第一篇：申請日本大學(xué)的理由志望書模版1

望 理

志望者氏名

由 書XXXX 志

志望理由書

日本は、世界における経済大國です。昔から日本製品と言ったらよい品質(zhì)と言われています。だから日本企業(yè)に興味を持っています。その上、日本戦後の経済奇跡を聞いて、とても感心しました。あんなに苦しい狀況で物資も資源も乏しいのに、なぜこのような奇跡が起こったのでしょうか。そして、日本はなぜ世界経済大國になれたのでしょうか。私は興味を持って探求したいと思っています。

大學(xué)に入學(xué)して、私は日本語(國際貿(mào)易)専攻を選びました。少しずつ日本のことが分かるようになって來ました。日本語の勉強(qiáng)は、『あいうえお』から學(xué)び始め、現(xiàn)在までに日本語Ｎ１に合格しましたが、まだまだ勉強(qiáng)不足だと認(rèn)識しています。三年生になって、日本経済に関する講義を受け、少しずつ勉強(qiáng)をしています。ところが、勉強(qiáng)すればするほど興味が湧いてきました。だからこそ、私は日本に行き、自ら日本の経済を?qū)g感し、先進(jìn)的な知識を得たいと思っています。

今、良い機(jī)會に恵まれて、日本で勉強(qiáng)することができれば、私は心からこの機(jī)會を摑みたいと思っています。貴大學(xué)は、長い歴史と伝統(tǒng)を持っています。また、教育能力も高く、國際交流も多く、學(xué)生たちにとって良い環(huán)境が整っていると思います。特に、貴大學(xué)の経済研究科は、社會の最前線で活躍でき、國際社會をリードできる高い能力を持った人材や高度な専門知識を持つ研究者の育成をされていると思います。今の世界にとって、経済はとても重要な課題です。至る國々で経済発展を重要な目標(biāo)として掲げています。その上、中日の経済交流は広がり、中日の経済発展のために何かやりがいのあることをしたいと思っています。もちろん、中國と日本の國勢は違っていますが、経済大國として、きっと中國に貴重な経験を教えられることがあると思います。貴大學(xué)の経済研究科は、學(xué)生の専

門知識と能力を育成するために、必須科目、コース別専門科目と自由選択科目の全面的なカリキュラムを設(shè)けていますので、學(xué)生が自分の研究分野で好きな科目を選ぶことができます。このようなカリキュラムを?qū)g施している貴大學(xué)の経済研究科は、私にとって絶好の勉強(qiáng)場所だと思っています。

私は経済學(xué)の講義や自ら勉強(qiáng)を進(jìn)めていますが、経済學(xué)の考え方や全體像は捉えることはできていても、まだまだ応用的な知識は不足していると認(rèn)識しています。今後は、まず経済學(xué)の基礎(chǔ)理論をしっかり身につけるように頑張りたいと思っています。そして、國際貿(mào)易に興味を持っていますので、中日國際貿(mào)易に関する研究をしたいです。今、中日経済交流は緊密となっており、中國と日本の経済依存度はさらに高くなっています。將來的に、この交流はきっと広がるはずだと思います。しかし、関稅を引き下げる問題や製品の品質(zhì)の問題など色々な貿(mào)易問題が存在しています。例えば、日中間には貿(mào)易摩擦が生じており、その一つは日本が実施した農(nóng)産物に対する高い関稅を課したセーフガードです。中國も日本輸入の自動車などに特別関稅をとっています。中國と日本の貿(mào)易はより有利な地理的條件と長い貿(mào)易歴史を持って、今までも良い成果を得ていました。もちろん、貿(mào)易の中で摩擦は避けにくいものであると思います。このような摩擦が拡大すれば、両者とも被害者になるので、解決の方法を見つけなければなりません。中日の間で共通の利益をたくさん持って、お互いに経済発展を促進(jìn)することが一番です。だから、私はこのような問題を調(diào)査し研究したいと考えています。この現(xiàn)象と捉え、その原因を把握して、問題を解決する方法を見つけるように頑張りたいです。

卒業(yè)後の進(jìn)路について、私は中國に戻って、日系企業(yè)で中日貿(mào)易についての仕事をしたいと考えています。自分が勉強(qiáng)した知識を貿(mào)易実務(wù)で生かしたいと思っています。この目標(biāo)を?qū)g現(xiàn)するために、私は頑張ります。何卒、宜しくお願(yuàn)いいたします。

第二篇：日本大學(xué)院入學(xué)志望理由書[最終版]

私が貴大學(xué)院を志望した理由は、ソフトウェア分野についての専門知識を深く勉強(qiáng)して、將來、ITに関する研究の仕事に攜わり、世の中に貢獻(xiàn)したいと思ったからです。

私の大學(xué)での専攻はソフトウェア?エンジニアリングです。特にウェブについての研究にとても興味を持ちました。卒業(yè)を機(jī)會に、もっと高水準(zhǔn)な教育と研究環(huán)境で自分を磨きたいと考え、海外留學(xué)を決意しました。

私が研究したいテーマは、現(xiàn)行のアプリケーションをより効率の高いものにすることです。具體的には、キャッシュ技術(shù)の改善を通じて、サーバーの荷重とインターネットの渋滯を軽減することです。反応時(shí)間の短縮により、個(gè)人にとっては、アクセススピードが速くなり、社會にとっては、多くの會社でコストを減らすことができます。このようにキーシステムがさらに高い効率で運(yùn)行できることは、重要な意義があると思います。

ホームページで先生の研究室の紹介を見て、「大學(xué)院オープンラボ」にも參加しました。その結(jié)果、先生のご指導(dǎo)のもとで研究したいと決意しました。言語とアルゴリズムはより書き易く、そして、プログラムとアプリケーションはより高速、高効率に運(yùn)行できています。これは私の研究にとって大切です。貴校の情報(bào)システム學(xué)研究科で修學(xué)することにより、実踐的な知識や活用能力を身に付けられたいと考え、貴専攻を志望するに至りました。

中國と日本はIT産業(yè)においても緊密な関係があります。これからますます両國間の交流はIT領(lǐng)域においてもっと重要になると考えられ、これらにも貢獻(xiàn)したいと考えます。ソフトウェアの研究は困難を伴いますが、その困難を乗り越え、最後にようやくコードを完成し、見事に運(yùn)行できたときに得る喜びと達(dá)成感がえられるよう頑張りたいです。なにとぞよろしくお願(yuàn)いいたします。

第三篇：留學(xué)日本理由書

留學(xué)動機(jī)：我畢業(yè)于。專業(yè)是土木工程房屋建筑方向。通過四年的大學(xué)學(xué)習(xí)，在打下一定基礎(chǔ)的同時(shí)也對建筑產(chǎn)生了濃厚的興趣。根據(jù)設(shè)計(jì)的不同，它能使一座普通的建筑表現(xiàn)出不同的美麗。畢業(yè)后，我深感所學(xué)的內(nèi)容僅限于對這門專業(yè)的了解和簡單運(yùn)用，以我現(xiàn)在掌握的知識，根本不能完整的表現(xiàn)出自己腦中對于美好建筑設(shè)計(jì)的構(gòu)思。竊以為這種狀態(tài)和自己掌握的知識量過小有很大的關(guān)系。所以，我想繼續(xù)學(xué)習(xí)深造。

留學(xué)目的： 日本在建筑上絕對是亞洲的強(qiáng)國，優(yōu)秀的建筑師和杰出的建筑作品層出不窮。在房屋建筑的領(lǐng)域，我最崇拜的就是丹下健三和伊東豐雄大師，“ 建筑與城市為有機(jī)共同體，相生相長，同時(shí)輔以建筑的輕盈，詩意化緩和因社會飛速發(fā)展給人們帶來的負(fù)面情緒” 以上是我想要去日本學(xué)習(xí)并為之努力的方向，期待成為一名給都市人帶來舒心感的設(shè)計(jì)師。

經(jīng)費(fèi)支付：父母的收入一直很穩(wěn)定，家里的經(jīng)濟(jì)狀態(tài)足夠支付我去日本留學(xué)所必要的學(xué)費(fèi)和生活費(fèi)。我父母也很贊成我去留學(xué)的事。

進(jìn)學(xué)希望：由于日語能力的欠缺，我打算先去日本語學(xué)校學(xué)習(xí)日語，然后報(bào)考東京工業(yè)大學(xué)理工學(xué)研究科土木工學(xué)/建筑學(xué)專攻。

畢業(yè)后的進(jìn)路：大學(xué)院畢業(yè)后想在日本就職一、二年，期盼進(jìn)入大師的設(shè)計(jì)所學(xué)習(xí)，更進(jìn)一步了解城市和建筑的相處，鍛煉自己的工作經(jīng)歷。然后再回國發(fā)展，傳播日本的文化，為中日友好做貢獻(xiàn)。

第四篇：日本留學(xué)如何寫理由書

最權(quán)威的國際教育服務(wù)平臺

日本留學(xué)如何寫理由書

理由書的字?jǐn)?shù)大概在400字左右，要條例清晰，不要給人湊字?jǐn)?shù)的感覺?？梢园凑障旅娴囊c(diǎn)逐條添入具體內(nèi)容，并聯(lián)貫成文。

１．留學(xué)動機(jī)——結(jié)合自己現(xiàn)狀，把向往留學(xué)日本的初衷寫清楚。

例：

○ 一直都對日本的文化、語言感興趣，向往日本留學(xué)。

○ 在多年的學(xué)習(xí)和工作中磨練自己的意志，覺得留學(xué)時(shí)機(jī)已經(jīng)成熟。

○ 在職工作中發(fā)現(xiàn)自己水平(日語方面、業(yè)務(wù)方面)的不足，欲進(jìn)修的欲望更加強(qiáng)烈。

○ 得到日本友人的鼓勵(lì)，留學(xué)決心更加堅(jiān)定。

２．留學(xué)目的——來日本的具體學(xué)習(xí)目的寫清楚。(包括為何學(xué)習(xí)日語的理由)

例：

○ 一直以來對日語學(xué)習(xí)的熱愛。經(jīng)過自己的努力，日語水平已經(jīng)達(dá)到何種水平。

資料來源：教育優(yōu)選 http://004km.cn/

最權(quán)威的國際教育服務(wù)平臺

○ 在自己現(xiàn)有的水平之上進(jìn)一步提高日語水平，彌補(bǔ)在與日本人交流時(shí)的不足。

○ 學(xué)習(xí)日本先進(jìn)的科學(xué)技術(shù)知識(結(jié)合將來欲進(jìn)學(xué)的學(xué)科)，為將來的工作打好基礎(chǔ)。

○ 了解日本的文化，為中日友好事業(yè)盡自己的一份力量。

３．日語學(xué)校畢業(yè)后的進(jìn)學(xué)希望——對將來欲進(jìn)學(xué)的學(xué)科以及大學(xué)(院)選擇上的志愿。

例：

○ 目前從事何種工作、發(fā)現(xiàn)自己在哪方面的不足，所以希望語言學(xué)校后進(jìn)入大學(xué)(院)進(jìn)修何種學(xué)科。

○ 希望進(jìn)入何種水平的大學(xué)(舉出學(xué)校的具體名稱)。為了考上這樣的大學(xué)，在語言學(xué)校學(xué)習(xí)的過程中還要注意那些科目的學(xué)習(xí)(文化課方面，如數(shù)學(xué)、英語等，或?qū)I(yè)課知識)

４．大學(xué)畢業(yè)后的進(jìn)路——畢業(yè)后欲留日還是回國，需跟你前面書寫的內(nèi)容一致。

例：

資料來源：教育優(yōu)選 http://004km.cn/

最權(quán)威的國際教育服務(wù)平臺

○ 大學(xué)(院)畢業(yè)后希望回國從事與自己所學(xué)專業(yè)有關(guān)的工作。為了活用自己的日語知識，欲找日資或中日合資企業(yè)就職。

○ 回國工作的同時(shí)傳播日本的文化，為中日友好做貢獻(xiàn)。

○ 或者，畢業(yè)后想在日本就職一、二年，體驗(yàn)一下日本公司的工作環(huán)境，更進(jìn)一步了解日本社會，鍛煉自己的工作經(jīng)歷。然后再回國發(fā)展，傳播日本的文化，為中日友好做貢獻(xiàn)。

５．留學(xué)中的經(jīng)費(fèi)支付——非常重要！無論提出什么樣的經(jīng)費(fèi)支付理由，都需要提出證明這種理由的證明書以及公證等。

例：

○ 幾年來工作的積蓄。

○ 父母親屬的支持。

○ 提供上述證明后金額還是過大，說明剩余金額的來源。

資料來源：教育優(yōu)選 http://004km.cn/

第五篇：日本留學(xué)就學(xué)理由書

就學(xué)理由書

我叫***，女，****年**月**日出生，****人。初中時(shí)期喜歡上日本的漫畫進(jìn)而對日本整個(gè)國家的民族風(fēng)俗產(chǎn)生了濃厚的興趣。2007年高中畢業(yè)后，我考進(jìn)了福建師范大學(xué)協(xié)和學(xué)院日語系。在四年的學(xué)習(xí)中我進(jìn)一步了解了日本這個(gè)國家的歷史、文化、經(jīng)濟(jì)等多方面的知識。畢業(yè)后，我進(jìn)入*******公司工作，工作中我接觸到了很多日本人，尤其日本人的禮貌、對工作負(fù)責(zé)的態(tài)度，都讓我非常的敬佩。而與同事們溝通的過程中，也讓我發(fā)現(xiàn)自己的日語水平仍然有所不足，與日本友人交流時(shí)依然存在著障礙，所以我決定申請日本留學(xué)，希望可以進(jìn)一步提升自己的日語水平及深層次地了解日本這個(gè)國家和民族。我將留學(xué)的想法告訴家人，家人也非常支持我的計(jì)劃，認(rèn)為留學(xué)能夠?qū)W習(xí)到國際化的先進(jìn)知識，也能讓我今后有更好的發(fā)展。我父親目前工作穩(wěn)定，收入較高，加上多年的積蓄，他將為我提供在日期間的全部留學(xué)費(fèi)用均由我父親全額提供，使我能夠更安心的學(xué)習(xí)。

通過網(wǎng)上的查詢，我選擇了早稻田EDU日本語學(xué)校學(xué)習(xí)日語。這是一所日本如果管理局認(rèn)定的優(yōu)良學(xué)校，教育經(jīng)驗(yàn)豐富，升學(xué)率高，我計(jì)劃在早稻田EDU日本語學(xué)校學(xué)習(xí)九個(gè)月的日語，并同時(shí)為考取早稻田大學(xué)的大學(xué)院做充分準(zhǔn)備。

日本是先進(jìn)的現(xiàn)代化國家，不僅以先進(jìn)的科學(xué)技術(shù)聞名世界，更以規(guī)范的企業(yè)管理及發(fā)達(dá)的國際貿(mào)易在世界經(jīng)濟(jì)大國中占據(jù)一席之地。中國是發(fā)展中國家，在管理和貿(mào)易方面有許多不足需要像日本學(xué)習(xí)借鑒。所以我希望可以通過在貴校學(xué)習(xí)提高自己的日語水平之后可以進(jìn)入早稻田大學(xué)學(xué)習(xí)國際貿(mào)易的專業(yè)知識。大學(xué)院畢業(yè)之后希望可以在日就職一到二年時(shí)間，更進(jìn)一步了解日本社會，更好的學(xué)習(xí)日本企業(yè)的貿(mào)易管理經(jīng)驗(yàn)，然后回國發(fā)展，用自己所學(xué)的知識為社會作出力所能及的貢獻(xiàn)。