播員,演出員,節(jié)目主持人
12.タワー:[tower] ==塔
13.ダンプ(カー):[dump car]==翻斗車,自動卸貨卡車
チ行
1.チーム?ワーク:[teamwork]==(隊員之間的)合作,配合,協(xié)作,默契
2.チェンジ:[change]==交換,更換,兌換
3.チャイム:[chime]==門鈴;組鐘的諧和樂聲;組鐘
4.チャンネル:[channel]==頻道
テ行
1.ティシュ?ペーパ:紙巾,衛(wèi)生紙,化妝紙
2.データ:【data】 ==①數(shù)據(jù);②論據(jù),資料,材料
3.デザート:[dessert]==(西餐正餐后的)甜食點心,4.デザイン:[design] ==①圖樣,設(shè)計圖;②設(shè)計,起草
5.デッサン:①素描,②(作品等)功底
6.テレックス:[telex] ――〔teleprinter exchange の省略形〕==用戶電報,直通電報
ト行
1.トーン:[tone]==色調(diào),音色
2.ドライ:[dry] ①干燥;②干洗;③(洋酒)不加甜味;④(處事)理智,不夾雜人情面
3.ドライ?クリーニング:[dry cleaning]干洗
4.ドライバー:[driver]==①(電車,汽車的)司機;②(高爾夫遠距離的)球棒;③旋轉(zhuǎn)螺絲刀
5.ドライブ?イン:[drive-in]==設(shè)在公路旁可開進汽車的飯館,商店,電影院等
6.トラブル:[trouble]==①糾紛,糾葛;②(機械等)故障
7.トランジスタ:【transistor】==晶體管
8.ドリル:[drill]==①鉆頭,鉆孔機;②訓(xùn)練,練習(xí)
9.トレーニング:[training] ==①訓(xùn)練;②職業(yè)培訓(xùn)
ナ行
1.ナイター:〔和 night+er〕==(棒球等)夜間比賽
2.ナプキン:[napkin]==(西餐的)餐巾;(嬰兒的)尿布
3.ナンセンス:[nonsense] ==無意義,無聊,荒唐
ニ行
1.ニュアンス:[nuance]==(感情,意義等)微細差異,語感,韻味
2.ニュー:【new】==新式.新
ネ行
1.ネガ(ネガティブ):【negative】==(照相)底片
ノ行
1.ノイローゼ:神經(jīng)官能證,神經(jīng)衰落
ハ行
1.バー:[bar] ==酒吧間,西式酒館;
2.パート:【part】==①部分,章,;②職責(zé),角色;③樂曲的一部分;④做計時工;⑤用計時工
3.バス:[bath]==(西式)浴室,洗澡間.●{パジャマ:[pajamas]==(分上下身的)西式睡衣}
4.パチンコ:彈弓,彈子,賭博機
5.バッジ:[badge]==證章,微章
6.バッテリー:[battery]==①電池,蓄電池;②(棒球)投手和接手的總稱
7.バット:[bat] ==(棒球)擊球棒,球棒
8.パト?カー:警車,巡邏車
9.ハンガー:[hanger] ==①衣架,掛衣架;②空腹,空肚子
10.パンク:〔puncture〕==(輪胎)破裂,放炮,ヒ行
1.ビールス:[Virus]==病毒
2.ヒント:[hint] ==暗示,啟發(fā)
フ行
1.ファイト:[fight] ==①戰(zhàn)斗,斗爭;②斗志,戰(zhàn)斗精神
2.ファイル:【file】==①文件夾,講義夾;②合訂本
3.ファン:【fan】==①風(fēng)機,風(fēng)扇;②歌迷,愛好者
4.フィルター:[filter]==①過濾,過濾器,②濾紙,過濾嘴
5.ブーツ:[boots]==長筒皮靴
6.ブーム:[boom]==①突然,繁榮;②高潮,熱潮
7.フェリー:[ferry] ==輪渡,渡船
8.フォーム:[form] ==①形式,樣式,型;②(體育)姿態(tài)
9.ブルー:【blue】==藍色,青藍色
10.フロント:[front] ==①正面,前面;②(賓館的)總服務(wù)臺
ヘ行
1.ペア:[pair] ==一對,(兩個兩人)一組
2.ベース:[bass]==基礎(chǔ),底部;根基,基地
3.ベスト:[best] ==①最好;②全力,盡力
4.ベスト?セラー:[best sale] ==(某一時期)暢銷書(貨)
ホ行
1.ボイコット:[boycott] ==①聯(lián)合抑制,②聯(lián)合排斥,③拒絕購買(某種貨物)
2.ポイント:[point] ==①重點,要點;②小數(shù)點,③分數(shù),得分;④句點
3.ホース:[(オランダ)hoos] ==①膠皮管,②軟管
4.ポーズ:[pose] ==姿態(tài),姿勢
5.ホール:[hall] ==①大廳;②會場,會館;③舞廳
6.ポット:[pot] ==①熱水瓶;②壺,罐
7.ボルト:[volt] ==電壓;伏特
8.ポンプ:[(オランダ)pomp] ==水銀
13.カンニング:[cunning] ==(考試時)作弊
サ行
1.サイクル:【cycle】==①周期,循環(huán);②自行車;③電波
2.サイズ:【size】==大小,尺寸,號碼
3.サンタクロース:[Santa Claus] ==圣誕老人
シ行
1.シート:[seat] ==①座位,坐席;②(棒球)防守位置
2.ジーパン:〔和 jeans+pants〕==牛仔褲,工裝褲,工作褲
3.システム:【system】==①體系,系統(tǒng);②組織,制度,方式,方法
4.シック:時髦,漂亮,雅致
5.シナリオ:[scenario]==①電影劇本,腳本;②劇情說明
6.ジャンパー:[ jumper]==①跳躍者;運動員;②工作服;運動服
7.ジャンプ:【jump】 ==①跳躍;②(物價)暴漲
8.ジャンボ:[jumbo] ==①特大型噴氣式客機;②大型挖掘機
9.ジャンル:①種類;②文藝作品形態(tài)上的區(qū)分.
10.ショック:[shock] ==打擊;沖擊;震驚;休克
ス行
1.スタジオ:[studio]==①攝影室;②播音室,錄音室;③藝術(shù)家的工作室
2.スチーム:[steam]==①暖氣;②蒸汽
3.ストライキ/スト:【strike】==罷工,罷課
4.ストレス:[stress] 緊張狀態(tài),5.ストロー:[straw]==①表桿;②(吸飲料等)吸管
6.ストロボ:[strobo]==(相機用的)閃光燈
7.スプリング:[spring] ==①春天;②彈簧
8.スペース:[space] ==①空間,空地,②宇宙空間,③空白的(紙面)
9.スポーツ?カー:[sport car]比賽用汽車
10.スラックス:[slacks]==寬松的運動褲
セ行
1.セール:[sale] ==大減價,●セールス:[sales] 推銷
2.セクション:[section]==①部分,部門、課;②(報刊)欄
3.セックス:【sex】==①性別,性,②性欲,性行為
4.ゼリー/ジェリー:[jelly]==①果子凍,②膠狀物/藥
5.セレモニー:[ceremony] ==典禮,儀式
6.センス:[sense] ==感覺,靈感,靈機;觀念,判斷力,常識,理性
ソ行
1.ソース:【sauce】==(西餐用)調(diào)味汁;辣醬油
2.ソックス:[socks] ==短襪,3.ソフト:【soft】==軟件;柔和,柔軟
4.ソロ:獨唱,獨演,獨奏
キ行
1.キャッチ:[catch]==捕捉,捕獲
2.ギャップ:[gap] ==①裂縫,間隙;②分歧,3.キャリア:【career】== ①經(jīng)歷;②高級公務(wù)員
4.キャンプ:[camp] ==①野營,帳篷;②兵營;③戰(zhàn)俘營
ク行
1.グレー:[gray;grey] ==灰色,鼠色
2.クレーン:[crane]起重機,吊車
ケ行
1.ゲスト:【guest】==①(廣播電視等)可串演出者,臨時演出者?②客、招待客
コ行
1.コーナー:[corner]==①角落,角;②(百貨)專柜
2.コマーシャル:[commercial]==①商業(yè)的;②商業(yè)廣告
3.コメント:[comment] ==評論,評語,說明,注釋
4.コンタクト:[contact]==隱形眼鏡
5.コンテスト:[contest]==競賽,比賽,會演
6.コントラスト: [contrast] ==①對比,對照;②對比度,(光)反差
7.コントロール:[control]==①控制,操縱;②調(diào)整,調(diào)節(jié)
8.コンパス:①圓規(guī);②指南針,③腳步