第一篇:日語中表示轉折的用法總結
逆接、譲歩の用法
よく使われる:が、けど(けれど、けれども)
1.思いきや
試験ができなかったので、不合格するかと思いきや、合格した。
復習:かと思う雨が降り出したかと思うと、雷も鳴り出した。
2.ものを
先生が教えてくれた知識を覚えていれば、その問題を解けたものを。
ちゃんと復習すれば、試験が合格したものを。
3.ところを
お忙しいところを、お越しいただき、ありがとう。
4.ながらも
部屋は少し狹いながらも、南向きでいいです。
5.ものの
デザインは、頭では分かってるものの、それを紙に書くのはなかなか難しい。AもののB
消極的にAであることを認めながら、それと矛盾したことBを後件で述べます。ことはけど
彼女は美しいことは美しいけど、人気があるとは言えません。
6.とはいえ
どんなに難し問題とはいえ、まったく手が出ないということはないでしょう。
7.といえども
この難問は先生といえども、解くのが難しでしょう。
と言っても
8.からといって
外國に住んだからと言って、その國の言葉が話せるようになるとは限りません。
9.にしても、にしろ、にせよ
どんなに難し問題にしても、まったく解けないということはないでしょう。
復習:にしては
小學生にしては、外國語が上手にできるのは不思議です。
10.あれだけ勉強したにも関わらず、試験には不合格でした。
復習:にかかわらず
あの料理店は、曜日にかかわらず、いつも込んでる。
11.つつも
あの學校は入學金が高いと知りつつも、學びたい専攻があって、諦めません。
12.
あんなに勉強したくせに(くせして)、悪い點數(shù)を取ったのは悔しいです。
第二篇:日語中表示“控制不住感情的用法總結”
表示控制不住感情的用法總結
1、(表示感情的名詞)を禁じえない
禁不住。。
例:①観光客に物乞いする子供たちを見て、涙を禁じえなかった。
②思いがけない事故で家族を失った方々には同情を禁じません。
③母の死を知らず、無邪気に遊んでいる子供に哀れみを禁じえなかった。
2、(動詞未然形)ざるを得ない
沒有辦法,不得不。。;只好。。例:①先生に言われたことだからせざるを得ない。
②あんな話を信じてしまうとは、われながらうかつだったと言わざるを得ない
3、(動詞原型)よりほかない
沒有辦法只能。。;只有。。
例:①いまさらあれはうそだったとも言えないし、隠し通すよりほかない。
②放っておけばあの地域のリゾート開発は進む一方だし、こうなったら反対運動を起こすよりほかない。
4、(名詞、動詞原型こと)を余儀なくされる。
不得已。。;沒辦法必須。。例:①経営責任を追及され、社長は辭任を余儀なくされた。
②相次ぐ事故の発生で、政府も原発政策の再検討を余儀なくされた。
③このままでは、相手の要求を呑むことを余儀なくされるぞ。
5、(名詞、動詞原型こと)を余儀なくさせる。
使得。。;迫使。。不得不。。例:①臺風に襲來が登山計畫の変更を余儀なくさせた。
②思いがけないゲリラの反撃が政府軍の撤退を余儀なくさせた。
③遺跡の発見は、マンションの建設計畫の中止を余儀なくさせた。
④夏の電力不足は各家庭に節(jié)電を余儀なくさせた。
6、(名詞)ではいられない
(動詞)てはいられない
不能。。;哪能。。
例:①誰でも大人になりたくないというが、人はいつまでも子供ではいられない。
②明日は試験だから、こんなところでのんびり遊んではいられない。
③スキーのシーズンが始まると、私はじっとしてはいられない。
7、(動詞未然形)ないではいられない/ずにはいられない。
自然而然就。。;不能不。。
例:①この本を読むと感動せずにはいられない。
②會社でのストレスを解消するために酒を飲まずにはいられない。
③彼女の美しさには誰でも魅了されずにはいられない。
8、(動詞未然形)ないではおかない/ずにはおかない
(一)(使役態(tài))
必然。。
例:①この本は読む人を感動させずにはおかない。
②彼の言動はみんなを怒らせずには置かない。
③両大國の爭いは世界中を巻き込まずにはおかない。
(二)不容許放任自流,必須。。,非。。不可。例:①彼はどんな些細な質問も解決しないではおかない。
②弟は勝気で何か言われたら必ず、言い返さないではおかない。
③宿題を忘れたものには、罰を與えないではおかない。
9、(動詞未然形)ないではすまない/ずにはすまない
(名詞)なしではすまない
(一)不。。不行,不。。不能了事
例:①これだけ食っておいて、いまさらお金がないではすまない。
②このことは、君が直接彼に謝らずにはすまない
③人から借りた金を、返せないではすまないよ。
(二)不。。心里過意不去。不。。不能滿足。
例:①いくら人に聞いても、自分の目で確かめないではすまない。
②車で二時間かけてここまで來たんだ。一目パンダを見ないではすまない。
練習問題
1、期待はしていなかったが、受賞の知らせにはさすがに喜びを()
①禁じえなかった。
②してしょうがない
2、これだけ國際的な非難を浴びれば、政府も計畫を白紙に戻さ()のではないか。
①ざるを得ない
②よりほかない
3、雪はだんだん激しくなってきたが引き返すこともできないし、とにかく山小屋まで歩く()
①よりほかなかった。
②ざるを得なかった
4、事業(yè)を拡張したが、売上不振のため、撤退を()結果になった。
①余儀なくされる
②余儀なくさせる
5、太郎は役者になりたかったのだが、家庭の事情は太郎に家の商売を継ぐことを()
①余儀なくされた
②余儀なくさせた
6、家の商品は今よく売れているが、うかうか()。新しい製品がどんどん出てくるからだ。
①してはいられない
②しないといけない 7、彼女の気持ちを思うと、自分のしたことを悔やま()
①ずにはいられない
②ずにはおかない
8、連続児童殺人事件は、子供を持つ親を不安にさせ()
①ないでは置かなかった ②ないではいられなかった
9、彼は言葉遣いには厳しく、細かいことまでいちいち注意()
①しないではおかない。②しないわけにはいかない
10、保証人として判をついた以上、このお金を払わ()だろう。
①ないではすまない
②ないではおかない
11、父は何をやっても、最後までやり遂げ()人だ。
①ないではすまない
②ないではいられない
第三篇:日語轉折總結
1「とても」很,非常
例えば:彼の日本語はとても上手です。
2「すごく」很,非常,極其
例えば:彼女はすごくきれいです。
3「すこし」一點點(數(shù)量+程度)
例えば:①お金はすこしあります。
②すこしわかりました。
4「ちょっと」稍微,一點點(數(shù)量+程度)
例えば:①晩ご飯はちょっと食べました。
②ちょっと分かりました。
5「だいたい」大體,大致(程度)
例えば:①教えたことはだいたい分かりました。
6「よく」很好,經常(程度)
例えば:①日本語はよく分かります。
②よく日本へ出張します。
7「あまり…ない」(數(shù)量+程度)不怎么…,不太…
例えば:①いつも、あまりご飯を食べません。
8「ぜんぜん…ない」(數(shù)量+程度)完全不…,一點也不…
例えば:①フランス語がぜんぜん分かりません。
関連用語:「すこしも…ない」
フランス語がすこしも分かりません。
9「たくさん」(數(shù)量)很多…
例えば:①日本語関係の本はたくさん持っています。
10「もっと」表示同類東西的數(shù)量更多,程度更強.多接在形容詞,形容動詞的前面。表示更(加)……
例えば:①何もありませんが、どうぞ、もっと多く食べてください。
11「くらい、ぐらい」接在數(shù)量詞后,表示大約的數(shù)量、大約…,左右…例えば:①會社に十二人くらいいます。
②今、九時半ぐらいです。
12「ときどき」有時,偶爾。
例えば:①ときどき、日本料理を食べます。
13「もう」已經…(讀降調),句末如果是動態(tài)性的動詞要用過去式,如果是狀
態(tài)性動詞則用現(xiàn)在時。
例えば:①宿題はもう終わりました。
再,又(讀聲調)
もう一度お願(ねが)いします。
もう一回読んでください。
14「まだ…ない」與否定式連用,表示還(未)…
例えば:①スミスさんはまだ來ません。
15「だいぶ」表示程度,相當于很…,非?!?。
例えば:①病気はだいぶ治りました。
16「ですから」所以
時間がありません。ですから、遊びに行きません。
17「あれもこれも」「どちらも」「全部」哪個都,全部
あれもこれも 好きです。
どちらも欲しいです。
全部 終わりました。
18「それから」還有,然后
りんごと、それから バナナをください。
朝六時に起きます。それから、學校へ行きます。
19「でも」可是,不過。表轉折多用于口語。
私は中國人ですが、でも、中國語があまり上手じゃないです。
20「あわせて」一共。數(shù)量,金額等合計一塊計算時用。
これとあれと あわせて 百萬です。
田中さんと鈴木さんと あわせて 二人です。
21「じゃ」那么。
じゃ、韓國料理を食べに行きましょう。
じゃ、映畫を見に行きましょう。
22「いつも」經常,總是。表達經常發(fā)生同樣的事情時使用。有時含有貶義。いつも タバコを吸っています。
いつも 會社へ行きません。
23「本當は」其實。
本當は、今日は休みです。
本當は、言いたくないです。
24「名詞しか動詞ません」、「動詞の基本形、名詞しかない」只,僅。
一人しかいません。
日本語しか勉強しません。
飛行機しかありません。
25「それでも」即使。表示轉折。
熱がありますけど、それでも、會社へ行きます。
26「~や~など」…和…等。表示列舉事物中的部分。
事務室には機やパソコンなどがあります。
27「今度」這次,下次。
今度 どんな料理を食べたいですか。
今度 一緒に行きましょう。
28「なるほど」怪不得,果然。表示通過對方的解釋等,明白其原因或道理的時候使用。
なるほど どうもすみません。
なるほどいい方法ですね。
29「ほかに」其它的,別的。
ほかに 何かやりたいことがありませんか。
ほかに、どこかへ行きましたか。
30「ゆっくり」慢慢地,好好地。表示做事時不慌不忙?;蚍潘傻匦菹⒌臉幼?。ゆっくり 歩きましょう。
ゆっくり 休みましょう。
ゆっくり 食べましょう。
31「~なあ」啊。表示感嘆。
今日はいい天気だなあ。
あの女はきれいだなあ。
32「まあ」還算。表示按原則或標準不太滿意,但是處于可以接受的程度時使用。まあ、いいですよ。
まあ、荷物が軽いです。
33「~目」第。表示順序的后綴。
一番目一回目一臺目一本目
私のペンは一本目です。
34「ちゃんと」好好地,規(guī)規(guī)矩矩地。表示按說話人所期待的標準,做事踏實,充分的樣子。
ちゃんと 部屋を掃除してください。
ちゃんと 勉強してください。
35「~までに」在……之前。
明日までに、レポートを出してください。
午後の四時までに、會社に來てください。
36「しっかり」好好地,結實地。表示踏實堅固穩(wěn)定的樣子。
しっかり 考えてください。
體がしっかりしています。
37「なかなか~ない」不容易,輕易不。說明某種狀態(tài)不容易實現(xiàn)?!袱胜胜隙ā购?,非常。表示程度。
なかなか 覚えません。
なかなか フランス語が話すことができません。
なかなか 複雑です。
38「実は」老實說,其實,說實在的。
実は、彼は君に會いたくないです。
39「どうやって」怎樣,怎么,如何。表示詢問行為,動作如何進行。どうやって 南京路へ行きますか。
どうやって 日本語を勉強しますか。
40「けっこう」相當。比普通的程度要高。
日本製の車はけっこう 品質がいいです。
このビルはけっこう 高いです。
41「一度も~ない」一次也沒有。表示從來沒有經歷過某種事情。
今まで 一度も戀愛(れんあい)したことがないです。
一度も アフリカへ行ったことがないです。
42「なるべく」盡量。
なるべく、靜かにしてください。
なるべく、自分で部屋を掃除してください。
43「ぜひ」一定,務必。與「たい」連用時,表示自己強烈的意志和愿望。與「てください」連用時,表示請求對方務必要做某事。
ぜひ ちゃんと 日本語を勉強したいです。
ぜひ 家へ遊びに來てください。
44「また」再,又。表示某一事情再一次或反復發(fā)生時。
また 雨が降りました。
また 間違いました。
45「だんだん」?jié)u漸地。表示某種狀態(tài)隨著時間的推移緩慢變化的樣子。だんだん 暑くなりました。
だんだん 大きくなりました。
46「やっと」終于,好不容易。
仕事がやっと終わりました。
やっと 日系會社に入りました。
47「おかげで」多虧了,辛虧,都怪……
田中さんのおかげで、今度の試験に合格しました。
劉さんのおかげで、財布(さいふ)をなくしました。
48「だいぶ」很,相當?shù)?。表示沒有達到非常的程度,但還是達到了相當?shù)某潭?。日本語がだいぶ 上手になりました。
武漢(ぶかん)はだいぶ 賑やかになりました。
49「大勢(おおぜい)」眾多的人,一群人。
公園に若い人が大勢 います。
今日 大勢の人は會議に出ました。
50「相変(あいか)わらず」仍舊,依舊。表示某個情況和以前相同或變化不大。彼女は相変わらず、きれいです。
おじいさんは相変わらず、元気です。
51「~について」關于,就……
上海の交通について、自分の意見を発表したいです。
會社の業(yè)績(ぎょうせき)について、紹介してください。
52「そんなに」那么地。
そんなに 安いですか。
そんなに 面白いです。
53「たぶん」可能,恐怕。表示事情發(fā)生的可能性較大。
今 たぶん 授業(yè)に遅れました。
山下さんは今日 たぶん 來ないです。
54「この前」上次,最近。
この前 街(まち)で伊藤(いとう)さんに會いました。
この前 西遊記(さいゆうき)という映畫を見ました。
55「その上」而且,加上。
彼は金持ちで、その上、かっこいいです。
あの子はいたずらやで、その上、口も悪いです。
56「しかたがない」沒辦法。
うちの子はよく 學校をサボります。これはしかたがないと思います。お金が足りないですから、新しいパソコンを買うことができません。仕方がないですね
第四篇:日語接續(xù)詞用法總結(完整)
1. でも 表示上下文意思相反。
例えば: 私は 野球が すきです。娘は 野球が 好き
では ありません。
例1:甲:以前はテレビもカメラも高かったですね。
乙:今は安くなりました。
A ではB でもC それからD これから
例2:風邪を引きました。薬を飲みたくありません。
A でもB ではC するとD どうして
2.しかし表示后句于前句意思相反的作用.例1:あの人は大きな家に住んでいます。あまり幸福ではな
さそうです。
A それでB そこでC そしてD しかし
3.けれど?けれども表示逆接.
ドアを 何回もたたきました。けれど 誰も出てきませんでした。
4. では 改換場面或話題時用的接續(xù)詞,相當于"那么".例えば: 東京より ずっと 北京で 一番
いい 季節(jié)は いつですか。
5. これから今后,以后,從今以后
それから 以話題中所述的時間為起點,說話人立足于當時的時間 あれから 以話題中所述的時間為起點,說話人立足于現(xiàn)在的時間
例1:喫茶店でお茶を飲みました。映畫館で中國の映畫を見
ました。
A でもB ではC それからD それでは 例2:薬を飲んでください。寢てください。
A これからB それからC あれからD どこから
6. ですから?だから 所以,因此
例1:風邪を引いていました。病院へ行きました。
A でもB ではC だからD どうして
例2:このジュースには砂糖が入っていません。あまり甘く
ありません。
A だからB それにC しかしD でも
7.そのため 因此
例1:事故がありました。、電車が止まっています。
A そしてB それにC それならD そのため
8. そして 起承前句,連接后句.表示時間上的不間斷.或陳述
結果.
例えば: 日本人は 食事の前に、「いただきます」と、言います。終わった時 「ご馳走様でした」と、言います。
9.それに 而且,加之,還有.
例1:明子さんは何でも上手です。とても親切です。
A それではB それにC でもD だから 例2:風が強い。雨も降ってきた。
A それでB それにC それでもD それなら
10.そうすれば 那樣的話,表示在假定的條件下將會發(fā)生什么. 例1:先生に聞いてください。わかると思います。
A そうすればB そしてC しかしD だから
11.それにしても "即使如此...也..."轉化話題是使用."
12.それでは 同"では"、改換場面或話題時用的接續(xù)詞,相當
于"那么".
13.それなら “那么...”"那樣的話..."
例えば: 傘が ないんですか。それなら 貸してあげましょう。
14.それで?そこで “表示因果關系”
そこで 更加口語化,后面的句子應該含有動作及變化的意義. 例1:日本の自動車がガソリンの消費量が少ない。外國でも
人気があります。
A それにB それにしてもC それでD そこで 例2:昨日は遅くまで勉強しました。今日は授業(yè)中眠くて困
りました。
A それでもB それでC するとD けれども 例3:昨日は風邪を引いて寢ていました。どこへも行きませ
んでした。
A それにB それでC でもD しかし
15.ところで 終止前面的話,令起話題使用.意為"我說..""話說回來..."
例1:毎日寒いですね。あなたの論文は終わりましたか。
A でもB ではC それからD ところで
例2:毎日寒いですね。ご家族のみなさんはお元気ですか。
A でもB ではC それからD ところで
16.ところが 但是,可是.用于說話人根本就預想不到的,不可
期待的事確出現(xiàn)在后句的場合.
例えば: 美術館へ行きました。ところが 休みでした。
例1:雨が 降っています。傘を持っていません。
A ですからB それにC そしてD ところが 例2:山田さんは夏に旅行をするつもりでした。病気になっ
てしまって、どこへも行けませんでした。
A それではB それでもC ところでD ところが
すると、...
表示后句的事情接著前句的事情發(fā)生,すると后面,要接和說話人或主語的意志無關的狀態(tài)變化.
例えば:
授業(yè)が 終わった。すると、急に 教室は 騒がしくなった。玄関のベルを 鳴らした。すると、玄関のドアが 開いた。
第五篇:日語格助詞用法總結
から的用法
接體言、部分助詞。
例:日本語は五十音図から勉強し始めた。
學校から駅まで(は)遠いですか。
接接續(xù)助詞て+から。
例:朝起きてから何をしますか。
接后續(xù)詞。
例:戦友からの手紙。
用法1、時間的起點、基點。
例:昨日から降り続く雨がまだ止めない。
用法2、空間的起點、經過點、抽象事物的基點、出處、行為動作的出處。
例:校門から入る。
用法3、支付、選擇的來源。
例:引き出しから參考資料を取り出す。
用法4、順序、動作主體。
例:インドに起こった仏教は中國へまず伝わり、中國から朝鮮へ、そして朝鮮から日本へと伝わってきた。
用法5、から……まで/から……にかけて表示時間、空間、數(shù)量的范圍的地點和終點。
例:母は朝から晩までせっせと働いています。
用法6、動詞連用形+てから,表示之后。
例:よく聞いてから答えてください。
用法7、變化的起點。
例:普通市民から市長になる。
用法8、根據(jù)、比較的基準。
例:あの人は顔つきからして強そうだ。
用法9、原因、理由(把生理現(xiàn)象、社會現(xiàn)象、自然現(xiàn)象等作為理由,并由此進一步發(fā)展導致出下個事態(tài)的發(fā)展、出現(xiàn))。
例:些細なことから喧嘩になった。
用法10、原料、材料和構成要素。
例:水は水素と酸素からできている。
用法11、超過某一數(shù)量。
例:この川は深いところは10メートルからある。
用法12、收受關系句中的動作主體和收受主體。
例:親たちから電話があった。
用法13、特點的范圍,可后續(xù)方位詞等。
例:ピクニックは土曜日から以後はいい。
から的復合格助詞
1、量詞からある(する)
【譯文】起碼;在……以上。
例:この時計は1300からする。
2、體言から言えば
【譯文】從……來說
例:人口からいえば、東京は今千二百萬人ぐらいでしょう。
3、名詞、形容動詞、形容詞、動詞終止形からこそ
【譯文】正因為……才……
例:人一倍の努力をしたからこそ、あれだけの成果を勝ち取ったのだ。
4、體言からして
【譯文】從……看來;從……來說
例:あの人は顔つきからして強そうだ。
5、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からいいが
【譯文】因為……還好;但是……
例:まだ時間はあるからいいが、今度からはもうちょっと早く來るようにしなさい。
6、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からいいようなものの
【譯文】因為……還行;因為……還好;可以……
例:大きな事故にならなっかたからいいようなものの、これからはもっと慎重に運転しなさい。
7、名詞からいうと
【譯文】從……來說
例:私の立場から言うと、それは困ります。
8、名詞からいって
【譯文】從……來說
例:さっきの返事の仕方から言って私はあの人に嫌われているようだ。
9、體言からすれば
【譯文】從……來看
例:夫の立場からすれば、週休二日制は大いに結構であるが、妻の立場からすれば、狹し家の中で、一日中夫がテレビの前に座っていると、掃除も出さなくて、困ると言うわけである。
10、體言だ、用言終止形からといって①
【譯文】雖然……但是……
例:便利だからと言って、毎日車で通っていると運動不足になってしまいました。
11、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からといって②
【譯文】說是因為……
例:用事があるからと言って、彼女は途中で帰った。
12、名詞からなる
【譯文】由……組成;由……構成例:工場は四つの職場と一つの事務所、それから一つの計算機室からなっています。
13、體言から體言にかけて
【譯文】從……到……
例:6月から7月にかけて、雨がちの天気が続きます。
14、名詞である、動詞終止形からには
【譯文】既然……就……
例:外國へ行くからには、英語が少しは話せたほうがいいだろう。
15、用言、助動詞終止形からでしょう
【譯文】因為……所以……吧
例:今日は休みだから誰も來ないでしょう。
16、……からと思って
【譯文】(覺得、認為)因為……
例:體にいいからと思って、緑の野菜を食べるようにしています。
17、數(shù)量詞からの名詞
【譯文】……以上;……多
例:これは50枚からの機が並べられる教室だ。
18、體言から體言へと
【譯文】一個接一個地……;從……到……
例:問題は次から次へと起こってきた。
19、體言から體言をまもる
【譯文】保護……以免……
例:外敵から身を守る。
の的用法
接體言、副詞、格助詞、接續(xù)助詞、副助詞、提示助詞
例:學習の目的。
友達からの手紙。
用法1、所有、所屬
例:それは私のノートです。
用法2、作品、產物等
例:鄧小平の理論。
用法3、產地、場所、空間、方面等
例:公園の近くにある學校。
用法4、時間
例:8月8日のオリンピック。
用法5、存在、內容
例:妹のところに行く。
用法6、性質、內容
例:半熟の野菜。
用法7、特征
例:黒い髪の女性。
用法8、數(shù)量、順序范圍
例:提案の一つ。
用法9、起因
例:失敗の悲しみ。
用法10、用途、目的例:西瓜のナイフ。
用法11、邏輯主語、賓語
例:子供のお世話。
用法12、比喻
例:夢の世界。
用法13、前后項是同一實體
例:桃の花。
用法14、主謂結構作連體修飾語
例:父は私が15歳のときに市長に選ばれました。
用法15、接ようだ、ごとし表示前項的例示、比喻、推測的內容
例:王さんは日本人のように日本語が話せる。
用法16、主語
例:風景の美しい南京。
用法17、對象語
例:映畫の好きな妹。
用法18、材料
例:羊毛の洋服。
用法19、動作的主體
例:兄の帰りを待っている。
の的復合助動詞
用法1、體言のあまり
【譯文】由于過分······;因為過于······而······
例:傷心のあまり病気になる。
用法2、名詞のいかんにかかわらず
【譯文】不管······;都······
例:理由のいかがにかかわらず、暴力は許せません。
用法3、體言の至り
【譯文】極······;非?!ぁぁぁぁぁぃ簧酢ぁぁぁぁぁ?/p>
例:社長に褒めていただけるなんて光栄の至りです。
用法4、體言のうえで
【譯文】關于······;在······上;從······來看
例:計算のうえでは間違いない。
用法5、體言のきわみ
【譯文】極······;極其······;非常······
例:贅沢の極みだ。
用法6、體言のことだから
【譯文】因為······
例:彼のことだから、心配しなくてもきっと試験に合格します。
用法7、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連體形+のだから
例:先生でもできないのだから、できなくても仕方がないでしょう。
用法8、動詞辭書形のだった
【譯文】表示后悔
例:こんなつまらない仕事なら、斷るのだった。
用法9、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連體形のだったら
【譯文】表示剛剛聽到的或眼前的狀況
例:そんなに嫌いなん(の)だったら、無理に食べなくてもいいよ。
用法10、體言のためになる
【譯文】有益于······
例:隠し立てをすると、お前のためにならないぞ。
用法11、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連體形のであった
【譯文】回憶過去、感慨
例:私は少年時代は豊かな都市で暮らしてきたのであった。
用法12、用言連體形のでは
【譯文】如果只是······的話······;如果······可就······
例:そんなに日本語ができるのでは、もう習う必要はないでしょう。
用法13、動詞連體形の(こと)ではない
【譯文】不要······;不許······;不該······
例:生水を飲むのではないよ。
用法14、體言、用言連體形のではないだろうか
【譯文】恐怕······;不是······嗎
例:外國語を覚えるためには、その國へ行って習うのは一番いいのではないだろうか。
用法15、活用語連體形のではないでしょうか
【譯文】不是······嗎;不會······嗎
例:事故の責任は私たちにあるのではないだろうか。
用法16、體言、用言連體形のではなく
【譯文】并非······;并不是······
例:やりたくないから、やらなっかたのではなく、時間になかったのです。
用法17、用言連體形のと違って
【譯文】與······不同;與······不一樣
例:家にいるのと違って、下宿で生活していると、不便なことが多いです。
用法18、動詞、形容詞辭典形の+同一動詞或形容詞的否定ないのと
【譯文】又······又不······
例:日本へ留學したいのしたくないのとわがままを言う。
用法19、體言の中で、體言が一番
【譯文】在······中,最······
例:果物の中で私は水蜜桃が一番好きです。
用法20、體言の中を
【譯文】冒著······;在······中
例:義母が嵐の中を雨合羽を送ってくれた。寒くて震え上がる彼女の様子を見て、私は思わず、お母さんと呼んだ。
用法21、用言連體形の+用言連體形のと
【譯文】又······又······;······啦,······啦
例:頭が痛いの気が進まないのといっては、誘いを斷っている。
用法22、用言連體形のは+用言終止形ためだ
【譯文】之所以······是因為······
例:電車が遅れたのは、踏切事故があったためだ。
用法23、用言連體形のは+體言の、用言連體形せいだ
【譯文】因為······;都怪······
例:頭がふらふらするのが熱のせいだ。
用法24、體言の話では······
【譯文】聽說······;據(jù)說······
例:田中さんの話では、歌舞伎の言葉が難しく分からなかったそうです。
用法25、體言のほかは······ない
【譯文】除了······不······
例:私の以外は一人も知らない。
用法26、體言のもとで
【譯文】在······下(表示某種影響所涉及的范圍)
例:一定の條件のもとで減稅の措置をとる。
用法27、體言のもとに
【譯文】在······條件下;在······之下
例:國土開発の名の下に無殘な自然破壊が行われる。
用法28、用言連體形のも無理はない
【譯文】當然······
例:こんなに似ているのだから、間違えるのも無理はない。
用法29、用言連體形のやら+與前用言意思相反詞のやら
【譯文】是······,還是······
例:田中さんは嬉しいのやら、悲しいのやら、分からないような顔そしている。
と的用法
格助詞「と」接體言、用言、副詞。
例:王さんと町へ行く。
「行く」といった。
用法1、共同行為者、共同行為的對方。
例:中國人民は第二次世界大戦で日本と戦った。
用法2、比較的基準、對象。
例:昔と違って、今では、女の子も大勢外國へ留學します。
用法3、比喻。
例:たまが雨と降る。
用法4、行為、變化的結果。
例:塵も積もれば山となる。
用法5、動作、作用、狀態(tài)的內容。
1、觀察、思考、意向、決心、命名、言表等思維內容。
例:來年日本へ留學しようと計畫している。
2、引用
例:立ち入り禁止とある。
用法6、接部分副詞、副詞性句節(jié)后,加強語氣。
例:コロンプスは西へ西と航海して、アメリカ大陸を発見した。
用法7、接數(shù)詞表實際數(shù)量,有時可用斷定助動詞「だ」的中頓「で」代替,有時「と」相當于副詞的用法。
例:英語のコンクールも二、三回と重ねるうちに、しベルもだんだんよくなってきた。
用法8、表示引起下個動作、作用的動機(往往省略と思って、と言って、と願って)。
例:易しいからと油斷すると間違えます。
と的復合格助詞
1、數(shù)量詞と
【譯文】……地……
例:追悼會に參加する人たちは一人、また一人と會場に入ってきた。
2、體言と相まって
【譯文】與……起作用;再加上……
例:語學的な才能が人一倍の努力と相まって、彼の日本語の実力はぐんぐん伸びていった。
3、體言、句子とある
【譯文】寫著……
例:値札には50円とある。
4、名詞という名詞
【譯文】叫……的例:これは朝顔と言う花です。
5、名詞という同一名詞
【譯文】全部……;所有的……
例:今日の雨で、花と言う花は散ってしまった。
6、數(shù)詞という名詞
【譯文】多達……;……之多
例:一月に三百種類と言う雑誌が発行されるそうです。
7、句子ということになる
【譯文】就是說……;決定……
例:夕べ一時に寢て、今朝6時におきたから、5時間しか寢ないと言うことになる。
8、名詞と言うと
【譯文】一說到……
例:會社と言うとりっばな建物を想像する人が多いが、私の會社はマンションの一室である。
9、體言と言うと
【譯文】你說的……;你提到的……
例:山と言うと、學校の後ろの山ですか。それは低いですよ。
10、體言というのは
【譯文】所謂……;就是……
例:パラリンピックと言うのは障害人のオリンピックです。
11、句子というふうに
【譯文】像這樣……
例:世界歴史の時代區(qū)分では、普通原始時代、古代、中世、近世、近代、現(xiàn)代というふうに分ける。
12、名詞、用言終止形というほどではない
【譯文】并不是……;并沒有……
例:フランス語は少し勉強しましたが、通訳ができると言うほどではない。
13、名詞、用言終止形と言うほど……ない
【譯文】沒有像樣的……;沒有值得一提的……
例:この町には、デパートと言うほどのデパートはない。
14、數(shù)量詞というもの
【譯文】長達……;已(有)……
例:この15年と言うもの、一日も休まなく一生懸命働いてきた。
15、句子と言うものではない
【譯文】不能說……;并不是……
例:部屋は広ければ、それでいいと言うものでもないだろう。
16、體言と言うものは
【譯文】……這東西;所謂……
例:間違いと言うものはあるものだ。
17、句子、詞というより
【譯文】與其……莫不如……
例:あの人は、失禮と言うより、無神経なのだ。
18、句子と言うわけではない
【譯文】并非……;并不是……
例:ビザの延長は非常に難しいですが、まったく不可能だと言う訳ではありません。
19、數(shù)量詞といえども
【譯文】哪怕是……,連……也……
例:この仕事は厳しそうだ。一日と言えどもゆっくり休んではいられないだろう。
20、名詞と言えども
【譯文】即使……;雖然……;無論……
例:小児と言えども知っている。
21、句子、名詞と言えば
【譯文】提到……;談到……
例:方言と言えば、日本にも、土地によって言葉の違いがあるわね。
22、単語、句子といえば+単語、句子が
【譯文】如果說……;可是……
例:あの人は綺麗だといえば綺麗だが、人目を引くほどの美人ではない。
23、句子と言える(でしょう)
【譯文】可以說……
例:この點から見ても、中國は若い世代の教育に力を入れていると言える。
24、単語、句と言えば……かもしれない
【譯文】如果說……也許……;說到……也許……
例:彼は人柄がいいと言えば、このクラスで一番いいかもしれない。
25、句子といけないから
【譯文】可不能……所以……
例:病気をするといけないから、早薬を飲みましょう。
26、體言、用言終止形といった
【譯文】這類的……;這樣的……
例:京都、ならと言ったところは一年中観光客で賑わっている。
27、體言といったところだ
【譯文】大致……;差不多……
例:帰???まあ、二年に一回と言ったところで、故郷もすっかり遠くなってしまった。
28、體言といったら
【譯文】若提起……;說起……
例:A君頑張りといったら、コーチの私も頭が下がるぐらいだ。
29、名詞、形容詞といったらない
【譯文】……沒法說……;……無法形容……
例:公園の満開桜の花の美しさと言ったらなかった。
30、句子といって
【譯文】說是……
例:お金が足りないと言って、旅行に行くのを止めた。
31、詞、句子と言っては
【譯文】如果說……;若說……
例:彼女をプロ歌手と言ってはあっていないが、彼女の歌が確かに美しい。
32、句子と言っても
【譯文】即使說……也……;盡管說……也……
例:日本語ができると言っても、小説が読めるほどではありません。
33、句子と言ってもいい
【譯文】可以說……
例:地震、臺風による三界の多い點から見て、日本は世界一の天災國だといってもいい。
34、句子と言っても言い過ぎではない
【譯文】說……也不過分
例:環(huán)境保護ん問題は、これから世界の最も重要な課題になると言っても言い過ぎではない。
35、句子と言ってもせいぜい……だけだ
【譯文】雖說……只是……
例:夏祭りと言ってもせいぜい屋臺が三、四軒出るだけだ。
36、句子と言ってもいいだろう
【譯文】雖說……但實際上……
例:毎朝新聞を読むと言ってもただ目を通すだけだと言ってもいいだろう。
37、句子と言っても……ない
【譯文】雖說……并沒有……
例:スケートができると言っても、試合に參加することができません。
38、體言といわず
【譯文】不管……還是……
例:雪の中を帰ってきた夫は髪の毛と言わず服と言わず真っ白だった。
39、名詞、句子と言われている
【譯文】一般認為……;據(jù)說……
例:彼は世間では、人格者と言われている。
40、時間と言うのに
【譯文】雖說是……但是……
例:もう三十歳だと言うのに、まだ子供のようだ。
へ和へ的復合格助詞
格助詞「へ」
接體言、后接の、は等
例:町へ行く。
海南島へ行ったことがない。
用法1、移動動詞的行為和方向、對象
例:これは、先生への贈り物です。
用法2、到達點
例:椅子へ掛けてください。
「へ」的復合格助詞
用法1、體言へ動詞連用形に行く
【譯文】去······
例:今日は図書館へ本を借りに行きます。
用法2、體言への
【譯文】寫(寄)給······的;通往······的例:先生へのお土産はどれですか。
用法3、體言へ同一體言へと
【譯文】表示朝某一方向移動
例:コロンブスは西へ西へと航海して、アメリカ大陸を発見した。
より的用法
格助詞「より」接體言、用言。
例:男性は女性より多い。
思ったよりたくさんあります。
用法1、比較的基準。
例:牛肉は豚肉より値段が高いです。
用法2、多用より仕方がない……、よりほかない等表示沒有除此之外的事物。
例:バスもタクシーもないところだから、歩いていくより仕方がない。
用法3、表示時間、空間的起點。
例:満七歳より入學を許可する。
用法4、經由、通過地點(可用から代替)
例:校門よりお入りください。
用法5、構成要素或原材料。
例:日本酒は、アワより作る。
用法6、選擇
例:僕はビールよりワイスキーのほうが好きだ。
用法7、限制場所、時間的的范圍。
例:ここより西へ行けば、小學校がある。
用法8、加在形容詞及副詞等前面表示“更”的意思,作副詞用。
例:次の會には、より多くの方々にお集まりいただきと思う。
1、用言終止形より(なら)いっそ
【譯文】與其……不如……
例:分からないことを一生知らないままでいるよりいっそ早く人に聞いたほうがいい。
2、動詞終止形より仕方がない
【譯文】只好……;只有……;只能……
例:家を買うお金がないから、アパート住まいをするより仕方がありません。
3、動詞辭典形よりない
【譯文】只好……;只有……
例:文句を言っても仕方がない。とりあえず今できることを一生懸命にやるよりない。
4、體言、用言より……ほうが
【譯文】較之……更……
例:汽車で行くより飛行機で行ったほうがいい。
5、體言、用言よりほか
【譯文】只有……;只好……
例:黙っていうことを聞くよりほかないね。
6、名詞、動詞終止形よりましだ
【譯文】……總是比好……
例:この車は、小さいが、自転車よりましだ。
7、體言、用言連體形よりも
【譯文】……比什么都……
例:今日は昨日よりも暑い。
8、體言、用言連體形よりも……むしろ
【譯文】與其……不如……;比起……還不如……
例:私たちは、大學よりもむしろ専門學校に入りたい。
で的用法
格助詞
「で」接體言、副詞、副助詞及并列助詞構成詞組。
例:月に上ることなんて、想像するだけで楽しくなる。
自身は経験した人の話を聞くだけで怖い。
用法1、動作、行為的場所。
1、強調意志行為動作的場所。
例:午後6時に教室で待ち合わせましょう。
2、狀態(tài)動作的場所。
例:彼女はクラスで優(yōu)れている。
3、非意志結果動詞的動作場所。
例:第二次世界戦爭、日本の學生までが戦場に送られ、中學生や女學生は軍需工場で働かされています。
4、強調動作的過程。
例:學生たちは教室の前で並んでいる。
5、臨時性、偶然性。
例:ここで車を止めよう。
6、大范圍。
例:日本人の家でたいてい畳を敷きます。
7、伴隨動作出現(xiàn)的狀態(tài)。
例:川端康成は幼くして父母がなくなったため、祖父母に育てられるが、その祖父母とも16で死別し、孤児となった。
用法2、形容詞、形容動詞作謂語時,場所補語多用で表示。
例:長江がアジアで一番長い川です。
用法3、量的標準和判斷的根據(jù)。
例:私の時計では今午後5時46分です。
用法4、在某種情況下或者單位、學校、機關、組織、團體等主體做補性主語時往往強調場所、范圍;一些情況下可譯成:要是……的話;做范圍的強調。
例:ごく最近の傾向では、お産を実家の近くの大病院でするようになった。
用法5、多用「中」で(は)、「もと」で(は)表示動作進行的場面、環(huán)境。
例:現(xiàn)代の民主政治の下では、青年男女に選挙権が與えられているのを始め、言論、集會、結社の自由などが保障されている。
用法6、表示期限動作轉換的時點,動作完成所需的時間、數(shù)量和價格。
例:清水寺は境內隣接地のマンション建設を食い止めるため、10億円でその用地を買い取った。
用法7、表示方法、工具、手段、材料。
例:大きな聲で読みなさい。
用法8、表示原因、理由和根據(jù)。
例:朝寢坊で學校に遅れました。
用法9、自然被動句的動作主體。
例:先日の臺風で、木がだいぶ倒された。
格助詞「を」接體言。
例:正月を故郷で過ごす。
子供たちは大きなランドセルを背負って次々に校門を潛りました。
用法1、他動詞的直接對象
例:學生は図書館で日本語の雑誌を読んでいる。
用法2、授受對象的內容
例:農村にいる親に手紙を出します。
用法3、心理、精神作用的對象
例:人の幸福を憎む。
用法4、自動詞的使役對象
例:私を北京ヘ出張に行かせてください。
用法5、移動自動詞經過、移動的場所
例:中國では、人は道の左側を歩き、自動車は道の右側を走ります。
用法6、移動自動詞離開的場所
例:李さんは大學を卒業(yè)してから學校に勤めている。
用法7、動作進行的狀態(tài)和場面
例:拍手の中を退場した。
用法8、經過、超過的時間
例:あの人は40歳を超えている。
用法9、動作進行的期間
例:夏休みを遊んで暮らしました。
用法10、(臨時)他動詞
例:晝夜、工事を急いでいます。
移動自動詞「でる」について
「はっきりした地點」を表わす場合は「出る」対象は「を」によって表わす。
例:家を出る。
「はっきりしていない地點」を表わす場合には「から」によって表わす。
例:山から出る。
「人體発生物」を表わす場合には「から」を使う
例:汗はたいじゅうから出る。
「……をする」の使い方
1、客觀地敘述成為對象的人及動物的身體的部分所呈現(xiàn)出某種狀態(tài),這時的「する」是無意識他動詞。
例:彼女は大きな目にしている。
2、除身體部分以外,還表示裝束、樣子、表情、態(tài)度的外觀和外貌所表露出來的特征,主體具有的性質、樣子。
例:あの人はいつもイヤリングをしている。
3、人以外的對象「物」作為外觀流露出的特征、形狀。
例:バナナは細長い形をしている。
4、表示職務、職位、營業(yè)形式。
例:世話役をする。
5、接在表示日常生活的各種意識行為結果的名詞上。
例:アルバイトをする。
6、表示生理現(xiàn)象,這時的「する」是無意志他動詞。
例:あくびをする。
「を」的復合格助詞(一)
1、體言お相手に
把前項作為應用的對方
【譯文】跟……;以……為對手
例:彼は私を相手に日本語の練習をした。
2、體言を明らかにする
【譯文】明確……;弄清……
例:自分の立場を明らかにする。
3、名詞をあげて
【譯文】全……;都……;舉……
例:全力を挙げて試験のため勉強した。
4、體言を(は)あてにする
【譯文】指望…;盼望…;相信…;期待…
例:親の財産をあてにする。
5、名詞をあとにして
【譯文】離開……
例:故郷を後にする。
6、名詞お(は)あとまわしにする
【譯文】把……放到以后;……暫時不辦
例:これを後回しにしよう。
7、名詞をあわせる
【譯文】……合在一起
例:心を合わせてやれば、どんな困難であっても克服できる。
8、體言をおいて
【譯文】(限定范圍)
例:こんな難しい曲を歌えるのは、あの歌手を置いてほかにいるだろうか。
9、名詞をうきぼりにする
【譯文】雕刻…;刻畫…;深刻反映…;突出表現(xiàn)…
例:英雄的人物を浮き彫りにする。
10、名詞を上回る
【譯文】超過……
例:コストを上回る利益。
11、名詞をかぎりに
【譯文】以……為界
例:卒業(yè)を限りにまったく連絡のなくなった學生もいる。
12、體言をかねて
【譯文】兼帶……;兼做……
例:市場調査を兼ねて、海外旅行をする予定です。
13、體言をかわきりに
【譯文】以……為開端;以……開始
例:アイドル歌手Aのコンサート·ツアーは故郷の福岡をかわきりに、南は沖縄から北海道まで全國をめぐり、最終地は東京の予定である。
14、體言を機會に
【譯文】以……為機會
例:これを機會にいつまでもご交際をお願いします。
15、……おきっかけに(して)
【譯文】以……為契機;趁……機會
例:これをきっかけにしみじみ話を始めた。
16、體言をきんじえない
【譯文】不由得……;禁不住……
例:大地震で両親を一瞬のうちに失ってしまった子供が多いことに、同情を禁じえない話である。
17、……をください
【譯文】請給我……
例:なんか食べるものをください。
18、名詞をけいきとして
【譯文】以……為轉折點;從……時候開始
例:彼は結婚を契機として、父母と別居した。
19、名詞をことにする
【譯文】……不同;……各異
例:制度をことにする二つの國家が友好関係を結びました。
20、體をこめて
【譯文】充滿……
例:田中さんにお世話になった戸への感謝を込めて、記念品を贈るつもりだ。
21、體言をこめて
【譯文】包括……
例:力を込めて車を押してみた。すると車は少し動いた。
22、體言をしている
【譯文】呈現(xiàn)出……;長著……
例:彼女は大きな目をしている。
23、體言をして動詞未然形しめる
【譯文】使……;讓……;令……
例:母の愛情が彼をして、大人物にならしめる。
24、(色、形、様子、姿、格好、顔)をする
【譯文】視覺所能看到的外觀、外表。
例:みすぼらしい格好をした男が尋ねてきた。
25、(ネクタイ、時計、指輪など)をする
【譯文】打扮的樣子
例:手袋をしたままで失禮します。
26、(職業(yè)名)をする
【譯文】從事某種工作
例:社長をしているおじの紹介で就職した。
27、體言をたのしみにする
【譯文】盼望……;期待……
例:來月のたびを楽しみにする。
28、名詞をたよりに
【譯文】借助……;依靠……
例:息子を頼りに暮らす。
29、名詞をちゅうしんに
【譯文】以……為首(主、中心)
例:Aさんを中心に若い人たちだけの文學研究會が毎月一度開かれている。
30、體言を通じて
【譯文】整個……
「を」的復合格助詞(二)
31、體言を通じて
【譯文】通過……
例:テレビは全國を通じて放送されている。
32、體言を體言という
【譯文】把……叫做……
例:機のことを英語でなんと言いますか。
32、名詞を通して
【譯文】通過……
例:日本人はさまざまな共同點を通して強い集団意識で結ばれている。
33、體言を體言として
【譯文】以……為……;把……作為……
例:私は美容師の國家試験を目標として頑張っています。
34、體言を體言と(に)する
【譯文】把……當作……;把……作為……;把……做成……
例:來年大學に入ることを目標として勉強している。
35、體言を體言とみなす
【譯文】把……認為……;把……看做……
例:挙手しないほうを賛成とみなしますが、よろしいですか。
36、名詞を共にする
【譯文】同……;共……
例:一生を共にする。
37、名詞を問わず
【譯文】不問……;不管……
例:老若だんにょを問わず、こぞってか參加する。
38、體言を體言にする
【譯文】把……(做、改、建、變)成……
例:子供を醫(yī)者にしたいのです。
39、名詞に名詞を控えて
【譯文】瀕臨……;靠……;面對……
例:彼の別荘は後ろに山を控えて景色のよい場所にある。
40、體言を抜きにして
【譯文】省去……;拋開……;除了……
例:お世辭を抜きにして、素直な評判をください。
41、體言を念頭に置く
【譯文】留心……;記住……
例:自分自身の社會的立場を念頭に置いて慎重に行動する。
42、體言を除いて
【譯文】除了……之外
例:火曜日を除いては、いつでも空いております。
43、體言をはじめ
【譯文】以……為首;……以及
例:テレビのコマーシャルをはじめとして、身の回りは広告だらけだ。
44、體言を必要とする
【譯文】需要……;必需……
例:鉛筆を必要とする。
45、體言を踏まえる
【譯文】根據(jù)……;依據(jù)……;在……基礎上
例:この句は有名な漢詩を踏まえています。
46、體言を経て
【譯文】經過……;路過……
例:幾多の困難を経て、成功を収めた。
47、體言を前にして
【譯文】在……前;在……前夕
例:この祝いを前にして、聖武天皇は心の中で一人の人を持っていました。
48、體言を身に著ける
【譯文】掌握……
例:彼はアメリカで最先端の技術を身につけて帰國した。
49、體言をめぐって
【譯文】圍繞……
例:たくさんの人から、家庭內暴力をめぐって貴重な意見が出された。
50、體言をめぐる
【譯文】圍繞……的……
例:マンションの建設問題をめぐる住民と建設會社の爭いはやっと解決に向かった。
51、名詞を無にする
【譯文】辜負……
例:人の親切を無にするようなことはしたくない。
52、體言を目指して
【譯文】以……為目標;朝著……
例:頂上を目指して上る。
53、時間、名詞、體言をもって
【譯文】以……;用……;根據(jù)……
例:これをもってご挨拶の言葉といたします。
54、體言をものともせずに
【譯文】不在乎……;不怕……;冒著……
例:不自由な體をものともせずに頑張り抜く。
55、體言を基にして
【譯文】基于……
例:二十年前の事件を基にして、小説を書きました。
56、體言を物語る
【譯文】說明……
例:この事実が彼の勇敢さを物語っている。
57、體言を余儀なくされる
【譯文】無奈……;沒辦法只得……;不得不……
例:會社に大損害を與えた彼は退社を余儀なくされた。
58、名詞を例とる
【譯文】以……為例
例:鋼鉄の生産高をれにとって見ると次のとおりである。
格助詞に接體言、形式體言、用言連用形、動詞連體形。
例:買い物に行く。
私は二日おきに日記をつけることにしている。
用法1、表示人和物存在的地點、位置及場所。
1、使用的動詞多是存在動詞。
例:私に兄がなく、弟が一人います。
2、出現(xiàn)動詞。
例:運動會の朝、運動場に花火が上がった。
3、所有動詞。
例:私は宿舎の二階に小さな部屋を借りた。
4、感知動詞存在對象。
例:體に寒さを覚える。
5、存在方式他動詞往往表示變化結果的存在。
例:百貨店では、ショーウインドーに品物を飾る。
用法2、動作進行的時刻。
例:私は毎朝六時におきます。
1、先、今、來、毎等表示時間的詞后一般不加組詞「に」。
例:李先生は來週、南京へ出張します。
2、時間、週間、月間、年間等表示時間的詞后一般不加助詞「に」。
例:學生たちは今年六月一日から工場で三週間実習する。
用法3、表示動作的到達點(歸著點)。
例:黒木先生は昨日學校に著いたばかりです。
用法4、動作的目的。
例:今週の土曜日の夜、王さんと一緒に珠江の夜景を見に行こうと思う。
用法5、變化的結果。
例:人口が100萬から120萬に増えた。
用法6、動作的對象。
例:李さんは今教室で友達に手紙を書いている。
用法7、被動句中的動作主體。
例:李さんは先生に作文を褒められた。
用法8、使役句中的使役對象。
例:先生は李さんに答えさせる。
用法9、名目、理由。
例:病気を理由に會社を休む。
用法10、并列、添加。
例:機の上に、本にノートにブールペンはある。
用法11、表示比較的基準或對象。
例:當たり前のことをしただけだ。御禮には及ばない。
用法12、形容詞表示某種狀態(tài)時的比較基準。
例:張さんは日本の歴史に明るい。
用法13、形容詞作謂語時的比較基準。
例:この本は私に必要だ。
用法14、表示態(tài)度或心理現(xiàn)象的自動詞的對象。
例:私はあなたのやり方に反対する。
用法15、生理現(xiàn)象的原因。
例:あまりのいたずらに腹が立った。
下面例句表示生理原因也可用「で」。
例:人生に疲れて、自殺した。
用法16、自然現(xiàn)象的由來出處。
例:海水浴へ行って日に焼けた。
用法17、視覺的客觀表現(xiàn)。
例:好むラオその村は地図で見ると、近くに見えるが、歩くと三時間ぐらいかかる。
用法18、動詞連用形加上同一動詞表示強烈的意愿。
例:降りに降った雨がやんだ。
用法19、動作、作用的狀態(tài)。
例:新道と舊道は、村はずれで直角に交差している。
用法20、表示對主語的敬意。
例:先生には、益益御健勝でいらっしゃること図存じます。
用法21、具有能力的主語。
例:君にはこの単語の意味が分かりますか。
用法22、「お動詞連用形」、「ごサ變動詞」+になる 構成敬語表現(xiàn)法。
例:今日の新聞をお読みになりましたか。
「に」的復合格助詞(一)
1、體言、用言終止形にあたいする
【譯文】
值得……
例:さまざまな妨害を押し切って、あくまでも中日友好を主張してきた日本の方々の努力は大いに賞賛されるに値するものであります。
2、體言、動詞辭典形にあたって(あたり)
【譯文】當…之時
例:新しい工場の建設に當たっては、排水よりに対する検討が必要である。
3、動詞詞典形にあたらない
【譯文】不必……;用不著……
例:そうするには當たらない。
4、體言にあって
【譯文】在…的時候;在…的過程中;處于…的情況下;在…(里)
例:戦後最大の不況にあって、少しでも無駄を省くことが要求されている。
5、名詞にあっては
【譯文】至于……;對……來說
例:あの男にあっては、噓も誠問い言いくるめられる。油斷は禁物だ。
6、名詞にあっては
【譯文】處于……;在……
例:いつ戦爭が起こるか知れない狀況にあっては、明るい未來を思い描くことなどできない。
7、名詞にあっても
【譯文】即使處于……
例:上田さんは苦境にあっても、めげずに頑張っている。
8、…にあまえて…
【譯文】利用……的機會;承蒙盛情;撒嬌。
例:お言葉に甘えて、そうさせていただきます。
9、名詞にあるまじき名詞だ
【譯文】不應該有的業(yè)者から金ビンを受け取るなど公務員にあるまじきことだ。
10、體言にいい(によい)
【譯文】對……有益;對……有效
例:お酒やタバコは體に悪いばかりでなく、精神くにもよっない。
11、動詞連用形、動詞性名詞に行く(來る)
【譯文】為……而去;為……而來
例:子供はアイスキャンデーを買いに行った。
12、體言、用言連體形に至って
【譯文】談到……;至于……;直到……
例:今に至っても、彼はまだ自分の誤りを認識していない。
13、體言、動詞終止形にいたる
【譯文】達到……;及……;到達……
例:些細な點に至るまで注意を払った。
14、體言にいたるまで
【譯文】甚至……;連……;以至于……;直到……
例:今日に至るまで、父が実の父親でないことを知らなかった。
15、體言において(は或も)
【譯文】在……
例:1964年のオリンピックは東京において行われたのである。
16、體言に応じた
【譯文】與……相應的;符合……的例:各人の力に応じたクラスに入れるように、クラス分けの試験をする。
17、體言おうじて
【譯文】隨著……;根據(jù)……
例:収入に応じて支出を考えなけレナならない。
18、體言におかれている
【譯文】處于……
例:不利な狀況におかれていても気がくじけてはいけない。
19、名詞における
【譯文】關于……方面;在……上
例:音楽における彼の才能は実にすばらしいものです。
20、體言におとらない
【譯文】不次于……;不亞于……
例:今日は昨日に劣らない寒さです。
21、體言におよばない①
【譯文】沒必要……;用不著……
例:當たり前のことをしただけです。おれいには及ばない。
22、名詞におよばない②
【譯文】比不上……;不如……;趕不上……
例:どんな高級料理も母ので料理には及ばない。
23、體言にかかっては
【譯文】達到…;涉及…;臨到…;至于…
例:あなたにかかっては私も嫌とはいえなくなる。
24、體言にかかる
【譯文】取決于……
例:人のよい人柄は素質がよいか否かにかかっている。
25、體言、用言連體形にかかわらず
【譯文】無論……都……
例:好む好まないにかかわらず、やらなければならない。
26、體言にかかわる
【譯文】關系到……;涉及到……
例:私の名譽にかかわる問題。
27、體言にかぎったことではない
【譯文】不僅僅…;不單是…;不止是…
例:國際情勢を知らないのは、國民に限ったことではない、政治かも分かっていないようだ。
28、體言にかぎって
【譯文】只是……;偏偏……
例:その日に限って帰りが早かった。
29、名詞にかぎらず
【譯文】不限于……;不論…都…
例:鈴木さんに限らず、誰でも油斷すると失敗しますよ。
30、名詞にかぎり
【譯文】只限于…;唯有…;僅…
例:11時までにいらっしゃったお客様に限り80円のコーヒーを50円で差し上げます
「に」的復合格助詞(二)
31、名詞、形容動詞連體形なの、形容詞の、動詞詞典形にかぎる
【譯文】……最好
例:疲れたときは溫泉に行くに限るね。
32、體言にかけては
【譯文】在……方面;論……的話
例:洋子さんは音楽にかけては、天才的なところがあります。
33、體言にかこつけて
【譯文】假借…;借口…;托故…;強調…
例:うちの會社の社長は相談にかこつけてアメリカへ観光に行ったことがあるそうです。
34、體言、用言連體形にかたくない
【譯文】不難……
例:世界の各地で環(huán)境破壊が進んでいる。このままでは、いずれ世界が破滅することは想像に難くない。
35、體言にかなわない
【譯文】趕不上……;敵不過……
例:年をとると若いものにはかなわない。
36、名詞にかまけて
【譯文】只顧……;忙于……
例:遊びにかまけて勉強しようもしない。
37、體言にかわって
【譯文】代替;替
例:一同に代わってお禮を言う。
38、體言にかんして
【譯文】有關……;關于……
例:フランス革命に関して本を書く。
39、體言に関する
【譯文】有關……;關于……
例:この事件に関する調査報告を読みました。
40、體言いきがつく
【譯文】發(fā)現(xiàn)……;注意到……;理會到……
例:自分の誤りに気がつく。
41、體言、用言終止形に決まっている
【譯文】必定……;必然……;一定……
例:あの人は約束したから、もうすぐ來るに決まっている。
42、動詞連用形にくい
【譯文】……困難;……不好辦
例:彼の前では、どうも切り出しにくかった。
43、體言にくらべて
【譯文】與……相比;與……相對照;比……
例:今年の夏は例年に比べで雨が多かった。
44、體言にくわえ(て)
【譯文】不僅…而且…;不但…還…;加之…
例:南の海上では臺風12號に加え、新たに13號も発生した。
45、名詞である、形容動詞詞干(或加である)、形容詞、動詞詞典形
【譯文】沒有比……更好的了;最好是……
例:人間は慎重であるに越したことはない。
46、體言にこたえて
【譯文】響應……;適應……;報答……
例:參加者の要望にこたえて、次回の説明會には會長自身が出席することになった。
47、體言にこたえる
【譯文】深感……;痛感……;……的夠受
例:試験の成績が0點だったのに答えた。
48、動詞終止形、體言にさいして
【譯文】當……的時候;臨……的時候
例:別れに際して、彼は私に一聲もかけなかった。
49、體言、動詞詞典形に(で)さきだつ
【譯文】……當先的;……之前的例:明日10時に開店に先立つ打ち合わせを本日3時から行う。
50、體言、動詞詞典形にさきだって
【譯文】在……之前
例:試合に先立って、開會式がある。
51、動詞終止形にしたがって
【譯文】隨著……
例:年がたつにしたがって、幼い時の記憶も次第に薄くなってきました。
52、名詞にしたがって
【譯文】根據(jù)……;按照……;依照……
例:私は社長の言葉にしたがって仕事を運ぶことにしました。
53、名詞、動詞詞典形にしたって
【譯文】就連……也……;即使……也……
例:あるにしたって、碌なものはない。
54、疑問詞にしたって
【譯文】無論……
例:誰にしたって幸せな家を持ちたいでしょう。
55、名詞にしたら
【譯文】若是……的話
例:母親は子供のためを思って厳しくしつけようとしたのでしょうが、子供にしたら自分が嫌われていると思い込んでしまったのです。
56、體言、形容動詞詞にして
【譯文】才……就……;到了……
例:Bさんは、わずか20二十歳にして、數(shù)々の文學賞を受賞し、日本中の話題をさらった。
57、名詞にして
【譯文】作為……;就連……
例:こういう勇敢な行動は、あの人にして初めてできることだ。
58、名詞、副詞にして
【譯文】……的是(或酌情不譯)
例:不幸にして、彼は重い病気にかかって世を去った。
59、名詞にしてからが
【譯文】作為……(之后);就連……
例:課長にしてからが事態(tài)を把握していないのだから、ヒラの社員によく分からないのも無理はない。
60、名詞、形容詞詞干、動詞終止形にしては
【譯文】雖然……;作為……;按……來說
例:この字は子供が書いたにしては上手です。
「に」的復合格助詞(三)
61、名詞いしてみると(或みれば)
【譯文】在……看來;作為……來看
例:君にしてみれば、馬鹿げたことだ。
62、名詞にしてみれば
【譯文】從…來說;對…來說;作為…來說;在…看來
例:今度の試験問題は三年生にしてみれば易しいかもしれないが、二年生にとっては難しいのです。
63、名詞にしても
【譯文】即使……也……
例:土曜日にも出勤するから、18萬円の給料にしても多いとは言えない。
64、名詞である、形容動詞詞干、動詞、形容詞連體形にしても
【譯文】即使……;無論……
例:あまりかからないにしても、10萬円ぐらいはかかるでしょう。
65、疑問詞にしても
【譯文】無論……都……;不管……都……
例:會社の課長として、何をするにしてもよく考えてから行動しなさい。
66、動詞終止形、名詞にしても+動詞終止形、名詞にしても
【譯文】無論是……還是……
例:東京にしても、大阪にしても、大きな都市はみんな公害に悩まされています。
67、體言、用言終止形にしろ
【譯文】即使……也……;雖然……但是……
例:母からの電話があったにしろ、今日は早くは帰れない。
68、體言、用言終止形にしろ+體言、用言終止形にしろ
【譯文】…也好…也好…;…也罷…也罷…
例:肉にしろ、魚にしろ、新鮮なものはおいしい。
69、體言、用言連體形+にいすぎない
【譯文】只不過是……
例:それはただ口実に過ぎない。
70、體言に數(shù)量詞ずつ
【譯文】每……
例:彼らにノート1冊と鉛筆5本ずつ支給することにした。
71、體言にする
【譯文】要…;決定…;使…成為…
例:コーヒーにしますか、それとも紅茶にしますか。
72、體言にすれば(にしたら)
【譯文】(若)作為……;(若)按照……
例:日本の農民にすれば、米の自由化には簡単には賛成できない。
73、體言、用言連體形にせよ
【譯文】即使……
例:お酒の上にせよ、こんな亂暴はけしかラン。
74、體言にそう
【譯文】沿著……的;按照……的例:できるだけあなたの希望に沿ったプランを立てたいと思います。
75、體言、動詞、形容詞連體形、形容動詞詞干にそういない
【譯文】一定是……
例:あの會社の前にテレビ局の人が大勢集まっている。何かあったに相違ない。
76、體言にそくして
【譯文】按照……;符合……;就……
例:犯罪の操作は事実に即してなされるべきだ。
77、體言にそくする
【譯文】結合…的…;符合…的…
例:時代の変化に即した経営方針が求められている。
78、體言にそって
【譯文】沿著……;按照……;順著……
例:道に沿って松の木が植えてあります。
79、體言に対して(に対して)
【譯文】與此相反;與……相比。
例:飛行機で幾3時間しかかからないのに対して、船で行くと三日かかる。
80、體言にたいして(に対して)
【譯文】對……
例:初めての人に対しては、言葉遣いに注意したほうがいいです。
81、數(shù)量詞にたいして(に対して)
【譯文】對……
例:砂3に対して1の割合で土を混ぜます。
82、體言にたいして(に対する)
【譯文】對(于)……(的)
例:核実験再開に対する抗議運動が世界的に広がっている。
83、體言、用言終止形にたえない
【譯文】不值得……;不堪……
例:聞くに堪えない下品な話。
84、名詞にたえない
【譯文】不勝……;非?!?/p>
例:この小説を読んで、関心に耐えない。
85、體言、用言終止形にたえる
【譯文】值得……;禁得住……;耐得住……
例:キャラリーはたくさんあるが、鑑賞に堪える絵となると、めったにお目にかかれない。
86、動詞終止形、名詞、數(shù)量詞にたりない(足りない)①
【譯文】不足……
これは取るに足りない事柄である。
87、動詞終止形にたりない②
【譯文】不足……;……不充分;不值得……
このことは問題とするに足りない。
88、動詞詞典形にたる(に足る)
【譯文】足以……;滿可以……;值得……
何とか試験に合格することはできたが、満足するに足る成績とはとてもいえない。
89、體言、形容動詞詞干、形容詞、動詞詞典形にちがいない
【譯文】一定……;肯定……
これは陳さんの忘れ物に違いない。
90、體言について①
【譯文】關于……;就……
この問題について、もう少し説明しなければならない所があります。
91、名詞+數(shù)量詞+について②
【譯文】每……
學校の規(guī)則によって一週間について8時間の授業(yè)をしなければならない。
92、名詞についていうなら
【譯文】就……而言
人柄はさておき、仕事の點についていうなら、新入社員の中では、山田君が一番よくできる。
93、名詞につき①
【譯文】由于……;因為……
父は高齢につき、參加を取りやめさせていただきます。
94、名詞+數(shù)量詞につき②
【譯文】每……
參加者200人につき、5人の隨行員がついた。
95、名詞につき③
【譯文】關于……;針對……
北京の周りに砂漠化が進んでいく。このことにつきもう措置をしている。
96、疑問詞につけ①
【譯文】無論……
何事につけ我慢が肝心だ。
97、動詞詞典形につけ②
【譯文】每逢……
その模様が美しいスカーフを見るにつけ母の姿が目の前にあふれる。
98、體言、用言辭典形につけ+體言、用言辭典形につけ
【譯文】不論…也;不管…也…;…也好…也好
見るにつけ、菊につけ、皆新しいことばかりで驚いてしまった。
99、動詞終止形につれて
【譯文】隨著……;伴隨……
秋が深まるに連れて、観光客の數(shù)も増えていった。
100、動詞連用形に+同一動詞て形
【譯文】……了又……;反復……
探しに探して、ついにウランの鉱脈を発見した。
「に」的復合格助詞(四)
101、體言にて
【譯文】文語格助詞
表示事件發(fā)生的場所、時間、期限、原因或理由。多用「これにて」、「當方にて」等慣用表現(xiàn),是鄭重的書信用語。
例:今度は主っ度した文物を歴史博物館に展示される予定です。
102、體言にてらして(に照らして)
【譯文】按照……;參照……
例:彼の無罪は事実に照らして明らかだ。
103、體言にとって
【譯文】對……來說
例:生物にとって、水はなくてはならないものです。
104、體言にとってかわる(に取って代わる)
【譯文】代替……;取代……的位置
例:新しい方法が古いのに取って代わる。
105、にどと……ない(二度と……ない)
【譯文】再也不……;不再……
例:二度とあなたと一緒に外出なんかしないわ。
106、體言にとどまらず(にとどまらない)
【譯文】不限于……;不僅僅……
例:今回の政界の汚職事件は國內のみにとどまらず、國際的な問題に発展いそうだ。
107、名詞、動詞辭典形の+にともない
【譯文】隨著……;伴隨……
例:地球の溫暖化に伴い、海面も急速に上昇している。
108、名詞、動詞詞典形にともなって
【譯文】隨著……;伴隨……
例:今度も工業(yè)の発展に伴って、公害はひどくなるばかりだろう。
109、動詞詞典形に+同一動詞的可能形ない
【譯文】想要……也不能
例:事業(yè)は失敗するし、妻には逃げられるし、まったくなくに泣けない気持ちだ。
110、名詞になく
【譯文】和……不一樣
例:例年になく、今年は梅雨あけが遅い。
111、體言、形容動詞詞干になる
【譯文】成了…;變?yōu)椤?;當…;到?/p>
例:李さんは先生になりたいと言った。
112、動詞ににあわず(ににあわない)
【譯文】與……不一致;和……不符
例:いつもの順子さんに似合わず、今日は何を買わずに帰ってきた。
113、名詞には①
【譯文】前接表示時間、場所、方向、對方等名詞,提示主題或表示事物的對比。
例:子供が10時には帰ってくると思います。
114、名詞には②
【譯文】對于……
例:このセーターはきれいですが、私には大きすぎる。
115、動詞連體形には③
【譯文】要……;為了……;想要……
例:外國へ行くには、パスポートを取らなければなりません。
116、動詞詞典形にはあたらない
【譯文】要……也沒用;無須……
例:遊んでばかりいるからといって、叱るには當たらない。テキストの內容がわからない、宿題はしてもしなくても同じなのだから。
117、名詞、用言終止形にはおよばない
【譯文】用不著……;不必……
例:はっきり知っている。もういうには及ばない。
118、名詞に(は)名詞がある
【譯文】在……有……
例:中國の東に日本がある。
119、體言にはくしゃをかける
【譯文】加速了……;加緊……
例:學生運動に拍車をかける。
120、名詞、動詞詞典形にはじない
【譯文】不愧為……
例:私のしたことは天地に恥じない。
121、動詞詞典形にはどう動詞連用形たらいいのですか
【譯文】……怎樣……才可以呢?
例:日本語をよく勉強するにはどうしたらいいのですか。
122、名詞、動詞には+同一名詞或同一動詞なり+名詞がある
【譯文】……有……;……就是……
例:斷るには斷るなりの手順というものがある。
123、體言にはむにがある
【譯文】…有欠妥之處;…有不合理的地方;…有不可能辦到的地方
例:三ヶ月でこの工事をしあげさせるというのには無理がある。
124、名詞にはんして
【譯文】與……相反;與……不同
例:親の強い願いであったのに、それに反して、家業(yè)を継がなかった。
125、體言にひかえて
【譯文】就要……
例:選手たちは決勝戦を來週に控えて、體調を整えている。
126、體言にひきかえ
【譯文】與……(正)相反
例:犯人の冷靜な態(tài)度に引き換え、慌てふためいていた警察。
127、體言、用言連體形いひとしい
【譯文】與……一樣;與……相同
例:あの人は乞食に等しい身なりをしている。
128、名詞、動詞終止形、某些助動詞にほかならない
【譯文】無非……;不外乎……;正是……
例:たゆまない努力の賜物にほかならない。
129、體言にまで
【譯文】連……都……
例:この事件はあの人にまで及んだ。
130、名詞が名詞、形容動詞詞干にみえる
【譯文】看起來……;看得出……
例:あの子は背が高くて、とても小學生には見えない。
131、體言にみまわれる
【譯文】遭受……;因……而受到的損失
例:臺風に見舞われて、村は田も畑もすっかり無駄になってしまった。
132、名詞にむかって①
【名詞】朝著……;向著……
例:手術をして病人はだんだん開放に向かっています。
133、名詞にむかって②
【譯文】對著……
例:鏡に向かえば、顔の傷が気になる。
134、名詞にむかって③
【譯文】對……;向……
例:敵陣に向かって発砲する。
135、體言にむく
【譯文】適于……
例:このデザインは年寄りに向きます。
136、名詞にむけて①
【譯文】朝著……
例:飛行機は離陸して、飛行場の上空を似まわりめぐって、機首を北京に向けてすすで行った。
137、名詞にむけて②
【譯文】向著……;對著……;朝著……
例:來るべきオリンピックに向けて準備が著々と進められている。
138、名詞にむけて③
【譯文】對……;向……
例:アメリカに向けて、強い態(tài)度をとり続けた。
139、名詞にむけて④
【譯文】為……
例:宴會でのスピーチに向けて一晩中眠らないで練習をしていた。
140、體言にめぐまれ
【譯文】富有……;受到……恩惠
例:美しい自然に恵まれているので、ここは有名な観光地になりました。
141、名詞にめんして①
【譯文】面向……;面對……;面臨……?
例:広々とした海に面して、新しい建てられたビルが立ち並んでいる。
142、名詞にめんして
【譯文】面對……;面臨……
例:私意を交える計畫に面して、私には足を入れるつもりはない。
143、名詞にも
【譯文】在……也;對……也……
例:花子さんにも中國ごっを教えてあげよう。
144、體言、用言連體形にもかかわらず
【譯文】雖然……但是……;盡管……卻……
例:本日は雨天にもかかわらず、お集まりくださいまして、ありがとうございます。
145、體言にもとづいて
【譯文】根據(jù)……;按照……;基于……
例:計畫に基づいて、新しい町づくりが始まります。
146、動詞推量形にも+動詞(動詞的可能表現(xiàn))的否定形ない
【譯文】要……都不……
例:彼に泣こうにも泣けなかった。
147、名詞にもなく
【譯文】與……不同;比……
例:今年は例年にもなく寒い。
148、名詞にもならない
【譯文】當不了……;不能作為……;成不了……
例:そんな短い話で、エピソードにもならない。
149、體言にもまして
【譯文】比……還……;更……;勝過……
例:遊園地の乗り物はどんなに恐ろしくても、安全性は計算してされている。それにもまして、大自然は穏やかに見えても、大きな危険性が常に隠されている。
150、體言によって(は)①
【譯文】因……?而……;根據(jù)……而……
例:東京でデイズにーランドはいつも込んでいる。人によっては3時間も待ったなければならない。
151、名詞によって(は)②
【譯文】通過……
例:ダンベル體操の基本原理は筋肉をつけることによって脂肪を燃やすことです。
152、體言によって(は)③
【譯文】由于……;因為……
例:カラーテレビの実現(xiàn)によって、テレビ放送の內容はいっそう豊富になった。
153、體言によって(は)④
【譯文】由……;依據(jù)……
例:この野原は近い將來、ある企業(yè)によってゴルフ場に開発されらとのことだ。
154、名詞によって(は)⑤
【譯文】由于……的不同……而不同
例:生き方や考え方は生まれや育ちによって様々だ。
155、體言によらず
【譯文】無論……;不管……
例:誰によらず、いい成績をとった人には賞品を與えます。
156、體言による體言
【譯文】由于……而……;根據(jù)……
例:アンケートの結果による判斷。
157、體言による用言終止形そうだ(ということだ)
【譯文】根據(jù)……報道;據(jù)……說
例:聞くところによると、タクシーの料金がまた上がるそうだ。
158、體言にわたって
【譯文】歷經……;各個……;一直……
例:関東地方全體にわたって強い地震があった。
159、名詞にわたり
【譯文】經過……;涉及……;多達……
例:會議は三時間にわたり、山田という學生を除名することを決めた。
160、體言にわたる
【譯文】長達……;經過……
例:長年にわたる研究の末、ついにラジウムの検出に成功した。
161、にんきがよい
【譯文】風氣好、評價好、受歡迎
例:市場の人気がよくなりかけている。
162、名詞に同一名詞をかさねて
【譯文】反復……;再三……
例:援助に援助を重ねたが、A國の食糧事情は悪化するばかりだ。
·
貢獻文章錄音
·
貢獻翻譯稿
·
邊聽邊寫
·
下載本文音頻
·
背單詞
·
鼠標劃詞已啟用
·
挑錯
·
收藏
·
評論
·
打印
小編的話:滬江日語正式推出日語格助詞系列文章,每周一期,為你詳解日語中的格助詞,更好的鞏固日語語法知識。今天推出第一期,請持續(xù)關注哦!
格助詞が主要接體言、體言性詞組。
例:桜の花が咲く。
みんな出かけて、私だけが家にいた。
用法1、表示主語。包括動作的主體、狀態(tài)及性質的主體、存在物。
1、(自然)描寫文中所出現(xiàn)的客觀事物的主體。
例:青い草があっちこっちに生えます。
2、定語中的主語。
例:この頃、東北平原では、好天が続き、春と夏が同時に訪れたように、野の花が咲き亂れ、美しい季節(jié)となる。
3、復句中表示條件的主語。
例:雨が降れば、遠足を中止する。
用法2、表示對象(對象格助詞)。形容詞、形容動詞表示客觀的性質、狀態(tài)及主觀的感情、感覺,因為表示其感情及感覺,所以感情、感覺形容詞作謂語時,感情、感覺的對象用「が」表示,主體用「は」提示。
屬性:大きい、高い、長い、早い、白い、同じだ、親切だ、靜かだ。
感情:うれしい、悲しい、寂しい、恐ろしい、怖い、戀しい。
感覺:痛い、癢い、だるい、嫌だ。
1、感情形容詞、形容動詞除了把具有感情、感覺的主題作為主體(用「が」表示)外,其感情、感覺的對象通常是不可缺少的(用「が」表示對象)。
例:私は勉強がいやだ。
從上例可知,感情、感覺形容詞、形容動詞只能用在第一人稱上,但要表示第三人稱時,就得在形容詞、形容動詞詞干下加上結尾詞「がる」,對象語用「を」表示。
例:サリーさんは勉強を嫌がっている。
2、感覺對象用「が」表示,主體用「は」表示。
例:私は手が冷たい。
3、知覺、可能的對象用「が」表示。
例:合格者の中には、彼の名が見えなかった。
4、喜歡、討厭的對象?!袱工?、「きらい」這兩個感情形容動詞可以用在第一、第三人稱上。
例:りさんはぎゅうにくがすきです。
5、屬性形容動詞的對象用「が」表示。
例:中國は人口が多い。
6、可能動詞作謂語時的對象。
例:日本語のできない人でも十分にストーリーが分かります。
7、它動詞存在態(tài)時的對象。
例:機の上に「人民畫報」がおいてあります。
8、「がする」的形式表示感覺的對象(感覺器官捕捉到的對象)。
聽覺:音、雷、鳥の鳴き聲、歌聲。
嗅覺:匂い、香り。
肉體、精神現(xiàn)象:痙攣、寒気、目眩、吐き気、嫌な予感。
其他外部現(xiàn)象:稲妻、地鳴り。
例:隣の部屋から、人の話し聲がします。
用法3、疑問代詞做主語時,用「が」表示主語。
例:そうではないと誰がいえよう。
用法4、體言「は」體言「が」用言(主謂結構做主語)。
例:春は物事が新しく始まります。かれたように見える木々からは、柔らかい緑の芽は顔を出し、やがて花が咲きます。
用法5、在表示“存在、位置,場所”的句子里的構成形式。
1、場所に ものが ある/ない(補語 主語 謂語)
2、場所に 人物/動物が いる/いない(補語 主語 謂語)
存在句中的主語往往用「が」表示。
例:清華大學に世界各國からの留學生がいる。
用法6、被動句中的被動主體用「が」表示,但敘述一般事實,沒有必要提出動作「え」時,也往往把接受的行為對象「え」格用「が」表示。
例:選択幅が大きく拡大される。
用法7、使役句中的主體用「が」表示。
例:職員、労働者が職業(yè)選択意識を転換させる。