第一篇：書き取りの答え

2011-3-8

1.ぬヌnu２.ちチchi(ti)３.ねネne４.ふフf(shuō)u(hu)5.そソso6.ひヒhi

7.なナna8.ほホho9.けケke

10.せセse

1.すこし

3.ちかい

5.のこす

si スコシsukoshi チカイchikaitiノコスnokosutu 2.つくえツクエtsukue4.ねこ ネコneko

第二篇：論文の書き方

論文の書き方

論文では、論理の展開や書き方に違いがあるといわれてきた。基本に違いはないと考えるべきである。

內(nèi)容に間違いがない。故意の間違い（＝研究者として自殺）は論外として、データの間違いから文法?単語(yǔ)の間違いまで様々なレベルの間違いが考えられるが、あらゆる點(diǎn)で間違いがないことが論文には要求される。ただし、間違いがないことは、正しいということとは異なる。（たとえばハドレーの論文の內(nèi)容は歴史とともに修正されたが、最も偉大な論文の一つである。）

文章が正確で厳密であること。これは上記の間違いがないということとは異なる。文章が正確で厳密であるということは、誰(shuí)がどのように読んでも、著者が意図したこと以外の意味を持たない、つまり二意性が完全に排除されていなければならないということである。

基本的に１論文、１主題である。解説や総説と異なり、學(xué)術(shù)的な原著論文では、一つひとつの論文は、獨(dú)立で単體である。その中に込められる主題はひとつであるべきである。では、「主題」とはなにか、これは著者がどれだけ具體的なものに絞り込めるかによる。

論文の形式にあっていること。論文には形式がある。一般的に共通する形式から、ジャーナル毎に細(xì)かく決まっている形式まで様々なレベルでの形式がある。分かりやすさとも共通するが、論文が読まれてわかりやすいものであるためには、形式にそうものでなければならない。

アウトラインは資料から生まれる。まず、選定したテーマから具體的な論題を決定する。その論題に対する仮説を立てるために、資料を読み込み分析し、資料を配列し比較することにより、論文の全體構(gòu)想が浮かび上がり、徐々にアウトラインができてくる。

論文全體の構(gòu)成は「序論 本論 結(jié)論」に大きく分けて構(gòu)成する。序論は本論で論じる問(wèn)題について予告であり、論題を選んだ理由、動(dòng)機(jī)を書く。論文の目的、研究の範(fàn)囲、意義、方法を述べる。本論は論文の主體である。ここでは論旨を展開する。自分の主張を引用文やデータを使い証明する。結(jié)論は論文の終わりである。序論に示された目的、範(fàn)囲、研究法などが結(jié)実されていなくてはならない。そして將來(lái)への発展の道を示唆する。

第三篇：卒業(yè)論文の書き方(畢業(yè)論文寫作方法)

以下では、卒業(yè)論文の書き方についての一般的なガイドラインを示します。なお、卒論の作成?提出方法は各研究室で異なるので、各研究室の指導(dǎo)教官の指示に従って下さい。

★ 卒論作成のスケジュール

卒論の提出時(shí)期は、大體、２月下旬から3月初めです。従って、そこから逆算すると 1月中に研究を完成させ、２月に入ったら卒論を書きはじめることを目標(biāo)にすればよいでしょう。論文をはじめて書く人がほとんどだと思うので、草稿が書けた段階で指導(dǎo)教官に見(jiàn)てもらう ことが必要になります。指導(dǎo)教官からアドバイスを受けて修正することを何回か繰り返すことになるので、修正の期間として最低1週間は見(jiàn)ておいた方がよいでしょう。なお、この頃になると時(shí)間的にも余裕がなくなってきます。マシントラブルが起こって、折角書いた論文のファイルが消えてしまったり開けなくなると取り返しがつかないことになります。重要なファイルは必ずバックアップを取っておきましょう。

(先生の內(nèi)輪話)

卒業(yè)論文は通常、卒論発表會(huì)で先生の間で回覧されます。発表會(huì)では一人當(dāng)りの発表時(shí)間は限られているので、先生は論文全部を詳しく読む時(shí)間はありません。この限られた時(shí)間で先生が目を通すのは 論文の概要です。したがって、ここだけはきっちり書いておきましょう(^o^)。それから參考文獻(xiàn)が尐なすぎると、勉強(qiáng)不足、調(diào)査不足が露呈します。尐なくとも5つ。教科書的なものだけでなく、関連研究の論文を引用した方がよい。研究會(huì)などで自分の研究を外部発表した場(chǎng)合も、その論文を參考文獻(xiàn)のところに含めておきましょう。ページ數(shù)は 12ポイントで 20ページ程度が平均的。あまりにもページ數(shù)が尐ないと目立つので、図を入れたり章と章の間の余白をうまく活用しましょう(^_^;)。以下では、具體的な書き方について説明します。

★ 卒業(yè)論文の書き方

卒業(yè)論文は LaTeX や Word などのワープロで書きます。なお、卒論を LaTeX で作成する場(chǎng)合のテンプレート(sotsuron.tex)は ここに、見(jiàn)本の PDF ファイル(sotsuron.pdf)は ここにある。（行數(shù)、文字?jǐn)?shù)、テキスト幅などは特に決っていないので、このテンプレートはあくまでも標(biāo)準(zhǔn)的なものです。）論文の構(gòu)成は大體、以下のようになります。

o 表紙

o 概要（１ぺージ）

o 目次（１ぺージ）

o 本論（１０ページ以上）

o 結(jié)論（１ページ）

o 付録（５ページ以下）

o 參考文獻(xiàn)（１ぺージ以上）

以下、それぞれの書き方について述べましょう。

■ 表紙

標(biāo)準(zhǔn)的な形式は以下のようなものである。

┌┐

XXXX卒 業(yè) 論 文

（研究テーマ）

XXXX年YY月ZZ日 ←提出日

△△△△學(xué)科

（學(xué)生番號(hào)：********）

□□ □□← 氏名

??大學(xué)??學(xué)部

└┘

■ 概要

研究論文の內(nèi)容について、500-600 字程度でまとめる。この概要を読めば、何を研究したのかがわかるように書く。具體的には、どういう問(wèn)題について、どのような研究を行って、その結(jié)果どのような結(jié)論が得られたか、というポイントについて簡(jiǎn)潔にまとめる。

■ 目次

章立てと対応ページを書く。

(書き方の例)

目次頁(yè)

第１章はじめに3

1.1 研究の背景3

1.2 研究の目的4

1.3 本論文の構(gòu)成5

第２章準(zhǔn)備6

第３章本論11

3.1問(wèn)題提起11

3.2研究の説明13

第４章 考察18

第５章 結(jié)論20

參考文獻(xiàn)21

付録2

2章は必要に応じて増やしてもよい。

■ 內(nèi)容

研究論文の本體で、以下のような構(gòu)成で書く。

（なお、以下の章のタイトルは各自で適當(dāng)に変えてよい）

o 第１章 はじめに

研究の背景?動(dòng)機(jī)?目的などを述べる。研究の背景については、自

分が行った研究分野において、これまでどのような研究が行われて

きたかを、文獻(xiàn)などを參考にして記述する。なお、文獻(xiàn)の引用は以

下のように書く（參考文獻(xiàn)の書き方參照）。

....問(wèn)題解決にはさまざまな探索法が用いられている [1]。このうち、ゲームにおける探索戦略としては α-β 法 [2] がある。...研究の背景を書くのは実は難しい。これは、それなりの文章を書くためには、その分野の十分な知識(shí)が必要とされるからです。卒業(yè)研究をする學(xué)生は、當(dāng)然、キャリアが淺いため、教科書や參考文獻(xiàn)に書いてある文章を參考に書くことが多くなります。しかし、文獻(xiàn)に書いてある文章をそのまま丸寫しをしてはいけない。これは著作権の問(wèn)題とも絡(luò)みます。では、どうすればよいか? 文獻(xiàn)に書いてある文章を自分の言葉で言い替えること、それから尐なくとも2つ以上の文獻(xiàn)を調(diào)べて、複數(shù)の文獻(xiàn)に書いてある文章から必要な文章を取り出して、自分流にアレンジすればよいのです。文獻(xiàn)に書いてある文章をそのまま引用する必要がある場(chǎng)合は「」などでくくって、....人工知能の未來(lái)について、アメリカの計(jì)算機(jī)科學(xué)者カーツワイルは 1998年の著書[3]の中で以下のように予言している。「2029年までにダウンロード可能な思考が登場(chǎng)し、2099年までには肉體を持たない知性體が出現(xiàn)することは間違いない」....のように書きます。

研究の動(dòng)機(jī)?目的については、上述した背景において現(xiàn)狀でどのような問(wèn)題があり、その問(wèn)題を解決するためにどのような手段で研究を行い、その結(jié)果どのような効果が期待されるか、といったことを記述する。また、章の最後に論文の構(gòu)成について手短かに書く。

(書き方の例)

..........研究の背景?動(dòng)機(jī)?目的など...........本論文では....について研究を行う。

本論文の以下の構(gòu)成は次のようになっている。

第２章では、本論文で使用する諸概念について述べる。

第３章では、....の問(wèn)題に対して、....のアルゴリズムを提案し、第４章では、提案されたアルゴリズムの評(píng)価を行う。

最後に、第５章で本論文の結(jié)論を述べる。

なお、付録として......を加えた。

o 第２章 準(zhǔn)備

この論文で使う概念や用語(yǔ)の定義を説明する。文獻(xiàn)にある定義を使

う場(chǎng)合は引用先を明示する。

o 第３章 本論

研究の內(nèi)容について述べる中心部分。構(gòu)成としては、本研究で対象

とする問(wèn)題は何かを説明し、その問(wèn)題に対して、本研究ではどのよ

うな手法により、どう問(wèn)題を解いたのかを具體的に詳しく書く。各

章は內(nèi)容を分けて、3.1, 3.2...のように細(xì)分化してもよい。また、論文の読みやすさを向上させるために、文章だけでなく、図や表な

どを使って、內(nèi)容を視覚的に表現(xiàn)する工夫も必要。

o 第４章 考察

本研究の結(jié)果について、客観的な評(píng)価?考察を行う。本研究によっ

て、どのような有効性が確かめられたか、関連研究と比較してどの

ようなメリットがあるか、などを書く。またプラス面だけでなく、本研究の限界、問(wèn)題點(diǎn)などについて言及することも必要である。ま

た、こうした問(wèn)題點(diǎn)がなぜ生じたのか、その問(wèn)題を解決するために

はどうすればよいか、などを考察する。

o 第5章 結(jié)論

本研究で何を明らかにしたのか、また、今後の課題としてどのよう

な問(wèn)題が殘されているのか、といったことをまとめる。

o 謝辭

本研究でお世話になった人へのお禮を簡(jiǎn)潔に書く。

例：本研究を行うに當(dāng)たり、ご指導(dǎo)を頂いた□□教授に感謝します。また、日常、有益な議論をして頂いた研究室の皆様に感謝します。

o 參考文獻(xiàn)

論文を書く上で參考にした文獻(xiàn)を、番號(hào)を振って列挙する。書籍の

場(chǎng)合は、（著者、本の名前、出版社、発行年）、論文や雑誌の解説記

事の場(chǎng)合は、（著者、論文名、出典、ページ、発行年）を書く。

(例)

[1] 長(zhǎng)尾真：知識(shí)と推論，巖波講座ソフトウェア科學(xué)14(1988)

[2] 実近憲昭: ゲームと AI，人工知能學(xué)會(huì)誌 vol.5, pp.527-537, 1990.なお、LaTeX の bibliography 環(huán)境を利用すると、參考文獻(xiàn)に番號(hào)が振られ、本文中で cite{長(zhǎng)尾} のように引用すれば、自動(dòng)的に文獻(xiàn)番號(hào)が引用される。

o 付録

プログラムや実行結(jié)果など、本論を補(bǔ)足する上で必要と思われるも

のがあれば付録としてつける（なければつけなくてよい）。

※ 卒論を書く上での一般的注意

文章の文尾は、「～です」「～ます」ではなく、「～である」「～する」を使う。また、「～だろう」「～と思われる」「～のようだ」などのあいまいな表現(xiàn)は避け、「～である」「～と考えられる」「～と予想される」といった斷言的な言い

回しを使う。

■ 論文の提出

提出用の卒論はプリントアウトしたものを市販のファイルに綴じる。ファイルが指定される場(chǎng)合もある。pdf ファイルなどの電子形式を提出することもある。

■ 論文の発表

PowerPoint などのプレゼンテーションソフトを使う。

■ 合否判定

卒論の內(nèi)容?発表會(huì)の結(jié)果に基づき、學(xué)科の審査會(huì)で決定される?！?発表スライドの構(gòu)成について

発表時(shí)間が10分の場(chǎng)合、枚數(shù)は表紙を除いて 15 枚前後を目安にする。構(gòu)成としては、o 表紙

o 研究の背景?動(dòng)機(jī)(1～2ページ)

o 研究の目的(1ページ)

o 準(zhǔn)備(2～3ページ)

o 本論(4～5ページ)

o 考察(1～2ページ)

o 結(jié)論(1ページ)

といった感じ。書き方としては、論文のように長(zhǎng)い文章をそのまま書くのではなく、ポイントを箇條書きに書く。また、図?表?グラフ?デモなどを用いて、視覚的に訴えることを考える。

※ スライドの準(zhǔn)備に當(dāng)たっての注意事頄

これまで見(jiàn)てきた発表で悪いスライドの例をいくつか挙げる。

o 文章がぎっしり書かれている。字が小さくて読めない

スライドは論文ではありません。必要最小限の文章を箇條書きに。

小さくて読めない字は情報(bào)量ゼロ。聴く人にストレスを與えるだけ。o 論文の図をそのまま張り付け

論文の図やグラフをそのまま張り付けると、必然的に字が小さくな

ります。面倒でもスライド用に編集しなおしましょう。

o グラフに単位が書かれていない

縦軸、橫軸の単位が書かれていないグラフには意味がないと考えて

下さい。

o 書いてあることが説明できない

専門用語(yǔ)など、質(zhì)問(wèn)されても答えられるように。知らないこと、説

明できないことをスライドに書いてはいけない!

o 前置きが長(zhǎng)くて本論がなかなか始まらない

発表時(shí)間は限られています。前置きはそこそこに。肝心の研究?jī)?nèi)容

を発表する時(shí)間がなくなります。

文章が変なところで切れて改行されている

例えば、以下の表は、本アルゴリズムによるシミュレー

ションの結(jié)果である。

o 何も考えずに文章を書いていると、このように単語(yǔ)の途中で改行が入り、読みにくいスライドになります。

また、例えば、.......シミュレーションの結(jié)果、以下の表のようにな った。

o は、.......シミュレーションの結(jié)果を以下の表に示す。

o と書けば行數(shù)も1行減って見(jiàn)やすくなります。

第四篇：『甘えの構(gòu)造』讀書 心得

『甘えの構(gòu)造』

首先，談一下《日本人的心理結(jié)構(gòu)》。這本書是土居健郎先生寫的，他生于1920年，畢業(yè)于東京大學(xué)醫(yī)學(xué)部精神病科，是一位臨床心理專家。全書共五章，目前我才看完了第三章。

第一章闡明依賴心理的概念。作者以自己在美國(guó)的生活時(shí)經(jīng)歷過(guò)的事情為例，闡明了日本人和美國(guó)人的思維方式，內(nèi)心感受之不同。譬如：吃冰激淋事件，I'am sorry事件，請(qǐng)客吃飯時(shí)對(duì)待客人的禮貌方式等等。文中通過(guò)對(duì)日本作家室町犀星的小說(shuō)《杏子》和外國(guó)作家薩岡的小說(shuō)《你好，鄉(xiāng)愁》進(jìn)行對(duì)比，闡述了日本與西方親子關(guān)系的不同。作者還通過(guò)對(duì)“依賴”和“自我”意識(shí)之間的研究，說(shuō)明了日本和西方的心理結(jié)構(gòu)的不同。同時(shí)作者還通過(guò)對(duì)《桃太郎于全日本學(xué)生運(yùn)動(dòng)聯(lián)合會(huì)》的文章分析，闡明了自己并沒(méi)有像當(dāng)時(shí)的某些評(píng)論家那樣，把學(xué)生們一概視為不諳世事的年輕人，而是主張只責(zé)怪他們，是收拾不了事態(tài)的發(fā)展，因?yàn)檩^學(xué)生們的幼稚的依賴心理，社會(huì)權(quán)威的喪失乃是更為嚴(yán)重的問(wèn)題。作者還通過(guò)依賴心理的分析，闡明了“全共會(huì)”的走向暴力極端的原因。這一章里，出現(xiàn)了很多有代表性的人物和專業(yè)術(shù)語(yǔ)。諸如：本尼迪克特，投射法心理檢查，大佛次郎，森田正馬，戀母情結(jié)，弗洛伊德，自愛(ài)欲，中村元，丸山真男等。

ひがひね

第二章作者力圖闡述日本是一個(gè)彼此依賴的社會(huì)。通過(guò)一些日文詞匯，企圖從語(yǔ)言的角度考察文化。譬如：甘い、すねる、僻む、捻くれる、恨む、ふてくされる、やけくそになる、頼む、拘る、気兼ね、わだかまり（隔閡）、照れる等詞語(yǔ)。并且詳細(xì)解釋了すみません的來(lái)源和各種用法。作者認(rèn)為其既可以表示道歉又能表示感恩。作者補(bǔ)充了本尼迪克特的觀點(diǎn)，認(rèn)為日本人對(duì)別人的誠(chéng)心幫助，不滿足于僅僅表示謝意，他們總是在考慮給對(duì)方增添了麻煩，所以要表示歉意。作者認(rèn)為“對(duì)不起”的心理與日本人的罪惡感，欺辱感密切相關(guān)。作者還就人情和義理展開論述。認(rèn)為兩者既對(duì)立又不可分割。作者把義理比作容器，把人情比作器中之物。就“他人”與“客套”來(lái)講，日本除了親子關(guān)系，其他的人際關(guān)系都是向外延伸的，逐漸疏遠(yuǎn)的。此外，作者還就內(nèi)與外展開了論述。作者強(qiáng)調(diào)日語(yǔ)中的“內(nèi)”一般說(shuō)的是家庭內(nèi)部，或者是團(tuán)伙，或是指某一個(gè)集團(tuán)，不同于英語(yǔ)的“個(gè)人權(quán)利”，專指?jìng)€(gè)人本身。在日本既沒(méi)有確立脫離集團(tuán)的個(gè)人自由，更缺乏超越集團(tuán)或個(gè)人的所謂“公共精神”。此外，作者還說(shuō)明了日本“順從”和“吸收”的特點(diǎn)。強(qiáng)調(diào)日本在接受外來(lái)文化時(shí)，似乎采取全盤接受，不加任何批判的態(tài)度，這實(shí)際上是有利于維護(hù)彼此依賴的人際關(guān)系，“吸收采納”本身也是依賴心理的一種延續(xù)。作者還試圖通過(guò)歷史上的戰(zhàn)爭(zhēng)勝利，說(shuō)明日本“順從”和“吸收”的優(yōu)越性。此外，作者還就本尼迪克特的罪惡感文化和恥辱心文化談了自己的觀點(diǎn)。通過(guò)舉例說(shuō)明恥辱文化比罪惡文化更進(jìn)步。諸如：乃木將軍的切腹自殺為明治天皇殉死事件等。最后，作者りこう就依賴心理的來(lái)源，談了一些個(gè)人的見(jiàn)解。他認(rèn)為日本人到成年后還始終保持著一種童心。舉例諸如：坊ちゃんはお利口さんですね。お嬢ちゃんの洋服はきれいですね等。這一章中出現(xiàn)了的代表性人名和專業(yè)術(shù)語(yǔ)有：柳田國(guó)男，亞里士多德Aristoteles，朋霍斐爾Bonhoeffer等。

第三章談了依賴的邏輯。作者首先分析了語(yǔ)言和心理的關(guān)系。認(rèn)為語(yǔ)言結(jié)構(gòu)的差異影響了人類精神發(fā)展。并且引用了哥德的話說(shuō)：“不懂外語(yǔ)的人也不會(huì)真正懂得本國(guó)的語(yǔ)言。”作者認(rèn)為，語(yǔ)言并不僅僅是人們表達(dá)感情的手段，而是在語(yǔ)言形態(tài)本身之中已刻下了人們各種心理活動(dòng)的烙印。作者試圖分析日語(yǔ)中甘い的詞源，認(rèn)為這與兒語(yǔ)ウマウマ有關(guān)。作者還借用了泉靖一等的看法。即他們認(rèn)為日本人 1

心目中的天空是“連接大地的天空”，而游牧民則是“與大地隔絕的天空”。作者還就依賴心理和日本人的思維方式展開論述，對(duì)日本人的審美觀進(jìn)行了若干考察。提到了日本人最為欣賞的是“寂寞”和“孤高”。作者還就“灑落”談了一些看法。認(rèn)為其既含有孤高自傲，又要依賴別人。之后，著者就依賴和自由談了自己的看法，并且就此說(shuō)明人本的自由和西方的freedom的區(qū)別。其中引用了文藝復(fù)興時(shí)期的學(xué)者比維斯的一段話：“要想接受愛(ài)就得感謝對(duì)方，感謝之情又往往夾雜著羞恥心，羞恥心自然又會(huì)妨礙感謝之念〉”。作者說(shuō)到導(dǎo)致中世紀(jì)歐洲封建政治體制崩潰的原因自是很多，其中一點(diǎn)是歐洲近代初期個(gè)人的自由以及政治的自由觀念深入人心。作者反問(wèn)所謂的西方自由究竟要把人類引向何處？說(shuō)穿了不就是滿足個(gè)人欲望，追求與參與者的一種連帶嗎？若如此，就同日本的依賴心理殊途同歸。最后，作者嘆了關(guān)于“氣”的概念，企圖說(shuō)明日本固有的“気の病”、“気ちがい”比西方的原文更能表達(dá)神經(jīng)癥和精神病的原意。這一章出現(xiàn)的代表性人名有：鈴木大拙，本居宣長(zhǎng)，西田幾多郎，津田左右吉，奧古斯丁Augustinus，馬丁路德，馬克思，尼采，薩特等。

第四章作者從偏執(zhí)癥的心理分析，對(duì)人恐怖癥，執(zhí)著，同性戀感情，懊悔和遺憾，受迫害感，沒(méi)有主見(jiàn)等七個(gè)方面對(duì)依賴心理的病理展開了分析。森田正馬認(rèn)為“偏執(zhí)癥”是由于注意力過(guò)度集中而產(chǎn)生的一種神經(jīng)質(zhì)病癥。在臨床治療時(shí)大夫會(huì)提醒患者，你對(duì)某一事物過(guò)分注意了。如果病情較輕，一直以為自己有什么病，抱有恐懼感的患者，聽了醫(yī)生的這番提醒后，他們往往會(huì)放松情緒，其病癥也隨之而消失。作者認(rèn)為“偏執(zhí)癥”作為日本獨(dú)特的神經(jīng)癥理論，其心理與依賴有關(guān)，可以理解為是依賴心理的一種病態(tài)。在治療過(guò)程中頻頻顯露出種種猜疑，顧忌和拘泥。另外，作者還就“對(duì)人恐怖癥”多見(jiàn)于日本的原因作了說(shuō)明。作者認(rèn)為羞恥感在傳統(tǒng)的日本社會(huì)里會(huì)得到格外的關(guān)照，愛(ài)護(hù)。但在近代以來(lái)受西方文化的影響，人與人之間的這種相互理解越來(lái)越少，羞恥感成了消極因素，他們漸漸趨于內(nèi)向，變得越發(fā)固執(zhí)，出現(xiàn)了見(jiàn)人臉紅，怕人說(shuō)丑，畏人眼目等。作者認(rèn)為導(dǎo)致日本人從面對(duì)周圍意識(shí)到羞恥變?yōu)槊鎸?duì)周圍產(chǎn)生恐懼感的根本原因是整個(gè)社會(huì)逐漸失去了對(duì)個(gè)人羞恥的理解和尊重。就日本人的執(zhí)著而言，作者認(rèn)為日本人生性喜歡互相依賴，而實(shí)際上又很難去實(shí)施，于是他們要拼命否定依賴，最終陷入執(zhí)著的苦海中不能自拔。著者對(duì)同性戀感情作了說(shuō)明，強(qiáng)調(diào)了其與同性戀的區(qū)別。它是指同性之間的依戀情感強(qiáng)于異性，類似于我們通常所說(shuō)的友情。作者通過(guò)對(duì)夏目漱石的名作《心》的分析，借主人公“先生”之口，闡明了自己對(duì)同性戀感情的看法。即：“當(dāng)你回想起曾經(jīng)跪倒在他的膝下，今天你會(huì)恨不得一腳踏在他的頭上。正因?yàn)槲也辉笇?lái)忍受侮辱，所以現(xiàn)在才拒絕你，而寧可忍受眼前的寂寞。我們生逢在這自由，獨(dú)立，充滿自信的現(xiàn)代社會(huì)里，卻不得不去忍受孤獨(dú)之痛苦?！弊髡哒J(rèn)為把同性戀感情的本質(zhì)看成是依賴心理比較合適。在弗洛伊德理論中令人感興趣的一點(diǎn)，在于他指出神經(jīng)癥和精神病患者導(dǎo)致發(fā)病的真正原因是同性戀感情在背后作怪，實(shí)際上同性戀感情在弗洛伊德理論中是一個(gè)及其關(guān)鍵的概念。夏目漱石認(rèn)為同性戀感情挽救不了人類與生俱來(lái)的寂寞孤獨(dú)之感，它只能使人陷入痛苦的深淵，這種滿足只是一事的，終歸要破滅。置身于“自由，獨(dú)立，從滿自信的現(xiàn)代社會(huì)”，希求依賴獲得連帶感只能是海市蜃樓般的一場(chǎng)空幻。作者例舉了「悔やむ」，「悔しい」，「悔いる」等詞語(yǔ)，闡述了后悔，懊悔，遺憾的區(qū)別。懊悔完全是內(nèi)向的，而遺憾有意識(shí)到外部的一面，比如說(shuō)“這次輸?shù)谜孢z憾”，具有向外發(fā)泄，又有面向自己的特點(diǎn)。弗洛伊德已經(jīng)指出抑郁癥的特征之一就是患者過(guò)度的自我責(zé)備，并且由此再進(jìn)一步涉及懊悔心理，以闡明自責(zé)的性質(zhì)。歐美人復(fù)仇的觀念基于正義感，而日本人則與依賴心理有關(guān)。作者例舉了源義經(jīng)，楠正成，四十七勇士，西鄉(xiāng)隆盛等敗走麥城的英勇將士來(lái)進(jìn)行說(shuō)明這一觀點(diǎn)。作者用了邪魔する、邪魔になる、邪魔にする來(lái)說(shuō)明受迫害感。作者認(rèn)為正常人受害意識(shí)并非個(gè)人問(wèn)題，它與自己所屬的集團(tuán)不可分離，與此相反，受害妄想癥的患者認(rèn)為唯有自己一個(gè)人遭受迫害，在三合會(huì)上自己完全被孤立起來(lái)。他們很少體驗(yàn)過(guò)憑借依 2

賴而獲得的與他人的共感。作者通過(guò)對(duì)「自分がない」的分析，說(shuō)明主見(jiàn)的含義及人本人于西方人在有無(wú)主見(jiàn)上的差別。正如康德說(shuō)：“人們及時(shí)在尚未能用語(yǔ)言表現(xiàn)自我時(shí)，當(dāng)他用第一人稱說(shuō)話時(shí)，所有語(yǔ)言便不得不要思考自我了?！弊髡哧U述了歇斯底里的概念：其行動(dòng)動(dòng)機(jī)在于吸引周圍的注意，一方面敏感地對(duì)周圍的動(dòng)向做出反應(yīng)，一方面常常會(huì)不擇手段地采取過(guò)激行動(dòng)。作者認(rèn)為在普遍信仰個(gè)人重于集體的西方人心中同樣存在著歸屬欲望，也就是一種依賴心理。這一章里，出現(xiàn)了很多有代表性的人物和專業(yè)術(shù)語(yǔ)。諸如：疑病素質(zhì)，同性戀感情，柏拉圖，康德等。

第五章，作者從青少年的反抗心理，現(xiàn)代人的異化，父權(quán)失墜的社會(huì)，連帶感罪惡感受害者意識(shí)，叛逆的時(shí)代闡述了依賴心理與現(xiàn)代社會(huì)的關(guān)系。弗洛伊德把精神病的根源看作是戀母情結(jié)，換個(gè)角度說(shuō)就是兩代人的糾葛。父母本生有病癥的傾向，夫妻不和家，造成父母的某一方與子女關(guān)系異常親密。在這種情況下不會(huì)出現(xiàn)兩代人之間的戀母情結(jié)，反而會(huì)出現(xiàn)所謂兩代人界限不清的現(xiàn)象。這也正是一般精神分裂癥患者的家庭關(guān)系。在談到現(xiàn)代人的異化時(shí)，作者采取了消極的態(tài)度對(duì)待科學(xué)的進(jìn)步。作者認(rèn)為人類的生存不可能被對(duì)神的信仰或純粹的理性所支配，正如文藝復(fù)興是用純粹理性的興起來(lái)對(duì)抗神的啟示一樣，現(xiàn)代人正試圖通過(guò)恢復(fù)自身生存的應(yīng)有權(quán)利來(lái)對(duì)抗純粹的理性。浮士德放棄任何思慮，任憑魔鬼梅菲斯特誘惑擺布，挺身冒險(xiǎn)，在所不辭。歌德讓浮士德探索終生而用不得滿足，劇終，天使高聲唱道：“讓女性永遠(yuǎn)引導(dǎo)我們向前！”日本父權(quán)失墜的原因有兩個(gè)方面，第一戰(zhàn)敗使舊的道德觀受到了沉重打擊，以往作為國(guó)民精神支柱的忠孝道德被全面否定了；第二，人們推崇的西方國(guó)家也陷入空前的混亂，世界思想潮流日趨向著否定父權(quán)的方向發(fā)展。這些weuyi也對(duì)日本直接或間接地產(chǎn)生了影響。弗洛伊德的精神分析有一點(diǎn)我很是匍匐。即，人的意識(shí)受無(wú)意識(shí)支配，高等精神作用與本能之間存在著密切的內(nèi)在關(guān)系。這些對(duì)現(xiàn)代人的意識(shí)革命產(chǎn)生了極大的影響。有關(guān)日本的連帶感罪惡感受害者意識(shí)，作者總結(jié)說(shuō)，過(guò)于強(qiáng)調(diào)連帶感可能抹殺個(gè)人獨(dú)立的價(jià)值，即個(gè)人通過(guò)連帶關(guān)系才能獲得價(jià)值，個(gè)人為了拯救自我不得不去希冀連帶。作者還分析了“全共斗”提出的自我否定論。作者認(rèn)為這是他們通過(guò)與受害者的同化來(lái)否定自我本身的存在，進(jìn)而消除自身的罪惡感，他們就是這樣把集資變成受害者，詛咒那些對(duì)受害者不予關(guān)心的人，積極展開對(duì)施害者的攻擊。在這種情況下，自我否定的原因越是牽強(qiáng)，其行動(dòng)就必然會(huì)越發(fā)兇暴，殘忍。作者還通過(guò)舉例來(lái)說(shuō)明現(xiàn)在是叛逆的時(shí)代。譬如：把カッコいい故意說(shuō)錯(cuò)成兒語(yǔ)的カッチョイイ等。作者認(rèn)為所謂的頹廢其實(shí)從心理學(xué)上看，是一種幼兒性多重倒錯(cuò)現(xiàn)象的延長(zhǎng)。即如同頑童一般，遇事易沖動(dòng)，或者太任性等。上世紀(jì)的六十年代出現(xiàn)的嬉皮士現(xiàn)象就是典型的證明。作者對(duì)此現(xiàn)象不置可否，因?yàn)闆](méi)有誰(shuí)敢肯定，倒退究竟是一種不可救藥的病態(tài)還是屬于恢復(fù)健康的征兆。這一章里，出現(xiàn)了很多有代表性的人物和專業(yè)術(shù)語(yǔ)。諸如：黑格爾Hegel，榮格，嬰兒的多重倒錯(cuò)等。

第五篇：私の好きな季節(jié)

私の好きな季節(jié)

皆さん、こにちは。私は二年二組の董娜娜と申します。どうぞよろしくお願(yuàn)いいたします．今日、わたし発表のテーマは私の好きな季節(jié)です。

一年間には四つ季節(jié)があります．春は暖かくて、萬(wàn)物がよみがえ；夏は熱くて、生活の希望も夏の陽(yáng)光みたいに燃える；秋は涼しくて、働き者がちゃんと自分の成果をたのしめる；冬は寒くて、世界は靜かになります。

私の好きな季節(jié)は春です。小さい頃から、春の緑色が大好きです．晴れた日には、澄み青い空を仰ぎ、柔らかい風(fēng)に吹かれ、心地よい鳥の鳴き聲を聞き、こんな日はとても幸せだと感じています．雨の日でも、小さな傘を指し、傘に落ちてくる雨つぶの音を聞き、風(fēng)に揺れる花や草をみて、こんな雨の日もとても涼しいと思います。

「自然の色は何色ですか？」と聞かれると、私はもちろん「緑色」と答えます。緑色は春が至ることの象徴です。その中で最も美しいのは、早春の草木の色、つまり「新緑」だと思います。草木が芽を出して、蟲や動(dòng)物は冬眠から目覚めます。大自然はこの時(shí)期、自身の生命力を示します。この生命の新しい始まりを象徴する「新緑」を見(jiàn)ることは、いつも私を勵(lì)ます。

私は「四節(jié)の春」はもちろん、「人生の春」も好きです?！溉松未骸工锨啻氦坤人激い蓼埂Ｇ啻簳r(shí)代は人生で一番楽しく、これ同時(shí)に一番短い時(shí)代かもしれません。何の悩みもなく、毎日ただ夢(mèng)に浸かっていました。季節(jié)の春は毎年一度やって來(lái)て、しかし、青春時(shí)代は一度しかありません?？激à皮撙毪?、「時(shí)間を大切にする」と言う意味を教えてくれる気がします。

総じて言えば、春は自然の美しさを感じるとともに、自然から知恵を感じ取れます。これが、私は春が好きな理由です。

以上です。ご清聴ありがとうございました。