第一篇:Tupdyg日語各種助詞的用法
生命是永恒不斷的創(chuàng)造,因為在它內(nèi)部蘊含著過剩的精力,它不斷流溢,越出時間和空間的界限,它不停地追求,以形形色色的自我表現(xiàn)的形式表現(xiàn)出來。
--泰戈爾
は 的用法
は
提示助詞
[讀作「ワ」,接于體言、活用詞連用形、副詞、副助詞及部分格助詞后] [提示題目,以明確出判斷的主題、變述的范圍。
通常「は」所提示的主題是說話人認為聽話人已知的內(nèi)容,所以不能接于疑問詞語后,也不置于一篇文章的開始] 彼は優(yōu)れた學(xué)者だ
他是個很出色的學(xué)者。
9月23日に行われる式典は何のための式典ですか 9月23日舉行的儀式是個什幺儀式。バラの花は美しい 薔薇花漂亮。
會場は案內(nèi)図を見てください 關(guān)于會場,請看路線圖。
選手団は午後の特急で出発した 體育代表隊已坐下午的特快出發(fā)了。
[表示強調(diào)句中某一成分,強調(diào)賓語時可用「は」頂替「を」,強調(diào)時間地點時,可說「には」也可說「は」,強調(diào)其它意義的補語時,可將は加于補格助詞后,強調(diào)狀語時,可接于副詞后] お酒は飲まない 不喝日本酒。
日光へは行かなかった
日光沒有去。
君のとは違うようだ 好像和你的不一樣。12時までは起きている 12點以前不睡覺。
君だけは信じてくれると思ったんだが 我原來想只有你相信我。きょうほどは寒くない 不像今天這幺冷。すぐにはできない
馬上是辦不到的。
[表示同類事物的對比,常對照地提示出兩個或兩個以上的對比事物來,因而不表示對比時,從句中一般不使用は] からだは小さいが力は強い 個頭雖小,氣力大。
左手は公園で,右手は大學(xué)だ 左邊是公園,右邊是大學(xué)。
日本へは三度ばかり行ったことがあるが,アメリカへはまだ行ったことがない 日本去過三次,而美國還沒去過。
[與否定式搭配,加強謂語的否定語氣] 他の星へ行くことも夢ではない 到別的星球去也已經(jīng)不是夢想了。あの本は決して高くはない 那本書決不算貴。
いくら拷問されても,彼を裏切りはしない 無論怎幺受拷打也決不出賣他。
[用 「…てはいるが」、「…はするが」、「…ではあるが」等形式,表示進一步肯定其前部分,強烈地導(dǎo)出逆態(tài)變述]固然是…但…,雖則…然而…。來てはいるがなにも言わなかった 來是來了,但什幺都沒說。
一生けんめい練習(xí)してはいるが,記録は平凡だ 練固然拼命練了,不過成績很一般。
[接于形容動詞及形容動詞型助動詞的連用形后,表示順態(tài)假定條件]如果,要是。おくさんが御病気ではお困りでしょう 要是夫人生病,你就抓瞎了吧。
が 的用法
が 格助
[接于體言,形式體言,格助詞「から」、「まで」、部分并列助詞和副助詞后] 表示進行某個動作、作用或具有某種性質(zhì)、狀態(tài)的主體,構(gòu)成句子的主語。子供が泣いている 小孩哭了。
バスが來ましたよ 公共汽車來了。雨が降る 下雨。
空が晴れている 天空晴朗。
庭の桜が美しい
院子里的櫻花很漂亮。機の上に本がある
桌子上有書。
鯨が哺乳動物であることを皆知っている 大家都知道鯨魚是一種哺乳動物。ここまでが私の擔(dān)當(dāng)範(fàn)囲です 到這里這一部分是我負責(zé)的。
表示可能、希望、好惡、巧拙等的對象。
心から語り吅える友人がほしい 我希望得到肝膽相見的朊友。靜かな人がすきだ 喜歡文靜的人。
あの人は字が上手だ 他寫字寫得好。
住所が分らないので手紙が出せない 不知道地址,沒法發(fā)信。私は人前で話すのが苦手です 我不善于在人前講話。
北京が戀しい 懷念北京。音が聞える 聽到聲音。水が飲みたい 想喝水。
構(gòu)成定語(這是文語的殘余,在現(xiàn)代日語中,僅見于文章中出現(xiàn)的某些詞語中)。わが國 我國。
それがため 為此。
眠るがごとく 像睡著似的。
接助
[接于用言及助動詞(除表示意志的「う」、「よう」、「まい」外)的終止形后] [逆態(tài)地連接兩個事項,表示轉(zhuǎn)折]但是,然而。來いと言ったが來ていない
跟他說了,叫他來,但是還沒來。
努力はしたが,結(jié)果は思わしくなかった 雖然作了努力,結(jié)果卻不理想。筋はおもしろいが,文章はまずいね 思路很有意思,但是文章并不好。
[對比、對照地變述兩件事]而。會長は男性ですが副會長は女性です 會長是男的,(而)副會長是女的。
今日は天気が悪いが明日は晴れるでしょう 今天天氣不好,明天可能要晴了吧。彼はからだも大きいか力もある 他塊頭兒也大,也有勁。
[順態(tài)地連接兩個事項,起單純的接續(xù)作用。] 顔色がわるいが,どうしたのか 你臉色不好。怎幺了? はじめて見ましたが,りっぱなものですね 第一次見到這個東西,挺不錯吶。
[表示后變事項的引言,前提,說明,或為變述后續(xù)內(nèi)容而先致的敬意,歉意。] 山本と申しますが,御主人は御在宅でしょう 我姓山本,您丈夫在家嗎? 私が木村ですが,なにかご用ですか 我就是木村,您有什幺事? すみませんが,鉛筆を貨してください 對不起,請把鉛筆借給我一下。
終助
[以表示遺憾的口吺說出雖是難以如愿但又希望實現(xiàn)的事] 早く終わればいいが 要是早點結(jié)束就好了。來ていただければ助かるが 要是能來就省我事了。
本當(dāng)はぼくもほしかったんだがな 本來我也想要來著。
[調(diào)整語氣,賦予委婉、含蓄、避免步斷之類的語感] もっと高価なものもありますが 倒是還有更昂貴的。
課長はただ今席をはずしておりますが 科長剛剛走開。
彼はもう家に帰っているはずだが
他應(yīng)該已經(jīng)到家了。
も 的用法
も 提助
[接在體言、活用詞連用形、某些副詞、副助詞,格助詞(除「が」「の」外)后] [表示同類事物的追加]也。太郎が來た。次郎も來た 太郎來了,次郎也來了。今日もまた雨だ 今天也下雨。
デパートまで行かなくてもこの店でも買えますよ 就是不去百貨公司,在這家商店也能買著。
[并非明確的追加,而用近似追加的語氣表示題目含蓄,語調(diào)緩和]也。菊も香る季節(jié)となりました 到了菊花飄香的季節(jié)。わたしもがまんできない 我也不能忍耐了。
長かった苦難もやっと終わろうとしている 漫長的苦難好不容易要結(jié)束了。
[表示對兩個同類事物條件的并提]既…又…。金もひまもない 既沒錢又沒時間。
彼は英語もロシア語もできる 他既會英語,又會俄語。紙もぺンも用意してあります 既準(zhǔn)備了紙又準(zhǔn)備了筆。
[用以提示極端的事物,暗示其它當(dāng)然是不言而喻的]也,甚至,連…也。水を飲む元気もないほどつかれてしまった 累得連喝水的精神都沒了。子どもにも分かります 連孩子都知道。
あいつにはじょうだんも言えない 跟他都不能開玩笑。
[接于疑問詞或含有疑問詞的體言性詞組后,表示全面肯定或全面否定]都,無論…都。
いずれもきれいだ 哪個都漂亮。
かれはどんな人間とも仲よくやっていく 他和什幺樣的人都能處得好。だれもいない 誰都不在。
機の上になにもない
桌子上什幺都沒有。だれでも知っている 誰都知道。
[接于表示數(shù)量少的詞或「一+量詞」后,并與否定式呼應(yīng),表示全面否定]一…也,也。
一人も來ない
一個人也不來。
もう一つも殘っていません 一個也沒剩。
すこしも疲れません 一點兒都不累。
[接于數(shù)量詞后,表示說話人認為這是個大的數(shù)量] 300人もやってきた 來了竟有300人。
8年も我慢した
忍了長達八年之久。何萬年も前のこと 好幾萬年以前的事。
[介于兩個相同的單詞之間,表示程度之甚] 飲みも飲んだり,一晩で2升もあけてしまった 喝了又喝,一個晚上就喝了二升酒。北も北,北海道のはてだ
往北走呀走,直到北海道的盡頭。
に 的用法
に 格助
[接于體言后,有的用法亦可接于活用詞后] [表示存在的場所]在…。庭に池がある 院子里有池塘。父は東京に居る 父親在東京。
[表示動作、作用的去向,歸著點] 新潟(にいがた)に行く 去新潟。
庭に花を植えた 在院子里種了花。
壁に地図をはってください 請把地圖貼到墻上去。喜びの色を顔に表わす 喜色流露在臉上。
郊外に土地を買おうと思う
想在郊區(qū)買塊地。
[表示授、受的對方,或動作態(tài)度的所向]向。君に話す 向你說。
彼女に手紙を送る 給她寄信。
答えを先生に聞いた
向老師問了答案。彼に借りる 向他借。
陳さんに助けを求めよう 向老陳求助吧。
ぼくなんかに気をつかわなくてもいいよ 可以不必為我費心。犬が通行人にほえる 狗朝著過路人叫。英雄にあこがれる 向往著成為英雄。親にそむく 背叛父母。
苦しみに耐えねばならない 必須吃得了苦。
[表示原因、理由、動機、由來等動作、作用、狀態(tài)的產(chǎn)生依據(jù)] 戀に悩んでいる
因戀愛問題而苦惱著。がんに死んたのだ 是死于癌癥的。
あまりの悲しさに聲も出ない 悲痛之極,說不出話來。経験に基づいて判斷する 根據(jù)經(jīng)驗作判斷。
[表示變化的結(jié)束] 水が氷になる 水結(jié)成冰。
青が赤に変わった 青色變成了紅色。豆を粉にひく 把豆子碾成粉。
王さんを主仸にする
讓老王當(dāng)主仸。
[表示動作作用進行的時間、場吅] 7時に起きる 七點鐘起床。秋に結(jié)婚する 秋天結(jié)婚。
ぼくの寢ているうちに出かけてしまった
在我睡覺的時候,他(她)出去了。
卒業(yè)式にはどの洋朋を著て行こうかな 畢業(yè)典禮,穿哪件衣朋去好啊。
[表示動作、作用的目的。
一般接于動詞連用形或サ變動詞詞干后,其后為來,去等表示移動的動詞] 酒を飲みに行こう
去喝酒吧。
通りまで買物に出かけた 到街上買東西去了?;ㄒ姢诵肖?去賞花。
日本へ研究にやってきた 來日本研究來了。
[表示比較的基準(zhǔn),某種狀態(tài)成立的基準(zhǔn)] ぼくのうちは駅に近い 我家離車站近。AはBに等しい A等于B。
彼は日本史に明るい 他熟悉日本史。
かれはお酒にうるさい 他精通飲酒。
私には少し大きすぎるようだ 我穿好像有點大。父に似ている 象父親。
[表示比例,分配的基準(zhǔn)] 収入に比例して出費も多くなる 與收入成比例,支出也增加了。1人に1つずつ分ける
每人各分一個。
地球は太陽のまわりを1年に1回まわっている 地球一年繞太陽轉(zhuǎn)一周。
[表示某種狀態(tài)成立的內(nèi)容] 天然資源に富む國 天然資源豐富的國家。
この子は忍耐力に欠けている 這個孩子缺乏耐力。
かれは才能にめぐまれた人だ 他是富有才能的人。
[在被動句中表示動作的主體] おかあさんにしかられるよ 要挨母親說的!彼に毆られた
被他打了。
[在使役句中表示動作的主體] 彼にその仕事をやらせた 讓他干那項工作了。むすめに行かせた 讓女兒去了。
并助
[介于所列舉的體言間,表示同類事物的累加]…和…。日本三景は松島に天の橋立に宮島だ 日本三景是松島、天之橋立和宮島。兄弟は姉一人に弟一人です
我的姐妹兄弟中有一個姐姐一個弟弟。インキは黒いのに青いのに赤いのがある 墨水有黑的,藍的和紅的。
[用于兩個對比性,對照性的名詞之間,表示二者的對應(yīng)關(guān)系或作為整體表示一個特定的統(tǒng)一概念] 東男に京女
東京男兒配京都美女(才子配佳人)。
白い砂浜に緑の松林が何とも言えない美しさだ 白色沙灘加碧綠松林,真是美不可言。
ジーパンにセーターの女の子 穿毛背心牛仔褲的女孩子。
[用動詞連用形+「に」+同一動詞的形式,表示動作的程度非同一般] 走りに走って,やっと間に吅った 拼命地跑,好容易才趕上了。待ちに待った6月17日が來た 盼望已久的6月17日來到了。
接助
[文語接續(xù)助詞「に」在口語中的殘余現(xiàn)象,只見于某些習(xí)慣性用法中] [用「思うに、考えるに、察するに」等形式,為下面的變述先提出某種準(zhǔn)備,或先說明說話人的態(tài)度] 思うに,友情はぼくの感情生活に大きな地位を占めるのだ 想起來,友誼在我的感情生活中占有很大的地位。つらつら考えてみるにやはり私どもの落ち度であった 仔細考慮考慮,還是我們的錯。
[用「人もあろうに、こともあろうに、場所もあろうに,折もあろうに」等形式表示前后兩個事項是相反的、矛盾的] 人もあろうに,あんな男と仲間になるなんて 有的是人,還跟那號人交朊友!折もあろうに,えらいときにやってきたものだ 什幺時候來不行,偏偏在關(guān)鍵的時候跑來了。
終助
[接于推量助動詞「う·よう」后表示惋惜,遺憾的心情] もう少し勉強すれば成績が上がるだろうに 要是再稍微用點功,成績就上去了。
御仲人のあなたがもっとよくお調(diào)べになったら,こんなことは起らなかったでしょうに
要是你這個介紹人再好好了解一下,就不會發(fā)生這種事了。
で 的用法
で 格助
[接于體言及某些助詞后] [表示動作、作用進行的場所、場面]在…。子供たちが川で泳いでいる 孩子們在河里游泳。駅の前で待ち吅わせよう 在車站前面碰頭吧。
そのことは序文でふれています 那一點在序里提到了。
[表示工具、方法]用…,以…。刀で切る 用刀切。汽車で行く 坐火車去。筆で字を書く 用毛筆寫字。
[表示材料]用…。紙で鶴をつくる 用紙做仙鶴。
毛糸で手袋を編む 用毛線織手套。
[表示原因、理由、根據(jù)]因為…,據(jù)…。かぜで一週間欠勤しました 因感冒請了一個星期假。不注意で事故が起こった 因不注意而發(fā)生了事故。
新婚旅行は新婦の意見で,九洲にしたという 結(jié)婚旅行據(jù)說根據(jù)新娘的意見定為九州了。
[表示動作、作用進行時的狀態(tài)] みんなで歌いましょう 大家唱吧。
小さな聲で笑った 小聲笑了。
何か満たされぬ気持ちで別れた
帶著某種沒有得到滿足的心情分手了。
[表示動作、作用的期限或繼續(xù)的終點]用…,有…,在…。大阪なら3時間で行くよ 大阪有三個小時就能到了。あと一年で終わる 還有一年就完了。
余震は3時10分でやんだ 余震在三點十分停了下來。
[從數(shù)量上對主體加以限定] そこへ私一人で行った 我一個人到那里去了。3個で200円です 三個二百日元。
[表示動作的主體,以組織團體等為多] これについては野黨側(cè)で強い反対を示している
對于這個問題,在野黨方面表示了強烈的反對。警察で事件の真相を発表した 警察公布了事件的真相。
と 的用法
と 格助
[接于體言之后,也可接于句末終止形等后] [表示共同性行為,動作的一方]和,跟。彼と結(jié)婚する 和他結(jié)婚。
かのじょと本を交換する 跟她換書。
[表示進行某種行為動作的共同者]和…一起,跟…一塊。彼と行く 和他一起去。
かれとお茶を飲む 跟他一塊兒喝茶。
[表示比較的基準(zhǔn)]和,跟。ぼくの背丈は彼と同じだ 我的個子跟他一樣高。
あの子はお前と違ってよく勉強しているよ 那孩子跟你不一樣,可用功吶。
[表示變化的結(jié)果]成為,變?yōu)?,作為。ちりも積もれば山となる 積土成山,積少成多。長い努力がむだと化した
長期的努力化為烏有了。
[表示思考的內(nèi)容或引用的話語] さようならと言った 說了聲:再見。地球は丸いと思う 我認為地球是圓的。
[起指示、指定的作用] わたしは大山と申します 我姓大山。
本日休業(yè)と書いてある 寫著:今天休息。
裁判の結(jié)果,有罪と決まった 審判結(jié)果定為有罪。
接助
[接于活言詞終止形后] [表示恒定條件,即前述條件存在時,總是必然地出現(xiàn)后變事實]一…就,就。春が來ると,花が咲く 春天一到花就開。
2に2をたすと,4になる 二加二等于四。
[表示順態(tài)假定條件,即前述為成為理由或轉(zhuǎn)機的條件,假定在這種情況下,就順接地導(dǎo)出后變內(nèi)容]如果…就…。
大雪が降ると,列車が動かなくなる 如果下大雪,火車就不開了。
見られるとうるさいからひっこんでよ 讓別人看見就麻煩了,躲起來吧。
[表示兩個不同主體的動作,作用同時發(fā)生]一…就…
教室に入っていくと,ちょうど授業(yè)が始まるところだった 我走進教室時,正好開始上課。トンネルを抜けると日が暮れていた 穿過隧道,太陽已經(jīng)落山了。
部屋で本を読んでいると,工藤さんがやってきた 正在屋里看書時,工藤來了。
[表示同一主體兩個動作、作用的發(fā)生是繼起的,二者緊密相接]一…就…。父は通信簿の成績を見るとすぐどなりだした 父親一看通知書上的成績,就大發(fā)起雷霆來了。言い終わると出ていった 一說完就出去了。
[表示后變內(nèi)容的準(zhǔn)備、前提] はっきり言うと,明日から來なくてもいいのだ 明確點說,從明天開始,你可以不用來了。
要約するとこうなる 概括起來是這樣。
新聞によると,近く選挙があるらしい 據(jù)報紙說,最近要搞選舉。
[接于 「う、よ、う、まい」等助動詞后](表示其后所變的內(nèi)容不受其前條件的約束、限制)無論是…,不管…。
彼が行こうと行くまいと,ぼくは行く
不管他去不去,反正我去。
見ようと見まいと,かれの自由だ 看不看是他的自由。
并助
[接于體言或體言性詞語后。
用來并列地舉出同類事物,以使之成為一組,本組的范圍一般僅限于用 と 列出的
幾項。
常見的形式是「…と…」,「…と…と」] 陳君と王君と趙君がやってきた 小陳,小王,小趙(三個人)來了。
かれは太郎と花子との間に生まれた子だ 他是太郎和花子生的小孩。大きいのと小さいのをください 請把大的和小的給我。
今度の委員は周さんと徐さんだ 本屆委員是老周和老徐。
の 的用法
の 格助
[接于體言和某些助詞后構(gòu)成定語或定語從句的主語(僅限于)] [表示所有、所屬]…的。わたしの考え
我的想法。芭蕉の句
松尾芭蕉的詩句。図書館の本 圖書館的書。
[表示性質(zhì)、屬性、身分等] 木の本箱 木頭書箱。
甘えん坊の悅子 愛撒嬌的悅子。會長の八木さん 會長八木先生。
[表示數(shù)量]
3匹の子豚 三頭小豬。
たった一人の友 唯一的朊友。
[表示動作的主體] 父の帰りを待つ 等著父親的歸來。彼の発表 他的(論文)宣讀。太郎の泣き聲 太郎的哭聲。
[表示動作的對象] 自由の破壊 破壞自由。英語の勉強
英語學(xué)習(xí)。叛亂軍の鎮(zhèn)圧 鎮(zhèn)壓叛軍。
[表示存在的場所、抽象的場所或范圍] 東京の大學(xué) 東京的大學(xué)。表紙の絵
封面的畫。國際間の問題 國際間的問題。
陳毅將軍指揮下の第三野戦軍 陳毅將軍指揮下的第三野戰(zhàn)軍。議題のーつ 議題之一。卒業(yè)生の大半
畢業(yè)生的大部分。
[表示時刻、時期] 去年の事件 去年的事件。午前の授業(yè) 上午的課。
夏の下痢と冬の肺炎
夏天的痢疾和冬季的肺炎。6月17日の午前二時ごろ 6月17日的凌晨二時左右。
[表示同位關(guān)系] ふるい都の京都 古都京都。
監(jiān)督の山田さん 導(dǎo)演山田先生。
「當(dāng)らない天気予報」の悪評 “不準(zhǔn)的天氣預(yù)報”這種臭名聲。
[表示定語從句的主語、對象語] 雨の降る日は家で遊ぶ 下雨的日子在家玩。
戦爭の激しいときに生まれた子供 戰(zhàn)爭激烈時出生的孩子。
胃腸の弱る時期 腸胃弱的時期。お茶の飲みたい人 想喝茶的人。
[接于用言和用言性詞組、句子的連體形后,使之具有體言的資格,這時的「の」可稱為形式體言或形式名詞,也有人稱之為準(zhǔn)體助詞]
太郎が歩いているのを見た 我看見太郎在走。
彼が來るのを待っている 在等著他來。
もっと大きいのがいい 最好是更大的。
[接于體言后茲有構(gòu)成定語的「の」和形式體言「の」兩種意義,相當(dāng)于「…のもの」] この本はぼくのです
這本書是我的。
馬鈴薯は北海道のがおいしい 馬鈴薯是北海道的好吃。
并助
[主要接于活用詞連體形后,多用「…の…のと」「…の…のって」等形式,表示對事物的羅列,并暗示還有類似的話]…啦…啦。
場所がいいの,建物が新しいのと言って高い家賃を要求する
說地方好,房子新,房租要的貴。
これはあなたは地味だの,似吅わないと言って結(jié)局何も買ってくれなかった 說這個對你太素啦,不吅適啦,結(jié)果什幺也沒給我買。殺すの死ぬのと大変な夫婦げんかだった
說要殺了你啦,要自殺了,兩口子吵架吵得很兇。行くの行かないのと,ちっとも決まらない 又說去又說不去,根本定不下來。
古いの古くないのってお話はならないよ 舊不舊的,根本不成問題。
終助
[主要是婦女使用] [表示婉曲的斷定語氣,用降調(diào)] 私もそう思うの 我也那幺想。
あんたにあげたいものがあるの
我有個東西要給你。あたしがわるいの 是我不好。彼も來るのよ 他也來。
しかたがないのさ 沒有辦法。
[表示命令,「の」用降調(diào),但語勢要強] こっちへ來るの 到這兒來!そんなに兄弟げんかばかりしていないの 別那幺哥倆老吵架。
[表示疑問,用升調(diào)] 一體どうしたの 究竟怎幺了? なぜ泣いているの 為什幺哭? 今日は何の座談會ですの 今天是什幺座談會?
か 的用法
か 并助
[接于體言、用言終止形后] [表示選擇性并列]或,或者。今日か明日にお伺いいたします 今天或者明天,我去拜訪您。
今度の主仸は王さんか趙さんだろう 下一屆主仸不是老王就是老趙。
生きるべきか死ぬべきか,それが問題だ 是應(yīng)該活下去還是應(yīng)該去死,那還是個問題。できるかどうか今のところ分らない 能否能實現(xiàn),現(xiàn)在還不清楚。來るか來ないかだれも知らない 誰也不知道(他)來不來。
[用“動詞終止形「か」+同一動詞未然形+「ないか(のうち)に」”的形式]剛一…,剛剛。
家に著くか著かないかに,雨が激しく降り出した 剛一到家就下起了大雨。
答案を書き終えるか終えないかのうちに,べルが鳴った 剛剛答完卷子就響鈴了?!蟆嗓Δ!蟆い胜?。
副助
[接于疑問詞后]表示不定。
楊さんとは一度どこかで會っている 和小楊在某個地方見過一次。だれかがやってきた 有人來了。
いつの日か楽しい春がやって來る 快樂的春天早晚有一天會到來。
[多接于表示原因,理由等的狀語成分后,增加不甚確定的語氣]或許是…,說不定是…
年のせいか疲れてしかたがない 或許是由于年齡的關(guān)系累得不行。夜のためかよく見えない
說不定是晚上的緣故,看不清楚。
時間が早すぎたのか,會場にはまだだれも來ていなかった。大概是由于時間過早,會場上一個人都還沒來呢。
◇ …かもしれない。
終助
表示疑問。本當(dāng)かなあ 是真的嗎? この先どうなるのだろうか 發(fā)展下去將會是什幺樣呢?
表示提問,詢問。どこへ行くのか 上哪兒去? これは君の本か 這是你的書嗎? 彼かい。彼ならアメリカヘ留學(xué)したよ 是他嗎? 他可是已經(jīng)到美國留學(xué)去了。
[多接于推量助動詞后]表示反詰。
こんなときに落ち著いていられようか 這種時候能沉下心來嗎? 果たしてそうだろうか 果然是那樣嗎?
[多接于「ない」、「ません」、「ましょう」、「う」、「よう」等后]表示勸誘、祈使、催促。帰らないか 回去吧。
映畫に行きませんか 不去看電影嗎? 一緒に行きましょうか 一塊去吧。
そろそろ行こうか 這就走吧。
表示輕微的驚訝、感嘆。とうとう行ってしまったか 終于去啦。また,試験か 還要考試!おや君か
哎呀,是你呀!
表示責(zé)問,反駁。
こんなに遅くまでどこにいたのか 這幺晚(才回來),你在哪兒來著? お前なんかと一緒に仕事が出來るか 能跟你那種人一塊兒工作嗎?
[用“動詞未然形+「ないかなあ」表示愿望。早く來ないかなあ 最好早點來。
雨,やまないかなあ 雨快點停吧。
よ 的用法
よ 終助
[接于活用詞終止形、體言、形容動詞詞干、副詞及某些助詞后,但婦女使用時要接在「活用語終止形+わ」、形容動詞終止形,「體言、副詞+だ」后。有時說成「よう」]
[表示強調(diào)自己的判斷、主張] あす帰るよ 我明天回去。
けさはとっても寒いよ 今天早晨特別冷。とても靜かよ 非常安靜。時間ですよ
到時間了。
[與表示疑問的詞語呼應(yīng),用于對對方提出質(zhì)問或進行反駁] 何よ 什幺? なぜぼくに教えてくれなかったんだよ 為什幺不告訴我呢? どうするんだよう
怎幺辦啊!
[表示命令、懇求。
男性還可用「動詞終止形+な+よ」表示禁止] たくさん食べろよ 多吃點!ねえ,たのむから先生に言わないでよう 喂,求求你,別跟老師說。こっちへいらっしゃいよ 到這邊來。忘れるなよ 別忘了!
[接于「う·よう」后表示勸誘] 一緒に行こうよ
一塊兒去吧。
もっと泳いでよう 再游一會兒吧。
早目に行きましょうよ 早點去吧。
[接于呼語后,表示呼喚。只用于文章中] 亀よ,はやく走れ
烏龜啊,快點跑。
花子よ,どこへ行くのだ 花子啊,你去哪兒啊。
[接于句中起提醒對方注意的作用,講法粗魯。男子多用「…だよ」,「…ですよ」的形式] もしもよ,ほんとにそうなったらどうする 如果啊,真是那樣怎幺辦? そうでなければだよ,誰が反対などするものか 如果不是那樣,誰會反對呢?
ね 的用法
ね
終助
[男性用「ね」時接于活用詞終止形、名詞+「だ」或副詞+「だ」、助詞「かさ」等后;婦女用「ね」時接于活用詞終止形+「わ」、形容動詞詞干、名詞、副詞、終助詞「よ」、「わ」等后。有時可說成「ねえ」]
[表示提問、詢問]
いくらかかるね 得多少錢? 何かあるね 有什幺東西嗎? どうだね,やっぱりだめかね 怎幺樣? 還是不行嗎?
[表示就自己的發(fā)言征求對方的同意,或催促對方回答] これでいいね 這就行了吧。私の本はこれね
我的書是這本,對吧。
大分ぼくよりお若いんですね 比我年輕得多吧。
平均風(fēng)速というと20分間の平均風(fēng)速でしたね 所說的平均風(fēng)速是20分鐘的平均風(fēng)速,對吧。
[以緩和的語氣表示自己的主張或判斷] 違うね。そうではない 不對,并不是那樣。
わたしは正しいと思いますね 我認為正確。
このあたりはとても靜かね 這一帶真安靜啊。
[表示叮嚀或婉轉(zhuǎn)的命令] 本當(dāng)にいらっしゃいね 真的來啊!いけませんね 可不行啊。
今日のこと,黙っていてねえ 今天的事,可別說啊!
[表示感嘆,并帶有求得對方同意、同情的語氣] これは困ったね 這可糟了。
ほんとうにすごいねえ 真不簡單!
[接于句中仸意句節(jié)后,起增強語勢或調(diào)整語調(diào)的作用。有的語法學(xué)家稱之為間投助詞] ぼくはね,反対だな 我是反對的。
それでね,行ってもらいたいんだ 因此呢,想請(你)去一趟。
あのね,3月の5日が弟さんの誕生日なの? 那個,三月五號就是你弟弟的生日嗎?
から 的用法
から 格助
[接于體言后] [表示動作開始的場所、起點]從,由。お金を財布から取り出した 從錢包里拿出錢來。屋根から降りる 從房頂下來。
大阪から東京まで行く 從大阪去東京。
[表示有授受意義動作的授方]從。
會員から會費を集める 從會員處征收會費。友だちから本を借りた 從朊友處借來了書。
宮島先生から日本語を教わる 跟宮島老師學(xué)日語。
[表示動作,狀態(tài)開始的時間,時期]從,由。8時から學(xué)校が始まる
學(xué)校從8點開始上課。
朝からずっとテレビを見ている 從早晨起一直看電視。タがたから雪になった 從黃昏開始下起了雪。
[表示原料、材料、成分等]用,由。米から酒を作る
用米作酒。
パンは小麥粉からできている 面包是用白面作的。水は水素と酸素からなる 水是由氫和氧構(gòu)成的。
[表示動作,狀態(tài)發(fā)生的原因,理由]由于,因為。不注意から事故を起こした
由于不注意引起了事故。
ささいな事からけんかになった 因為一點兒小事吵起架來。
[表示判斷的根據(jù)]根據(jù),從…來看。
いろいろのデータから火山の噴火はないと判斷した 根據(jù)各種數(shù)據(jù)判斷火山不會噴火。
こんな成績から,名門校をねらうのは無理だろう 從這種成績來看,報考名牌大學(xué)恐怕困難吧。
[表示經(jīng)過,通過的場所]由,從。かってぐちからはいる 從后門進來。
窓からゴミをすててはいけない 不要從窗戶往外扔垃圾。
[與「遠い」「近い」等搭配,表示基準(zhǔn)場所] 離,距 駅から遠い 離車站遠。
大阪は神戸から近い 大阪離神戶近。
[表示范圍的起點,可在「…から」后直接接體言]從…往…,從…以…。ここから右 從這兒往右。3時から以後 從三時以后。
[接于數(shù)量詞后,表示起碼的數(shù)量]最少,比…大(多)。百人からの人が集まった 聚集了一百多人。
この種のメロンは千円からします 這種甜瓜最少值一千日元。
[接于接續(xù)助詞「て」后表示動作的先后順序]…之后。よく考えてからものを言いなさい 你好好想想再說。
新聞は帰って來てから,ゆっくり読もう
報紙,等回來以后再慢慢看吧。
[在被動句中表示行為動作的主體]被。消防署から注意される 被消防隊提醒。
人からばかにされる 被人看不起。?からして
接助
[接于用言及助動詞(除表示意志的「う」、「よう」、「まい」外)的終止形后,表示后變行為、動作、狀態(tài)、心理活動等的原因、理由]因為…所以…,因此…。雨が降るからやめよう 因為下雨,算了吧。
危ないから近寄ってはならない 危險,不能靠近。
私はへただから恥ずかしい 我弄不好,不好意思。
電車がなかなか來なかったからタクシーに乗ってしまった 電車總也不來,所以坐了出租汽車。
彼もすぐ來るだろうから,ちょっと待ってください 大概他也馬上就來,請稍微等一下。
終助
[接于句末表示決心或加強語氣] そんなことをしたら承知しないから 要是干那種事,我可不答應(yīng)。
そのくらい私だってできるんだから 那幺點事,連我都會。
まで 的用法
まで 格助·副助
[接于體言,用言、助動詞的連體形和一些副詞、助詞后] [表示動作、作用的最終到達的空間]到。ここまで逃げればもう大丈夫だろう 逃到這里,大概已經(jīng)沒問題了吧。町まで行く 到街上去。
參加希望者は係まで申し出てください 愿參加者請向經(jīng)辦人報名。
[表示期限,即時間的最終界限]到。昨日は夜の12時まで仕事をした 昨天工作到夜里十二點。
今度の大會は秋まで延期になった 這次的大會延期到秋天了。夏休みは明日までだ 暑假到明天就完了。
夕食までに帰る 晚飯前回來。
[用「…から…まで」 的形式,表示空間、時間的范圍、起迄]從…到…。大阪から東京まで3時間余りで走る 從大阪到東京開三個多小時。
この大學(xué)では7月20から9月10日までが暑中休暇だ 這個大學(xué)從7月20日到9月10日放暑假。
[表示程度的界限]到…。3人までなら無料です 三人以內(nèi)免費。
こんなにまで君を愛しているほどです 我愛你愛到這種程度。
よくわかるまで説明してあげよう
我給你講,直到你徹底明白為止。
[舉出極端的事物來,暗示其余是不言而喻的]連,甚至。彼はフランス語まで知っている 他連法語都懂。
とうとう仲間からまで反対の聲が上がった 終于連同事都提出了反對。
見知らぬ人にまでものを上げている 連不認識的人他都送東西。
肉親よりしたしい親友だというのに,まさか君にまで裏切られるとは思わなかった
咱倆是比親骨肉還親的好朊友,可我萬沒想到被你出賣了。
より 的用法
より
格助
[接于體言及動詞、形容詞、助動詞「れる·られる」、「せる·させる」、「た」、「ない」等的連體形后]
[表示比較的基準(zhǔn)]比。ぼくは彼より背が高い 我比他個子高。
今はもとよりだいぶ便利になった
比以前方便多了。肉より魚が好きです 跟肉相比,愛吃魚。
人に頼むより自分でやってしまうほうが早い 與其求人,還不如自己干快。
[與后面的用言否定式呼應(yīng),表示除此之外,均屬排除之列]只有…,僅…。
三人より來なかった 只來了三個人。
努力するよりほかに成功する道はない 除了努力之外,再無其它成功之路。
[表示動作、作用的時間、空間之起點。是文言的殘余,只見于文章中]從,由。卒業(yè)式は午前九時より行なう 畢業(yè)典禮上午九點開始。
外國より到來した品物 由外國來的東西。
學(xué)校より駅まで,歩いて15分ぐらいかかる 從學(xué)校到車站,走著去要15分鐘。
[用「體言+より+體言」的形式,表示某一范圍的起端,后一體言僅限于與方位有關(guān)的名詞]…以(前、后、南、北…)。この花は関西より北では咲かない
這種花在關(guān)西以北就不開了。
九時よりあとは出かけてしまうかもしれせん 九點以后也許出門。
ので 的用法
ので
接助
[接于活用詞連體形后,表示后述動作、作用、狀態(tài)的原因、理由、根據(jù)等。口語中有時說成「んで」]因為…所以…,…因此…。
雨が降るので遠足は中止した 由于下雨,郊游不去了。時間がないので簡単にすます
因為沒有時間而簡單地結(jié)束它。不便なので,引っ越すことにした 由于不方便所以決定搬家。
まだ未成年なので,お酒は飲めません 因為還不是成年人,所以不能喝酒。
一時間待っても來ないのであきらめて帰ることにした 等了一個鐘頭還不來,我沒信心了,就決定回去了。雨が降りそうなので,かさを持って行く 好像就要下雨了,所以我?guī)蟼闳ァ?/p>
らしい 的用法
らしい 推量助動
[接體言、形容動詞詞干及動詞、形容詞、助動詞的終止形后面,按照形容詞進行活用(但假定形一般不用)。
表示有客觀依據(jù)進行推測或委婉地進行判斷]像是,似乎是,看上去,好像…似的。彼は犬にかみつかれたらしい傷を負っている 他受了傷,像是被狗咬的。だれもいないらしい 好像沒有人。
どこかへ出かけたらしくかぎがかかっている 看來是外出了,門鎖著呢。
あのメガネの人は,どうも日本人らしい 那個戴眼鏡的,似乎是個日本人。
私はあのとき,吅格できるらしいと思った 我當(dāng)時覺得似乎能夠及格。
あのようすでは,いくらたのんでもだめらしいな 看那樣子,似乎怎幺求也不行啊。
接尾
[接在名詞、形容詞和形容動詞的詞干及副詞的后面,構(gòu)成形容詞。
表示某種事物具有其應(yīng)有的或相應(yīng)的特征,即外在的印象與內(nèi)含相符吅,還表示令人產(chǎn)生某種感覺之意] あの人は男らしくない
他不像男子漢(他缺乏男子漢的風(fēng)度)。
彼は女らしい女性と結(jié)婚したいと言っている 他說想和女性十足的女人結(jié)婚。
日本語らしい日本語を身につけるのはなかなか難しい 掌握地道的日語是很不容易的。
二十代の,若い人らしい活発さがない 缺乏二十多歲年輕人應(yīng)有的朝氣。ようやく外國に來たらしい気分になった 總算感到真正來到國外了。子供は子供らしくしなさい 孩子就得像個孩子的樣子。かわいらしいちゃん 樣子可愛的小寶寶。
かしら 的用法
かしら 終助
[也說かしらん,主要是婦女使用。
接于體言,形容動詞詞干,動詞、形容詞、助動詞的終止形后]
[表示懷疑、猶豫或不解] ほんとに來るかしら,來なかったら大変だわ 真的會來嗎? 要是不來可就糟了。
こんなことってあるかしら 能有這種事嗎? 朝早くからどこへ行くのかしら 一大早上哪兒去呢?
[表示提問、詢問、征詢對方意見] これかしら。あなたが探していたの 你找的是這個嗎? これ,どうかしら。ちょっと見て。這個怎幺樣?
你看一下。
あなたかしら,こないだ來たのは 前幾天到這來的是你嗎?
[用”ないかしら"的形式表示自己的愿望] 早く朝にならないかしら。とても待ち遠しい。天快點亮該多好!
真難熬。
雨早くやまないかしら 雨早點停就好了。
や 的用法
や
并助
[接于體言、形式體言后,舉例性地列舉出幾種同類事物,言外之意是還有同類事物未盡列出。
一般多用「…や…」「…や…など」等形式]。新聞や雑誌がおいてある 放著報紙、雜志等。
彼の失敗は1度や2度のことではない 他的失敗不是一兩次了。
細長いのやまるいのや四角いのなどいろいろだ 細長的,圓的,四方的,各式各樣的。
接助
[接于動詞及動詞型助動詞終止形后,表示前后兩個動作、作用是同時進行(發(fā)生)或緊接著進行(發(fā)生)的。
尤多使用「やいなや」的形式]一…就…。
男は警官に尋問されるや,あわてて逃げ出した 那漢子一受到警察盤問,馬上就慌張?zhí)痈Z了。
卒業(yè)するや國へ帰った 一畢業(yè)就回國了。
店を開くやいなや,お客で満員になった 商店一開門,顧客就滿了。
終助
[接于動詞及動詞型助動詞的命令形、形容詞及形容詞型助動詞的終止形、推量助動詞「う·よう」之后] [表示勸誘、命令] 早くしろや 快點干吧。帰ろうや 回去吧。
ぼくにもやらせろや 也讓我干干吧。
[以輕松、隨便的語氣表達自己的感情、判斷] まあ,いいや,なんとかなるだろう 啊,行了,總會解決吧。
だれもそんなことを言わないや 誰也沒說那種話呀。
今さらどうしようもないや 事到如今也沒什幺辦法了。
[接于呼語之后,賦予親熱、親切的色彩] カタシちゃんやこっちへおいで 阿剛,到這兒來。
太郎や,そこの箱を持ってきてちょうだい 太郎,把那個盒子拿來。
やら 的用法
やら 副助
[接于名詞、形容動詞詞干、其它活用詞連體形,副詞,某些助詞之后] [接于疑問詞或含有疑問詞的詞組后表示不定] いつのことやらよく分かりません 不知道是什幺時候的事。どこの人やら不明です 弄不清是哪兒的人。
だれやらがそう言っていたよ 是有人那幺說來著。
そのことについては,いつやら話しましたね 關(guān)于那件事,是什幺時候說過。
[用「とやら」的形式,表示不作肯定而是含糊的變述,此時其前不用疑問詞] 委員長とやらが出てきて説明した 好像是委員長出面作了說明。
かれは慶応大學(xué)とやらで學(xué)んだらしい 他好像是在慶應(yīng)大學(xué)上的學(xué)。趙君とやらに會った 好像見到了小趙。
并助
[接于體言、活用詞連體形及部分助詞后]
[用來列舉事物,暗示此外還有同類的事物。通常使用「…やら…やら」的形式] 太郎やら次郎やら花子やらがやってきた 太郎啦,次郎啦,花子啦,都來了。泣くやら,笑うやらたいへんな騒ぎだ 又是哭又是笑鬧得挺厲害。
寂しいやら悲しいやらで胸が一杯だ 滿腹的孤寂悲傷。
[以不知哪種為好的語氣并列幾個事物。多用「…のやら…のやら」的形式] するのやらしないのやらはっきりしない 也不知道干好還是不干好。
男なのやら女なのやら區(qū)別のつかないかっこうをしている 打扮得分不清是男是女。
終助
[接于句末活用詞連體形、名詞、副詞、某些助詞后,表示不明確的語氣,有時含有輕微的感嘆] 何が起こるやら
不知道發(fā)生了什幺事。どうなるやらね 不知道怎幺了。
あたしどうしたらいいやら 我不知道該怎幺辦好。
とか 的用法
とか 并助
[接于體言或用言終止形之后]
[示例性地舉出幾個同類事物,加以變說。暗示除這些之外還有其它同類事物]…和…等。太郎とか次郎とかには話してある 和太郎、次郎等說了。
よく売れたのは,コーヒーとかジュースとかだ 好賣的有咖啡、汽水等。
きみとかぼくなどが言ったって聞きはしない 即便你我去說,他也不會聽的了。
[選擇性地舉出幾個動作、狀態(tài),加以變說,暗示每一項都還存在有同類的動作、狀態(tài)。
用于這種意義的 「とか」,僅能接于用言之后]…或者…。
默っていないで,釈明するとか反論するとかすればよかったのに 不要沉默,最好是作出說明或予以反駁。
君のほうから來るとか,ぼくの方から行くとかいずれにしよう 你來或者是我去,怎幺都行。
副助
[接于體言或用言終止形后,有時用「…とかいう」 的形式] 表示不確切的稱謂或傳聞。內(nèi)田とかいう人が訪ねて來たよ 有個好像叫內(nèi)田的人來過了。あすは寒流がくるとかいっている 聽說可能明天要來寒流。
賦予輕蔑的語氣。
ことに數(shù)學(xué)とかいうものは,まっぴらごめんだ 特別是數(shù)學(xué)這個玩藝兒,我討厭極了。
たり 的用法
たり 并助
[接于用言及部分助動詞的連用形后,但以接于動詞后為多見,接于五段活用動詞后時,有時音便成「だり」] [表示兩種或兩種以上動作狀態(tài)的同時或交替的發(fā)生、出現(xiàn),常用…たり…たり的形式]又…又…。
よく人が出たり入ったりする 人們經(jīng)常出出進進的。
調(diào)子は良かったり悪かったりだ 身體情況時好時壞。
昨日一日中テレビを見たり本を読んだりしていた 昨天一天不是看電視就是看書。
[用「…たりする」的形式,表示只舉出一個動作,一種作用,言外暗示其它動作、作用也是如此] しゃべったりしてはいけません 不準(zhǔn)閑聊。
わたしが人をだましたりなどする人間だと思いますか 你覺得我是騙人的人嗎? 値段が高かったりで買うのをやめた 價錢又貴,所以沒買。
たら 的用法
たら
提助
[接于體言、形容動詞及形容動詞型助動詞的詞干、動詞、形容詞及動詞型、形容詞型助動詞的終止形后。也說「ったら」] [表示以責(zé)難、埋怨的語氣提示某人某事物] うちの女房ったらこのごろ全く働かないんだから 我那個老婆啊,近來什幺都不干。
うちの會社ったら,休暇をとるのがうるさいんだぜ
我們那個公司,要請個假可難啦。
この鉛筆ったらすぐ折れちゃうんです 這種鉛筆,動不動就折。
[以驚訝的語氣提示出一個程度非同一般的性質(zhì)、狀態(tài)] この店のそばはおいしいったら天下一品だ 要說這家的蕎面條,真是天下第一。
その痛さったら君だってがまんができないと思うよ 那個疼勁,我想就是你也照樣受不了。
終助
[接于句末活用詞連用形、終止形、動詞命令形或體言后] [用于向不了解自己意圖、未滿足自己要求的對方強調(diào)自己的想法、意見時] 聞えないのか,王君たら 聽見了沒有,小王!もういいったら 行了,行了!早く寢ろったら 早點睡吧。
[表示勸誘或委婉的命令。婦女多用] あそこにいる人にちょっと聞いてみたら 問問那兒的那個人怎幺樣? もっと靜かにったら 再安靜點兒!
なら 的用法
なら 接助
[本是指定助動詞「だ」的假定形,有的學(xué)者把它視為接續(xù)助詞。
接于活用詞連體形(表示推量、意志的助動詞除外)、形容動詞詞干、體言之后,表示前項是后項的假定條件]假如,如果。君が行くならぼくも行く 如果你去,我也去。
暑くなったなら,クーラーを入れます 如果熱就開冷氣。
必要でなかったのなら返してください 要是不需要的話,就請還給我。
副助
[主要接于體言之后,起提出題目的作用]要說,若論?;à胜闂@だ
若論花,要數(shù)櫻花。
言語學(xué)の本ならここにあるよ 語言學(xué)的書在這里吶。太郎ならもう會った 太郎,我已經(jīng)見著了。
ば 的用法
ば 接助
[接于活用詞的假定形后] [提出假定條件,假定尚未實現(xiàn)的事成立,則順態(tài)地導(dǎo)出后述結(jié)果]假如,如果。君がそんなことを言えば,彼女は泣くだろう 如果你說那樣的話,她大概要哭的。
天気がもう少しよければ,行ったのだが 假如天氣再稍微好一點兒,也就去了。帰りたければ先に帰ってかまわないよ 要是你想回去,可以先回去。
[提出恒定條件,表示當(dāng)前述事實成立時,后述事實就自然成立]…則…,一…就…。2に2をたせば,4になる 二加二等于四??啶ⅳ欷袠Sあり 有苦就有樂。
秋になれば木の葉が黃色くなる 一到秋天樹葉就變黃。
[提出序語,表示后變事實是在此前提下說出的] 要約すればこうなる 概括起來是這樣。
新聞によれば明日は雨だそうだ 據(jù)報紙上說,明天下雨。
別の言葉でいえば次のようである 換一種說法,就是下面這樣。
[表示其前后所述的二事是并列的,同時存在的。
通常使用「…も…ば…も…」的形式]既…又…,也…也…。英語も話せればロシア語も話せる 既會說英語,又會說俄語。金もなければ暇もない 既沒有錢又沒有時間。
ても 的用法
ても 接助
[接于動詞及動詞型助動詞、形容詞及形容詞型助動詞的連用形后,接于五段活用動詞后有時因音變而成為 「でも」] [表示讓步條件,即其前所述是一尚未成立的假定,其后為逆態(tài)變述]即使…也…,盡管…也,縱然…也。
たとえ雨が降っても行きます
即便下雨也去。
上手に出來ても自慢してはいけない 縱然做得很好也不能自滿。
[表示轉(zhuǎn)折關(guān)系,即其前所述是一個既成事實或已然條件,其后的逆態(tài)變述一般為過去時]雖然…但是…,盡管…但也…。
あんなに暑くても,だれも暑いと言わなかった 盡管那幺熱,也沒人說熱。
風(fēng)邪をひいても,學(xué)校を休まなかった
雖然感冒了,但也沒請假。
[其前有 「いくら,どんなに」等疑問詞與之呼應(yīng)時,表示后變內(nèi)容不受前述條件的約束]無論…也,不管…也。
どんなに寒くなってもオーバーは著ない 不管怎幺冷也不穿大衣。
いくら説得しても分かってくれなかった 不管怎幺(跟他)說,還是沒懂。
[列舉兩個相對的事項,表示后變內(nèi)容不受其仸何一方的約束]無論是…還是…都,不管是…還是…都。
その會には,出席しても出席しなくてもよい 那個會,出席不出席都可以。
寒くても寒くなくてもやることはやらなければならない 不管冷不冷,該干的事總得干。
し 的用法
し 接助
[接于活用詞的終止形后] [累加地并列變述兩個以上的事項]又,既…又…。
雨が降るし,風(fēng)も吹く 又下雨又刮風(fēng)。
太郎も來なかったし,花子も來なかった 太郎既沒來,花子也沒來。
遊んでもいたいし,勉強もしたい 既想玩又想學(xué)習(xí)。
[累加地并列出兩條以上原因,隨之引出結(jié)果來]既…又…(所以)。酒は飲まないし,タバコは吸わないし,今どき珍しい青年だ 既不喝酒又不抽煙,在今天是個很難得的小伙子。遊びには行きたいし,金はないし,暗い日曜日だ 又想去玩,又沒錢,結(jié)果過了個無聊的星期天。
[舉例性地提出一條原因來,隨即引出結(jié)果]又…(所以)。夜だし,人違いは不思議でもない 又是在夜間,認錯人也不足為奇。雨がやんだし,出かけよう 雨又停了,咱們出去吧。
第二篇:日語助詞用法小結(jié)
日語助詞用法小結(jié)
一.1.提示助詞[は] 在判斷句中,[は]提示主語
2.提示助詞[も] [も]表示兼提,有“也”的意思接于數(shù)量詞之后,表示數(shù)量之最(之多或之少),意為“竟有…之多”、“(一個)…也沒有”
3.助詞[が] 1.主格助詞[が] [が]通常用于表示主語,但在判斷句中,[が]只在疑問詞做主語的問句及其答句中表示主語2.格助詞[が] 格助詞[が]接在體言之后,除了可以作為主格助詞、表示主語之外,還常常用在描寫句中,表示形容詞、形容動詞所描述的對象,故又稱“對象格”。3.接續(xù)助詞[が] 接續(xù)助詞[が]接在各類活用詞終止形(簡體、敬體均可)后,起兩種語法作用,一種表示逆接(轉(zhuǎn)折)關(guān)系,意為“雖然…但是…”,另一種表示順接關(guān)系,起有機連接前后句的作用。
4.領(lǐng)格助詞[の] [の]表示所屬,為“的”之意
5.終助詞[か] [か]接在句末,表示疑問,相當(dāng)于漢語的“嗎”,“呢”之意
6.接續(xù)助詞[て] 接形容詞連用形[く]后,表示并列、因果關(guān)系
7.提示助詞[は] 接否定式[ない.(あり)ません]之前,加強否定語氣。
8.接續(xù)助詞[から] 接活用詞終止形(簡體敬體均可)之后,表示因果關(guān)系。
9.補格助詞[より] [より]接在體言后,表示肯定的比較對象,以為“比”。
10.副助詞[ほど] [ほど]接在體言后,表示否定的比較對象,意為“(不)比…”、“沒有…那么…”
11.終助詞[ね][よ] 終助詞又稱感嘆詞,接在句子末尾,增添某種語感、語氣。[ね]主要用于表
示感嘆、贊同或質(zhì)疑,[よ]主要用于提示、告知等場合。
12.傳聞助動詞[そうだ] [そうだ]可以接在各類活用詞終止形后,表示傳聞,其敬體形式為[そうです],意為“(第一人稱)聽說…”
13.補格助詞[に] [に]接在表示場所的體言后,表示存在的場所,意為“在”。[に]接在名詞或動詞連用形之后,且后續(xù)意為“來、去”的動詞(如:[行く]、[來る]…)時,表示來去的目的。
14.[か]接在疑問詞后,表示不確定,意為“某(些)”、“若干”。15.并列助詞[と] [と]接于體言之后,表示并列,意為“和”。16.副助詞[や] [や]介于體言之間,表示含言外之意的列舉,意為“…啦…啦…(等等)”。
17.同位格[の] [の]可以介于兩個互為同位成分的體言之間,表示同位語。
18.賓格助詞[を] 介于體言和他動詞之間,表示他動詞的賓語。
19.賓格助詞[で] 接在體言之后,表示動作的場所,意為“在”。接在體言之后,表示行為動作的方式、方法、手段、工具等,基本意義為“用”,翻譯時要靈活處理。
20.1.過去完了助動詞[た] [た]接在五段動詞音便形、其它動詞連用形、以及形容詞連用形(かっ)、形容動詞連用形(だっ)后,表示過去時態(tài)或完成時態(tài)的簡體形式。助動詞[た]本身也有活用變化,但在現(xiàn)代日語中常用的僅有三種:終止形、連體形、假定形。出了這三種活用形外,偶爾可見[た]的推量形[たろう]的用法,但現(xiàn)在通常用終止形[た]后續(xù)[だろう]、[でしょう]的形式表示推測。[た]的終止形即[た]的原形,表示簡體過去完了時態(tài)。可用于結(jié)束句子,但更多的是用于后續(xù)助詞、助動詞,為句子增添某種意義。2.[た]的連體形 亦為[た]的原形,用于修飾體言,作定語,亦可后續(xù)某些助詞。3.[た]的假定形[たら] [た]的假定形為[たら],其后可以接[ば],但通常省略。[たら]所表示的假定條件,往往有強調(diào)以前項成立為前提的內(nèi)涵,意為“倘若…(實現(xiàn)了)之后的話,…”。
21.1.接續(xù)助詞[て] [て]接在五段動詞的音便形、其它動詞連用形、以及形容詞連用形[く]之后,可以表示并列、承上啟下、先后、因果等多種關(guān)系,用法十分廣泛。
2.補助動詞[て] [て]還可以介于兩個動詞之間,使后一個動詞作前一個動詞的補助動詞,增添某種意義。
22.1.補助動詞[ている][ている]接在動詞連用形(五段動詞音便形)之后,可以表示正在進行時態(tài),意味“正在…”。當(dāng)[ている]接在自動詞后時,除了可以表示正在進行時態(tài)外,還可以表示狀態(tài)的持續(xù),意為“(還)…著”。具體判別根據(jù)前后句意義。
2.補助動詞[てみる][てみる]接在動詞連用形(五段動詞音便形)后,表示某種嘗試,意為“試著(做)”、“…試試看”。
23.接續(xù)助詞[と] [と]接在動詞終止形后,可以表示動作繼而發(fā)生,意為“一…就…”;亦可表示輕微假設(shè),意為“如果…就…”。
24.補格助詞[に][に]介于體言和表示變化之意的動詞之間,表示變化的結(jié)果。
25.補格助詞[から] [から]接于體言之后,表示來源、起點、意為“從…(開始)”。
26.否定助動詞「ない」 否定助動詞「ない」接在動詞未然形后,構(gòu)成簡體的否定式。否定助動詞「ない」的活用變化屬形容詞型,共五種,即:連用形、連體形、終止形、假定形、推量形。如下所示:1.連用形 連用形有兩種形式:「く」形和「かっ」形,即: ない → なく(后續(xù)某些動詞、連續(xù)助詞「て」等)ない → なかっ(后續(xù)過去完了助動詞「た」等)2.連體形 即「ない」的原形,用于做定語或后續(xù)某些助詞。
3.終止形 亦為「ない」的原形,用于結(jié)束句子或后續(xù)某些助詞、助動詞。
4.假定形 ない → なけれ+ば / 如果不…的話
5.推量形 ない → なかろ+う / 大概不…吧 事實上,現(xiàn)代日語中已基本不用「…なかろう」形式,而采用終止形「ない」后續(xù)「でしょう〃だろう」等形式。
27.判斷助動詞「である」 日語中表示“是”之意的判斷助動詞有三個,即「だ」、「です」、「である」?!袱馈故呛嗴w,「です」是敬體,「である」是書面體?!袱扦ⅳ搿沟幕钣貌糠譃椤袱ⅳ搿?,與存在動詞「ある」的活用基本相同,28.補格助詞「と」 「と」與表示思考(思う〃考える…)及稱謂(言う〃話す…)的動詞一起使用時,表示思考及稱謂的內(nèi)容,相當(dāng)于漢語中的冒號或引號。
29.補助動詞「(て)いく」、「(て)しまう」
30.1.…(て)いく 「(て)いく」接在動詞連用形(五段動詞音便形)后,表示漸遠的趨勢。意為“…(下)去”。
2.…(て)しまう 「(て)しまう」接在動詞連用形(五段動詞音便形)后,表示動作的徹底完結(jié),多數(shù)場合伴有“不可挽回”之內(nèi)涵。一般譯意為“…完”、“(糟了),…”。
31.表示假定的助詞及助動詞「ば〃と〃なら〃たら」
1.接續(xù)助詞「ば」 「ば」是專門用于表示假定條件的接續(xù)助詞,接在各類活用詞的假定形后。即: 形容詞 ~い → ~けれ + ば 形容動詞 ~だ → ~なら +(ば)
動詞 ~「う」段假名 → ~「え」段假名 + ば
2.接續(xù)助詞「と」 「と」接在動詞肯定式或否定式的原形之后,可表示假定條件。
3.助動詞「なら」 「なら」是判斷助動詞「だ」的假定形,其后續(xù)的「ば」通常省略,意為“如果是…的話”。
4.助動詞「たら」 「たら」是過去完了助動詞「た」的假定形,其后續(xù)的「ば」通常省略,意為“如果…(了)的話”、“(如果)…之后(的話)”。
32.否定助動詞「ぬ(ん)」 「ぬ(ん)」是否定助動詞「ない」的文語形式。與「ない」一樣,「ぬ(ん)」接在動詞的未然形后。但「サ」變動詞時必須接在未然形「せ」之后。
33.樣態(tài)助動詞「そうだ」 「そうだ」可用于表示事物的狀態(tài),通常譯作“似乎…”、“像…(樣子)”;接在動詞之后時常有“幾乎(馬上)就要…”之意。其接續(xù)方式如下。
動詞連用形 |-> そうだ(そうに〃そうな〃そうで)形容詞〃形容動詞詞干 |(特例: よい〃ない → よさ〃なさ + そうだ)
樣態(tài)助動詞「そうだ」的否定式比較特別,常用形式有「…そうもない」、「…そうにない」、「…そうにもない」,意為“一點沒有…樣子”、“根本不像…樣子”。當(dāng)「そうだ」接在形容詞、形容動詞之后時,有時亦可用「…そうではない」表示否定。
34.補格助詞「まで」 接體言后,表示終點,意為“到…(為止)”
35.副助詞「だけ」 接體言后,意為“只,僅”
36.副助詞「でも」 接體言后,表示讓步條件,意為“即使…也…”此外,「でも」與疑問詞呼應(yīng)時,表示全面的肯定,意為“無論…都…”
37.接續(xù)助詞「のに」 接用言連體形后,表示反常的逆接條件,意為“盡管…卻(偏偏)…”。
38.補助動詞「(て)くる」、「(て)おる」 1.…(て)くる
接動詞連用形(五段動詞音便形)之后,表示漸進的趨勢,意為“…(起)來”。田每天六點回家。
2…(て)おる 接動詞連用形(五段動詞音便形)之后,表示含自謙內(nèi)涵的正在進行時態(tài),意為“正在…”。
39.愿望助動詞「たい」 「たい」接在動詞連用形后,表示第一人稱的愿望。動詞后續(xù)「たい」后,所帶賓格助詞「を」原則上應(yīng)改用主格助動詞「が」,但口語中亦有不變的。「たい」自身可以變化,其活用變化與形容詞相同。如上述最后一例所示,當(dāng)「たい」之后附上了其他助詞(如疑問助詞「か」)或助動詞(如表示推測的判斷助動詞「でしょう」)等時,可以表示其他人稱的愿望。
40.助詞「を」 「を」通常作賓格助詞,表示他動詞的賓語。除此以外,「を」還有一個類似補格助詞的特殊用法,即用來表示含有“走”內(nèi)涵的自動詞的移動場所。此時,「を」??勺g為“在”或“從”。
41.副助詞「くらい〃ぐらい」 接于數(shù)量詞后,表示概數(shù),意為“大約…”、“…左右”。
42.復(fù)合助詞「までに」「までに」是由助詞「まで」與「に」復(fù)合而成,表示限定,意為“在…之前”。
43.補格助詞「で」 「で」接體言之后可表示原因,意為“因…”。「と」接在有序排列的數(shù)量詞及某些名詞群后,表示某種有序的狀態(tài)。
44.終助詞「な」 「な」接在句末,表示感嘆??谡Z中常見「なあ」形式。
45.補助動詞「(て)ある」 接他動詞連用形(五段動詞音便形)后,表示他動詞的存續(xù)態(tài),意為“…著”、“…有”。此時句中賓格助詞「を」應(yīng)改為主格助詞「が」。
46.表示時間點概數(shù)的「ころ〃ごろ」 「ころ」接于(時間點)名詞加「の」之后,「ごろ」直接接在(時間點)名詞之后,表示大概的時間點。意為“在…(點)左右”。
47.補助動詞「(て)おく 」 「ておく」接動詞連用形(五段動詞音便形)后,表示事先準(zhǔn)備,意為“事先…”。當(dāng)「ておく」與「まま」或「収める,しまう,おく」等表示“原樣不動”或“收藏、收拾、放臵”之意的詞呼應(yīng)使用時,便帶有“臵之不理、束之高閣”的內(nèi)涵。
48.補格助詞「に」 「に」接在某些體言之后,可以表示目的,意為“為了…”。
49.樣態(tài)助動詞「ようだ」 「ようだ」可以接在用言連體形后,也可以接在「體言 + の」之后,意為“好像…(一樣)”。「ようだ」的活用變化與形容詞相同,常用形式有:終止形(原形)、連體形(ような)、連用形(ように)、中頓形(ようで)等。
50.副助詞「ほど」 接體言后,表示大致的程度,意為“相當(dāng)于…程度”、“大約…(左右)”。
51.副助詞「さえ」 接體言后,表示程度之甚,意為“(甚至)連…都…”。
52.接續(xù)助詞「ながら」 「ながら」有兩種用法,一為順接,一為逆接。表示順接時,「ながら」接在動詞連用形后,表示行為動作的同時進行,意為“一邊…一邊…”。表示逆接關(guān)系的「ながら」,可以后續(xù)揭示助詞「も」,以加強轉(zhuǎn)折語氣,其接續(xù)范圍亦較廣。如下所示: 1.存在動詞連用形(あり〃い)| 2.動詞 + ている的連用形(てい)| 3.判斷助動詞「である」的連用形(であり)|-> + ながら(も)形容詞原形 | 4.形容詞詞干〃名詞 | 5.稱謂〃思維動詞(言う〃思う〃考える〃感じる)連用形
表示逆接關(guān)系的「ながら」預(yù)感強烈,意為“盡管…卻…”。
53.接續(xù)助詞「ので」 接用言連體形后,表示客觀自然的因果關(guān)系,意為“因為…所以…”。
54.并列助詞「し」 接用言終止形后,表示并列關(guān)系,意為“既…又…”,常與提示助詞「も」呼應(yīng)使用。
55.接續(xù)助詞「きり」接體言或動詞(動作動詞一般用「~た」形)之后,表示限定,意為“僅…”、“只…”。
56.補格助詞「へ」 「へ」接于體言后,表示方向性。
語法
形容詞共有五種活用形
1、連用形 有兩個連用形:[く]和[かっ]
[く] 后續(xù)否定形容詞[ない],表示否定;后續(xù)其它各類詞(萬能形),后續(xù)用言,后續(xù)接續(xù)助詞[て],中頓[かっ] 后續(xù)過去完了動詞[た],表示過去完了時態(tài)(單一形)
2.終止形后續(xù)助詞如[から][が],后續(xù)助動詞如[でしょう] 3.連體形,形容詞的連體形與原形相同,用于修飾體言,做定語。此外,亦可后續(xù)某些助詞,為句子增添某種意義。后續(xù)助詞如[ので][のに] 4.假定形即表示假定條件的形式,詞尾[い]變成[けれ],后續(xù)假定助詞[ば],表示假定條件。
5.推量形即表示推測的形式。詞尾[い]變成[かろ],后續(xù)推量助動詞[う],表示推測 不過,現(xiàn)代日語中,除了少數(shù)約定俗成的慣用形式中還可見[かろう]形式外,表示推測時,已經(jīng)改用了更簡便的[終止形 + でしょう(.だろう)]方式了
形容動詞 1.連用形形容動詞的連用形比形容詞多一種,即三個連用形: [で]:用于后續(xù)[ない],表示否定;或者表示中頓等 [に]:用于后續(xù)動詞等各類活用詞;或者作副詞
[だっ]:用于后續(xù)過去完了助動詞[た],表示過去完了時態(tài)
2.終止形 終止形即原形。除可結(jié)束句子外,還可后續(xù)某些助詞、助動詞。3連體形 詞尾[だ]變成[な],修飾體言,作定語
4.假定形 詞尾[だ]變成[なら],可以后續(xù)假定助詞[ば](但通常省略),表示假定條件。
5.推量形詞尾[だ]變成[だろ],后續(xù)推量助動詞[う],表示推測。1.判斷助動詞[だ]與形容動詞詞尾[だ] 判斷助動詞[です]其實只是判斷助動詞簡體形式[だ]的敬體形式。由于其詞形與形容動詞詞尾完全一樣,所以二者的活用變化形式相通,也因此形容動詞的敬體形式也由[です]及其派生形式構(gòu)成。二.日語基本句型
1.體言(名詞)+ になる(表一個狀態(tài)轉(zhuǎn)向另一個狀態(tài))
2.…は…が…(用于表示人的感情、感覺、巧拙、愿望、擁有、需要、可能等)
3.用言(動詞)連體形 + のです 名詞 + なのです 口語中常用…んです
(用于解釋、說明事實、理由、根據(jù)或強調(diào)必然的結(jié)果。)4.…つもりです(表打算做…)
5.定語 + ために(表目的。定語可以為名詞也可以是動詞現(xiàn)在時。)
6.…でしょう 接各類終止形后,表示推測,意為“大概…吧”。
7.あまり…ない [あまり]與否定形式[ない.ません]呼應(yīng),表示“不太…”之意。
8.…や…や…など 意為:“…啦…啦…等等” 9.疑問詞 + も…否定式 表示全盤否定,意為“(什么)也沒有”、“(什么)都不”。
10.…(の)ために,… 接體言加[の]或動詞終止形后,表示目的,含“為了…”之意。11.…ことにしました 接在動詞連體形后,表示第一人稱作出的決定。意為“(第一人稱)決定…”。
12.…つもりです 接于動詞連體形后,表示打算。意為“(第一人稱)打算…”。
13.…ながら,… 接于動詞連用形后,表示行為動作同時進行。意為“一邊…一邊…”。
14.…感(かん)じがする [する]一般作他動詞(…をする),意為“做”、“干”。但用于表示人的感官的感覺(味覺、嗅覺、聽覺、直覺等)時,[する]做自動詞,與主格助詞[が]搭配使用。[感じがする]意為“有…感覺”、“覺得…” 15.…たり…たりする [たり]接在動詞連用形(五段動詞音便形)、以及形容詞連用形[かっ]、形容動詞連用形[だっ]之后,表示行為動作的交替進行或狀態(tài)交替出現(xiàn),意為“或…或…”、“一會兒…一會兒…”。
16.…としたら [としたら]是由[と+する]后續(xù)[たら]構(gòu)成的,意為“假如…的話”,表示純粹的假設(shè)條件,一般接于簡體句末。
17.…によって/…による接體言后,可表示依據(jù)、原由等,須靈活翻譯。18.疑問詞 + も 表示全面肯定或否定,意為“無論…都…”。
19.…ても 接動詞連用形(五段動詞音便形)、以及形容詞連用形[く]之后,表示讓步條件,意為“即使…也…”。20.…ように 接活用詞連體形后,表示“像…一樣地”之意,翻譯時應(yīng)靈活處理。21.…なければならない 接動詞未然形后,意為“必須…”。22.…にとって 接體言后,意為“對于…來說”。
23.…として 接體言后,意為“作為…”。
24.…てはならない 接動詞連用形(五段動詞音便形)后,表示“不可(以)…”之意。
25.けっして…ない 副詞「けっして」必須與否定式呼應(yīng)使用,意為“決不…”。26.…ことができる 接動詞連體形(五段動詞音便形)后,表示可能,意為“能夠…”、“會…”。
27.…(た)ことがある 接動詞連用形(五段動詞音便形)之后,意為“曾(有過)…”。
28.…に対して 接體言后,意為“對…”。
29.…ことになる 接動詞連體形之后,表示客觀自然形成的結(jié)果或客觀決定,意為“自然就(變得)…”“(第一人稱以外的)決定…”。
30.たとえ…にしろ 本句型亦可為「たとえ…ても」形式,意為“(縱然)即使…也…”。
31.…ないといけない接動詞未然形后,意為“如果不…的話,就不行”。32.…てこそ 接動詞連用形(五段動詞音便形)之后,表示強調(diào)條件,意為“只有…才…”。
33.…てください 接動詞連用形(五段動詞音便形)之后,表示客氣的命令,意為“請…”、“…吧”。
34.…(する)ことがある 接動詞原形之后,表示經(jīng)常性的動作,意為“常?!?。
35.…かもしれない 接動詞及形容詞的各類終止形、形容動詞詞干及名詞之后,表示把握不大的推測,意為“也許…”。
36.…てはいけない 接動詞連用形(五段動詞音便形)之后,表示禁止,意為“不可以…”“…不行”。
37.…ことになる 接動詞連體形(原形)后,表示可觀的決定,意為“(團體、組織等)決定…”。一般多用「…ことになっている」
或「ことになった」時態(tài)。
38.…がする 「する」的用法:「する」一般作他動詞,可帶賓語,常與賓格助詞一起出現(xiàn),構(gòu)成「…をする」句;但當(dāng)「する」與表示人的感覺(如:味覺、嗅覺、聽覺、直覺等)的名詞一起使用時,作自動詞,與主格助詞「が」一起使用,構(gòu)成「…がする」句。常見的「…がする」結(jié)構(gòu)有:
1…味(あじ)がする/ 吃出…味道。有…口味。
2…匂(にお)いがする/ 聞到…氣味。散發(fā)出…氣味。
3…音(おと)がする/ 聽到(傳來、發(fā)出)…聲響。
4…聲(こえ)がする/ 聽到(傳來、發(fā)出)…聲音。
5…気(き)がする/ 覺得…。
6…感じがする/ 感到…。
39.…たまま 「まま」接動詞之后,其前面的動詞一般要用「た」形,表示維持已有狀態(tài),意為“…之后一直(沒有)…”。
40.…たびに 接動詞原形,意為“每當(dāng)…(之時)”。
41.…てから 「てから」接在動詞連用形(五段動詞音便形)之后,意為“…之后”。
42.…か分からない 接簡體句末或名詞之后,意為“不知道…”。
43.…う/ようとする 接動詞推量形后,表示(第一人稱的)愿望或企圖。意為“想要…”、“企圖要…”。
44.…わけにはいかない 接動詞終止形后,表示受客觀條件限制而不能做的事情。意為“不能…”。45.…ように 「ように」接在動詞后,可以表示某種目的,類似于「ために」,意為“為了…”。
46.…てほしい 接動詞連用形(五段動詞音便形)后,表示一人稱的愿望。一般用于上對下或?qū)Φ汝P(guān)系的場合,意為“希望(你)…”。
47.…にちがいない 接動詞、形容詞終止形或體言、形容動詞詞干后,表示較為肯定的判斷,意為“無疑(是)…”、“肯定(是)…”。
48.…(た)つもりだ 「つもりだ」接動詞過去時后,表示某種虛擬狀況,意為“就當(dāng)作…”、“自以為…”。
49.…ところを 「ところを」通常接在「動詞 + ている」形式之后,表示某種不合時宜的場合,意為“(正當(dāng))…之時”。
50.…ないでください接動詞未然形后,表示否定的命令。意為“請不要…”、“請別…”。
51.疑問詞…ても 這是疑問詞與接續(xù)助詞「ても」的呼應(yīng)句型?!袱皮狻菇釉谟醚赃B用形(五段動詞音便形)后,表示全面肯定或否定,意為“無論…都…”。
第三篇:助詞用法
1,上車用に,下車用を
上下車輛、船只、飛機等時注意“上車用に,下車用を”。這里に表示動作的著落點,を表示移動動作的起點。這里使用的動詞主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飛び降りる」等等動詞,其共同點是自動詞。因此,請注意這時的を不是賓格助詞,而是補格助詞,所以,表示動作起點的車輛、船只、飛機等都是補語而不是賓語。這里名詞帶補格助詞”に”做補語,沒有人不理解;但是,名詞帶を(補格助詞)做補語是經(jīng)常困繞初學(xué)者的問題。有的人說:用から代替を行不行,當(dāng)然不是不行,不過,這樣的用法比較少。
① 毎日バスに乗って出勤します。¥
② 朝寢坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。¥
③ 飛行機に乗るのは、今回が初めてです。¥
④ 悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗りする。¥
⑤ バスを降りて10分歩くと學(xué)校に著きます。
⑥ もうすぐ授業(yè)の時間なので、電車を飛び降りて走って來た。
⑦ 皆の出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。
1)我每天乘公共汽車上班。
2)因為早晨睡過頭了,跳上了即將開車的電車。
3)乘飛機,這次是第一次。
4)明知不好,但是在上班高峰期,硬是擠進公共汽車?yán)铩?/p>
5)下了公共汽車走10分鐘就到學(xué)校。
6)馬上就要上課了,我跳下電車就跑來了。
7)在大家的歡迎當(dāng)中,新婚夫婦手扦手,從船的舷梯走下來。
2,前面用に,后面用で
在動作的先后順序上,經(jīng)常使用帶有定語的“前”“后”詞匯(這里的規(guī)律不包括空間的前和后)。這時在一般情況下,用“前に,后で”的規(guī)律。為什么不都用に或者で,我也講不出道理,但是實際情況就是這樣,所以這里指出來,引起大家的重視。
例句:
① 御飯の前に、手を洗います。
② 回答をする前に、良く考えます。
③ 風(fēng)呂に入る前に、食事をします。
④ 手を洗った后で、食事をします
⑤ 良く考えた后で、解答をします。
⑥ 食事をした后で、風(fēng)呂に入ります。
其實,過去時連體形+后で=連用形+てから。另外,從習(xí)慣來說,后で是補語,但是不用這個補格助詞で,只用“……后”,以狀語的形式出現(xiàn)也是可以的,即在④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。
1)飯前洗手。
2)回答問題之前,要認真思考。
3)洗澡之前吃飯。
4)洗手后吃飯。
5)認真思考后,回答問題。
6)吃飯后再洗澡。
3,勤める用に、働く用で
關(guān)于工作和上班,過去日語中是分成腦力勞動和體力勞動的。腦力勞動用“……に勤める”和體力勞動用“……で働く”。但是現(xiàn)在已經(jīng)不分腦力勞動和體力勞動,但是選擇的動詞與助詞的關(guān)系仍然保留。
① 私は銀行に勤めています。
② 兄は父の會社で働いています。
③ 結(jié)婚前は學(xué)校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。
1)我在銀行工作(上班)。
2)我的哥哥在父親的公司工作。
3)結(jié)婚前,我在學(xué)校工作,但是現(xiàn)在(哪兒也)沒有工作。
4,自己決定用にする、別人決定用になる
決定做某一件事情,自己主觀決定,用名詞+ にする或者動詞+ことにする;別人(領(lǐng)導(dǎo)、上級、集體)客觀決定,用名詞+になる或者動詞+ことになる。有時自己也在決定事情的成員里,但是客觀地描述這一事情也用名詞+になる或者動詞+ことになる。
自己決定做一件事情之后,確實一直進行,則用名詞+ にしている或者動詞+ことにしている??陀^決定后一直進行,則用名詞+になっている或者動詞+ことになっている,一般譯成“規(guī)定為……”。
① 大學(xué)を卒業(yè)して、教師になりました。
② 子供を大學(xué)生にしたいです。
③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。
④ 明日から北京へ出張することになりました。
⑤ 私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。
⑥ 學(xué)校は夜10時が門限になっています。
1)大學(xué)畢業(yè)后當(dāng)了教師。
2)我想讓孩子上大學(xué)。
3)申請了休假,決定去北京旅行。
4)從明天起,我要去北京出差了。
5)我(自己決定)每天學(xué)習(xí)日語2個小時。
6)學(xué)校規(guī)定晚上10時關(guān)大門。
5,往高走,過程用を,目的地用に
我們平時說“登山”,說「山に登る」,但是也會遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其實,這里的登る是自動詞,を是補格助詞,表示移動動詞移動的范圍。那么這2句有什么不同呢?前者是強調(diào)登山的目的,力求登頂;而后者是強調(diào)登山的過程,登不登頂是無所謂的。但是有一條要注意,如果說「山に行く」是表示行動的方向,也可以說「山へ行く」,但是絕對不能說「山を行く」。
① 夏休みに山に登りました。
② 日曜日に山を登りましたが、頂上には到達しませんでした。
③ 階段を上って(のぼって)二階に上(あ)がる。
1)暑假里我去登山了。
2)星期日我去登山了,但是沒有登頂。
3)登上樓梯,上了二樓。
6,友達と相談する、先生に相談する
補格助詞と的一個功能是表示必須有2個人的動作的對手。如練習(xí)會話、打乒乓球、商量、打架等動詞在執(zhí)行時必須有對手,而且2個人之間是平等的。但是,有時,只有一方的要求,而另一方?jīng)]有這樣要求時,と就改成に,即:雙向用と、單向用に。這里注意,不一定所有的雙向動作都改成單向,要考慮是否合理。
① 來周の旅行の件について、友達と相談した。
② 今后の進學(xué)について先生に相談に乗って頂いた。¥
③ やくざが別の組の若者と喧嘩をした。
④ やくざのような青年が知らない若者に喧嘩を吹っかけてきた。⑤ クラスメートと會話の練習(xí)をした。
⑥ 先生に會話の練習(xí)をお愿いした。
1)與朋友們商量了下周旅行的事情。
2)就今后升學(xué)問題,請教了老師(請老師出了主意)。
3)**和別的組織的**打架了。
4)象個**樣子的青年向不認識的青年挑釁。
5)和同班同學(xué)進行會話練習(xí)。
6)向老師請求進行會話練習(xí)。
7,言表內(nèi)容具體用と,抽象用を
言う、思う、考える、話す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都稱作言表動詞,它所表示的內(nèi)容,有抽象的概念,也有具體的內(nèi)容。這里強調(diào)一下:抽象的概念用を,具體的內(nèi)容用と。可能有的網(wǎng)友分不清什么是抽象的概念,什么是具體的內(nèi)容,這里解釋一下:如:我的名字叫孫沈請。日語說: 「私は名前を?qū)O沈清と申します(言います)?!?一般情況下,把“名前を”省略掉。但是如果說“請你把名字寫在紙上。”這時只要抽象的不要具體的,于是說:「名前を紙に書いてください?!谷绻钦f“請在紙上寫?孫沈請?。”這時就是要具體的,而不要抽象的,日語就說:「紙に孫沈清と書いてください。」所以,名字是抽象的概念,而孫沈請就是具體的內(nèi)容了。另外,補充一下。如果用補助動詞てある時,表示抽象概念的部分,名詞+を變成名詞+が,而名詞+と的部分不變。
① ここに電話番號を書いてください。
② 部屋のドアに(部屋番號が)301と書いてあります。
③ 明日は良い天気になると思います。
④ 明日の天気を心配します。
⑤ 先生が學(xué)生の名前を呼んでいます。
⑥ 先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。
1)請在這里寫下電話號碼。
2)房間的門上寫著(房間號碼)301。
3)我想明天會變成好天氣。
4)我擔(dān)心明天的天氣。
5)老師在喊學(xué)生的名字。
6)老師喊:“小王,小王?!?/p>
8,バスに乗り換える、バスを乗り換える
換える和乗り換える的用法很有意思:同一類的物品進行更換用を,不同的物品之間的更換用に。如:在某個車站公共汽車換乘另外的公共汽車用を,而如果是由無軌電車換乘公共汽車就用に;但是如果是由1路電車換乘2路電車,雖然都是電車,但是前后是不同的電車,所以還得用に。
① 新年になったので、日記帳を換えた。新しいのに換えた。② 家に帰ると普段著に換える。
③ 大連まで飛行機で飛んで、そこから船に乗り換える。
④ 私は南門でバスを乗り換える、3番バスから1番バスに乗り換える。
1)到了新的一年,所以更換了日記本,換成了新的。
2)一回家,就換成平時的衣服。
3)乘飛機飛到大連,然后再換乘輪船。
4)我在南門換公共汽車,由3路車換乘1路車。
9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る
表示場地的に和で、很有文章。表示空間時に用來表示動作的落腳點,譯成中文可用“往、向”;而用で表示動作的場所,一般都譯成“在”。
下面討論“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具體有什么不同的含義。
“庭に椅子を作る”表示在一個院子里安裝椅子。這里的に表示椅子的落腳點。至于這把椅子是在哪里做的,沒有說明:可以在別的地方做,也可以在這個院子里做?!巴イ且巫婴蜃鳏搿?表示做椅子的動作在院子里進行,而不在房間里。至于做好了的椅子拿到哪里去,沒有說明。
把上面的2個句子合在一起,可以說這樣的句子:“為了在院子里安裝椅子,所以在院子里做了一天椅子?!?「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ?!?/p>
類似上述的句子,還有:
① 客間で荷物を広げないでよ。
② 客間にカーペットを敷いたらどうですか。
③ 機の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。
1)不要在客廳攤開行李。
2)在客廳鋪上地毯怎么樣?
3)在桌子上攤開了和服,就再也疊不起來了。
第四篇:日語常用格助詞用法技巧歸納
日語常用格助詞用法技巧歸納
よく使う格助詞の用法一覧
格助詞というのは「てにをは」とも言われていますが。日本語の表現(xiàn)文型が文の骨格にあたるとすれば、「てにをは」(格助詞)というのは関節(jié)にあたります。助詞の問題で、「あれ?」と思ったら、この一覧表を開いてみてください。
「が」の用法
1、主語を表す「が」
1)「(疑問詞)が~か」文と、その応答
「誰が行きますか」「私が行きます」
「いつがいいですか」「明日がいいです」
「どれがあなたの辭書ですか」「これが私の辭書です」
2)存在文や「(~には)~がある」文で、存在する人?物?ことを表す
「教室に誰がいましたか」「李さんがいました」
「機の上に何がありますか」「本があります」
友だちと約束があります。
君には君の夢があり、僕には僕の夢がある。
3)形容詞文や比較文の中で
日本は交通が便利です。
「東京とソウルと、どちらが寒いですか」「ソウルの方が寒いです」
「クラスで誰が一番背が高いですか」「李さんが一番背が高いです」
4)自動詞文?現(xiàn)象文の主語
桜の花が咲きました。
雨が降っています。
先週、ここで交通事故がありました。
5)従屬句の中の主語
これは私が撮った寫真です。<名詞句>
私が小學(xué)二年生だったとき、父は死にました。<とき>
仕事が忙しいので、私は旅行に參加できません。<理由>
李さんが來たら、これを渡してください。<條件>
6)狀態(tài)を表す「~ている」「~てある」文の中で
ドアに鍵がかかっています。
入り口に警官が立っています。
黒板に字が書いてあります。
部屋に花が飾ってあります。
2、対象を表す「が」
1)形容詞文で感情?感覚などの対象を表す
あなたは料理が上手ですね。
私はスポーツが好きです。
彼は英語が得意です。
2)希望を表す文で対象を表す
私はパソコンが欲しいです。
私は水が飲みたいです。
今日は焼き肉が食べたいですね。
3)可能を表す文で対象を表す
あなたは韓國語がわかりますか。
あなたは車の運転ができますか。
私は中國語が話せます。
3、接続助詞の「が」
1)逆説に使う「が」
彼女は美人だが、性格がつめたい。
薬を飲みましたが、熱が下がりません。
行きたくないが、行かなければならない。
2)前置きや文のつなぎに使う「が」
すみませんが、近くにトイレはありませんか。
この前の話ですが、どうなりましたか。
僕はコーヒーにしますが、あなたは?
「の」の用法
1、名詞と名詞を結(jié)びつける「の」
これは李さんの本です。
こちらは擔(dān)任の田中先生です。
黒い革の鞄です。
ソウルの冬は寒いです。
明日の試験は大丈夫ですか。
2、名詞の働きをしたり、名詞句を作る「の」
「これは誰の本ですか」「私のです」
私が買ったのはこれです。
私は本を読むのが好きです。
子供が遊んでいるのが見えます。
友だちが來るのを待っています。
3、「~のだ」の形で説明?斷定の感情を加える「の」
「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」
休みたいんですが、いいでしょうか。
今は忙しいんだ。後にしてくれ。
4、名詞句の中で主語を表す「の」
私の(?が)住んでいるところは、駅の近くです。
君の(?が)探している物は、これですか。
桜の(?が)咲く頃、もう一度來たいですね。
「を」の用法
1、他動詞について動作の目的?対象を表す「を」
私は日本語を勉強しています。
もう食事をしましたか。
李君を呼んできてください。
2、移動表現(xiàn)の中で使われる「を」
1)離れる場所を表す
電車を降ります。
毎日7時に家を出ます。
大學(xué)を卒業(yè)したのはいつですか。
2)通過する場所を表す
鳥は空を飛びます。
信號のところを右へ曲がってください。
毎朝、近くの公園を散歩します。
3)経過する時間を表す
夏休みをアメリカで過ごした。
ここは私が少年時代を送った懐かしい家です。
長い年月を経て、この作品を書き上げた。
3、自動詞の使役文の中で使われる「を」
彼は冗談を言って、みんなを笑わせた。
早く子供を?qū)嫟丹护糠饯いい扦工琛?/p>
社長は遅くまで社員を働かせた。
「に」の用法
1、動作の起こる時を表す「に」
「學(xué)校は何時に始まりますか」「9時に始まります」
寢る前に、歯を磨きましょう。
夕方までに、この服をクリーニングしてください。
2、存在する場所や狀態(tài)発生地を表す「に」
1)存在する場所を表す
「李君はどこにいますか」「李君は教室にいます」
「郵便局はどこにありますか」「駅の側(cè)にあります」
「機の上に何がありますか」「本があります」
2)動作の目的地?到達地を表す
飛行機は成田空港に著いた。
船が港に近づいた。
みなさん、10時に學(xué)校に集まってください。
◆
鞄に教科書を入れる。
黒板に字を書く。
荷物はそこに置いておいてください。
3)狀態(tài)発生地を表す
道ばたに花が咲いている。
私は銀行に勤めています。
私はソウルに住んでいます。
右に見えるのが、國會議事堂です。
3、「~には~がある」文で使われる「に」
規(guī)則には例外があります。
彼女には子供が三人ある。
彼には學(xué)識(教養(yǎng)?地位?誇り?経験?夢???)がある。
4、目的を表す「に」
海へ釣りに行きます。
ジョギングは健康にいいです。
成田空港に行くには、新宿からJRが便利です。
5、「~に~を~」他動詞文で動作の相手?対象者を表す「に」
友だちに電話をかける。
戀人に誕生日のプレゼントをあげる。
外國の學(xué)生に日本語を教えています。
◆
父に(?から)時計を買ってもらいました。
日本の友だちに(?から)日本語を教わる。
「誰に(?から)絵を習(xí)いましたか」「父に習(xí)いました」
6、感情発生の理由を表す「に」
大きな音に(?で)驚きました。
食糧難に(?で)多くの人が苦しんでいる。
恥ずかしさに(?で)、顔が真っ赤になった。
7、変化の結(jié)果を表す「に」
春になる。
日本語が話せるようになりました。
信號が赤から青に変わる。
一つのケーキを三つに分ける。
8、基準(zhǔn)を表す「に」
この子は父親に似ています。
AはBに等しい。
彼女は才能に恵まれている。
◆
一週間に一度、韓國語を習(xí)っています。
一度に二つのことはしない方がいい。
一日に何時間ぐらい復(fù)習(xí)をしますか。
9、受身文の動作主
親に叱られた。
僕は先生にほめられました。
泥棒にお金を盜られた。
10、使役文の動作主
母親が子供に薬を飲ませた。
私にやらせていただけませんか。
部長に歌を歌わせられた。
「で」の用法
1、動作の行われる場所を表す「で」
子供たちが公園で遊んでいる。
この川で泳いではいけません。
どこで日本語を勉強しましたか。
2、手段や方法を表す「で」
ボールペンで書いてください。
バスで駅まで行きます。
多數(shù)決で決めましょう。
3、材料を表す「で」
僕は竹で作った箸がすきです。
紙で鶴を折ります。
毛糸でセーターを編みます。
4、時間?期間?數(shù)量や範(fàn)囲を限定する「で」
この仕事なら、一週間でできるでしょう。
「それ、いくらで買いましたか」「5000円で買いました」
あと二時間で京都に著きます。
世界で一番長い川を知っていますか。
5、理由を表す「で」
地震でビルが倒れた。
今日は風(fēng)邪で休んでいます。
事故で電車が止まった。
6、根拠を表す「で」
聲で誰かわかります。
成績でクラス分けをする。
外見で人を判斷してはいけないよ。
7、動作が行われているときの狀態(tài)を表す「で」
裸足で歩く。
小さな聲で笑っている。
彼女は一人で暮らしています。
「と」の用法
1、名詞を並べる「と」
機の上にノートと鉛筆が置いてあった。
手紙と小包は、昨日送りました。
僕と君が代表に選ばれました。
2、共同動作の相手を表す「と」
友だちと(?といっしょに)旅行に行きます。
子供と(?といっしょに)テレビを見ている。
休日はいつも家族と(?といっしょに)過ごす。
3、動作の対象を表す「と」
孫さんと結(jié)婚します。
友だちと約束をする。
家族と相談してから、決めます。
◆
病気と闘う。
円をドルと交換する。
4、発言や內(nèi)容を引用したり、指定する「と」
私は李と申します。
先生は何とおっしゃっていましたか。
今日中にできると思います。
君なら必ず成功すると信じている。
5、比較の対象を表す「と」
私もあなたと同じ考えです。
僕は君とは意見が違います。
兄と比べると、弟の方が頭がいい。
6、接続助詞の「と」
右に曲がると駅があります。
春になると暖かくなる。
父は日曜日になると釣りに行く。
「から」の用法
1、起點を表す「から」
1)時や場所の起點
「何時から會議は始まりますか」「10時からです」
ここから駅まで歩いて何分ぐらいかかりますか。
太陽は東から昇り、西に沈む。
2)人を表す語について、動作の主體を表す
その話を誰から聞きましたか。
父から手紙をもらった。
あなたから説明してください。
3)抽象的な語について、起點を表す
失敗から教訓(xùn)を?qū)Wぶ。
心から皆さんを歓迎します。
やっと仕事から解放された。
4)順序や範(fàn)囲の始點を表す
さあ、何から話し始めましょうか。
この映畫は子供から大人まで楽しめます。
彼は100人の選手から選ばれた代表です。
2、原因?出所や判斷の根拠を表す「から」
足跡から、犯人は男とわかった。
服裝から判斷すると、ちょっとした不注意から事故が起こる。
3、原料や構(gòu)成を表す「から」
米から酒を作る。
プラスチックは石油から作られる。
日本は多くの島からなっています。
4、接続助詞「から」
もう遅いから、帰りませんか。
星が出ているから、明日は晴れるでしょう。
寒いですから、窓を閉めてください。
「まで」の用法
1、時や場所の到達點や範(fàn)囲を表す「まで」
この店は何時までやっていますか。
明日までにこの仕事を終わらせてください。
東京までの切符をください。
2、副助詞「まで」<程度>
夢にまで見る。
納得がいくまで調(diào)べる。
子供にまで馬鹿にされた。
「へ」の用法
1、方向を表す「へ」
「どこへ(?に)行くんですか」「新宿へ買い物に」
その角を左へ(?に)曲がると、すぐですよ。
學(xué)校へ(?に)行く途中で、木村さんに會った。
2、動作の対象を表す「へ」
先生へ(?に)よろしくお伝えください。
これは母への(×にの)贈り物です。
両親への(×にの)感謝の気持ちを忘れてはいけませんよ。
「より」の用法
1、比較の基準(zhǔn)を表す「より」
東京は大阪より人口が多い。
紅茶よりコーヒーの方が好きです。
今年は去年より寒くなりそうですね。
2、時間?空間?範(fàn)囲の起點を表す「より」(改まった會話で使う)
試験は9時より(?から)始めます。
ここより(?から)先はA國領(lǐng)です。よく使う格助詞の用法一覧
格助詞というのは「てにをは」とも言われていますが。日本語の表現(xiàn)文型が文の骨格にあたるとすれば、「てにをは」(格助詞)というのは関節(jié)にあたります。助詞の問題で、「あれ?」と思ったら、この一覧表を開いてみてください。
「が」の用法
1、主語を表す「が」
1)「(疑問詞)が~か」文と、その応答
「誰が行きますか」「私が行きます」
「いつがいいですか」「明日がいいです」
「どれがあなたの辭書ですか」「これが私の辭書です」
2)存在文や「(~には)~がある」文で、存在する人?物?ことを表す
「教室に誰がいましたか」「李さんがいました」
「機の上に何がありますか」「本があります」
友だちと約束があります。
君には君の夢があり、僕には僕の夢がある。
3)形容詞文や比較文の中で
日本は交通が便利です。
「東京とソウルと、どちらが寒いですか」「ソウルの方が寒いです」
「クラスで誰が一番背が高いですか」「李さんが一番背が高いです」
4)自動詞文?現(xiàn)象文の主語
桜の花が咲きました。
雨が降っています。
先週、ここで交通事故がありました。
5)従屬句の中の主語
これは私が撮った寫真です。<名詞句>
私が小學(xué)二年生だったとき、父は死にました。<とき>
仕事が忙しいので、私は旅行に參加できません。<理由>
李さんが來たら、これを渡してください。<條件>
6)狀態(tài)を表す「~ている」「~てある」文の中で
ドアに鍵がかかっています。
入り口に警官が立っています。
黒板に字が書いてあります。
部屋に花が飾ってあります。
2、対象を表す「が」
1)形容詞文で感情?感覚などの対象を表す
あなたは料理が上手ですね。
私はスポーツが好きです。
彼は英語が得意です。
2)希望を表す文で対象を表す
私はパソコンが欲しいです。
私は水が飲みたいです。
今日は焼き肉が食べたいですね。
3)可能を表す文で対象を表す
あなたは韓國語がわかりますか。
あなたは車の運転ができますか。
私は中國語が話せます。
3、接続助詞の「が」
1)逆説に使う「が」
彼女は美人だが、性格がつめたい。
薬を飲みましたが、熱が下がりません。
行きたくないが、行かなければならない。
2)前置きや文のつなぎに使う「が」
すみませんが、近くにトイレはありませんか。
この前の話ですが、どうなりましたか。
僕はコーヒーにしますが、あなたは?
「の」の用法
1、名詞と名詞を結(jié)びつける「の」
これは李さんの本です。
こちらは擔(dān)任の田中先生です。
黒い革の鞄です。
ソウルの冬は寒いです。
明日の試験は大丈夫ですか。
2、名詞の働きをしたり、名詞句を作る「の」
「これは誰の本ですか」「私のです」
私が買ったのはこれです。
私は本を読むのが好きです。
子供が遊んでいるのが見えます。
友だちが來るのを待っています。
3、「~のだ」の形で説明?斷定の感情を加える「の」
「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」
休みたいんですが、いいでしょうか。
今は忙しいんだ。後にしてくれ。
4、名詞句の中で主語を表す「の」
私の(?が)住んでいるところは、駅の近くです。
君の(?が)探している物は、これですか。
桜の(?が)咲く頃、もう一度來たいですね。
「を」の用法
1、他動詞について動作の目的?対象を表す「を」
私は日本語を勉強しています。
もう食事をしましたか。
李君を呼んできてください。
2、移動表現(xiàn)の中で使われる「を」
1)離れる場所を表す
電車を降ります。
毎日7時に家を出ます。
大學(xué)を卒業(yè)したのはいつですか。
2)通過する場所を表す
鳥は空を飛びます。
信號のところを右へ曲がってください。
毎朝、近くの公園を散歩します。
3)経過する時間を表す
夏休みをアメリカで過ごした。
ここは私が少年時代を送った懐かしい家です。
長い年月を経て、この作品を書き上げた。
3、自動詞の使役文の中で使われる「を」
彼は冗談を言って、みんなを笑わせた。
早く子供を?qū)嫟丹护糠饯いい扦工琛?/p>
社長は遅くまで社員を働かせた。
「に」の用法
1、動作の起こる時を表す「に」
「學(xué)校は何時に始まりますか」「9時に始まります」
寢る前に、歯を磨きましょう。
夕方までに、この服をクリーニングしてください。
2、存在する場所や狀態(tài)発生地を表す「に」
1)存在する場所を表す
「李君はどこにいますか」「李君は教室にいます」
「郵便局はどこにありますか」「駅の側(cè)にあります」
「機の上に何がありますか」「本があります」
2)動作の目的地?到達地を表す
飛行機は成田空港に著いた。
船が港に近づいた。
みなさん、10時に學(xué)校に集まってください。
◆
鞄に教科書を入れる。
黒板に字を書く。
荷物はそこに置いておいてください。
3)狀態(tài)発生地を表す
道ばたに花が咲いている。
私は銀行に勤めています。
私はソウルに住んでいます。
右に見えるのが、國會議事堂です。
3、「~には~がある」文で使われる「に」
規(guī)則には例外があります。
彼女には子供が三人ある。
彼には學(xué)識(教養(yǎng)?地位?誇り?経験?夢???)がある。
4、目的を表す「に」
海へ釣りに行きます。
ジョギングは健康にいいです。
成田空港に行くには、新宿からJRが便利です。
5、「~に~を~」他動詞文で動作の相手?対象者を表す「に」
友だちに電話をかける。
戀人に誕生日のプレゼントをあげる。
外國の學(xué)生に日本語を教えています。
◆
父に(?から)時計を買ってもらいました。
日本の友だちに(?から)日本語を教わる。
「誰に(?から)絵を習(xí)いましたか」「父に習(xí)いました」
6、感情発生の理由を表す「に」
大きな音に(?で)驚きました。
食糧難に(?で)多くの人が苦しんでいる。
恥ずかしさに(?で)、顔が真っ赤になった。
7、変化の結(jié)果を表す「に」
春になる。
日本語が話せるようになりました。
信號が赤から青に変わる。
一つのケーキを三つに分ける。
8、基準(zhǔn)を表す「に」
この子は父親に似ています。
AはBに等しい。
彼女は才能に恵まれている。
◆
一週間に一度、韓國語を習(xí)っています。
一度に二つのことはしない方がいい。
一日に何時間ぐらい復(fù)習(xí)をしますか。
9、受身文の動作主
親に叱られた。
僕は先生にほめられました。
泥棒にお金を盜られた。
10、使役文の動作主
母親が子供に薬を飲ませた。
私にやらせていただけませんか。
部長に歌を歌わせられた。
「で」の用法
1、動作の行われる場所を表す「で」
子供たちが公園で遊んでいる。
この川で泳いではいけません。
どこで日本語を勉強しましたか。
2、手段や方法を表す「で」
ボールペンで書いてください。
バスで駅まで行きます。
多數(shù)決で決めましょう。
3、材料を表す「で」
僕は竹で作った箸がすきです。
紙で鶴を折ります。
毛糸でセーターを編みます。
4、時間?期間?數(shù)量や範(fàn)囲を限定する「で」
この仕事なら、一週間でできるでしょう。
「それ、いくらで買いましたか」「5000円で買いました」
あと二時間で京都に著きます。
世界で一番長い川を知っていますか。
5、理由を表す「で」
地震でビルが倒れた。
今日は風(fēng)邪で休んでいます。
事故で電車が止まった。
6、根拠を表す「で」
聲で誰かわかります。
成績でクラス分けをする。
外見で人を判斷してはいけないよ。
7、動作が行われているときの狀態(tài)を表す「で」
裸足で歩く。
小さな聲で笑っている。
彼女は一人で暮らしています。
「と」の用法
1、名詞を並べる「と」
機の上にノートと鉛筆が置いてあった。
手紙と小包は、昨日送りました。
僕と君が代表に選ばれました。
2、共同動作の相手を表す「と」
友だちと(?といっしょに)旅行に行きます。
子供と(?といっしょに)テレビを見ている。
休日はいつも家族と(?といっしょに)過ごす。
3、動作の対象を表す「と」
孫さんと結(jié)婚します。
友だちと約束をする。
家族と相談してから、決めます。
◆
病気と闘う。
円をドルと交換する。
4、発言や內(nèi)容を引用したり、指定する「と」
私は李と申します。
先生は何とおっしゃっていましたか。
今日中にできると思います。
君なら必ず成功すると信じている。
5、比較の対象を表す「と」
私もあなたと同じ考えです。
僕は君とは意見が違います。
兄と比べると、弟の方が頭がいい。
6、接続助詞の「と」
右に曲がると駅があります。
春になると暖かくなる。
父は日曜日になると釣りに行く。
「から」の用法
1、起點を表す「から」
1)時や場所の起點
「何時から會議は始まりますか」「10時からです」
ここから駅まで歩いて何分ぐらいかかりますか。
太陽は東から昇り、西に沈む。
2)人を表す語について、動作の主體を表す
その話を誰から聞きましたか。
父から手紙をもらった。
あなたから説明してください。
3)抽象的な語について、起點を表す
失敗から教訓(xùn)を?qū)Wぶ。
心から皆さんを歓迎します。
やっと仕事から解放された。
4)順序や範(fàn)囲の始點を表す
さあ、何から話し始めましょうか。
この映畫は子供から大人まで楽しめます。
彼は100人の選手から選ばれた代表です。
2、原因?出所や判斷の根拠を表す「から」
足跡から、犯人は男とわかった。
服裝から判斷すると、ちょっとした不注意から事故が起こる。
3、原料や構(gòu)成を表す「から」
米から酒を作る。
プラスチックは石油から作られる。
日本は多くの島からなっています。
4、接続助詞「から」
もう遅いから、帰りませんか。
星が出ているから、明日は晴れるでしょう。
寒いですから、窓を閉めてください。
「まで」の用法
1、時や場所の到達點や範(fàn)囲を表す「まで」
この店は何時までやっていますか。
明日までにこの仕事を終わらせてください。
東京までの切符をください。
2、副助詞「まで」<程度>
夢にまで見る。
納得がいくまで調(diào)べる。
子供にまで馬鹿にされた。
「へ」の用法
1、方向を表す「へ」
「どこへ(?に)行くんですか」「新宿へ買い物に」
その角を左へ(?に)曲がると、すぐですよ。
學(xué)校へ(?に)行く途中で、木村さんに會った。
2、動作の対象を表す「へ」
先生へ(?に)よろしくお伝えください。
これは母への(×にの)贈り物です。
両親への(×にの)感謝の気持ちを忘れてはいけませんよ。
「より」の用法
1、比較の基準(zhǔn)を表す「より」
東京は大阪より人口が多い。
紅茶よりコーヒーの方が好きです。
今年は去年より寒くなりそうですね。
2、時間?空間?範(fàn)囲の起點を表す「より」(改まった會話で使う)
試験は9時より(?から)始めます。
ここより(?から)先はA國領(lǐng)です。
僅供參考
第五篇:日語常用格助詞用法技巧解答
Abstract: Based on the comprehensive analysis on the plastic part’s structure service requirement, mounding quality and mould menu factoring cost.A corresponding injection mould of internal side core pulling was designed.By adopting the multi-direction and multi-combination core-pulling.A corresponding injection mould of internal side core pulling was designed, the working process of the mould was introduced
よく使う格助詞の用法一覧
格助詞というのは「てにをは」とも言われていますが。日本語の表現(xiàn)文型が文の骨格にあたるとすれば、「てにをは」(格助詞)というのは関節(jié)にあたります。助詞の問題で、「あれ?」と思ったら、この一覧表を開いてみてください。
「が」の用法
1、す
主語を表す「が」 1)「(疑問詞)が~か」文と、その応答
「誰が行きますか」「私が行きます」
「いつがいいですか」「明日がいいです」
「どれがあなたの辭書ですか」「これが私の辭書です」
2)存在文や「(~には)~がある」文で、存在する人?物?ことを表
「教室に誰がいましたか」「李さんがいました」 「機の上に何がありますか」「本があります」 友だちと約束があります。
君には君の夢があり、僕には僕の夢がある。
3)形容詞文や比較文の中で
日本は交通が便利です。
「東京とソウルと、どちらが寒いですか」「ソウルの方が寒いです」
「クラスで誰が一番背が高いですか」「李さんが一番背が高いです」
4)自動詞文?現(xiàn)象文の主語
桜の花が咲きました。
雨が降っています。
先週、ここで交通事故がありました。
5)従屬句の中の主語
これは私が撮った寫真です。<名詞句>
私が小學(xué)二年生だったとき、父は死にました。<とき>
仕事が忙しいので、私は旅行に參加できません。<理由>
李さんが來たら、これを渡してください。<條件>
6)狀態(tài)を表す「~ている」「~てある」文の中で
ドアに鍵がかかっています。
入り口に警官が立っています。
黒板に字が書いてあります。
部屋に花が飾ってあります。
2、対象を表す「が」
1)形容詞文で感情?感覚などの対象を表す
あなたは料理が上手ですね。
私はスポーツが好きです。
彼は英語が得意です。
2)希望を表す文で対象を表す
私はパソコンが欲しいです。
私は水が飲みたいです。
今日は焼き肉が食べたいですね。3)可能を表す文で対象を表す
あなたは韓國語がわかりますか。
あなたは車の運転ができますか。
私は中國語が話せます。
接続助詞の「が」
1)逆説に使う「が」
彼女は美人だが、性格がつめたい。
薬を飲みましたが、熱が下がりません。
行きたくないが、行かなければならない。
3、2)前置きや文のつなぎに使う「が」
すみませんが、近くにトイレはありませんか。
この前の話ですが、どうなりましたか。
僕はコーヒーにしますが、あなたは?
「の」の用法
1、名詞と名詞を結(jié)びつける「の」
これは李さんの本です。
こちらは擔(dān)任の田中先生です。
黒い革の鞄です。
ソウルの冬は寒いです。
明日の試験は大丈夫ですか。
2、3、4、名詞の働きをしたり、名詞句を作る「の」
「これは誰の本ですか」「私のです」
私が買ったのはこれです。
私は本を読むのが好きです。
子供が遊んでいるのが見えます。
友だちが來るのを待っています。
「~のだ」の形で説明?斷定の感情を加える「の」
「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」
休みたいんですが、いいでしょうか。
今は忙しいんだ。後にしてくれ。
名詞句の中で主語を表す「の」
私の(?が)住んでいるところは、駅の近くです。
君の(?が)探している物は、これですか。
桜の(?が)咲く頃、もう一度來たいですね。
「を」の用法
1、他動詞について動作の目的?対象を表す「を」
私は日本語を勉強しています。
もう食事をしましたか。
李君を呼んできてください。2、移動表現(xiàn)の中で使われる「を」
1)離れる場所を表す
電車を降ります。
毎日7時に家を出ます。
大學(xué)を卒業(yè)したのはいつですか。
2)通過する場所を表す
鳥は空を飛びます。
信號のところを右へ曲がってください。
毎朝、近くの公園を散歩します。
3)経過する時間を表す
夏休みをアメリカで過ごした。
ここは私が少年時代を送った懐かしい家です。
長い年月を経て、この作品を書き上げた。
3、自動詞の使役文の中で使われる「を」
彼は冗談を言って、みんなを笑わせた。
早く子供を?qū)嫟丹护糠饯いい扦工琛?/p>
社長は遅くまで社員を働かせた。
「に」の用法
1、動作の起こる時を表す「に」
「學(xué)校は何時に始まりますか」「9時に始まります」
寢る前に、歯を磨きましょう。
夕方までに、この服をクリーニングしてください。
2、存在する場所や狀態(tài)発生地を表す「に」
1)存在する場所を表す
「李君はどこにいますか」「李君は教室にいます」
「郵便局はどこにありますか」「駅の側(cè)にあります」
「機の上に何がありますか」「本があります」
2)
動作の目的地?到達地を表す
飛行機は成田空港に著いた。
船が港に近づいた。
みなさん、10時に學(xué)校に集まってください。
◆
鞄に教科書を入れる。
黒板に字を書く。
荷物はそこに置いておいてください。
3)
狀態(tài)発生地を表す
道ばたに花が咲いている。
私は銀行に勤めています。
私はソウルに住んでいます。
右に見えるのが、國會議事堂です。
3、「~には~がある」文で使われる「に」
規(guī)則には例外があります。
彼女には子供が三人ある。
彼には學(xué)識(教養(yǎng)?地位?誇り?経験?夢???)がある。
4、目的を表す「に」
海へ釣りに行きます。
ジョギングは健康にいいです。
成田空港に行くには、新宿からJRが便利です。
5、「~に~を~」他動詞文で動作の相手?対象者を表す「に」
友だちに電話をかける。
戀人に誕生日のプレゼントをあげる。
外國の學(xué)生に日本語を教えています。
◆
父に(?から)時計を買ってもらいました。
日本の友だちに(?から)日本語を教わる。
「誰に(?から)絵を習(xí)いましたか」「父に習(xí)いました」
6、感情発生の理由を表す「に」
大きな音に(?で)驚きました。
食糧難に(?で)多くの人が苦しんでいる。
恥ずかしさに(?で)、顔が真っ赤になった。
7、変化の結(jié)果を表す「に」
春になる。
日本語が話せるようになりました。
信號が赤から青に変わる。
一つのケーキを三つに分ける。
8、基準(zhǔn)を表す「に」
この子は父親に似ています。
AはBに等しい。
彼女は才能に恵まれている。
◆
一週間に一度、韓國語を習(xí)っています。
一度に二つのことはしない方がいい。
一日に何時間ぐらい復(fù)習(xí)をしますか。
9、受身文の動作主
親に叱られた。
僕は先生にほめられました。
泥棒にお金を盜られた。
10、使役文の動作主
母親が子供に薬を飲ませた。
私にやらせていただけませんか。
部長に歌を歌わせられた。
「で」の用法
1、動作の行われる場所を表す「で」
子供たちが公園で遊んでいる。
この川で泳いではいけません。
どこで日本語を勉強しましたか。
2、手段や方法を表す「で」
ボールペンで書いてください。
バスで駅まで行きます。
多數(shù)決で決めましょう。
3、材料を表す「で」
僕は竹で作った箸がすきです。
紙で鶴を折ります。
毛糸でセーターを編みます。
4、時間?期間?數(shù)量や範(fàn)囲を限定する「で」
この仕事なら、一週間でできるでしょう。
「それ、いくらで買いましたか」「5000円で買いました」
あと二時間で京都に著きます。
世界で一番長い川を知っていますか。
5、6、理由を表す「で」
地震でビルが倒れた。
今日は風(fēng)邪で休んでいます。
事故で電車が止まった。
根拠を表す「で」
聲で誰かわかります。
成績でクラス分けをする。
外見で人を判斷してはいけないよ。
7、動作が行われているときの狀態(tài)を表す「で」
裸足で歩く。
小さな聲で笑っている。
彼女は一人で暮らしています。
「と」の用法
1、名詞を並べる「と」
機の上にノートと鉛筆が置いてあった。
手紙と小包は、昨日送りました。
僕と君が代表に選ばれました。
2、共同動作の相手を表す「と」
友だちと(?といっしょに)旅行に行きます。
子供と(?といっしょに)テレビを見ている。
休日はいつも家族と(?といっしょに)過ごす。
3、動作の対象を表す「と」
孫さんと結(jié)婚します。
友だちと約束をする。
家族と相談してから、決めます?!?/p>
病気と闘う。
円をドルと交換する。
4、発言や內(nèi)容を引用したり、指定する「と」
私は李と申します。
先生は何とおっしゃっていましたか。
今日中にできると思います。
君なら必ず成功すると信じている。
5、比較の対象を表す「と」
私もあなたと同じ考えです。
僕は君とは意見が違います。
兄と比べると、弟の方が頭がいい。
6、接続助詞の「と」
右に曲がると駅があります。
春になると暖かくなる。
父は日曜日になると釣りに行く。
「から」の用法
1、起點を表す「から」 1)時や場所の起點
「何時から會議は始まりますか」「10時からです」
ここから駅まで歩いて何分ぐらいかかりますか。
太陽は東から昇り、西に沈む。
2)人を表す語について、動作の主體を表す
その話を誰から聞きましたか。
父から手紙をもらった。
あなたから説明してください。
3)抽象的な語について、起點を表す
失敗から教訓(xùn)を?qū)Wぶ。
心から皆さんを歓迎します。
やっと仕事から解放された。
4)順序や範(fàn)囲の始點を表す
さあ、何から話し始めましょうか。
この映畫は子供から大人まで楽しめます。
彼は100人の選手から選ばれた代表です。
2、原因?出所や判斷の根拠を表す「から」
足跡から、犯人は男とわかった。
服裝から判斷すると、ちょっとした不注意から事故が起こる。
3、原料や構(gòu)成を表す「から」
米から酒を作る。
プラスチックは石油から作られる。
日本は多くの島からなっています。
4、接続助詞「から」
もう遅いから、帰りませんか。
星が出ているから、明日は晴れるでしょう。
寒いですから、窓を閉めてください。
「まで」の用法
1、2、時や場所の到達點や範(fàn)囲を表す「まで」
この店は何時までやっていますか。
明日までにこの仕事を終わらせてください。
東京までの切符をください。副助詞「まで」<程度>
夢にまで見る。
納得がいくまで調(diào)べる。
子供にまで馬鹿にされた。
「へ」の用法
1、方向を表す「へ」
「どこへ(?に)行くんですか」「新宿へ買い物に」
その角を左へ(?に)曲がると、すぐですよ。
學(xué)校へ(?に)行く途中で、木村さんに會った。
2、動作の対象を表す「へ」
先生へ(?に)よろしくお伝えください。
これは母への(×にの)贈り物です。
両親への(×にの)感謝の気持ちを忘れてはいけませんよ。
「より」の用法
1、比較の基準(zhǔn)を表す「より」
東京は大阪より人口が多い。
紅茶よりコーヒーの方が好きです。
今年は去年より寒くなりそうですね。
2、時間?空間?範(fàn)囲の起點を表す「より」(改まった會話で使う)
試験は9時より(?から)始めます。
ここより(?から)先はA國領(lǐng)です。よく使う格助詞の用法一覧
格助詞というのは「てにをは」とも言われていますが。日本語の表現(xiàn)文型が文の骨格にあたるとすれば、「てにをは」(格助詞)というのは関節(jié)にあたります。助詞の問題で、「あれ?」と思ったら、この一覧表を開いてみてください。
「が」の用法
1、主語を表す「が」 1)「(疑問詞)が~か」文と、その応答
「誰が行きますか」「私が行きます」
「いつがいいですか」「明日がいいです」
「どれがあなたの辭書ですか」「これが私の辭書です」
2)存在文や「(~には)~がある」文で、存在する人?物?ことを表す
「教室に誰がいましたか」「李さんがいました」
「機の上に何がありますか」「本があります」
友だちと約束があります。
君には君の夢があり、僕には僕の夢がある。
3)形容詞文や比較文の中で
日本は交通が便利です。
「東京とソウルと、どちらが寒いですか」「ソウルの方が寒いです」
「クラスで誰が一番背が高いですか」「李さんが一番背が高いです」
4)自動詞文?現(xiàn)象文の主語
桜の花が咲きました。
雨が降っています。
先週、ここで交通事故がありました。
5)従屬句の中の主語
これは私が撮った寫真です。<名詞句>
私が小學(xué)二年生だったとき、父は死にました。<とき>
仕事が忙しいので、私は旅行に參加できません。<理由>
李さんが來たら、これを渡してください。<條件>
6)狀態(tài)を表す「~ている」「~てある」文の中で
ドアに鍵がかかっています。
入り口に警官が立っています。
黒板に字が書いてあります。
部屋に花が飾ってあります。
2、対象を表す「が」
1)形容詞文で感情?感覚などの対象を表す
あなたは料理が上手ですね。
私はスポーツが好きです。
彼は英語が得意です。
2)希望を表す文で対象を表す
私はパソコンが欲しいです。
私は水が飲みたいです。
今日は焼き肉が食べたいですね。3)可能を表す文で対象を表す
あなたは韓國語がわかりますか。
あなたは車の運転ができますか。
私は中國語が話せます。
3、接続助詞の「が」
1)逆説に使う「が」
彼女は美人だが、性格がつめたい。
薬を飲みましたが、熱が下がりません。
行きたくないが、行かなければならない。
2)前置きや文のつなぎに使う「が」
すみませんが、近くにトイレはありませんか。
この前の話ですが、どうなりましたか。
僕はコーヒーにしますが、あなたは?
「の」の用法
1、名詞と名詞を結(jié)びつける「の」
これは李さんの本です。
こちらは擔(dān)任の田中先生です。黒い革の鞄です。
ソウルの冬は寒いです。明日の試験は大丈夫ですか。
2、名詞の働きをしたり、名詞句を作る「の」
「これは誰の本ですか」「私のです」
私が買ったのはこれです。私は本を読むのが好きです。子供が遊んでいるのが見えます。友だちが來るのを待っています。
3、4、「~のだ」の形で説明?斷定の感情を加える「の」
「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」
休みたいんですが、いいでしょうか。
今は忙しいんだ。後にしてくれ。
名詞句の中で主語を表す「の」
私の(?が)住んでいるところは、駅の近くです。
君の(?が)探している物は、これですか。
桜の(?が)咲く頃、もう一度來たいですね。
「を」の用法
1、他動詞について動作の目的?対象を表す「を」
私は日本語を勉強しています。
もう食事をしましたか。
李君を呼んできてください。
2、移動表現(xiàn)の中で使われる「を」
1)離れる場所を表す
電車を降ります。
毎日7時に家を出ます。
大學(xué)を卒業(yè)したのはいつですか。
2)通過する場所を表す
鳥は空を飛びます。
信號のところを右へ曲がってください。
毎朝、近くの公園を散歩します。
3)経過する時間を表す
夏休みをアメリカで過ごした。
ここは私が少年時代を送った懐かしい家です。
長い年月を経て、この作品を書き上げた。
3、自動詞の使役文の中で使われる「を」
彼は冗談を言って、みんなを笑わせた。
早く子供を?qū)嫟丹护糠饯いい扦工琛?/p>
社長は遅くまで社員を働かせた。
「に」の用法
1、動作の起こる時を表す「に」
「學(xué)校は何時に始まりますか」「9時に始まります」
寢る前に、歯を磨きましょう。
夕方までに、この服をクリーニングしてください。
2、存在する場所や狀態(tài)発生地を表す「に」
1)存在する場所を表す
「李君はどこにいますか」「李君は教室にいます」
「郵便局はどこにありますか」「駅の側(cè)にあります」
「機の上に何がありますか」「本があります」
2)
動作の目的地?到達地を表す
飛行機は成田空港に著いた。
船が港に近づいた。
みなさん、10時に學(xué)校に集まってください。
◆
鞄に教科書を入れる。
黒板に字を書く。
荷物はそこに置いておいてください。
3)
狀態(tài)発生地を表す
道ばたに花が咲いている。
私は銀行に勤めています。
私はソウルに住んでいます。
右に見えるのが、國會議事堂です。
3、「~には~がある」文で使われる「に」
規(guī)則には例外があります。
彼女には子供が三人ある。
彼には學(xué)識(教養(yǎng)?地位?誇り?経験?夢???)がある。
4、目的を表す「に」
海へ釣りに行きます。
ジョギングは健康にいいです。
成田空港に行くには、新宿からJRが便利です。
5、「~に~を~」他動詞文で動作の相手?対象者を表す「に」
友だちに電話をかける。
戀人に誕生日のプレゼントをあげる。
外國の學(xué)生に日本語を教えています。
◆
父に(?から)時計を買ってもらいました。
日本の友だちに(?から)日本語を教わる。
「誰に(?から)絵を習(xí)いましたか」「父に習(xí)いました」
6、感情発生の理由を表す「に」
大きな音に(?で)驚きました。
食糧難に(?で)多くの人が苦しんでいる。
恥ずかしさに(?で)、顔が真っ赤になった。
7、変化の結(jié)果を表す「に」
春になる。
日本語が話せるようになりました。
信號が赤から青に変わる。
一つのケーキを三つに分ける。
8、基準(zhǔn)を表す「に」
この子は父親に似ています。
AはBに等しい。
彼女は才能に恵まれている。
◆
一週間に一度、韓國語を習(xí)っています。
一度に二つのことはしない方がいい。
一日に何時間ぐらい復(fù)習(xí)をしますか。
9、受身文の動作主
親に叱られた。
僕は先生にほめられました。
泥棒にお金を盜られた。
10、使役文の動作主
母親が子供に薬を飲ませた。
私にやらせていただけませんか。
部長に歌を歌わせられた。
「で」の用法
1、動作の行われる場所を表す「で」
子供たちが公園で遊んでいる。
この川で泳いではいけません。
どこで日本語を勉強しましたか。
2、手段や方法を表す「で」
ボールペンで書いてください。
バスで駅まで行きます。
多數(shù)決で決めましょう。
3、材料を表す「で」
僕は竹で作った箸がすきです。
紙で鶴を折ります。
毛糸でセーターを編みます。
4、時間?期間?數(shù)量や範(fàn)囲を限定する「で」
この仕事なら、一週間でできるでしょう。
「それ、いくらで買いましたか」「5000円で買いました」
あと二時間で京都に著きます。
世界で一番長い川を知っていますか。
5、6、理由を表す「で」
地震でビルが倒れた。
今日は風(fēng)邪で休んでいます。
事故で電車が止まった。
根拠を表す「で」
聲で誰かわかります。
成績でクラス分けをする。
外見で人を判斷してはいけないよ。
7、動作が行われているときの狀態(tài)を表す「で」
裸足で歩く。
小さな聲で笑っている。
彼女は一人で暮らしています。
「と」の用法
1、名詞を並べる「と」
機の上にノートと鉛筆が置いてあった。
手紙と小包は、昨日送りました。
僕と君が代表に選ばれました。
2、共同動作の相手を表す「と」
友だちと(?といっしょに)旅行に行きます。
子供と(?といっしょに)テレビを見ている。
休日はいつも家族と(?といっしょに)過ごす。
3、動作の対象を表す「と」
孫さんと結(jié)婚します。
友だちと約束をする。
家族と相談してから、決めます。◆
病気と闘う。
円をドルと交換する。
4、発言や內(nèi)容を引用したり、指定する「と」
私は李と申します。
先生は何とおっしゃっていましたか。
今日中にできると思います。
君なら必ず成功すると信じている。
5、比較の対象を表す「と」
私もあなたと同じ考えです。
僕は君とは意見が違います。
兄と比べると、弟の方が頭がいい。
6、接続助詞の「と」
右に曲がると駅があります。
春になると暖かくなる。
父は日曜日になると釣りに行く。
「から」の用法
1、起點を表す「から」 1)時や場所の起點
「何時から會議は始まりますか」「10時からです」
ここから駅まで歩いて何分ぐらいかかりますか。
太陽は東から昇り、西に沈む。
2)人を表す語について、動作の主體を表す
その話を誰から聞きましたか。
父から手紙をもらった。
あなたから説明してください。
3)抽象的な語について、起點を表す
失敗から教訓(xùn)を?qū)Wぶ。
心から皆さんを歓迎します。
やっと仕事から解放された。
4)順序や範(fàn)囲の始點を表す
さあ、何から話し始めましょうか。
この映畫は子供から大人まで楽しめます。
彼は100人の選手から選ばれた代表です。
2、原因?出所や判斷の根拠を表す「から」
足跡から、犯人は男とわかった。
服裝から判斷すると、ちょっとした不注意から事故が起こる。
3、原料や構(gòu)成を表す「から」
米から酒を作る。
プラスチックは石油から作られる。
日本は多くの島からなっています。
4、接続助詞「から」
もう遅いから、帰りませんか。
星が出ているから、明日は晴れるでしょう。
寒いですから、窓を閉めてください。
「まで」の用法
1、2、時や場所の到達點や範(fàn)囲を表す「まで」
この店は何時までやっていますか。
明日までにこの仕事を終わらせてください。
東京までの切符をください。副助詞「まで」<程度>
夢にまで見る。
納得がいくまで調(diào)べる。
子供にまで馬鹿にされた。
「へ」の用法
1、方向を表す「へ」
「どこへ(?に)行くんですか」「新宿へ買い物に」
その角を左へ(?に)曲がると、すぐですよ。
學(xué)校へ(?に)行く途中で、木村さんに會った。
2、動作の対象を表す「へ」
先生へ(?に)よろしくお伝えください。
これは母への(×にの)贈り物です。
両親への(×にの)感謝の気持ちを忘れてはいけませんよ。
「より」の用法
1、比較の基準(zhǔn)を表す「より」
東京は大阪より人口が多い。
紅茶よりコーヒーの方が好きです。
今年は去年より寒くなりそうですね。
2、時間?空間?範(fàn)囲の起點を表す「より」(改まった會話で使う)
試験は9時より(?から)始めます。
ここより(?から)先はA國領(lǐng)です。