第一篇:中日歇后語對照
中日歇后語對照
1、阿Q挨打---忘得快。阿Qはどつかれても→すぐ忘れる。
2、愛克斯光照人---看透了你。X線で人を照らす→君の心底見え透いている
3、八十歲考狀元---人老心不老。80になってなお科挙(かきょ)の試験を受ける→年はとっても気持ちは若い。
4、八仙過海---各顯其能。8仙人【せんにん】(日本では七福神(しちふくじん))が海を渡る→それぞれが腕前を競う
5、拔苗助長---好心辦壞事。はやく大きくなれと苗を引っ張って抜いてしまう→恩がかえって仇になる。よかれと思ってしたことなのに
6、班門弄斧---充內(nèi)行(獻(xiàn)丑)。専門家の前で蕓を披露(ひろう)する→釈迦に説法(せっぽう)(=お粗末ながら)
7、半路出家---從頭學(xué)起。中途【ちゅうと】から出家【しゅっけ】 する→頭
8、薄冰上走路---提心吊膽。薄氷の上を歩く→おっかなびっくり。びくびくもの。
9、背水作戰(zhàn)---不留后路。背水(はいすい)の陣→後がない。
10、閉著眼睛趟河---聽天由命。目を閉じて川を渡る→天命に任せる【てんめいにまかせる】
11、病入膏肓 不可救藥(沒法治)。病【やまい】膏肓【こうこう】に入る→救いようがない。つける薬がない。
12、菜刀切豆腐---不費(fèi)勁。包丁で豆腐を切る→力は要らない。
13、敞開窗子--說亮話。窓を全開【ひら】して→何もかも率直に話をする。
14、城門失火---殃及池魚 城門【じょうもん】の火事→池の魚がとばっちり。とばっちり 【名】
連累,牽連。(そばにいたりしたために思わぬ災(zāi)難を受けること。)
交通事故のとばっちりを食って遅刻した。/由于交通事故的影響而遲到。
とばっちりを受ける。/受到連累。
15、吃不了---兜著走。食べきれない→包んで持ってかえる
16、出頭的釘子---先挨打。(槍打出頭鳥)頭の出た釘→最初に打たれる。釘 【くぎ】 【名】
釘;釘子(金屬?木?竹などの小片の,一方の先端をとがらせたもの。板 や木などを打ちつけたり,物を掛けたりするのに使う)。ねじ釘/螺絲釘。
釘の先/釘子尖。
釘のあたま/釘子頭;釘子帽。
釘を打つ/打釘;釘釘子;用釘子釘(?。?。釘を抜く/拔釘子。
箱の蓋を釘で打ちつける/用釘子釘上箱蓋。
蓋 【ふた】【名】蓋兒,蓋子(はこなどの入れものの口や穴に、上から あてておおいふさぐの)。
さざえの蓋。/(海)蠑螺蓋兒。瓶の蓋。/瓶子蓋兒。
蓋の付いた鍋(なべ)。/帶蓋子的鍋。蓋がしてある。/蓋著蓋兒。臭いものに蓋をする。/掩蓋壞事。蓋をとる。/揭(開)蓋兒。
板で蓋をする。/用木板蓋上,蓋上木板。
その點(diǎn)は1本釘をさしておいた/那一點(diǎn)我已叮囑妥當(dāng)。(釘子回腳)
17、初生的牛犢--不怕虎 生まれたばかりの子牛(こうし)→怖いもの知らず
18、春天的蜜蜂---閑不住。春のミツバチ→暇になることがない
19、打魚的翻了船---傾家蕩產(chǎn)。漁師(りょうし)が船を引っくり返す→
家財(cái)(かざい)を傾ける、破産(はさん)する。傾ける 【かたむける】【他動】
(1)使??傾斜,使??歪(偏)。(斜めにする。かたむくようにする。)
體を前に傾ける/身體前傾。杯(さかずき)を傾ける/喝酒。酒杯,杯。(酒を盛って飲むのに用いる具。)
杯に酒をつぐ。/向酒杯里倒酒。杯をさす。/獻(xiàn)杯,敬酒。杯を受ける。/接受敬酒。杯を合わせる。/碰杯。
杯を傾ける。/喝酒,飲酒。杯を回す。/傳杯,行酒。杯を干す。(ほす)/干杯。
杯を伏せる。(ふせる)/扣杯(停飲)。
杯を重ねる。/喝一杯又一杯,一杯接一杯地喝。杯のやりとりをする/互相敬酒。
(2)傾注。(考えや心をある方面に向ける。心を注ぐ。)
力を傾ける/竭力;盡力。
注意を傾ける/傾注全神;全神貫注。
愛情を傾ける/傾注愛情。
耳を傾ける/傾聽。
心を傾けて勉強(qiáng)すれば,もっと成績がよくなるでしょう/如果專心一
意地學(xué)習(xí),成績必將更好。
(3)傾,?。遥?,使(國家)滅亡。(滅ぼす。衰えさせる。)
身代 【しんだい】 を傾ける/傾家蕩產(chǎn)『成』。
財(cái)產(chǎn);私人財(cái)產(chǎn);家產(chǎn),家財(cái),家業(yè)。(一身に屬する財(cái)産。)
身代をつぶす。/破產(chǎn)。
身代を棒に振る。/傾家蕩產(chǎn)。
20、大姑娘上轎---明里哭,暗里笑。オールドミス(老處女,老姑娘,過了婚 期的獨(dú)身女人)の嫁入り→上っ面(うわっつら)は涙、內(nèi)心はほくそえみ。(ほくそ笑む)
嫁入り 【よめいり】【名?自動?三類】
出嫁,出閣,婚禮。(嫁となって夫の家に行くこと。とつぐこと。また,その儀式。)
嫁入り前の娘。/沒結(jié)婚的姑娘。嫁入り支度。/做出嫁準(zhǔn)備。春にお嫁入りする。/春天出嫁。
嫁入り先。/婆家。実家(じっか)/娘家 嫁入り姿。/結(jié)婚服裝。
嫁入り道具。/嫁妝。
21、大海撈針--難。大海原(たいかいはら)で針さがし→難しい。
針 【はり】【名】
(1)針。(縫い、刺し、引っ掛け、液を注ぎなどするのに用いる、細(xì)長くとがった道具の総稱。)
ミシン針。/縫紉機(jī)針。ししゅう針。/繡花針。針に糸を通す。/穿針。
針さしに針が何本かさしてある。/針扎兒上插著幾根針。針のめど。(針孔)/針鼻兒;針孔。
ホッチキスの針がなくなる。/釘書機(jī)的釘沒有了。針の目がたいへん細(xì)かい。/針腳很密。
針が落ちても聞こえるほど靜かだった。/寂靜得連根針掉在地上都聽得見。
針で刺すように足が痛んだ。/腳疼得跟針扎的一樣。
(2)針狀物。(細(xì)く先のとがった針に似た物。)
注射針。/注射針頭。
磁石(じしゃく)の針。/羅盤針。時計(jì)の針。/表針。レコードの針。/唱針。とめ針。/別針;大頭針。
(3)裁縫。(裁縫のこと。)
針を運(yùn)ぶ。/運(yùn)針;縫紉。
傷口(きずぐち)を5針縫う(ぬう)。/傷口縫五針。
(4)傷害對方感情。(害意を持つ人心。)
言葉に針がある。/話中帶刺。
《相關(guān)慣用語》
(1)針刺すばかり。/區(qū)區(qū)小事。(2)針の穴から天覗く。/坐井觀天。(3)針のある言葉。/出言不遜。(4)針の先で突いたほど。/一丁點(diǎn)兒。(5)針の山。/針山,比喻境況苦。
(6)針ほどの穴から棒ほどの風(fēng)が來る。/門窗縫里的風(fēng)叫人冷的夠嗆。
針尖大的窟窿斗大的風(fēng)
(7)針ほどのことを棒ほどに言う。/夸大其詞。
(8)針を蔵に積みてもたまらぬ。/零錢積得再多也成不了大富翁。蔵 【くら】 【名】同:倉、庫
倉庫,庫房,谷倉,糧倉。(家財(cái)や商品などを火災(zāi)や盜難などから守り、保管しておく建物。倉庫。)
蔵が建つ。/賺大錢了。
(9)針を含む 【ふくむ】。/含沙射影。(10)針を持って地【じ】を刺す。/管窺蠡測。
22、大年初一吃餃子--沒外人。正月に餃子を食べる→內(nèi)輪のものばかり。內(nèi)輪 【うちわ】【名·形動】
(1)家里,內(nèi)部。(家族、仲間など親しい者だけのこと。)
內(nèi)輪同士。/自家人;自己人。
內(nèi)輪だけの集まり。/(不讓外人參加的)自己人的集會;內(nèi)部聚會。內(nèi)輪であらそってばかりいる。/內(nèi)訌不已。內(nèi)輪の恥をさらけ出す。/家丑外揚(yáng)。
紛爭(ふんそう)を內(nèi)輪で解決する。/(由有關(guān)方面)內(nèi)部解決糾紛。
(2)低估,保守;有節(jié)制。(數(shù)量など控えめに見ること。)
內(nèi)輪に見積もる。/往低里估;作保守的估計(jì)。內(nèi)輪に言っても。/毫不夸張地說;退一步說。內(nèi)輪に暮らす。/有節(jié)制地過日子;勤儉過日子。
23、蛋打雞飛---一場空。卵は割るし鶏には逃げられる→あぶ(虻)はち(蜂)捕らず
24、刀子嘴豆腐心 嘴硬心軟(口惡心善)。鋭い口ぶり豆腐の心→口は悪いが心根(こころね)は暖かい。鋭い 【するどい】 【形】(1)尖〔とがった〕。
鉛筆の先が鋭くとがっている/鉛筆尖兒很尖。先を鋭くする/把頂端弄尖。
(2)鋒利,快(刃物などがとがっていてよく切れる。鋭利だ)。
かみそりの刃(は)はとても鋭い/剃刀刃特快。鋭い小刀/很鋒利的小刀。
(3)尖銳(人の心や感覚に強(qiáng)く突きささるような勢いがある。はげしい)。
鋭く対立する/尖銳對立;針鋒相對。鋭い批判を受ける/遭到尖銳的批評。
鋭いことばで非難(ひなん)する/用尖銳的言詞進(jìn)行責(zé)難。物の見方(みかた)が鋭い/對事物的看法很尖銳。
(4)尖利;炯炯有神(抜け目がない。わるがしこい)。
鋭い目でにらむ/目光炯炯地盯視。睨む 【にらむ】【他動?一類】
(1)盯視,瞪眼,怒目而視。(するどく見つめる。)
彼はおこった目でわたしをにらんだ。/他用生氣的眼神瞪了我一眼。山門(さんもん)の仁王(におう)が目をむいてにらんでいる。/ 山門的哼哈二將瞪著大眼睛。(2)注視,仔細(xì)觀察。(注目する。)
盤面(ばんめん)を睨む。/仔細(xì)觀察棋勢。政治情勢(じょうせい)を睨む。/注視政治局勢。
(3)意料,估計(jì),推測,(大體上)判斷。(予想する。)
あやしい(怪しい)と睨む。/認(rèn)為可疑。
巡査はその男を犯人とにらんだ。/警察估計(jì)那個人是犯人。
わたしがにらんだことに大體まちがいはない。/我的估計(jì)一般沒錯。
(4)盯上。(目をつける。)
社長ににらまれたらおしまいだ。/若是讓社長盯上可就倒霉了。鋭い叫び聲/尖利的叫聲。(5)激烈,強(qiáng)烈〔はげしい〕。
鋭い攻撃(こうげき)/激烈的攻擊。
(6)敏銳,靈敏,機(jī)靈(感覚や頭脳のはたらきなどが非常にすぐれている。
鋭敏だ)頭が鋭い/頭腦敏銳。
振り 【ぶり】(1)樣子,狀態(tài),情況。(ようす。)
生活振り。/生活狀況。話し振り。/說話的樣子。枝振りがいい。/樹枝長得好看。
その會社の営業(yè)振りは堅(jiān)実【けんじつ】だ/那個公司的經(jīng)營狀況很扎實(shí)。
(2)經(jīng)過??之后又??。(日時の経過。)
3日振り。/隔三天;三天之后。
5年振りに會った。/闊別五年之后又見面了。
これは10年振りの暑さだ。/這是十年來沒有過的炎熱。
(3)分量;體積。(物の大小。)
大(おお)振りのからだ。/大個子。やや?。à常┱瘠辘馈#瘋€頭稍小一點(diǎn)。
大振りの容器に盛る?!兢猡搿?/裝進(jìn)大容器里。
25、得隴望蜀 貪心不足。隴を得て蜀を望む→欲張りすぎ。隴(ろう)〈地〉隴;中國甘肅省ZG(的別名); 蜀(しょく)【名】蜀。四川。(四川省の別稱。).望む 【のぞむ】 【他動·一類】
(1)眺望(遠(yuǎn)くをながめやる。はるかに見渡す)。
ここからは富士山を望むことができる/從這兒可以眺望富士山。はるかに泰山を望む/遙望泰山。
(2)希望,愿望,期望,指望,希求,要求(希望する)。
幸福を望む/希望幸福。成功を望む/期望成功。
出世(しゅっせ)を望む/期望發(fā)跡。
貴社の配慮(はいりょ)を望む/要求貴公司照顧。名聲(めいせい)は望まない/不求名望。
彼は結(jié)婚したいと望んでいる/他很想結(jié)婚。彼には多くは望めない/對他不能期望過高。
26、滴水穿石--不是一日之功。一滴(いってき)一滴の水滴(すいてき)が石を穿つ→一日の功にあらず。穿つ 【うがつ】【他動·一類】
(1)穿(孔),挖(洞)。(孔をあける。穴を掘る。つきぬく。)
壁に穴を穿つ。/在墻上挖洞。トンネルを穿つ。/挖掘隧道。雨だれ石を穿つ。/水滴石穿。
(2)說穿,道破。(せんさくする。普通には知られていない所をあばく。
微妙な點(diǎn)を言い表す。)
穿った見方。/深刻的見解。
彼の指摘は真相(しんそう)を穿っている。/他的指謫說穿了真相。
27、丟了西瓜撿芝麻----因小失大。西瓜(すいか)を捨てて胡麻(ごま)
を拾う→小事(しょうじ)の為に大事【おおごと】を失う。失う 【うしなう】【他動·一類】
(1)丟失,失落,喪失,失去。(持っていたものを、いつのまにか、何処か
へやって見當(dāng)たらなくする。)
命を失う。/喪命。自信を失う。/失掉信心。信用を失う。/失去信任。職を失う。/被免職。愛情を失う。/失掉愛情。記憶を失う。/失卻記憶。地位を失う。/失去地位。権力を失う。/失掉權(quán)力。スピードを失う。/失速。
効力(こうりょく)を失う。/失效。
面目(めんぼく)を失う。/丟臉。元?dú)荬蚴Г?。/沒有精神。金を失った。/丟了錢。
失われた世代(せだい)。/迷惘的一代。(3)喪,亡。(肉親などとしに別れる。亡くす。)妻を失う。/喪妻。
戦爭で父を失う。/戰(zhàn)爭奪去了父親。
(4)迷失。(道や方法などわからなくなる事態(tài)を招く。)
森で道を失った。/在森林中迷了路。方向を失う。/迷失方向。
(5)失常,失去正常狀態(tài)。(今までの正常さがなくなる。普通でなくなる。)
自分を失う。/忘我。術(shù)(じゅつ)を失う。/乏術(shù)。
28、冬天的筍子--出不了頭。冬場(ふゆば)の竹の子→頭角【とうかく】 を表わせない
備注:夏場(なつば),沒有春場、秋場
29、斷了線的風(fēng)箏---身不由己(無牽無掛)。糸の切れた凧(たこ)① →體が思うに任せ(まかせ)ない(全くの勝手(かって)気まま)。勝手 【かって】【名】(1)廚房。(臺所?!?/p>
勝手仕事をする。/干廚房的活兒;搞炊事工作。
(2)情況。(ようす。)
勝手が違う。/情況與預(yù)想不同;不順手。
わたしはこの辺の勝手がよくわからない。/我不大了解這一帶的情況。仕事の勝手を知っている。/知道工作的方法。
よその家にくるとどうも勝手がわからない。/一到別人家,總是丈二 和尚摸不著頭腦。(3)生活。生計(jì)。(家計(jì)。)
勝手が苦しい。/日子過得很緊。(4)方便?!菠膜搐Α!?/p>
勝手の悪い家。/居住不方便的房子。
自分の勝手のいいようにする。/隨自己的方便行事。
【形動】
任意;隨便,為所欲為,只顧個人方便;專斷。(わがまま。)
君の勝手にしろ。/隨你的便吧;你要怎么做就怎么做吧。やるもやらぬも君の勝手だ。/做不做隨你的便。
自分のことばかり考える勝手なやつらだ。/一些只想到自己的任性的家伙。
なんでもかんでも勝手にふるまう。/什么事情都任意而為。話が勝手すぎる。/話說得太隨便了。
【相關(guān)慣用句】
(1)勝手(かって)な熱(ねつ)を吹(ふ)く。/口若懸河。滔滔不絕。(2)勝手(かって)な真似(まね)をする。/不自量力的為所欲為。(やりたい放題(ほうだい)のことをする。)
30、對牛彈琴---白費(fèi)勁。牛に琴(こと)を弾いて聞かせる)→無駄骨折り(ほねおり)(馬の耳に念仏(ねんぶつ)骨折り 【ほねおり】【名】(1)努力,勞苦,辛苦。(労苦。)
骨折りがいがあった。/沒有白費(fèi)力氣。
長年の骨折りが報(bào)い(むくい)られる。/多年的辛苦有了收獲。
(2)盡力,斡旋,幫忙。(盡力。)
ひとつお骨折り願えませんか。/請你幫幫忙好嗎? 友達(dá)の骨折りで。/由于朋友的幫忙。
31、放出籠的鳥兒---遠(yuǎn)走高飛 籠(かご)立った鳥→手元から空高く飛び去る
32、放虎歸山---后患無窮?;ⅳ蚍扭盲粕饯朔丹埂襻幛螢?zāi)い盡きる(つきる)
ことなし
放つ 【はなつ】【他五】 【たにん】(1)放走,放出。(自由に行かせる。)
とらを野【の】に放つ。/放虎歸山。(2)舍棄,流放。(追放する。)
罪人(ざいにん)を東國に放つ。/把犯人流放到關(guān)東地方。
(3)發(fā)射,發(fā)出。(光?矢などを発する。)
矢(や)を放つ。/放矢;射箭。光を放つ。/放光。
(4)表現(xiàn),放出。(あらわす。)
異彩(いさい)を放つ。/大放異彩。
第一聲(だいいっせい)を放つ。/作首次演講。
(5)放火。(火をつける。)
家に火を放つ。/放火燒房。
(6)派遣,派出。(刺客などを送り込む。)
スパイを放つ。/派出間諜。
災(zāi)い 【わざわい】 同:禍 禍,災(zāi)禍;災(zāi)害,災(zāi)難(不幸な出來事。災(zāi)難。)
災(zāi)いをまねく/招致災(zāi)禍。災(zāi)いにあう/遭受災(zāi)難;遭殃。思わぬ災(zāi)い/不測的災(zāi)禍。災(zāi)いが降りかかる/災(zāi)禍降臨。
臺風(fēng)が災(zāi)いして稲の成長が悪い/因受臺風(fēng)所害,水稻發(fā)育不良??冥蠟?zāi)いのもと/禍從口出。
他人(たにん)の災(zāi)いをよろこぶ/幸災(zāi)樂禍。
《常用慣用語》
(1)災(zāi)いも3年たてば役に立つ /災(zāi)后三年,時來運(yùn)轉(zhuǎn)。(災(zāi)いと思われた
ことでも年月が経てば幸せの緒となることもある。無用と思われるもの でも、捨てずにとっておけばいつかは役に立つことがある。)(2)災(zāi)いを転じて福となす/ 轉(zhuǎn)禍為福。(災(zāi)難にあってうまく活用して、幸せ になるようにする。)
33、風(fēng)前蠟燭--不長久 風(fēng)前(ふうぜん)のともしび(燈火)→長くは持たない
34、干了的葫蘆--肚里空。乾いた瓢簞(ひょうたん)→腹の中は空っぽ
(からっぽ)。腹ペコ 腹 【はら】【名】
(1)腹,肚子(動物の體のうち、胴の下半部)。
腹が冷える/肚子著涼。腹がへる/肚子餓。腹が張る/肚子發(fā)脹。
腹がぺこぺこだ/肚子餓癟了。腹がいっぱいだ/吃得飽飽的。
腹をくだす(下す)/拉肚子;瀉肚子;腹瀉。腹を切って死ぬ/切腹而死。
(2)內(nèi)心,想法〔考え〕。
相手の腹を探る。(さぐる)/刺探對方的想法。腹が見えすく(透)く/看穿心計(jì)。腹を割って話す/推心置腹地談。
あの人の腹がどうもわからない/他的心思很難摸透。痛くない腹を探られる/無故被人懷疑。腹の中で笑う/心中暗笑。
あの人はひどいことを言うが、腹はそんなに悪くはない/他雖然說話很 嚴(yán)厲,但內(nèi)心并不那么壞。
相手の腹を読む/揣摩對方的心思。腹を決める/下決心;拿定主意。腹が黒い/心眼兒壞;黑心腸。
(3)心情,情緒(気持ち)。
腹が立つ/生氣;發(fā)怒。腹にすえかねる/忍無可忍。
(4)度量,器量(度量)。
あの人は腹が太いから失敗してもおちついている/他度量大,失敗了也 很沉著。
腹ができている/鎮(zhèn)靜;沉著;遇事不慌。
(5)胎內(nèi),母體內(nèi)。
腹をいためた(傷める)子/親生子。腹違いの兄弟/(同父)異母兄弟。
(6)肚兒(ふくれたところ)。指の腹/手指肚兒
35、趕鴨子上架--有意作難。アヒルを止まり木にとまらせる→無理難題(なんだい)の意地悪。
意地悪 【いじわる】【名】 【形動】使壞,刁難,捉弄,作難,心眼兒壞(的人)。(わざと人を困らせたりつらく當(dāng)たったりすること。また、そうするさま、人)
意地悪をする/使人為難;刁難人;捉弄人家。意地悪そうな笑い/惡作劇的笑。意地悪な店のおやじ/愛刁難人的店老板。意地悪はよしなさい/別使壞了。まあ、意地悪ね/(你)真壞。
あの子がぼくに意地悪するんだ/他欺負(fù)〔逗〕我。あんな意地悪はほかにはいない/找不到比他再壞的了。
36、高粱桿做扁擔(dān)---挑不起重?fù)?dān)。高粱(こうりゃん)の莖(くき)を天秤棒(てんびんぼう)にする→重責(zé)(じゅうせき)は擔(dān)え(になえ)ない
37、隔岸觀火--幸災(zāi)樂禍(袖手旁觀)。対岸(たいがん)の火事→他人の災(zāi)難(さいなん)を見て喜ぶ
38、狗咬耗子--多管閑事。犬が鼠に吠え立てる(ほえたてる)
→要らぬお世話→余計(jì)なことに口を出す。余計(jì) 【よけい】 【名】【形動】【副】
(1)多余,剩下(物が余っていること。必要な數(shù)より多くあること)。一人分切符が余計(jì)だ/多了一張票。
(2)多余,無用(必要な度を超えてむだなこと)。余計(jì)な心配をする/操多余的心;杞人憂天。
余計(jì)なおせわだ/少管閑事;不用你管!余計(jì)なことをするな/少管閑事!余計(jì)なことを言うな/不要〔別〕多嘴!
余計(jì)な物が多くて困る/沒用的東西太多,真麻煩。
(3)富余,多余(普通より分量の多いこと。程度が上なこと)。
椅子がひとつ余計(jì)にある/富余一把椅子。ふたつ余計(jì)に買う/多買兩個。おつりを余計(jì)渡した/多找了零錢。
(4)更多,更加,格外,分外(程度?分量がさらに増すさま)。
人より余計(jì)に働く/比別人干得多。
いつもより余計(jì)に勉強(qiáng)した/比平常更加用功。
病弱(びょうじゃく)なだけに余計(jì)心配だ/因?yàn)樯眢w虛弱令人格外擔(dān)心。見るなと言われると余計(jì)見たくなる/一說不讓看反而更想要看。
39、古井里的蛤蟆---沒見過大世面 井(い)の中の蛙(かわず)(同:かえる。)→世間(せけん)知らず
40、瓜田不納履,李下不整冠----避嫌。李下(りか)の冠、瓜田(かでん)の靴→疑われないように気をつける。冠 【かんむり】【名】
(1)冠,冠冕。(地位?階級などを表すため頭にかぶるもの。)
冠をかぶる。/戴冠。冠をつける。/加冠;戴冠。
(2)字頭,字蓋。(漢字の構(gòu)成部分の名稱。)
《相關(guān)慣用句》 冠を曲げる。/鬧情緒;不高興。
41、滾水煮餃子---你不靠我,我不靠你。煮えたぎった湯で餃子を煮る(にる)→互いに寄り合わない(頼りにしない=孤軍奮闘)
42、過橋拆橋--斷了后路(忘了前情)。橋を渡り終えたあとその橋をばらして
しまう→前に受けた人情(にんじょう】)(恩)を忘れ縁【えん】を きってしまう
43、過年娶媳婦雙喜臨門。正月の嫁とり→おめでたが二つ一度にやってきた
44、海底撈針--往哪兒去找(枉費(fèi)心機(jī))。海底(かいてい)で針を捜す→
何処を捜せというのか(無駄な努力)無駄 【むだ】【名·形動】
(1)徒勞,無用,無益,白搭。(しただけのかいのないこと。)
無駄な努力/白費(fèi)勁。
無駄なことはやめたほうがいい/最好別干徒勞無益的事。
そんな無駄を言っているまに勉強(qiáng)をしなさい/把你閑聊的時間用來學(xué)習(xí)。
あの人はすぐ忘れるから教えても無駄だ/他是個健忘的人,教也沒用。そんなところ,行くだけ無駄だ/去那種地方等于白費(fèi)時間。あの男に忠告しても無駄だ/就是勸他也是白勸〔徒勞〕。
(2)浪費(fèi),白費(fèi)。(浪費(fèi)。)
無駄をはぶく(省く)/避免浪費(fèi)。無駄に時を費(fèi)やす/白白浪費(fèi)時間。時間が無駄になる/時間浪費(fèi)了。
わたしたちの生活にはたくさんの無駄がある/我們生活中有許多浪費(fèi)。お金を無駄に使ってはいけない/不能亂花錢。
彼の文章はことばに無駄がない/他的文章沒有廢話徒勞。
45、耗子給貓拜年--拼命討好(送上門的口福)。鼠が貓に年賀の挨拶→命がけ
のご機(jī)嫌とり(相手の方から飛び込んできた うまい話)。機(jī)嫌 【きげん】【名】
(1)心情,情緒。((愉快か不愉快かという)人の気分の狀態(tài)。気持ち。)
機(jī)嫌がよい/高興;快活。機(jī)嫌が悪い/不高興;情緒不佳。
彼は機(jī)嫌が直った/他又高興起來了;他的情緒又好了。
(2)痛快,暢快,快活,高興。(いい気分であるさま。)
たいへんなご機(jī)嫌だ/高興得不得了。
機(jī)嫌をそこねる/得罪;折人的和氣;觸怒。
彼は注意されて機(jī)嫌を悪くした/他被批評了一下,心里很不痛快。一杯機(jī)嫌/陶然微醉。
彼は機(jī)嫌よく引き受けた/他高高興興地承擔(dān)了下來。
(1)安否。(人の安否や近況。)ご機(jī)嫌を伺う/問候。
【常用慣用語】
機(jī)嫌を取る /討好;取悅;逢迎。(人の気に入るように振る舞う。相手が 喜ぶように努める。)
大衆(zhòng)の機(jī)嫌を取る/向群眾討好。子どもの機(jī)嫌を取る/哄孩子。
あの人は機(jī)嫌が取りにくい/那個人不易討好〔不受奉承〕。
46、后半夜做美夢--好景不長。夜の明け方にすばらしい夢→長続きしない
47、花木蘭從軍--女扮男裝。木蘭の従軍(じゅうぐん)→
男裝(だんそう)の麗人(れいじん)
48、畫蛇添足--多此一舉。蛇に足を描き加わえる→かえって余計(jì)なことをする
49、皇帝的女兒--不愁嫁?;实郅文铩奕毪晗趣涡呐浃胜罚ē芝楗螗桑ㄆ放疲┥唐筏胜樨湁酉?【はんばいさき】 に困らない)
50、火上澆油--越燒越旺。火に油を注ぐ→ますます燃え盛る(もえさかる)。注ぐ 【そそぐ】【自動·一類】 同:灌ぐ 【他動·一類】(1)流入,流(水が流れこむ)
川水が海に注ぐ/河水注入海里。
(2)降下,落下(雨などが降りかかる)
雨がしとしとと降り注ぐ/雨淅淅瀝瀝地下。
(1)注入,灌入,引入,流(液體を流しこむ)
田に水を注ぐ/往田里灌水。涙を注ぐ/流淚。
鉛(なまり)を鋳型(いがた)に注ぐ/把鉛澆進(jìn)模子里。コップに水を注ぐ/往杯子里倒水。(2)澆,灑(液體をかける)
鉢植えに水を注ぐ/往花盆里澆水。
(3)貫注,注視,集中(一つのことに気持ちを集中する)
世界情勢に心を注ぐ/關(guān)注國際形勢。注意を注ぐ/集中注意力。
鉢 日 【はち】【名】
(1)盆,缽;缽頭,缽盂。(容器;僧の食器)
“盆”は口が広がり深さのある洗面器やたらいなどの形をした容器をさす。
どんぶり鉢。/大海碗。
(2)頭蓋骨。(頭蓋骨)
鉢合わせ。/頭撞頭,頭碰頭。頭の鉢を割る。/打碎頭蓋骨。
(3)盔的頂部。(かぶとの一部分)
缽盂;大碗;(栽種花木的)盆;頭蓋骨;盔的頂部
51、火燒眉毛--且顧眼前?;黏济à蓼妞玻─驘啢肯龋à幛丹?/p>
の事しか考えられない
52、火燒屁股--坐不穩(wěn)。お尻に火がつく→じっとしておれない。落ち著いて座 っておれない。
尻 【しり】【名】
(1)屁股,臀部(四足動物の胴の後肢の付け根の後方,肛門のあるあたり
で,肉が豊かについているところ。臀部。けつ。おいど。いしき)。
子どもの尻をたたく/打小孩兒屁股。
ズボンの尻が抜けている/褲子的屁股那塊兒破了。お尻のかっこうがいい/臀部好看。頭隠して尻隠さず/藏住頭藏不住尾。
尻まわり(ヒップ)/臀圍。
(2)后邊,后頭(空間的または時間的に順序をなして続いているものの,最後の部分。後尾。しまい。うしろ)。
人の尻について行く/跟在別人后邊走。
女の尻を追いまわす/追逐女人。
彼に尻を向けてはすわれない/不能屁股朝著他坐下。
(3)最后;末尾(上と下,前とうしろ,本と末,頂と底のあるものの,下?うしろ?末?底の部分)。
ことば尻/話尾。
尻から數(shù)えたほうがはやい/從后頭數(shù)快;倒數(shù)快。
53、機(jī)器人談戀愛--沒有感情。ロボットの戀→感情なし
54、機(jī)車的頭燈--只照別人不照自己 機(jī)関車(きかんしゃ)のヘッドライト→
他人だけ照らして自分は照らさない
55、雞蛋碰石頭--不自量力。卵が石にぶつかる→身の程知らず。
程 【ほど】【名】(1)程度。(度合い。)
物には程というものがある。/凡事都有個分寸。身の程を知れ。/要知道自己的身分。力の程を考えてやれ。/按你的力量去辦。
真?zhèn)危à筏螭─纬踏洗_かでない。/真假的情形不清楚。程よく作る。/做得適度。
(2)限度,分寸。(限度。)
程を越す。/過度;過火。
冗談にも程がある。/開玩笑也要有個分寸。欲ばるにも程がある。/不能貪得無厭。
(3)程度。(距離?時分など。)
程遠(yuǎn)からぬ所に湖がある。/在不太遠(yuǎn)的地方有一個湖。年の程は三十四,五。/年齡(看樣子)三十四、五歲。待つ程もなく彼が現(xiàn)れた。/沒等多久他就來了。のち程參ります。/回頭再來;等一會兒再來。さき程はありがとうございました。/剛才多謝您了。
56、甲魚咬人--死不松口。すっぽん(鼈)が人にかみつく→くらいついたら 食らいつく死んでも離さない
57、江山易改--本性難移。山河(さんか)の改造(かいぞう)は容易いが
→人の気持ちを移し変えるのは難しい
58、借花獻(xiàn)佛--順?biāo)饲?。人様の花で供養(yǎng)【くよう】する→他人のふんどしで
相撲をとる。
ふんどし 【名】兜襠布。(男子が陰部をおおい隠す細(xì)長い布。)
ふんどし祝い。/一種禮儀,成年男子第一次系上兜襠布的時候。ふんどしを締めてかかる。/下定決心干。
59、進(jìn)了港的船--遇不到什么風(fēng)浪。入港(にゅうこう)した船舶(せんぱく)
→大した風(fēng)波(ふうは)には遇わない(もう後は大丈夫)60、開封到洛陽--古都(咕嘟)古都(咕嘟)。開封(かいふう)から洛陽
(らくよう)→ ことこと。ぐつぐつ(擬聲語)
61、口里含冰糖--嘴甜??冥藲晟疤恰冥胜ぃǘ|りのよい言葉をいう)62、夸嘴的商人--沒好貨。法螺(ほら)吹きの商人→よい物(者)なし 63、快刀斬亂麻--干凈利落。快刀亂麻(かいとうらんま)→すかっと
爽やか(さわやか)な。
すかっと 【副】【自サ】
(1)利落,脆快。(すっきりと快いさま。)
すかっとした味。/爽口。すかっと切る。/咔哧切斷。
(2)緊身合體,舒適美觀。(服裝などが垢抜けていて好感がもてるさま。)
すかっとした服裝。/合體舒適的服裝。
(3)(心情)舒暢,痛快。(つかえていたものがなくなって気分がさわやかに なるさま。)すかっとした気分。/舒暢的心情。
64、狼吃東郭先生--恩將仇報(bào) 狼が東郭先生を食い殺す→(助けてもらった)恩を仇で返す。狼 【おおかみ】【名】(1)狼。(食肉目イヌ科の哺乳類。體長1.2m、肩高80cmほど。全身灰褐色、冬は淡色となる。)
狼がほえる。/狼嚎。狼の子。/狼崽子。
狼の群(ぐん)。/狼群;一群狼。
羊(ひつじ)の皮をかぶった狼。/披著羊皮的狼;笑面虎。
(2)追逐女人的流氓,色鬼。(女をつけねらう亂暴者。)
町の狼。/街頭的流氓。
65、老電線桿兒--掛的銜(線)越來越多。古い電柱(でんちゅう)→掛かっている線(=肩書き)は益々(ますます)増える。肩書き 【かたがき】 【名】
頭銜,官銜;稱呼;地位。(氏名の右上に職名?居所などを書くこと。(名刺などで、氏名の右上に記すところから)地位?身分?稱號などをいう。呼び名。)
肩書きが多い。/頭銜〔官銜〕多。
村田さんは文學(xué)博士の肩書きをもっている。/村田先生有文學(xué)博士的頭銜。
?という肩書きで呼ぶ。/用??的頭銜稱呼。肩書きを大事にする。/重視頭銜〔地位〕。しない。觸らぬ神にたたりなし
67、老和尚念經(jīng)---照本宣科(有氣無力,千篇一律)。年寄りのお坊さんの読む お経→お経の棒読み。融通がきかない
68、臨陣磨槍--趕不上了。戦爭を控えて武器を磨く→泥縄。間に合わぬ 69、臨時抱佛腳--來不及。葉わぬときの神頼み→それでは間に合わない 70、留得青山在---不怕沒柴燒。木の茂った山(健全な體や組織)さえ殘っていれば→薪(再起)には困らない
71、劉備招親 弄假成真。劉備玄徳の嫁とり→うそから出た? 72、劉備遇到諸葛亮 如魚得水。劉備が諸葛孔明に出會う→魚が水を得たのと73、六月的天,孩子的臉 說變就變。六月の空模様と子供の顔色→あれっという 間にすぐ変わる 66、老虎打架---沒人敢勸。虎の喧嘩→怖がって誰も仲裁(ちゅうさい)74、魯班門前賣藝 班門弄斧。魯班の家の前で蕓を披露→専門家の前で技能を 見せびらかす(身の程知らず)
75、螺絲的肚子 心腸歪。螺子くぎのお腹→ひねくれ捻じ曲がっている 76、駱駝進(jìn)狗窩 有門無法入。駱駝が犬小屋に入ろうとする→入り口はあるが入れない
77、落地的水銀 無孔不入。地面に落ちた水銀→何処へでももぐりこむ 78、落花流水 有去無回。流れに落ちた花→ただ去り行くのみ 79、落網(wǎng)的魚 無法脫身。網(wǎng)にかかった魚→逃れようなし
80、麻布上繡花 不是料子(底子不行)。麻布に刺繍する→土臺の生地が駄目(基礎(chǔ)がなっていない)
81、碼頭上的吊車 能上能下。波止場のクレーン→上がり下がり自在 82、螞蟻遷巢 絡(luò)繹不絕。蟻さんの引越し→交通が頻繁で行列が長々と続く。長蛇の列
83、貓哭老鼠(耗子)假慈悲。貓が鼠の死をいたむ→心にもない慈悲心。にせの哀れみ。空涙
84、貓狗打架 世代冤家。犬貓の喧嘩→前世からのかたき同士。犬猿の仲
第二篇:中日對照
おはようございます 早上好o ha yo u go za i ma su こんにちは 你好(白天問候語)kon ni chi ha こんばんは 晚上好kon ban ha お休(やす)みなさい 晚安 o ya su mi na sa i ありがとう 謝謝 a ri ga to u すみません 對不起 su mi ma se n こちらこそ哪里,是您….表謙虛 不,應(yīng)該是我….才對 ko chi ra ko so いらっしゃいませ i ra ssya i ma se 去日本料理店時,開門的小姐通常都是這一句 いらっしゃい i ra ssya i 歡迎光臨,沒有前一句鄭重
おめでとう ございます o me de tou go za i ma su 祝賀你!(過生日等)さようなら sa yo u na ra 就是送別時說的再見啦 では また de ha ma ta 再見,相比之下,正式一些
じゃね/じゃ,また jya ne/jya,ma ta 再見/那么,回頭見(最常用的,和bye不相上下)失禮(しつれい)します si(xi)tu rei si ma su 打擾/告辭了,來拜訪人和離開人家時都可以用 お邪魔(じゃま)しました o jya ma si ma si ta 告辭了,離開時的客氣話
多用于到人家去拜訪,離開時說的話 お邪魔(じゃま)します o jya ma si ma su 也可用在剛來到人家時說
意思是打攪了,這是剛來拜訪時和走時 都使用頻率極高的一句話!ご苦労様(くろうさま)go ko ro u sa ma 您辛苦了(對同輩或晚輩說)
どういたしまして do u i ta si ma si te 別客氣,表謙虛 お元?dú)荩à菠螭─扦工?o gen ki de su ga 元?dú)荬扦?gen ki de su 你好嗎?我很好啊
お疲(つか)れ様 o tsu ka re sa ma 您辛苦了(對長輩或上司)おかげさまで o ka ge sa ma de 托福,很好
日本人認(rèn)為自己全靠其它人幫助才能活下來,因此這句話也是他們很常用的 お大事(だいじ)に o da i ji ni 請多保重(探病)
しばらくでした si(xi)ba ra ku de si ta 久しぶりですね hi sa si(xi)bu ri de su ne しばらくですね si ba ra ku de su ne 都是好久不見的意思,可以互換 いただきます i ta da ki ma su 我開吃了
御馳走様(ごちそうさま)go chi so u sa ma 我吃完了
いいお天気(てんき)ですね i i o ten ki de su ne 天氣真好啊
(和小姑娘一起,尷尬時的話語吧)
暑(あつ)いですね a tu i de su ne 太熱了
寒(さむ)いですね sa mu i de su ne 太冷了
(和中國人一樣,日本人也有這種話,可以用來轉(zhuǎn)移話題-_-b…)
よく降りますね yo ku hu ri ma su ne 老是下雨啊
どうぞ do u zo 請 和中文的請一樣,加在句子前或單獨(dú)使用,都是敬語 お願(ねが)いします o ne ga i si ma su 有求于人的話,這句話是一定要說的 もしもし mo xi mo xi 打電話用的開頭語,相當(dāng)于中文的“喂?” おかまいなく o ka ma i na ku 您別張羅了
申(もう)し訳(わけ)ありません mo u si wa ke a ri ma sen 更為鄭重的道歉
在正式場合下,多用這個,一般說話人都負(fù)有相關(guān)的責(zé)任,比如說,銀英中帝國敗在楊手下的人回來見菜茵哈特都要先來上這一句.御免(ごめん)なさい 對不起 go men na sa i 日本人和中國人說話一樣也講省略的,在Q版街霸中,春麗就常說:“ごめんな” お世話(せわ)になりました o se wa ni na ri ma si ta 承蒙關(guān)照
御免(ごめん)ください go me n ku da sa i 有人嗎?我能進(jìn)來嗎?
どうも 萬能詞 do u mo 謝謝,對不起,您好,告辭...... 就我個人理解,找不著說什么時就說這個吧,反正意思多的是,能就付各種場合,總之在非正式場合下可以用來搪塞各種話題。行(い)ってきます 我走了 i tte ki ma su 行って參(まい)ります 更為客氣的說法 i tte ma i ri ma su いってらっしゃい 您慢走 i tte ra ssya i 關(guān)于這幾句,找相聚一刻來看吧,一刻館中的人每天出門時都要響子打招呼的。ただいま ta da i ma 我回來了
お帰(かえ)り お帰りなさい o ka e ri o ka e ri na sa i 您回來了
同上,不過是大家回來時說的!ちょっとお待(ま)ちください cyo tto o ma chi ku da sa i ちょっと待ってください cyo tto ma tte ku da sa i 等一下
お待たせしました o ma ta se si ma si ta 讓您久等了
上菜的時候,這句話是服務(wù)員必說的??郑à剑─烊耄àぃ─辘蓼?o so re i ri ma su 實(shí)在不好意思,不敢當(dāng)
一般是聽人夸自己聽得高興時,才摸摸后腦,笑著說的,要不就是收了人家的禮物(日本人送禮成風(fēng),倒不一定有求于人才送禮的)時說的客套話 ご遠(yuǎn)慮(えんりょ)なく 請別客氣 go en ryo na ku 遠(yuǎn)慮なく 那我就不客氣了 en ryo na ku どうぞお先(さき)に 您先請 do u zo o sa ki ni お先に 我先了 o sa ki ni もうけっこうです mo u ke kko u de su 不用了(婉拒)
どちらへ 去哪??? do chi ra he(e)并非真想知道要去哪兒,只是問候一下 所以回答也只是
ちょっとそこまて就是去那兒啊 cyo tto so ko ma de もうけっこうです mo u ke kko u de su 不用了(一般)
どうも、いいですよ do u mo,i i de su yo 不用了(婉拒)
第三篇:中日顏色對照
色
藍(lán)色(あいいろ):染藍(lán)色 青(あお):藍(lán)色
青緑(あおみどり):青綠色 茜色(あかねいろ):茜紅色 赤紫(あかむらさき):紫紅色 紺色(こんいろ):藏青色 桜色(さくらいろ):粉紅色 漆黒(しっこく):漆黑色 朱色(しゅいろ):朱紅色 白(しろ):白色 墨色(すみいろ):墨色 菫色(すみれいろ):藍(lán)紫色 茶色(ちゃいろ):茶色 肌色(はだいろ):肉色 薔薇色(ばらいろ):淡紅色 藤色(ふじいろ):紫藤色 葡萄色(ぶどういろ):深紫色 紫(むらさき):紫色 紅色(べにいろ):鮮紅色 蜜柑色(みかんいろ):橘黃色 水色(みずいろ):水色
緑色(みどりいろ):綠色 桃色:桃紅色
山吹色(やまぶきいろ):明黃色 瑠璃色(るりいろ):琉璃色,深藍(lán)色 アイス?ブルー(ice blue):冰藍(lán)色 アイボリー(ivory):象牙黃色
アイボリー?ホワイト(ivory white):象牙白色 アクア?グリーン(aqua green):水綠色 アクア?ブルー(aqua blue):水藍(lán)色 コーヒー?ブラウン:咖啡褐色 ゴールド(gold):金黃色
サーモン?ピンク(salmon pink):淺橙紅色 シュガー?ブラウン(sugar brown):淺灰茶色 ショッピング?ピンク:艷粉紅色 シルバー(silver):銀白色
スカイ?ブルー(sky blue):天藍(lán)色 スノー?ホワイト(snow white):雪白色 セピア(sepia):暗褐色 ターコイズ(turquoise):青綠色
チェリー?ピンク(cherry pink):櫻桃紅色 チャイナー?ブルー:中國瓷藍(lán)
チャコール?グレー(charcoal gray):炭灰色
チョコレート色:巧克力色 バイオレッド(violet):紫羅蘭色 バニラ?ホワイト:黃白色 パープル(purple):紫紅色
パール?ホワイト(pearl white):珍珠白色 パンプキン(pumpkin):南瓜色 ピーチ(peach):桃色 ピンク(pink):粉色
フォレスト?グリーン(forest green):暗綠色 ブラウン(brown):褐色 ブラック(black):黑色 プラチナ:青灰色 ブルー(blue):藍(lán)色 ブロンズ(bronze):古銅色 ブロンド(blonde):淡黃色 ベージュ(beige):米黃色 ボルドー(Bordeaux):深紅紫色 ホワイト(white):純白色 マスタード(mustard):深黃色 マゼンタ(magenta):品紅色
マリン?ブルー(marine blue):海藍(lán)色 ミルク?ホワイト(milk white):奶白色
モカ:深咖啡色
モス?グリーン(moss green):青苔綠色,秋香綠色 ライム(lime):明黃綠色 ライラック(lilac):丁香紫色 ラベンダー(lavender):薰衣草紫色 ルビー(ruby):紅寶石色 レッド(red):紅色 ローズ(rose):玫瑰紅色
ローズ?ピンク(rose pink):玫瑰粉紅色 ワイン?レッド(wine red):酒紅色
第四篇:中日部分諺語對照
中日對照---諺語
1.“百聞不如一見”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけん にしかず)2.“歪打正著”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)3.“青出于藍(lán)而勝于藍(lán)”----「青は藍(lán)より出でて藍(lán)より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
4.“垂頭喪氣”----「青菜に塩」(あおなにしお)5.:“光陰似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)6.“一年之計(jì)在于春”---「一年の計(jì)は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)
7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)8.“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)9.“滿瓶不響,半瓶叮當(dāng)”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)10.“火燒眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)11.“一葉落知天下秋?!?-----「 一葉落ちて天 下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)
12.“一年之計(jì)在于春”------「 一年の計(jì)は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)
13.“馬后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞慶?;顒印? 14.“八九不離十”------「當(dāng)たらずといえども遠(yuǎn)からず」(あたらずともいえどもとおからず)
15.“曇花一現(xiàn)”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)16.“歲月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)17.“養(yǎng)子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)
19.“未雨綢繆”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)20.“聰明反被聰明誤”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)21.“多一事不如少一事”----「觸らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)22.“千里之堤潰于蟻穴”----「千里の堤も蟻の穴から?!梗à护螭辘韦膜膜撙猡ⅳ辘韦ⅳ胜椋?/p>
23.“條條道路通羅馬”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず)
24.“膾炙人口”----「人口に膾炙する」(じんこうにかいしゃする)25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)26.“久居則安”----「住めば都」(すめばみやこ)27.“天無絕人之路”----「捨てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)
28.“英雄出少年”----「栴檀は雙葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)29.“宰雞焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)
30.“前門拒虎,后門進(jìn)狼?!?---「前門の虎、後門の狼?!梗à激螭猡螭韦趣椤ⅳ长Δ猡螭韦?。)
31.“千里之行,始于足下?!?---「千里の道も一歩より起こる?!梗à护螭辘韦撙沥猡い盲荬瑜辘长?。)
32.“笑里藏刀?!?---「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)33.“微乎其微?!?---「雀の涙?!梗à工氦幛韦胜撙?。)34.“可望而不可及。”----「高嶺の花?!梗à郡亭韦悉?。)35.“口若懸河?!?---「立て板に水。」(たていたにみず。)36.“一貧如洗”----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)37.“前車之覆,后車之鑒”----「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)
38.“有備無患”----「備えあれば憂いなし」(そなえあればうれいなし)39.“隔岸觀火”----「対岸の火災(zāi)」(たいがんのかさい)「川向いの火事」(かわむかいのかじ)
40.“天淵(壤)之別”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん)「雲(yún)泥の差」(うんでいのさ)41.“好事多磨”----「月に群雲(yún)(叢雲(yún))、花に風(fēng)」(つきにむらくも、はなにかぜ)42.“畫蛇添足”----「月夜に提燈」(つきよにちょうちん)43.“一星半點(diǎn)”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)44.流水不腐,戶樞不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。)45.快馬加鞭----「駆け馬に鞭」(かけうまにむち)46.恩將仇報(bào)----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)47.子女不知父母心----「親の心子知らず」(おやのこころこしらず)48.對牛彈琴----「貓に小判」(ねこにこばん)49.亡羊補(bǔ)牢----「火事の後の火の用心」(かじのあとのひのようじん)50.丟了西瓜揀芝麻----「火事の後の釘拾い」(かじのあとのくぎひろい)1-40條:
1、頭隠して尻(しり)隠さず:藏頭露尾,顧頭不顧尾
使い方:內(nèi)緒で漫畫本を買ったが頭隠して尻隠さず、レシートを見つけられ、母に怒られた。
2、あとは野(の)となれ山となれ:不管三七二十一;只顧眼前,不管將來
使い方:「明日テストをする?!工燃堡搜预铯欷?。しょうがない。出そうなところに山をかけて勉強(qiáng)するしかない。あとは野となれ山となれた。3、虻(あぶ)蜂(はち)取らず:雞飛蛋打
使い方:お父さんと洋服を買いに來たけれど、あれもこれもと決まらないうちに、お店が閉まる時間になってしまった。虻蜂取らずになってがっかりした。4、雨(あま)垂(だ)れ石(いし)をうがつ:水滴石穿
使い方:算數(shù)(さんすう)の計(jì)算問題(けいさんもんだい)が苦手(にがて)だったが、雨垂れ石をうがつだと思って、毎日(まいにち)くりかえし計(jì)算(けいさん)の練習(xí)(れんしゅう)をした。だんだん解けるようになり、今では得意(とくい)科目(かもく)の一つになった。
5、雨降って地(じ)固(かた)まる:不打不相識,不打不成交
使い方:となりの席(せき)の斉藤(さいとう)くんとはよくけんかをしたけれど、今は親友(しんゆう)だ。雨降って地固ま
6、案(あん)ずるより産(う)むが易(やす)し:百思不如一試,想來難上難,做起卻簡單。
使い方:駅前(えきまえ)の歯醫(yī)者(はいしゃ)さんはやさしい先生だそうだよ.案ずるより産むが易しだ。こわがっていないで早く行ったほうがいいよ。7、石(いし)の上(うえ)にも三年:鐵杵磨成針,功到自然成 使い方:中學(xué)生(ちゅうがくせい)になった兄(あに)はサッカー部に入(はい)った。石の上にも三年、レギュラーになると頑張っている。
8、石橋(いしばし)をたたいて渡(わた)る:叩石渡橋,小心謹(jǐn)慎,萬分謹(jǐn)慎
使い方:思いつきで動(うご)くお父さんに比(くら)べて、お母さんは石橋をたたいて渡るような性格(せいかく)だ。ふだんはじれったいが、いざというときはお母さんがたよりになりそうだ。
9、醫(yī)者(いしゃ)の不養(yǎng)生(ふようじょう):勤于謀人而疏于謀己,言行不一
使い方:校醫(yī)(こうい)の先生は「おかしを食べ過ぎると蟲歯(むしば)になるよ?!工妊预Δ⒆苑郑à袱证螅─扦细剩àⅳ蓿─い猡韦蠛茫à坤い梗─扦瑜长伽皮い?。これこそ醫(yī)者の不養(yǎng)生だと思うよ。
10、急がば回れ:安全的路比危險(xiǎn)的近路更早到達(dá)目的地,扎實(shí)的方法來的更好
使い方:學(xué)校(がっこう)に遅れそうなので近道(ちかみち)をしたら工事中(こうじちゅう)で通(とお)れなかった。あわ
11、一寸(いっすん)の蟲(むし)にも五分(ごぶ)の魂(たましい):匹夫不可奪志,弱小者不可侮
使い方:優(yōu)勝(ゆうしょう)候補(bǔ)(こうほ)のチームと一回戦(いっかいせん)で対戦(たいせん)することになった。勝負(fù)(しょうぶ)にはならないかもしれないか、一寸の蟲にも五分の魂だ。なんとしても一點(diǎn)は取るぞ。
12、犬(いぬ)も歩(ある)けば棒(ぼう)にあたる:多嘴惹禍,樹大招風(fēng);常在外邊走會交好運(yùn)
使い方:土曜日(どようび)にひまだったので、ぶらぶら散歩をしていた。するとばったりおじさんに會って、お晝をごちそうになった。犬も歩けば棒にあたるだ。
13、命(いのち)あっての物種(ものだね):生命最寶貴,留得青山在,不怕沒柴燒 使い方:いとこの守(まもる)るさんは山登(やまのぼ)りが大好きだ。しかし命あっての物種だ。天気(てんき)の悪い時は山に行ってもらいたくない。
14、井(い)の中(なか)の蛙(かわず)大海(たいかい)を知(し)らず:井中之蛙,不識大海
使い方:お姉さんは校內(nèi)(こうない)の絵畫(かいが)コンクールで賞狀(しょうじょう)をもらった?!笇恚à筏绀Δ椁ぃ─袭嫾遥à─??!工趣工盲辘饯螝荬?。井の中の蛙大海を知らずだと思うよ。
15、魚心(うおごころ)あれば水心(みずごころ):兩相情愿
16、噓(うそ)も方便(ほうべん):出于無奈而撒謊,撒謊也是權(quán)宜之計(jì)
使い方:「最近(さいきん)、髪(かみ)がうすくなってきた?!工取ⅳ袱丹螭瑲荬摔筏皮い??!袱饯螭胜长趣悉胜い琛!工妊预盲皮ⅳ菠郡?、安心(あんしん)したのかニコニコしている。噓も方便だ。
使い方:私は小さいいとこのお守役(もりやく)だ。その間(あいだ)に、おばさんは買い物をする。魚心あれば水心というが
17、うどの大木(たいぼく):大而無用,大草包
使い方:弟(おとうと)は人一倍(ひといちばい)、體(からだ)が大きいのに體を動(うご)かすのが大嫌い。母にお使(つか)いを頼まれても、何かやいっていかない。「まるで、うどの大木よ」と母に言われていた。
18、鵜(う)のまねをする烏(からす):東施效顰 使い方:妹(いもうと)は將來(しょうらい)歌手(かしゅ)になりたいと、テレビの前(まえ)でよく歌(うた)っている。私から見ると、鵜のまねをする烏だとおもうが、すっかりその気になっているので、とてもそんなこと言えない。19、馬(うま)の耳(みみ)に念仏(ねんぶつ):對牛彈琴
使い方:お母さんが勉強(qiáng)(べんきょう)の大切(たいせつ)さをいくら説(と)いても、遊(あそ)ぶことに夢中(むちゅう)な弟には、馬の耳に念仏だ。20、海老(えび)で鯛(たい)を釣(つ)る:一本萬利,拋磚引玉
使い方:おかしを友達(dá)(ともだち)にあげたら、お返(かえ)しに映畫(えいが)のチケットをもらった。海老で鯛を釣ったみ
21、雉(きじ)も鳴かずばうたれまい:言多必失,禍從口出
使い方:図書係(としょがかり)に谷口(たにぐち)さんを推薦(すいせん)したら「一緒(いっしょ)にやってくれるならいいよ?!工妊预Δ韦?、わたしも係りになってしまった。雉も鳴かずばうたれまいだ。次はおとなしくしていよう。22、窮(きゅう)すれば通(つう)ず:窮則通
使い方:次の相手(あいて)は優(yōu)勝(ゆうしょう)候補(bǔ)(こうほ)だ。どうしてもいい作戦(さくせん)が見つからない。でも「窮すれば通ずだ。おもいきりいけばきっとみちがひらけるぞ。」と先生がはげましてくれた。
23 腐(くさ)っても鯛(たい):瘦死的駱駝比馬大
使い方:家族みんなで海にいった。若(わか)いころ水泳(すいえい)選手(せんしゅ)で、今も元?dú)荩à菠螭─擞荆à瑁─挨袱い沥悚螭蛞姢啤ⅳ肖ⅳ沥悚螭稀父盲皮怩牑汀¥蓼?、あなたたちには?fù)(ま)けてないね?!工?、うれしそうだった。24、口(くち)は禍(わざわい)の門(かど):禍從口出
使い方:妹が部屋(へや)をちらかしたとお母さんに言いつけたら、「あなたの機(jī)(つくえ)の上(うえ)も、一緒に片付(かたつ)けなさい?!工趣い铯欷皮筏蓼盲?。まったく、口は禍の門だ。
25、苦(くる)しいときの神(かみ)頼(たの)み:臨時抱佛腳
使い方:テストの勉強(qiáng)がどうしても間に合わない。こうなったら苦しいときの神頼みだ?!杆饯韦扦雴栴}だけ出ますように?!工趣い韦辘筏?。
26、君子(くんし)危(あや)うきに近寄(ちかよ)らず:君子不近危
使い方:近所(きんじょ)に引(ひ)っ越(こ)してきた家には、いつも庭先(にわさき)に大きな犬(いぬ)がいる。君子危うきに近寄らずなので、あの家の前は通(とお)らないようにしている。
27、蕓(げい)は身(み)を助(たす)ける:藝能養(yǎng)身
使い方:蕓は身を助けるというが、仕事(しごと)を探(さが)していたお母さんは、若(わか)いころから習(xí)(なら)っていた習(xí)字(しゅうじ)の先生になった。わたしも何(なに)か身につけたいと思った。
28、怪我(けが)の功名(こうみょう):歪打正著,因禍得福
使い方:學(xué)校(がっこう)からの帰り道(かえりみち)、昨日(きのう)持(も)ち帰るのを忘れた傘(かさ)を持っていたら、雨が降(ふ)ってきた。怪我の功名で助(たす)かった。
29、後悔(こうかい)先(さき)に立(た)たず:后悔也無濟(jì)于事
使い方:あっという間(ま)におこづかいがなくなってしまった。もっと計(jì)畫的(けいかくてき)に使(つか)えばいいのに、いつも後悔先に立たずだ。今度(こんど)はもっと大事(だいじ)に使(つか)おう。30、孝行(こうこう)のしたい時分(じぶん)に親(おや)はなし:子欲孝而親不在,到能夠理解父母心情,想孝順父母時,父母已不在人世 使い方:「孝行のしたい時分に親はなしというのよ。今のうちにたくさんお手(て)伝(つだ)いしなさいね?!工趣袱丹螭?/p>
31、弘法(こうぼう)にも筆(ふで)の誤(あやま)り:智者千慮,必有一失
使い方:お父さんは漢字(かんじ)をまちがえると、「弘法にも筆の誤りだ?!工妊预ぴU(わけ)をする。でも弘法大師(こうぼうだいし)はあんなにたくさん間違えなかったと思う。
32、転(ころ)ばぬ先(さき)の杖(つえ):未雨綢繆
使い方:今日はくもり空(ぞら)だ。転ばぬ先の杖というから、いつ雨が降っても困(こま)らないように、かさをもって出かけよう。
33、紺屋(こうや)の白袴(しろばかま):為人作嫁
使い方:コックをしているおじさんの家に遊(あそ)びに行ったら、お晝(ひる)にカップラーメンを食(た)べていた。紺屋の白袴なんだとびっくりした。34、猿(さる)も木(き)から落(お)ちる:智者千慮,必有一失
使い方:料理(りょうり)の得意(とくい)なお母さんが(ほうちょう)で手(て)を切(き)るなんておとろいた。猿も木から落ちるだ。
35、觸(さわ)らぬ神(かみ)に祟(たた)りなし:多一事不如少一事
使い方:お父さんとけんかした後(あと)のお母さんはいつもきげんが悪い。觸らぬ神に祟りなし。こういう時は、話しかけないのがいちばんだ。
36、山椒(さんしょう)は小粒(こつぶ)でもぴりりと辛(から)い:人小志氣大 使い方:山本(やまもと)君(くん)は小さいが、足(あし)が速(はや)く、リレーの選手(せんしゅ)に選(えら)ばれた。山椒は小粒でもぴりりと辛いとは、彼のことだ。37三人(さんにん))寄(よ)れば文殊(もんじゅ)の知恵:三個臭皮匠,賽過諸葛亮 使い方:あやちゃんの誕生日(たんじょうび)に何をあげたらいいかなあ。三人寄れば文殊の知恵というから、皆でそうだんしよう。38鹿(しか)を追(お)うものは山を見ず:逐鹿者不見山,比喻專心于求利者不顧他事。使い方:山菜(さんさい)を採(と)るために、春(はる)の山に入(はい)った。次々と山菜を持っているうちに、深(ふか)い谷底(たにぞこ)に迷(まよ)いこんでしまった。鹿を追うものは山を見ず。用心(ようじん)いて、引(ひ)き返そう。39、親(した)しき仲(なか)にも禮儀(れいぎ)あり:親密也要有禮有節(jié)
使い方:増?zhí)铮à蓼工溃┚却梁悉铯护颏工毪?、いつもおくれてくる。親しき仲にも禮儀ありだよ。おくれたら「ごめんね?!工椁いい盲皮郅いい省#矗?、釈迦(しゃか)に説法(せつぼう):班門弄斧
使い方:醫(yī)者(いしゃ)のお父さんにはかもしれないけれど「太(ふと)りすぎは體(からだ)によくないよ?!工趣い盲皮ⅳ?/p>
第五篇:日中歇后語對照
うわさをすれぱ影(かげ)說曹操曹操到
犬猿(けいえん)の仲(なか)水火不容
仲(なか)を裂(さ)く 挑撥離間
猿(さる)も木(き)から落(お)ちる 智者千慮必有一失
失?。à筏盲绚#─铣晒Γà护い长Γ─卧à猡龋┦∧顺晒χ?/p>
ころぱぬ先(さき)の杖(つえ)一本萬利
明日は明日の風(fēng)が吹く明天吹明天的風(fēng)
惡事千里を走る(あくじせんり を はしる)好事不出門,惡事傳千里
秋葉山から火事(あきばやま から かじ)大水沖了龍王廟——一家人不認(rèn)得一家人
石に花關(guān)く(いし に はな さく)太陽打西邊出來了
會うは別れの始め天下沒不散的宴席
狐の嫁入り下太陽雨
あちらを立てればこちらが立たぬ 顧此失彼
后足で砂をかける 過河拆橋
雨降って地固まる不打不成交
案ずるより生むがやすし 車到山前必有路
一難去ってまた一難 一波未平,一波又起
上には上がある 天外有天
帯に短したすきに長し 高不成低不就
鬼に金棒 如虎添翼
勝てば官軍、負(fù)ければ賊軍 成者王侯,敗者寇
壁に耳あり、障子に目あり 隔墻有耳
堪忍袋の緒が切れる 忍無可忍
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
苦あれば楽あり 苦盡甘來
口は災(zāi)いのもと 禍從口出
先んずれば人を制す 先下手為強(qiáng),后下手遭殃
鯖を読む 打馬虎眼
釈迦に說法 班門弄斧
重箱の隅をつつく吹毛求疵
知らぬが仏 眼不見,心不煩
人事を盡くして天命を待つ 謀事在人,成事在天/盡人事,聽天命
ただより高いものはない 吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下沒有白吃的午餐
旅は道連れ世は情け 行要好伴,住要好鄰
玉に瑕 美中不足
短気は損気 急性子吃虧
手も足もでない 一籌莫展
手を換え品を換え 千方百計(jì)
時は金なり 一寸光陰一寸金
毒くらわば皿まで 一不做,二不休
隣の花は赤い 家花不如野花香
途方に暮れる 束手無策
取り越し苦労をする 杞人憂天
無い袖は振れない 巧婦難為無米之炊
泣くこと地頭には勝てぬ 秀才遇上兵,有理說不清
情けは人のためならず 與人方便自己方便
なしのつぶて 石沈大海
生木を裂く 棒打鴛鴦
習(xí)うより慣れろ 熟能生巧
二の舞を踏む 重蹈覆轍
二番せんじ 換湯不換藥
濡れ手に粟 不勞而獲
愿ったり葉ったり 求之不得
寢耳に水 晴天霹靂
能ある鷹は爪を隠す 真人不漏像,漏像不真人
箸にも棒にもかからない 軟硬不吃
歯衣を著せぬ 直言不諱
人には添うてみよ、馬には乗ってみよ 路遙知馬力,日久
火のないところに煙は立たない 無風(fēng)不起浪
瓢簞から駒 弄假成真
骨折り損のくたびれもうけ費(fèi)力不討好
身から出た錆 自作自受
三つ子の魂百まで 三歲看到老
目には目を、歯に歯を 以牙還牙,以眼還眼
目から鱗がおちる 頓開茅塞/恍然大悟
焼け石に水 杯水車薪
やけっぱち 自暴自棄
安かろう、悪かろう 便宜無好貨,好貨不便宜
安物買いの銭失い貪小便宜吃大虧
行きがけの駄賃 順手牽羊
寄らば大樹の陰 背靠大樹好乘涼
楽にあって苦を思え 飽時莫忘饑時難
見人心
引自 http://tieba.baidu.com/f?kz=337524371
悪事千里を走る
好事不出門,惡事傳千里
悪銭身に付かず
不義之財(cái)攢不住
明日は明日の風(fēng)が吹く
明天將刮明天的風(fēng)。明天再說明天的話
頭隠して尻隠さず
顧頭不顧尾。藏頭不顧腚
後一歩足りない
萬事具備,只欠東風(fēng)
油に水
油水不相容
雨降って地固まる
不打不成交
案ずるより生むが易い
凡事并不都象所擔(dān)心的那樣難辦。車到山前必有路
急がば回れ
欲速則不達(dá)。急時繞道選好路
一事が萬事
由一事知萬端
一を聞いて十を知る
聞一而知十
一心巖をも通す
心誠則水滴石穿。一心一意,滴水穿石
一寸の蟲にも五分の魂
匹夫不可奪志
一石二鳥
一箭雙雕
井の中の蛙大海を知らず
井底之蛙,不識大海
言わぬが花
不說為妙。含而不露才是美
鵜の目鷹の目
瞪眼尋視?;⒁曧耥?/p>
噂をすれば影がさす
說曹操,曹操就到
臆病風(fēng)を引く
膽怯心虛。膽小如鼠
お節(jié)介をやく
多管閑事
お手柔らかに
手下留情
同じ釜の飯を食う
同吃一鍋飯,生活在一起
鬼に金棒
錦上添花。如虎添翼
鬼の目にも涙
頑石也會點(diǎn)頭。剛強(qiáng)人也會落淚
帯に短し襷に長し
高不成低不就。不成材
及ばぬは猶過ぎたるに勝れり
不及猶勝于過
恩を忘れない
飲水不忘掘井人
飼い犬に手を噛まれる
恩將仇報(bào)被家犬咬了手
蛙の面に水
滿不在乎。毫不介意
風(fēng)邪は百病の本
感冒是百病之源
勝てば官軍負(fù)くれば賊軍
勝著王侯,敗著囚(賊)
金の切れ目が縁の切れ目
錢盡緣分?jǐn)? 禍福は糾える縄の如し
禍兮福所依,福兮禍所伏
亀の甲より年の劫
年高有德經(jīng)驗(yàn)多。姜是老的辣
鴨が蔥を背負(fù)って來る
喜從天降,諸事如意
邯鄲の夢
邯鄲夢。黃梁一夢
堪忍袋の緒が切れる
忍無可忍
気が気でない
坐立不安
雉子も鳴かずば打たれまい
禍從口出
機(jī)上の空論
紙上談兵
気に入る
稱心如意
木を見て森を見ない
見樹不見森。只看局部,不看整體
九死一生
死里逃生
臭いものに蓋
掩蓋壞事。家丑不可往外揚(yáng)
愚者も一得
愚著千慮,必有一得
口も八丁手も八丁
既能說又能干
苦しい時の神頼み
急時抱佛腳
喧嘩両成敗
對打架的雙方各打五十大板。有理五八,無理四十
光陰矢の如し
光陰似箭
後悔先に立たず
后悔莫及
弘法にも筆の誤り
智者千慮,必有一失
志あれば事真に成る
有志者事竟成子に過ぎたる寶なし
孩子是無價之寶
転ばぬ先の杖
未雨綢繆
財(cái)布の紐が固い
一毛不拔。吝嗇
三十六計(jì)逃げるに如かず
三十六計(jì),走為上策
沈む瀬あれば浮ぶ瀬あり
榮枯無常
知って問うは禮なり
知而問是禮
釈迦に説
法圣人門前賣孝敬。班門弄斧
出藍(lán)の譽(yù)れ
青出于藍(lán)而勝于藍(lán)
小異を捨てて大同につく
求大同存小異
初心に帰る
重返初衷
知らぬが仏
眼不見心不煩
人事を盡くして天命を待つ
做事在人,成事在天
酸いも甘いも知り抜く
飽嘗苦辣酸甜。久經(jīng)世故
過ぎたるは猶及ばざるが如し
過猶不及
棄てる神あれば助ける神あり
既有不理睬的人,就有幫助的人。天無絕人之路
すべての道はローマに通ず
條條道路通向羅馬 正鵠を失わず
不失正鵠。擊中要害
清濁併せ呑む
好壞兼容。有度量
青天の霹靂
青天霹靂善は急げ好事不宜遲
滄海変じて桑田となる
滄海桑田
備あれば患なし
有備無患
対岸の火事
隔岸觀火
大事は小事より起る
大事由小事引起
高嶺の花
可望而不可及
高みの見物
袖手旁觀。坐山觀虎斗
寶の持腐
寶器無人用。英雄無用步之地
掌を反す
易如反掌
玉に瑕
美中不足
玉磨かざれば光なし
玉不琢不成器
塵も積れば山となる
積少成多。積土成山
月とスッポン
天壤之別
鶴の一聲
權(quán)威者的一聲。一鳥進(jìn)林,百鳥壓音
鶴は千年亀は萬年
長壽不老。千年鶴,萬年龜。龜鶴延年
鉄は熱いうちに打て
趁熱打鐵
手も足も出ない
一籌莫展。毫無辦法
手を盡くす
千方百計(jì)。想盡辦法
出る杭は打たれる
樹大招風(fēng)。出頭的椽子先爛
天網(wǎng)恢恢疎にして漏らさず
天網(wǎng)恢恢,疏而不漏
時は金なり
一寸光陰一寸金。時間就是金錢
毒食わば皿まで
一不作,二不休
途方に暮れる
不知所措。茫然失措
朊有り遠(yuǎn)方より來る
有朊自遠(yuǎn)方來,不亦樂乎
捕らぬ貍の皮算用
打如意算盤。指望過早
取付く島もない
沒有依靠,沒有著落。無法接近
泤棒捕えて縄
臨時抱佛腳。臨陣磨槍
ドングリの背競べ
平庸無奇。半斤八兩
飛んで火に入る夏の蟲
飛蛾投火,自取滅亡
名あって實(shí)なし
有名無實(shí)
長い物には巻かれろ
大樹底下乘蔭涼。依附權(quán)勢最保險(xiǎn)
流れに棹
順?biāo)浦?/p>
泣き面に蜂
倒霉的人又遇災(zāi)難。禍不單行
二兎を追う者一兎を得ず
追兩兔者不得一兔。雞飛蛋打 人間到る処青山あり
人間到處有青山
糠に釘
怎么說也不聽。勸說無效
濡手で粟
不勞而獲
貓に小判
對牛彈琴
寢耳に水
青天霹靂。事出俄然
根も葉もない
毫無根據(jù)
能ある鷹は爪をかくす
能者不夸才。大智若愚
咽元過ぎれば熱さを忘れる
好了瘡疤忘了疼
のるか反るか
成敗在此一舉
背水の陣背
水陣。決一死戰(zhàn)
馬耳東風(fēng)
馬耳東風(fēng)
箸の上げ下し
一舉一動。吹毛求疵
歯に衣著せぬ
直言不諱
早起き三文の徳
早起三朝當(dāng)一工。早起三分利。早起好處多
人の口に戸は立てられぬ
人嘴堵不住
人のふり見て我がふり直せ
借鑒他人矯正自己
火のない所に煙は立たぬ
無風(fēng)不起浪
百年の大計(jì)
百年大計(jì)
風(fēng)前の燈
風(fēng)前之燭。危在旦夕
覆水盆に返らず
覆水難收
刎頸の交
刎頸之交
文步は車の両輪
文步雙全
棒に振る
白白斷送。白白浪費(fèi)
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言歸正傳
枕を高くして眠る
高枕無憂
負(fù)けるが勝ち
失敗為成功之母。吃小虧占大便宜
眉を開く
笑逐顏開。眉開眼笑
見ざる聞かざる言わざる
不見人之短,不聞人之非,不言人之過
實(shí)を見て木を知れ
以果觀樹。路遙知馬力,事久知人心
向う所敵なし
所向無敵
胸に成算あり
胸有成竹
目には目歯には歯
以牙還牙,以眼還眼
目の中に入れても痛くない
掌上明珠。噙在嘴里怕化了
目は口程に物を言う
眼神傳情。眼睛比嘴還傳情
元の木阿彌
依然故我
元も子も失う
一無所得。本利全丟 門前市をなす
門庭若市
焼石に水
杯水車薪
闇夜の提燈
黑夜的明燈。雪里送炭
弱り目に祟り目
禍不單行
良薬は口に苦し
良藥苦口。忠言逆耳
臨機(jī)応変
隨機(jī)應(yīng)變
論語読みの論語知らず
讀論語而不知論語。只知死讀書而不會用
論より証拠
事實(shí)勝于雄辯
禍を転じて福となす
轉(zhuǎn)禍為福
渡りに舟
順?biāo)浦?/p>
笑う門に福來る
和氣致祥