第一篇:日語面試注意事項
一、休息室
1、應該意識到,進入休息室等待(準備、抽題)就等于面試的開始,不要在休息室里來回走動,不要大聲喧嘩,要安靜等待。
2、當喊到自己時,要大聲的回答“はい”。
二、入室
1、到考試室前,輕輕叩門,可以說:“今,入てもいいですか”。聽到里面說“どうぞ”后,把門打開。
2、說一聲:“失禮します ”后進入。
3、然后回身輕輕把門關(guān)上,注意一定不要隨手“砰”一聲把門關(guān)上。
4、關(guān)好門后,回身原地向考官鞠一躬。
5、走到考官前,先與考官問好,遞上準考證和身份證的同時說“どうぞ 宜しくお愿いします”并再度向考官鞠躬。
6、一般來說,考官也會理解考生緊張,從而會和你簡單寒暄以緩解氣氛。
7、站立后,待考官說“どうぞ”后,開始講解。
三、講解中
1、講解中,要看著考官,面帶微笑,語速不能說得太快,要掌握好節(jié)奏,聲音要洪亮。
2、適當加上手勢語。比如在導游講解詞中加上“ごらんぐださい”/“前はxxみえますか”,然后在講解的同時加上手勢動作。
3、在講解過程中,也許考官會打斷你提問。此時,一定不能緊張,一定要鎮(zhèn)靜回答。
4、最重要的一點是講解中若遇到一時忘了的內(nèi)容就立刻跳過接著往下講,千萬不要停頓。因為外語導游的現(xiàn)場考試主要是考你的外語流利程度和導游的應變能力。
5、在導游語言上多用敬語。
四、回答
1、當講解完畢后考官的提問也很重要。一定要注意聽清楚考官的問題,然后回答時要迅速、反應靈敏。
2、若沒聽懂時候一定要說“もう一度お愿いします”,不要不懂裝懂亂回答一卻。但是,不宜說的次數(shù)太多,否則會給考官留下你日語水平還不足的影響。
3、遇有不知、不懂的問題要謙虛,如實的告訴考官“すみません,この問題はちょっと分かりません”。這個時候,也許考官就會把正確答案告訴你。此時,一定 要說“分かりました。ありがとうございます”并重復一遍,并再次感謝,說“勉強になりました(”又學到東西了)。這樣,會給考官留下你好學的印象。記住一 定不要亂回答一卻。
4、當遇到考官的問題你不會用日語回答時,可以這樣說“すみません,意味は分かりますけと,日本語でちょっと…”這樣,也許考官會讓你用中文回答,然后他 會告訴你日語應該怎么說。此時,同上,先說“分かりました。ありがとうございます”并重復一遍,并再次感謝,說“勉強になりました?!?/p>
以上幾點加上謙虛的態(tài)度,也許會為你多增幾分的印象分哦。
五、退室
1、當考官問完所有問題后,告知導游考試完畢時,一定要再次致謝且鞠躬。
2、走至門前,回身再次向考官鞠一躬,然后回身開門出去。
這些注意事項有些已經(jīng)超出了語言的范圍,但據(jù)有關(guān)調(diào)查表明,在交際3要素中,語言占7%,聲音的大小、說話方式占38%,表情、姿勢、態(tài)度則占55%。讓人吃驚的是,向?qū)Ψ絺鬟f你心聲的有效方法卻是表情、姿勢、態(tài)度這些非語言因素,因此這一點在導游面試時應特別加以注意。
第二篇:日語面試
* 當社に応募した理由はなんですか?
質(zhì)問の狙いは応募の目的と入社の意欲を探ることにあります。
「將來がありそうだから」「安定しているから」では不十分でしょう。
他社にない獨自の事業(yè)や製品などを引き合いに出しながら、十分に會社研究をしてきた裏づけを示しつつ、自分がやりたい仕事に関連づけた動機を述べるのがベストです。あまり研究できなかった場合は、自分が目指す仕事を中心に「この會社なら自分の目標が実現(xiàn)できる」といった答え方をするといいでしょう。
* 當社についてどの程度ご存じですか?
會社をどれだけ研究してきたかによって、興味の度合いを探り、入社意欲を見る質(zhì)問です。
會社の規(guī)模によって資料を調(diào)べるにも限界がありますが、かといって「何も知らない」ではちょっと困ります。無理をする必要はありませんが、會社案內(nèi)で知り得る程度ぐらいは、知識として備えておきましょう。その中で「御社のこういう點に興味を持って仕事をしてみたいと思います」と意欲につなげるのがポイントです。
* 當社に対してどんな印象をお持ちですか?
「當社についてどの程度知っていますか?」という質(zhì)問よりも一歩踏み込んだ質(zhì)問です。メーカーならその會社の製品、小売店や飲食店なら扱っている商品や店舗の雰囲気などに関する印象を盛り込み、素直に感じたままを話せばいいでしょう。
「今日伺ってみて、社員の皆さんがイキイキと働いておられる姿に魅力を感じました」などと訪ねた印象を述べるのも手です。ただし、あまりきれいごとばかりだとウソっぽく聞こえることは要注意です。
* この仕事を選んだ動機をお聞かせ下さい?
仕事に対する意欲、熱意を測ろうとする質(zhì)問です。
特に未経験で応募してきた人の場合は、応募した仕事についてどれだけ理解しているか、関心や興味がどの程度あるかを探ることで、単なる憧れで応募してきた人を排除する意図があります。
回答としては、自分の理解している範囲內(nèi)で、この仕事のどこに魅力を感じたかが話せればいいわけです。
「職種は違っても、こうした點では前職の経験が生かせる」と、できるだけ今までの仕事とつながりを持たせて語るのがポイントです。
* 入社したらどんな仕事をしたいですか?
複數(shù)の職種を募集している場合によく出される質(zhì)問です。
「何でもいいです」では配屬する上で困るし、仕事への姿勢を疑われます。
単一職種の募集の場合にこの質(zhì)問が出たときは、応募者が抱いているイメージと、現(xiàn)実との間にギャップがないかを確認するためです。
または、その職種でどのように働きたいか、仕事にかける意欲を具體的に問うケースもあります。
どちらにしても、自分のやりたい仕事をハッキリ伝えましょう。
「當面は○○の仕事に思い切り取り組み、將來は△△の勉強もしたい」などと將來の目標やキャリアプランが盛り込まれればもっとよいでしょう。
* この業(yè)界を選んだ動機は何ですか?
業(yè)界についての知識、研究の成果を探り、會社選びや仕事選びの動機の裏づけを取ろうとする質(zhì)問です。
特に異業(yè)種からの転職者に対しては、単なるあこがれや「面白そうだから」程度の安易な仕事選びをしていないかチェックすることにあります。
* この仕事には何が大事(必要)だと思いますか?
仕事への志望動機に関連させて、仕事內(nèi)容を理解できているかどうかを探る質(zhì)問です。未経験の人に対して聞かれることが多いものです。
理解度テスト的な性格が強いので、仕事の持つ特性を述べると同時に、自分なりの解釈を加えるとよいでしょう。
経験者に対して質(zhì)問された場合は、仕事に対する自分の姿勢をアピールすると効果的です。
* あなたの仕事観をお聞かせ下さい?
漠然とした質(zhì)問ですが、「何のために仕事をしているのか」「仕事によって何が得られると思うのか」といった意味に解釈すると回答もしやすくなります。
あまり難しく考えずに自分なりの普通の言葉で話しましょう。
例えば、「仕事は趣味とは言いませんが、自分の人生に跳ね返ってくるものも大きいですから、楽しいものととらえています」というようにです。
ただし、「働くのは嫌い」という後ろ向きの姿勢はいただけません。仕事への積極的な姿勢を示すことを忘れないで下さい。
* 將來どんな役職に就きたいと思いますか?
昇進の夢がある場合は、「いつかは、社長を目指しています」くらい大きくいっても、仕事への熱意と受け取ってもらえます。
出世を望まない場合は、「仕事は適當にやればいい」などと誤解されないように、「自分の専門分野で能力を磨きたい」などと、その他の具體的な目標を語ることを忘れずにして下さい。
* この業(yè)界の現(xiàn)狀をどう思われますか?
業(yè)界の現(xiàn)狀と將來についてある程度勉強したあとを見せたいところですが、獨創(chuàng)的な見解を述べる必要はありません。
ただし、同業(yè)界からの転職者に対して質(zhì)問された場合は、動向についての把握だけでなく、自分の見解も少しは加えたほうがよいでしょう。
* 給與はどのくらいもらわれていましたか?
給與を決める際の一つの材料として聞くものです。
正直に答えればよいよはいっても「だいたい月○○萬円くらい???」といったあいまいな言い方ではなく、給與、賞與、手當などを含めた年収ではっきり示すほうがよいでしょう。
一般に同じ業(yè)界であれば給與水準もほぼ同じなので、給與額から応募者が今の會社でどう評価されているかを探ることも可能です。
* あなたの長所(と短所も)は何ですか(自己PRしてください)?
「自分をどれだけ客観視できているか」と同時に、その長所?短所を、「仕事上でどう生かし」、「どう補っていこう」と考えているのかを問う質(zhì)問です。
自分の見方だけでなく、「友人からはよくこういわれる」などと周囲の見方を交えて話すとよいでしょう。
抽象的な話は禁物です。
具體的な體験をもとに自分の反省を示すエピソードを交えて、魅力的に語りましょう。* 將來の夢についてお聞かせ下さい?
目的意識や將來設計をもっているのか、またそれに基づいた転職なのか、社會人としての成熟度を見る質(zhì)問です。
將來へのしっかりした目的があれば、仕事にも張りが出ていい働きをしてもらえると會社側(cè)は考えている。
「私の夢は○○することです。御社は△△の點で私の夢とつながる部分がある」といったように、その會社で実現(xiàn)の期待が持てる夢なら申し分ないでしょう。
* 休日は何をして過ごすことが多いですか?
興味の方向性やライフスタイルを探ると同時に、活動的な面を持っているかどうかを判斷しようとする質(zhì)問です。
プライベートでも活動的な人を企業(yè)は望んでいます?!感萑栅稀ⅳい膜猊触韺嫛工扦蠠o気力な印象を與えてしまいます。スポーツでも趣味的なものでも、なにか興味があるものがあり、休日でも活動していることを訴えることが大切です。
あなたの長所(ちょうしょ)はなんですか。(あなたの長所を教えてください)/你有什么長處?
ねばり強いです。/堅忍不拔。
真面目です。/認真。
責任感が強いです。/責任感很強。
あなたの短所(たんしょ)はなんですか。(あなたの短所を教えてください)/你有什么短處?
日本語が下手(へた)ですけど、今後もよく勉強してきっと上手になろうと思っています。/日語雖然不是很好,但今后好好學,一定會變好的。
あなたの趣味はなんですか。
音楽を聞くこととか、スポーツをすることとか、本を読むこととかいろんな趣味を持って
います。
第三篇:面試日語
面接日語
面接試験:
A:我が社への入社希望動機は何ですか。
B:貴社の事務兼通訳の仕事に大変興味を持ち、自分自身も是非攜わって見たいと思い、希望致しました。
A:そうですか。では具體的にどの部署を希望しますか。
B:はい、私は是非通訳部で働たいと思います。
A:このたびは私どもの社員募集に御応募頂いて、ありがとうございます。早速ですが、応募された理由と言いますか、動機と言いますか、それをお聞かせ願えますか。
B:簡単に言いますと、私はこの仕事がしたいと考えていたからです。日頃から、今の仕事は私に合っていないと考えていましたので。
A:そうですか、今のお仕事の不満と言うのは何ですか。
B:仕事に変化が無いことです。一日機に向かって仕事をしておりますから、私の性格としては、事務職は苦手です。
A:つまり、営業(yè)や販売のような仕事があなたに向いていると言うことでしょうか。
B:と言うより、仕事の結(jié)果が成績、成果としてはっきり分かる仕事がしたいと言うことですね、ですから給料の多少は當然関心がありますが、それ以上に遣り甲斐が欲しいと考えています。
2、面接官からよく聞く問題が以下のように、覚えてください。何か特技はありますか。
別にありません。
日本語以外に英語も少し出來ます。
ワープロが打てます。
コンピューターを操作出來ます。
自己紹介をしてください。
時間に厳格なところです。
責任間が強くて、粘り強いところです。
人當りが良いところです。
信用を重んじるところです。
3、待遇を?qū)い亭霑r:
A:最後に何か質(zhì)問はありませんか。
B:はい、もし差し支えなければ、貴社の福利厚生についてお尋ねしたいのですが。例えば、一ヶ月のお給料はどのくらい頂けるのでしょうか。
A:待遇の件ですが、我が社の規(guī)定で入社から三ヶ月間は身分は「見習い」です。これはどんな方も平等ですから、あしからず、ご了承ください。給料は毎日、25日で、銀行振り込みです。
昇給は年一回、毎年四月、賞與は年二回、七月十二月です。李さんは、七月のボーナスは見習い中で、賞與はありませんが、それでも一ヶ月の給與分でぐらいは支給されるでしょう。たずさ
B:初は有給休暇はあるんでしょうか。
A:はい、六日間です。その後は一年毎に二日増えます。
B:交通費は全額支給ですか。社宅、社員寮はありますか。
A:はい、社宅が一箇所で既婚者用、社員寮は獨身用だけですが、二カ所あります。李さん、ご希望なら、現(xiàn)在空いていますからどうぞ。月、八千円です。それから言うまでもありませんが健康、雇用の各保険、厚生年金等の制度は全て完備しております。何か質(zhì)問はございませんか。
3、給料に関する質(zhì)問:
我が社の給料ですが、山下さんの場合一ヶ月稅込みで35萬円は出せると思います。如何でしょうか。
大変結(jié)構(gòu)ですが、そして住宅手當と殘業(yè)手當がつきますか。
はい、付きます。
第四篇:日語面試
テクニカル?サポート?スペシャリスト
職位要求:
精通日語、具備良好的溝通技巧、了解日本文化和商務禮節(jié)
テクニカル?サポート?スペシャリスト(日本語)
〔仕事內(nèi)容〕
デル製品を購入しているお客様に、デル製品の使い方?プリインストールされているOSの使用方法及びデル製品の不具合に関する原因特定とその交換修理の手配などPCサポートを提供。
日本のお客様のテクニカル問題(OS操作、設定、HW修理など)を
主にEMailを使ってサポートします。
場合によっては電話(発信)でのサポートを提供いたします。
PCスキルはもちろん、文章や會話のコミュニケーションスキルが
上達いたします。
〔資格要件〕
?明るく、前向きな方。
?粘り強く、責任を持って仕事が出來る方。
?謙虛で変化に対し柔軟に対応できる方。
?多様な人とともに目標に向けて協(xié)力する力がある方。
? ビジネス日本語レベル
?日本語(筆記、読解、會話)が日常レベルで行えること
?PCの基本操作が分かること
?PCに興味を持っていること
?お客様とのコミュニケーションが苦にならないこと
?サービスマインドが高いこと
第五篇:日語寫作注意事項
日語寫作
2010-9-21 まえがき
日語寫作應該怎樣教,這是一個困擾我國日語教育界多年的老話題了。
日語作文教學日益忽略與學生的情感溝通,感覺不到學生自我的存在?!拔蚁耄覍?,我讀”。首先激活學生用日語表達的欲望,只有自己想寫了,才有可能寫好。“我寫”作文是學生自己寫自己,而不是揣測和代表社會,學校,老師的想法,寫他人眼中的世界,或者寫社會一般道理。只有我主導我自己寫,代表我個人寫,才有可能說真話,表真情,而不說假話,空話和大話?!拔易x”包括作文的完成后的檢查,修改,交流和分享等行為。其目的在于讓學生通過對成果的品位實現(xiàn)“快樂作文”。我們以往的日語作文指導往往注重對結(jié)果的模仿,忽視了對寫作過程的指導。本課試圖先從日語與中文語法,詞匯區(qū)別的角度,練習書寫簡單的句子,舉出文章中常見的表述形式。然后,分記敘文,說明文和感想文逐一展開說明。
作文の授業(yè)(2010年 二年生)授業(yè)の基本方針
文章を作る方法とテクニックを教えて、視野を広めたい。著目點は、転換點。角度のチェンジ。視角を変える。広く淺く渉猟する。第一回目の授業(yè)(9月7日)作文の授業(yè)について説明した。
日本語の発音の稽古、材料と構(gòu)造からセンテンスとパラグラフ(「トピック?センテンス」と「サブ?センテンス」)という基本內(nèi)容を紹介したうえ、作文と小論文(テーマ論文)乃至卒論までの要點を抑えた。
その中、作文と小論文との違いは必ずしも明確ではなかった。本授業(yè)の目的は卒論という最終的な目標は明確になったということである。第二回目の授業(yè)(9月14日)
今度は、やる気と元気、また、モチベーションの育ち方、それを?qū)g現(xiàn)するために、NHKスペシャルの放映が必要。自分の生きがい。その次は、作文の基礎知識を説明する?!牧希ㄕZ?。?/p>
○漢字語(中國人學習者にとっては落とし穴である)
漢字語に注意してもらいたいこと?!高\動員」「放心」「大袈裟」など?!激まzみは禁物?!鸱笱埭染唧w化
また、日本語の表現(xiàn)上における敷衍?抽象?曖昧という言葉に対する中國語対応分(訳文)の具體化。逆に考えると、具體化(やや難しくて複雑な中國語の表現(xiàn)は、できるだけ簡単な易しい日本語で書いたほうがいいということである。辭書で調(diào)べた日本語よりすでに身につけた日本語で書く方が自然である。第三回目の授業(yè)(9月20日)
ウォーミングアップ
原稿用紙で書く。原稿用紙の使い方。學生に黒板にある「原稿用紙」に書いてもらう。→説明。
添削の後、パソコンにイン?プット。學習委員によって収集、先生に転送。
作文:テーマ「私は美しいと思うこと」(400字。20分)(切り口。手法の説明)內(nèi)容に関して:
以下の基準を參考に良し悪しを判斷する。
?起承転結(jié)の承もしくは転の部分に學生自身が「なぜ」の問いができている事とその答えを自らの力で(答えを)出している事(その際、世の中で広く言われている一般論的な答えは作文では不適切である)
?その內(nèi)容(こと)に関してメリットとデメリットが挙げられている
?テーマに沿い結(jié)論まで達していること(最初の內(nèi)容と結(jié)論に矛盾がないこと)?テーマに沿った話題選びをしていること
?主に承転の部分において話題が多すぎないこと(400字詰めの作文の場合、話題は1つもしくは2つまでと考える。それ以上になると知識の羅列に過ぎないと考える)
○日語寫作的基本要求:
1. 稿紙的格式(橫書きと縦書き)2. 標記規(guī)則
3. 主要標點符號的用法及其功能(利用稿紙對照說明)4. 「だ?である」體がベスト
5.日本における記述試験では「ます/です」體で書かれた解答にも6點(最高點)評価が出ているので、文體による評価の差はないようです。しかし、大學受験の小論文から卒業(yè)論文、修士論文、博士論文まで「だ?である」體で書くのが原則なので、4級試験の作文も「だ?である」體で練習した方がいいだろう。
○「です?ます」と「だ?である」の使い分け
文章を書くとき、まずは一つの選択をする必要がある。敬體(です?ます)を用いるか、それとも常體(だ?である)を用いるかだ。
特定の人に呼びかけるときには敬體を用い、不特定の人物に対して公的に書くときには常體を用いるというのが原則だ。したがって、手紙などは敬體で書き、エッセイや小論文などは常體で書くのが一般的だ。
○常體
昔々、あるところに男と女がいた。男は山に行った。女は里に行った。男が山道を歩いていると、向こうから見知らぬ老人が歩いてきた。男は老人にどこから來て、どこに行くのかをたずねた。だが、老人は何も答えず、ただ首を振るだけで歩きつづけた。男は不思議に思ったが、そのまま山に向かった?!鹁大w
昔々、あるところに男と女がいました。男は山に行きました。女は里に行きました。男が山道を歩いていると、向こうから見知らぬ老人が歩いてきました。男は老人にどこから來て、どこに行くのかをたずねました。だが、老人は何も答えず、ただ首を振るだけで歩きつづけた。男は不思議に思ったが、そのまま山に向かった。
○日本語の作文では話し言葉は使わない
口語體と文語體(一部)の比較 いいー良い 一番―最も けれどもーが からーので じゃないーではない ぜんぜんーまったく いろいろーさまざま ちょっとー少し
たくさんー多くの とってもーとても こんなーこのような でもーだが/しかし たぶんー恐らく ちゃんとーきちんと すごくーとても/非常に なんか/なんてーなど だからー従って ~とか~とかー~や~など はっきりー明確 やっぱりーやはり みたいにーように どっちーどちら けどーが/けれども どんどんー次第に
ぺらぺらー流暢に ですかー(の)だろうか 美しくてー美しく(形容詞的中頓都是此用法)ているーており(動詞的中頓都是此用法)
○もうひとつ大切なのは、論文では話し言葉専用の語や擬聲(音)語、擬態(tài)語を使わないことです。
○「それ」「その」(指示語)は必要最小限に使う
「それ」「その」などの指示語は、多用するとつながりがわかりにくくなるので、必要最小限に使った方がいいだろう。
○面白い文章の條件
A、読み手とは異なる意見や根拠がある
誰もが當然と思っていることに反対する、誰もが信じている「定説」に疑問を投げだす、(第五冊の練習)といった文章も面白い文章だ。もちろん、それに説得力がなければ、単なる偏屈にすぎないが、説得力があれば「なるほど、そうか」と思わせることができる。立場の問題:自分の立場をはっきりさせる
人と違った文章を書くには、自分の立場を明確にすることも大切だ。物事を客観的に見ようとすると、さまざまな面があるために何も言えなくなってしまうことがある。だが、新聞記事を書いている人間でなければ、必ずしも、物事を客観的に捉える必要はない。自 3 分の立場から物事を考えればよい。
なぜ、自分の立場から物事を考えればよいのか。たとえば、主婦の視點や地方に住んでいる人の視點、あるいは高齢者などの視點から考える。そうすることによって、人と違った意見を示すことができる。同時に、自分の「売り物」ができる。立場を決めることで方向性を明確にできる?!杆饯洗髮W生の立場で考える」とあらかじめ決めておけば、その関連の問題が大學生にどのような観點を持っているかを中心に考えて、自分の立場を鮮明にできるのだ。
B、全部を書かずに、一つに絞って書く
何を書くとき、全部を書こうと思わないことも、大事な點だ。
日常的な場面を思い浮かべていただきたい。旅行會社のガイドがお客さんに注意を予備かけるのに、「集合時間を厳守すること、遅刻をしないこと、バスに忘れないように手荷物をチェックすること。それから、部屋の冷蔵庫の中のものを絶対食べないこと、朝ご飯の時間は7時から8時半までのこと、お部屋の電話で國へ電話するとき、自費でお願いいたします……」といくつものことを言っていたのでは、間違いなく、お客さんたちに注意事項を覚えてもらえないのだろう。
C、たとえ話で相手に理解させる
作文の中で、話を理論的に展開したり、難しい専門的な言葉を使って表現(xiàn)していくと、なかなか相手に伝わらず、「ぼんやり」とした表情をして読んでいる人がいる。
こんな時は、たとえ話を入れ込んで書くと、読み手もよく理解してくれるだろう。抽象的、概念的な言葉は実態(tài)をつかみにくいだけに、具體的な話が伴わないとその內(nèi)容が理解しにくい。自分の作文の內(nèi)容がよく理解されていないなと思うなら、身近な例を使って説明し上げるとよい。そのためには、日ごろから、このような例は、こんな作文の內(nèi)容のたとえに使うと効果的だと研究を重ねておくようにしたい。
○作文の評価基準(採點基準)日本語で作文を書く以上、日本語の発想で、できるだけ日本人の発想で、少なくともそれに近い考え方で、思考様式で文章を作成する方がいいだろう。「(財)日本國際教育協(xié)會」により、公表されている採點基準 1.文法的能力(3~0點)
3點:個々の文についても、文章全體についても、執(zhí)筆者の意図が明快に理解可能であるもの(文法?表記上の軽微な誤りや文體上やや不自然な點は許容する)
2點:文法?表記上明らかに適切でない點を含むが、文章全體から執(zhí)筆者の意図は明快に理解可能であるもの。
1點:文法?表記上明らかに適切でない點がかなり目立つが、文章全體から執(zhí)筆者の意 4 図を想像することは可能であるもの。
0點:意味不明の文が多く、章全體から執(zhí)筆者の意図を理解することが不可能または極めて困難なもの。2.論理的能力(3~0點)
3點:主張に根拠が示されており、かつ、主張と根拠との間に十分な論理的関係があり、矛盾が認められないもの。
2點:主張に根拠が示されており、概ね論理的な関係が認められるが、一部に論理的矛盾や非整合性も存在するもの。
1點:主張は示されているが、その根拠が示されていない、又は、根拠が示されていても、論理性?客観性を著しく欠いているもの。
0點:筆者自身の主張が示されていない、又は、何を主張したかあいまいであるもの。
ダッシュ(―)は、形式ばらない場合にカッコ(後出)やコロンの代わりに使われる。その理由の一つは、きちっとした文にすると複雑な構(gòu)造になり、読みにくくなるものが、ダッシュを使うと比較的スラリと読めるようになるからである。
例えば、そういう文章を書くことを目標において、読みにくい文章―一括して難読文と呼ぶ―の読みにくさの要因を検討しよう。
これは、日本語には歐文の関係代名詞に相當するものがないことと関連している。ダッシュは、上の例のように挿入節(jié)(句、語)を両側(cè)から挾んで使うのが本來である?!袱饯斡绊懁?、文章でも、日本人はポイントを最後に置く方が書きやすいのだ―と私は考える。」この文はダッシュを取ってしまっても(あるいはダッシュをコンマで置き換えても)読める。しかし、ダッシュで一息入れてそこまでの文をまとめてから「と私は~」と受ける方が読みやすくなる―と私は思うのである?!t括のダッシュ